平成 28 年(2016 年)4 月 22 日 滋 賀 県 公 報 第 4144 号 1 平 成 28 年 ( 2016 年 ) 4 第 月 2 2 日 4 1 4 4 号 金 県 曜 毎週月・水・金曜 章 目 日 3 回発行 次 (※印は、県例規集に登載するもの) 示 ○ 告 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールおよび滋賀県立文化産業交流会館の公有財産目的外使用許可に係る使 用料等の徴収事務の委託(文化振興課) ........................................................... 1 河川区域の廃止による廃川敷地等(流域政策局) ................................................... 1 パーキング・チケットの発給手数料の徴収事務の委託(交通規制課) ................................. 1 告 ○ 公 落札者決定の公告(循環社会推進課) ............................................................. 2 ○ 人 事 委 員 会 規 則 ※職員の配偶者同行休業に関する規則の一部を改正する規則 ........................................... 2 ※職員の初任給、昇格、昇給等に関する規則の一部を改正する規則 ..................................... 3 告 示 滋賀県告示第242号 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第158条第1項の規定に基づき、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールおよび滋 賀県立文化産業交流会館の公有財産目的外使用許可に係る使用料等の徴収事務を次のとおり委託した。 平成28年4月22日 滋賀県知事 1 委託の相手方 代表者 2 大津市打出浜15番1号 公益財団法人びわ湖ホール理事長 委託事務の内容 三 日 月 大 造 公益財団法人びわ湖ホール・公益財団法人滋賀県文化振興事業団共同体 山中隆 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールおよび滋賀県立文化産業交流会館の公有財産目的外使用許可に 係る使用料等の徴収事務 3 委託期間 4 徴収の方法 平成28年4月1日から平成29年3月31日まで 現金で徴収する。 滋賀県告示第243号 河川区域の廃止により廃川敷地等が生じたので、河川法施行令(昭和40年政令第14号)第49条の規定により、次の とおり告示する。 その関係図面は、滋賀県土木交通部流域政策局および滋賀県甲賀土木事務所に備え置いて一般の縦覧に供する。 平成28年4月22日 滋賀県知事 1 河川の名称 2 廃川敷地等が生じた年月日 三 日 月 大 造 淀川水系一級河川思川 3 廃川敷地等の位置 4 廃川敷地等の種類および数量 平成28年4月22日 湖南市岩根字中島1667番 土地181.68㎡ 滋賀県告示第244号 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第158条第1項の規定に基づき、パーキング・チケットの発給手数料の徴 収事務を次のとおり委託した。 平成28年4月22日 滋賀県知事 三 日 月 大 造 2 平成 28 年(2016 年)4 月 22 日 1 委託の相手方 滋 栗東市下戸山1618番地 2 委託事務の内容 3 委託期間 4 徴収の方法 賀 株式会社ツルタ 県 公 報 代表取締役 第 4144 号 鶴田泰伸 パーキング・チケットの発給手数料の徴収事務 平成28年4月1日から平成29年3月31日まで 現金で徴収する。 公 告 落札者決定の公告 特定調達契約に係る落札者を次のとおり決定したので、地方公共団体の物品等又は特定役務の調達手続の特例を定 める政令(平成7年政令第372号)第11条の規定により公告する。 平成28年4月22日 滋賀県知事 1 委託業務名および数量 三 日 月 大 造 平成28年度第RD-1号旧産業廃棄物最終処分場二次対策廃棄物運搬・処分業務委託 一式 2 契約に係る事務を担当する機関 滋賀県琵琶湖環境部最終処分場特別対策室 大津市京町四丁目1番1号 電話 077-528-3671 3 落札者を決定した日 平成28年3月8日(火) 4 落札者の氏名および住所 ヤマゼンエコソリューションズ企業共同体(代表構成員 株式会社ヤマゼン運輸) 三 重県伊賀市予野字西出2700番地の1 5 落札金額 (1) 選別回収廃棄物(可燃物) 運搬料 2,700円/t 処分料14,040円/t (2) 選別回収廃棄物(不燃物) 運搬料 2,700円/t 処分料 5,940円/t (3) 不適合選別土 運搬料 2,700円/t 処分料 5,940円/t 6 契約の相手方を決定した手続 7 一般競争入札を行うにつき公告した日 一般競争入札 人 平成28年1月27日(水) 事 委 員 会 規 則 職員の配偶者同行休業に関する規則の一部を改正する規則をここに公布する。 平成28年4月22日 滋賀県人事委員会委員長 益 川 教 雄 滋賀県人事委員会規則第34号 職員の配偶者同行休業に関する規則の一部を改正する規則 職員の配偶者同行休業に関する規則(平成26年滋賀県人事委員会規則第17号)の一部を次のように改正する。 第5条の次に次の1条を加える。 (配偶者同行休業の期間の再度の延長ができる特別の事情) 第5条の2 条例第6条第2項の人事委員会規則で定める特別の事情は、配偶者同行休業の期間の延長後の期間が満 了する日における当該配偶者同行休業に係る配偶者(条例第2条第3項に規定する配偶者をいう。以下同じ。)の 条例第5条第1号の外国での勤務が同日後も引き続くこととなり、およびその引き続くことが当該延長の申請時に は確定していなかったことその他人事委員会がこれに準ずると認める事情とする。 別記様式中 「 1 申 請 の 区 分 □ 配偶者同行休業(2、3および4に記入) □ 期間の延長(2、3および5に記入) を 」 平成 28 年(2016 年)4 月 22 日 「 1 申 請 の 区 分 滋 賀 県 公 報 第 4144 号 □ 配偶者同行休業(2、3および4に記入) □ 期間の延長(2、3および5に記入) (□ 3 に、 」 再度の延長) 「 外 国 滞 在 事 由 外国滞在中の所属先の名称 (所 在 地) ( を ) 外国滞在事由の継続する 年 期間 月 日から 年 月 日まで 」 「 外 国 滞 在 事 由 ( ) ( ) 外国滞在中の所属先の名称 (所 在 地) 外国滞在事由の継続する 年 期間 「 月 日から 年 月 に、 日まで 」 既に配偶者同行休業をして いる期間 年 月 日から 年 月 日まで 年 月 日から 年 月 日まで を 」 「 既に配偶者同行休業をして いる期間 に うち、期間の再度の延長の場合における 当初の配偶者同行休業の期間 年 月 日まで 」 改め、同様式注4中「期間を」の右に「初めて」を加え、同様式中注4を注5とし、注3を注4とし、注2の次に次 のように加える。 3 期間の再度の延長を申請する場合には、 「2 申請に係る配偶者」欄の「外国滞在事由」欄の最上欄の( ) 内に、当該延長が必要な事情を記入してください。 付 則 この規則は、公布の日から施行する。 職員の初任給、昇格、昇給等に関する規則の一部を改正する規則をここに公布する。 平成28年4月22日 滋賀県人事委員会委員長 益 川 教 雄 滋賀県人事委員会規則第35号 職員の初任給、昇格、昇給等に関する規則の一部を改正する規則 職員の初任給、昇格、昇給等に関する規則(昭和46年滋賀県人事委員会規則第18号)の一部を次のように改正する。 別表第2学歴免許等資格区分表1大学卒五大学専攻科卒の項第2号中「独立行政法人水産大学校(」を「国立研究 開発法人水産研究・教育機構水産大学校(旧独立行政法人水産大学校および」に改め、同表1大学卒六大学4卒の項 第4号中「独立行政法人大学評価・学位授与機構(」を「独立行政法人大学改革支援・学位授与機構(旧独立行政法 人大学評価・学位授与機構、」に改め、同項第9号中「独立行政法人水産大学校」を「国立研究開発法人水産研究・ 教育機構水産大学校」に改める。 別表第4修学年数調整表備考7中「独立行政法人大学評価・学位授与機構」を「独立行政法人大学改革支援・学位 授与機構」に改める。 付 則 この規則は、公布の日から施行する。 4 平成 28 年(2016 年)4 月 22 日 発行人・発行所 滋 滋 賀 賀 県 県 公 報 大津市京町四丁目1番1号 第 4144 号
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