アジア特別商談会(ベトナム・ホーチミン市) 申込みに必要な書類 ◎ 申込みにあたり、注意事項を必読の上、下記の書類提出をお願いします。 <注意事項> ● 申込書類にご記入いただいた個人情報は適切に管理し、アジア特別商談会・東京パビリオン運 営のために利用します。 なお、円滑な事業運営のため出展申込書にご記入いただいた情報や、必要に応じてご提供いた だく情報を当該展示会主催者や東京都が指定した業務委託先に提供することがありますので予 めご了承ください。また、東京都の施策及びこれに関連する各種事業案内やアンケート調査依 頼等を行う場合があります。 ● ホチキス留めやファイリングをせずに、クリップ留めにしてください。 ● 審査にあたり白黒でコピーを取りますので、資料については白黒でも判別できるものとしてく ださい。 NO. 必 要 書 類 1 申込前確認書 2 出展申込書 3 会社案内、PR 用製品・商品のカタログ 4 部 数 1部 正1部 写3部 ※1 ※3 電子データ (Word 形式)の送付 チェック 欄 - ☑ 要 ※2 ☑ 各4部 - ☑ その他、会社・製品等の PR 資料 各4部 - ☑ 5 決算書一式の写し(直近1期分) 1部 - ☑ 6 発行後3ヶ月以内の登記簿謄本 (履歴事項全部証明書) 1通 - ☑ ※1 出展申込書にご記入いただいた内容は、審査を始め、現地マッチング企業の選定、PR 資料の作 成、展示会における社名板作成等の基礎データとして展示会終了まで使用いたしますので、間違 いのないようご記入ください。東京都が認めた場合を除き、内容の変更は原則できませんので、 ご留意ください。 ※2 出展申込書は、必ず代表者印を捺印のうえ、原本を提出(郵送もしくは持参)していただくとと もに、Word 形式にて電子データを下記メールアドレスまで送付してください。電子データにつ いては、印鑑の押印は不要です。 【メールアドレス】[email protected] ※3 その他、営業用のプレゼンテーション資料や、新聞・雑誌の掲載記事等がある場合には、それら も添付してください(各4部)。 アジア特別商談会(ベトナム・ホーチミン市) 申請前確認書 ◎提出前に下記の事項を確認し、回答欄に○をしてください。 確 認 事 項 回 答 欄 都確認 (1) 東京都内に本店又は支店を有する中小企業者(以下のいずれかに該当す る中小企業者)で、大企業が実質的に経営に参画していない。 □ 製造業・その他業種 :資本金3億円以下又は従業員300人以下 □ 卸売業 :資本金1億円以下又は従業員100人以下 □ サービス業 :資本金5千万円以下又は従業員100人以下 □ 小売業 :資本金5千万円以下又は従業員50人以下 (2) 出展する技術や製品を自ら製造しており、それらは本展示会に適した ものである。 (3) 海外販路開拓を目指しており、それに向けた具体的な事業計画を有し はい いいえ □ はい いいえ □ いいえ □ はい いいえ □ はい いいえ □ はい いいえ □ はい いいえ □ はい ている。 (4) 東京の技術力・ブランド力のPRにふさわしい高い訴求力のある技術 又は製品を有している。 (5) 「東京都暴力団排除条例」に規定する暴力団関係者又は遊興娯楽業の うち風俗関連業、ギャンブル業、賭博業、社会通念上適切でないと判 断されるものではない。 (6) 東京都に対する賃料・使用料等の債務の支払いが滞っていない。 (7) 「アジア特別商談会(ベトナム・ホーチミン市)出展企業募集要項」 の記載内容を全て確認し、遵守することを承諾した。 上記の内容に間違いありません。 平成 28 年4月18日 申込者名 株式会社○○製作所 代表者名 東京 太郎 実印 * 東 京 都 知 事 殿 都 記 入 欄 * 受付番号 受 付 日 申込書にご記入いただいた内容は審査に使用い 受 付 者 たします。記入漏れのないようご記入ください。 所 在 地 東京都☆区★町◇丁目◇-◇ 申請者名 株式会社○○製作所 代表者名 東京 太郎 実印 平成28年度 アジア特別商談会(ベトナム・ホーチミン市) メタレックス・ベトナム・東京パビリオン 出展申込書 印鑑証明されている 下記のとおり、別紙の書類を添えて出展申込みを行います。 会社実印を押印くだ さい。 記 1. 申込者の概要 ※ 以下の内容は、展 示会にお け る社名板及 びPR資 料等に掲 載する 名称として 展示会終 了まで使 用いた します。誤 りのない ようご記 入くだ さい。 (ふりがな)かぶしきがいしゃ〇○せいさくしょ 企業名 英語名 社名板・PR 資料等 掲載企業名(英語) 代表者 氏名 株式会社○○製作所 連 絡 先 所 在 地 連絡担当者 氏 名 東京 たろう 太郎 ○○ Works. Ltd ○○ Works 登記所在地 東京都☆区★町◇丁目◇-◇ 本社所在地 ( ふ り が な )と う き ょ う 〒○○○-○○○○ 東京都☆区★町◇丁目◇-◇ 〒○○○-○○○○ 東京都☆区★町◇丁目◇-◇ (ふりがな )とうき ょう 東京 じ ろう TEL ○○-○○○○-○○○○ FAX ○○-○○○○-○○○○ TEL ○○-○○○○-○○○○ FAX ○○-○○○○-○○○○ TEL ○○-○○○○-○○○○ FAX ○○-○○○○-○○○○ 連絡担当者 部署・役職 次郎 営業部長 メールアドレス **************@***.ne.jp ホームページURL 事業開始 資 本 金 ☑日本語 http://****************************** ☑外国語(英語)http://******************************** 業 昭和○年○月○日 創 業 法人設立 平成○年○月○日 年 数 創 ○○年 平成28年 4月末現在 **,***千円 従業員数 正社員**人・パート*人/計***人 日本標準産業分類に基づいてご記 (うち大企業からの出資 千円) 直近売上高 **,***千円 入ください。 主 要 製 品 業 種 ○○○○業 □□□□□□ 事 昭和○年に、工作機械、医療用機器等向けの金属部品の精密加工及び各種機械装置製作を主な事 業 業として創業。平成○年に、現在の主要製品「□□□□□□」を開発し、平成○年から医療用機 概 器向けの精密加工に特化した。平成○年から新規に製品メンテナンス事業部を立ち上げ、主要製 要 品「□□□□□□」の開発、製造、アフターフォローまでを一貫して行っている。 -1- 所定の欄に収まらない 2.出展内容 出展する内容について、分かりやすく、具体的に記載してください。 ※ 枠は自由に拡張して使用してください。 場合には、適宜枠を広 げてください。 (1)出展のテーマ(50 文字以内で簡潔に記載してください。) ベトナムでの□□□□□□の販路開拓(17 文字) (2)出展目的(該当するものにチェックをしてください(例:☑)複数回答可) ☑ 自社製品(技術)の販路拡大 □ 自社技術・製品ノウハウを生かした、現地企業への製造委託 ☑ 現地企業との技術提携 ☑ 現地への進出 ☑ 代理店の発掘 □ 代理店の補足・支援 ☑ 既存客との商談 □ その他( ) (3)展示会にて商談を希望する団体・企業のイメージあるいは具体名 ※ 現地販売代理店を発掘するとした場合、最終的な顧客も具体的に記入してください。 現地の精密機器加工メーカー。 現地に進出している日系企業を含む多国籍企業。 医療機器製造メーカー等とネットワークを有する販売代理店。 (4)出展製品・技術の説明 ① 製品・技術名 「□□□□□□」 ② 製品・技術の概要(性能や使途について分かりやすく、200 字程度で簡潔に記入してください。) 「□□□□□□」は、医療機器用の精密ばねを高効率・高性能で製造することのできる新しい製造 工具。他社製品と比較し、製造効率・速度が 30%程度向上する。他社製品では1mのばねを1本 つくるのに約◎◎◎秒かかるが、 「□□□□□□」を用いると約●●●秒で製造することが可能。ま た、本製品は高精度であるため、従来は熟練工しかできないと思われていた医療機器用の精密ばね を誰でも品質を保ちつつ製造することが可能。(193 文字) ③ 製品・技術の PR ポイント 本製品・技術の他社製品・技術との差異性、他にはない特徴・比較優位性・独自性等について、 資料や具体的数値を用いるなどして記入してください。 ① 差異性 □□□□□□は、世界的 期待される分野である 国内外の従来製品や競合製品と比べてどのような点で優れている 化を実現した製品である。この のか(差異性、特徴、比較優位性、独自性等)について、数値等 対応を可能としているのは本製品だけであり、他社製品にはまねできない を用いて具体的に分かりやすくPRしてください。 ② 特徴 □□□□□□は、従来 -2- ③ 比較優位性 ア ばね製造速度の向上 1個のばねを製造するのに、従来は◎秒かかっていたが、「□□□□□□」では ●秒で製作可能(□□□□□□にて 1000 個ネジを製造することにより検証。)。 イ ばね製造コストの削減 ばね製造に必要な熱処理時間が従来は◎秒必要であったが、「□□□□□□」 では●秒まで 短縮することができるため、コストが削減できる(□□□□□□にて 1000 個ネジを製造 することにより検証。)。 ウ 低価格 既存製品の価格帯と同等若しくは低廉となっている。 ④ 独自性 □□□□□□は、自社が開発した特許取得済みの独自製品である。 □□□□□□の○○という特性については、その独自性について○区から○賞を受賞し、 ×××という観点から優れているという評価を受けている。 ④ 出展製品・技術の期末売上高 ***千円 ⑤ 出展製品・技術について、過去に東京都、東京都中小企業振興公社、国又は区等の表彰、支援、 助成金を受けたことがある場合は、年度及び受賞名等を記入してください。また、それらに類す るものの受賞経験等がある場合にも記入してください。 なお、過去5年間のものに限ります。 (該当するものにチェックをしてください。(例:☑)複数回答可) ☑東京都ベンチャー技術大賞( 平成☆年度 □東京都経営革新優秀賞( ☑海外販路開拓支援事業( ☆☆賞受賞) 年度 賞受賞) 平成★年度~平成★年度) □ニューマーケット開拓支援事業( 年度) □東京都トライアル発注認定制度認定歴( □新製品・新技術開発助成事業( 年度認定) 年度) □その他〔 ( -3- 年度)〕 (5)製品・技術の市場性 ベトナムにおいて、狙いとする市場(動向や規模を含む)や対象顧客、市場における競合の見通 し、市場投入時期、販路開拓の手法、価格設定等について、資料や具体的数値を用いて記入してく ださい。また、ベトナムの市場ニーズの把握状況について記入してください。 ① 狙いとする市場・対象顧客 ベトナム ホーチミン市における医療機器〇○○市場 対象顧客としては、◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 市場における競合の見通しとしては、◇◇◇◇◇を顧客としている現地○○業者(☆社、★社) ② 市場投入時期 ××××年×月頃 ※ ベトナムにおける法が××頃に改正される予定であり、販売ルートの確立が見込めるため。 ③ 販路開拓の手法 ベトナム ホーチミン市における医療機器〇○○市場において以下のとおり販路開拓を行う予 定である。 株式会社〇○製作所 下記 の点について説明してください。 ④ 価格設定 **円 ① 狙いとする市場・対象顧客、市場における競合の見通し ② 市場投入時期 ③ 販路開拓の手法 (***,****VND) ④ 価格設定 ※ 価格競争力面を考慮し、○ ⑤ 市場ニーズの把握状況 ⑤ 市場ニーズの把握状況 ⑥ その他必要に応じ各自で説明項目を追加して下さい -4- (6) 出展内容に関係する特許権、実用新案権、意匠権、商標権の取得状況 (日本・ベトナムに関連するもののみ記入してください。) 「出願番号」 出願/登録年月日 「特許番号」 ※該当するものに○を 【意匠】物品名 「登録番号」 してください 【商標】指定商品・指定役務 出願 特許第 ****号 ・ ※出願の場合 【審査請求】 出願 平成 ・ ・ 年 出願人名 □□□□□□の量産方法 株式会社○○製作 及び製造装置 所 自社権利 (単独出願) ・ 共同出願 (持分 %) 他社権利を利用 (専用実施権) ・ (通常実施権) 未請求 自社権利 (単独出願) ・ 共同出願 (持分 %) 登録 月 ※該当するものに ○をしてください 登録 平成 * 年 * 月 * 日 請求 権利利用 【特許・実用新案】発明・考案の名称 日 ※出願の場合 他社権利を利用 【審査請求】 請求 出願 平成 ・ ・ 年 未請求 (専用実施権) ・ (通常実施権) 登録 自社権利 (単独出願) ・ 共同出願 (持分 %) 月 日 ※出願の場合 他社権利を利用 【審査請求】 請求 出願 平成 ・ ・ 年 未請求 (専用実施権) ・ (通常実施権) 登録 自社権利 (単独出願) ・ 共同出願 (持分 %) 月 日 ※出願の場合 他社権利を利用 【審査請求】 請求 ・ (専用実施権) ・ (通常実施権) 未請求 -5- 3.海外販路開拓の計画 海外販路開拓に向けて申込者が有する具体的な計画について記入してください。 ※ 枠は自由に拡張して使用してください。 (1)海外販路開拓を目指すにあたっての目標(明確かつ具体的に記入してください。) 2020年にベトナム事業所開設 (2) 目標の実現性 ① 海外販路開拓に向けた現在の状況について、該当するものにチェックをしてください。 (例:☑)複数回答可。) ☑ 英語版ホームページがある □ ベトナム語版ホームページがある ☑ 英語対応可能な社員がいる □ ベトナム語対応可能な社員がいる ☑ 外国人スタッフを雇用している( 語 名) □ ベトナム現地法人・駐在所がある (都市: 、本社スタッフ: 名、現地スタッフ: 名 、設置年数: 年間) □ ベトナム現地代理店がある (都市: 、提携年数: 年間 ) □ その他( ) ② 海外販路開拓の目標達成に向けた申込者の計画を、各工程の手順を示しながら、所要期間を併 記しつつ示してください。また、当該計画における本展示会参加の位置づけを明確に示してくだ さい。 社内体制の準備 市場調査 2014.9 ベトナム語・英語HP開設。海外との取引を開始 2015.9 幹部候補生が貿易講習を受講開始 2016.1 「海外事業部」を新設 2016.2 在日ベトナム人1名雇用開始 2012.1 ▲▲機構実施▲▲事業活用し市場調査開始 ~現在 現地パートナー探し 2016.12 現地リクルーティング開始 2017.1 社員月 1 出張ベースにて市場調査継続 社内語学(英語・越語)研修開始 2017.5 2014.6 ハノイ△△展出展 2015.6 ハノイ△△展出展 (2016 年以降も継続して出展予定) 201・計画内における本展示会出展の位置づ 2016.10 けを忘れずに記入してください。 メタレックスベトナム出展 (2017 年以降も継続して出展予定) ・計画内において、過去に出展したこと 2016.10~ 展示会にてマッチングした現地企業への のある海外の展示会/出展する予定の展 フォロー 示会等がございましたら具体名を記入し 2017 てください。 現地ディストリビューターcông ty○○(ハノイ企 業)(2014△△展出展時、商談企業)と販売代理展契約締結 ・書ききれない場合には、次のページ以 予定 降に続けて記入してください。 2018 -6- 現地販売代理店(ホーチミン企業)と契約締結 2018 現地事業所候補地決定 2019.1 現地事業所建物買収 2019 現地製造委託会社と契約締結 現地製造開始 2020.1 現地事業所開設 ③ 上記に示した計画を実施するにあたって、克服すべき課題(技術的課題、社内体制における課題 等)とその解決方法や解決に活用する技術・ノウハウについて記入してください。 (市場調査) 課題1: 解決方法: 課題2: 課題に対して、今現在どのように取り組んでいる 解決方法: のか、または取り組む予定なのかについて分かり やすく記入してください。 課題3: 解決方法: (技術的課題) 課題1: 解決方法: 課題2: 解決方法: (社内体制) 課題1: 解決方法: 課題2: 解決方法: -7-
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