“製造現場の改善活動” 柔軟な発想と熱意で成し遂げた た が が大集合!! お申込みはファクシミリで! 048-470-2702 参加申込み規定 第 お申込み先 参加料 ●申込みの確認は、TEL 048-470-3710までお願いいたします 会員(正会員・事業所会員) JMA法人会員・協賛団体会員 一般価格 8,640円 (税込み) 10,800円 (税込み) (本体価格8,000円 消費税640円) (本体価格10,000円 消費税800円) FAX:048- 470- 2702 ※当会ではセミナー・イベントの申込手続きに関する業務を株式会社アイ・イーシーへ 委託しております お問い合わせ先 ●内容についてのお問い合わせは、中部事務所までお願いいたします ●会員ご入会の有無につきましては、下記HPにてご確認ください http://www.jipm.or.jp/memberlist/ 公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会HP http://www3.jma.or.jp/jma-member/list_new/n_member_list.php 一般社団法人 日本能率協会HP 公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会 中部事務所 TEL:052-561-5634 Mail:[email protected] 会員以外の方は、この機会にぜひ当会へのご入会をご検討ください 参加申込み方法 ・下記申込み書に必要事項を記入のうえ、ファクシミリにてご送付くださ い。電話での申込みは受け付けておりません ・開催の約2週間前より、派遣窓口担当者様あてに受付票・会場案内と請 求書を送付します。請求書が届き次第、当会指定の銀行口座にお振り込 みください。なお、振込み手数料は貴社にてご負担ください。また、お 支払いは原則として開催後1ヶ月以内にお願いいたします キャンセル規定 ・参加予定の方が当日参加できない場合は代理の方がご参加ください。 代理の方の参加も不可能な場合は、下記の規定によりキャンセル料を申 し受けます(キャンセルはファクシミリでのみ申し受けます) ・開催当日および前日の参加取消し・・・参加料全額 (参加料入金済の場合、返金いたしません) ・開催の2日前∼7日前の参加取消し・・・参加料の30% (参加料入金済の場合、70%を返金いたします) *いずれも土日曜・祝祭日を含みません 請求書と受付票は、派遣窓口担当者様あてに送付いたします。それ以外をご希望の場合は備考欄にご記入ください。 活動事例発表会 2016 北陸地区大会 開催日:2016 年 6 月 8 日(水) 備考欄(連絡・希望事項・協賛団体名) □ 内にレ印でチェックをお入れください □ 会員(正会員・事業所会員) □ 協賛団体会員 □ JMA 法人会員 □ 一般 参 加 申 込 み ふりがな ふりがな 会社名 事業場名 活動事例 発表会 2016 会 例 活動事 会 発 表 とは ・天変地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等のサービスの停止、官公庁 の指示等の、当会が管理できない事由による発表会の内容変更・中止の ために生じたお客様の損害については、当会ではその責任を負いかねます ・録音・録画に使用する機材の持込みをお断りいたします 管理強調月間」として、設備管理意識の啓発・高揚に努めております。この活動の一環 として全国7地区8会場にて活動事例発表会を開催します。本大会では、日頃のモノづ くり現場における改善活動の成果を企業様にご発表いただきます。 6月8日 水 10:30∼16:40 (受付10:00∼) 富山国際会議場(富山県富山市) PROGRAM 事例発表 特別講演 所在 地 FAX( ) − ふりがな 7事例+きときと保全研究会活動報告 左 正昭氏 講演者 トヨタ車体株式会社 テーマ 自由な発想ができる"からくり改善"人財育成法 発表者と参加者の交流会(意見交換会) 所属 役職名 書 派遣窓口 担当者名 トヨタ車体とアイシン軽金属の 「からくり改善®」 の取組みを 実機で紹介します 象 参加対 理部門 設備 管 門 製 造部 部門 術 技 生産 門 労務部 ・ 事 人 ・ 教育 等 気 づく力 見 る力 聴 く力 育 てる力 @ E-mail ※上記参加料にてご確認ください @ 公益社団法人日本プラントメンテナンス協会では、1973年より毎年6月を ラントメンテナンス協会では、19 973年より り毎年6月 月を「全国設備 2016年 〒 − TEL( ) − 北陸 地区大 ご注意・お願い 電子データおよび会場案内地図は、受付票・請求書を お送りする際、同封いたします。 MA-1012 現場のオペレーター・保全員による 株式会社アイ・イーシー 通信教育・セミナー受付センター ★昼食の提供はありません ★テキストの当日配布はありません。事前に電子データをお送りします ので、必要な部分を各自でプリントアウトしてご持参ください (注) 太線の枠内をご記入ください 44回 全国設備管理強調月間 MA1012 公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会 主催 円(税込み) 合計 × 名 受 付 登 録 協賛 発 送 円(税込み) ■個人情報の取扱いについて ご記入いただいた個人情報は、当大会の運営・管理・資料送付、出欠の確認等に利用いたします。また、後日、当会より事業・サービス・セミナー等のご案内を送付させていただく場合がございます。 当会は、 ご提供いただいた個人情報を当会のプライバシーポリシーに則って安全対策を施し適切に管理いたします。当会のプライバシーポリシー、個人情報の開示・訂正・削除等の詳細につきましては、当会 ホームページ (http://www.jipm.or.jp/) をご覧ください。 後援 経済産業省、 厚生労働省、 環境省、 愛知県、 福岡県、 富山県 *現在、申請中 公益社団法人化学工学会/一般財団法人省エネルギーセンター/公益社団法人全日本能率連盟/一般社団法人中部産業連盟/一般財団法人日本科学技術連盟/一般社団法人 日本化学工業協会/一般財団法人日本規格協会/一般社団法人日本産業機械工業会/公益財団法人日本生産性本部/一般社団法人日本設備管理学会/一般社団法人日本鉄鋼連盟/ 一般社団法人日本能率協会/日本メンテナンス工業会 公益社団法人大阪府工業協会/関西化学工業協会/公益社団法人山陽技術振興会/一般社団法人富山県アルミ産業協会/一般社団法人中国地域ニュービジネス協議会/中国地区 品質経営協会/一般社団法人富山県機電工業会/一般社団法人富山県経営者協会/一般社団法人北海道機械工業会/地方独立行政法人北海道立総合研究機構/一般社団法人 みやぎ工業会/山口県高圧ガス保安協会/公益財団法人やまぐち産業振興財団 お問い合わせ 公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会 普及推進部 中部事務所 電話 052-561-5634 [email protected] E-mail 公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会 Japan Institute of Plant Maintenance 活動事例発表会プログラム(敬称略) 受 付:富山国際会議場 大手町フォーラム2階 10:00 ∼ ※プログラムにつきましては変更になる場合がございます。詳細につきましては当会ホームページをご参照ください。 開会あいさつ 10:30 ∼ 10:40 事例① 10:40 ∼ 11:00 11:00 ∼ 11:20 Aラインの生産性向上 運転・製造 部門 事例② 得意先の生産数増加に伴い、 Aラインの生産性を上げる為に時間稼働率の低下の原因 となる損失時間の中でクーラントオーバーフローによる設備調整時間が多いことが判 り、切粉形状や設備構造を3現で真因の追求を行ない、専門保全や技術スタッフとの 合同会合により切粉詰まりの原理・原則を掴み改善を行ない目標達成により生産性向 上することができた事例を紹介する 堀 新司 石黒 慎太郎 アイシン軽金属株式会社 ダイカスト事業部 ダイカスト第2製造部 リヤケース・キャリア加工グループ アルミ生地材梱包ラインにおける空ラックコンベアのチョコ停ゼロへの挑戦 運転・製造 部門 荒川 正太 三協立山株式会社 三協アルミ社 射水工場 製品二課 班長 押出工程から流れてきたアルミ形材を梱包する工程で、製品を積載する空ラックコン ベアのチョコ停が多発していた。サークル一丸となってチョコ停の発生現象をよく観 察し、設備の構造を勉強することで真因を見つけ、チョコ停撲滅に取り組んだ事例を 発表する 全国設備管理強調月間 北陸地区実行委員 (敬称略) 委 員 長 アイシン軽金属株式会社 村上 哲 副委員長 コマニー株式会社 佐々木 良行 委 員 事例③ 11:20 ∼ 11:40 圧縮空気のジャストインタイム生産によるムダ運転の撲滅 工務・保全 部門 吉田 伸也 従来当たり前になっていた圧空機運転方法の固定概念をくつがえし、圧縮空気のジャ ストインタイム生産方式を実現させた。 「必要なものを、必要なときに、必要な分だけ」 生産することでムダ運転の撲滅を目指した事例を紹介する 東レ株式会社 石川工場 工務保全室 動力 G アイシン軽金属株式会社 大沢 勝実 三協立山株式会社 坂田 敏之 ® 11:40 ∼ 13:00 昼 食 休 憩(からくり改善 くふう展・作品 DVD 紹介) ※昼食は参加料に含まれておりません。近隣の飲食店をご利用ください 東レ株式会社 吉本 圭吾 事例④ 13:00 ∼ 13:20 運転・製造 部門 13:20 ∼ 13:40 運転・製造 部門 13:40 ∼ 14:00 運転・製造 部門 14:00 ∼ 14:20 運転・製造 部門 事例⑤ 事例⑥ 事例⑦ ( 仮 ) みんなに追いつけ、よちよちグループ奮闘記 片岡 聡二郎 三菱レイヨン株式会社 コマニー株式会社 製造加工部 加工二課 耐火VP品質休止 ゼロ への挑戦 大隅 一範 耐火VPは建物の区画貫通が可能な耐火性を有する排水用塩ビ管である。本活動は、 その製造工程で品質起因の休止が度々発生する課題を、現場現物で真の原因を追及し、 新たなプロセス導入で休止 ゼロ を達成した事例である 積水化学工業株式会社 滋賀栗東工場 栗東積水工業株式会社 塩ビ製造課 切断切粉飛散改善の取り組み 山田 優介 伊林 康介 アルミ形材を切断する際に必ず発生する『切粉飛散ゼロ』をテーマとし、切粉によっ て誘発される設備トラブル、清掃時間削減を狙って活動を開始。カバー改善、集塵効 率向上等に取り組み大きな成果を上げる事ができた事例を紹介する YKK AP株式会社 黒部荻生製造所 シャッター製造課 エイピア枠ライン 楽しく!設備と向き合い成長した TPM 活動 URL http://www. jipm-topics.com /gekkan TPM 活動をはじめ 6 年が経過。楽しく、いろいろなちょっとした工夫で、活動を進め ることによって、私たち自身が成長し、故障未然防止のための活動になった。その結果、 設備・プロセストラブルによるロスを 1/10 に削減できた事例を紹介する 三菱レイヨン株式会社 富山事業所 樹脂工場 アクリライト課 職長 谷口 聡 重光 英之 (調整中) 休 憩 (10 分) 14:30 ∼ 14:45 14:45 ∼ 15:30 研究会幹事 三菱レイヨン株式会社 富山事業所 企画管理部 ものづくり強化グループ グループリーダー ◆きときと保全研究会 活動報告 研究会メンバー 特別講演 「自由な発想ができる からくり改善 人財育成法」 発表会 トヨタ車体株式会社 富士松工場 生産調査部 ものづくり改革 G グループ長 15:30 ∼ 16:10 ◆発表者・参加者の交流会 16:10 ∼ 16:30 □表彰式 16:30 ∼ 市野 昌治 左 正昭 氏 発表者と参加者の質疑応答・意見交換・情報交流を目的とした時間です (当日は名刺をご持参ください) ® トヨタ車体とアイシン軽金属の「からくり改善」の取組みを実機で紹介します 第 44 回全国設備管理強調月間 北陸地区入選者の表彰、 審査員選考による「優秀改善賞」「奨励賞」および参加者投票による「感動賞」の発表・表彰 閉会あいさつ ※からくり改善は公益社団法人日本プラントメンテナンス協会の登録商標です 交流会
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