第 3 回有機・無機エレクトロニクスシンポジウム開催案内 (Organic and Inorganic Electronics Symposium: O&I Symposium) 主催: (社)応用物理学会 北陸・信越支部 日時:2016 年 7 月 15 日(金)~7 月 16 日(土) 開催場所:石川県政記念 しいのき迎賓館(石川県 金沢市 広坂 2 丁目 1 番 1 号) http://www.shiinoki-geihinkan.jp 主旨:本シンポジウム (O&I Symposium) は、有機および無機材料を用いたエレクトロニクスや関連する様々 な研究に関して、特に、応用物理学会北陸・信越支部の研究者の交流と地域連携の進展や新規な分野の開 拓を目指し全国へ向けて発信するものです。第 1 回の 2012 年は有機エレクトロニクスを、第 2 回の 2014 年は無機エレクトロニクスを中心としたシンポジウムを行いました。第 3 回である今回は、両分野の講演 をバランス良く配置し、多くの分野の研究者の方々に興味を持って参加いただけるよう企画いたしました。 会議概要: 7 月 15 日(金) (※12 時より受付) 【招待講演】 (敬称略) 13:10–13:50 「新しい技術の導入によるシリコン LSI の発展(仮) 」 東芝 水島 一郎 13:50–14:30 「革新的パワーデバイスの実現に向けた 半導体ダイヤモンドの研究(仮) 」 金沢大 徳田 規夫 (休憩) 14:40–15:20 「共鳴トンネル素子(仮) 」 富山大 前澤 宏一 15:20–16:00 「有機薄膜デバイス(仮) 」 信州大 伊東 栄次 【ポスター講演】 16:15–17:45 ポスター講演 18:00–19:30 ポスターアワード表彰/懇親会 7 月 16 日(土) 【招待講演】 (敬称略) 09:00–09:40 「電解質を用いた新しい発光素子(仮) 」 名古屋大 竹延 大志 09:40–10:20 「有機ペロブスカイト太陽電池の作製最適化と評価(仮) 」 愛知工大 森 竜雄 10:20–11:00 「無機化合物太陽電池(仮) 」 新潟大学 坪井 望 11:00–11:10 「閉会の挨拶」 参加費: 1,000 円(予稿集代) 懇親会: 2,000 円(事前申込ください、料金は当日支払いください) 参加者受付: E-mail で氏名、所属(所属機関名と住所と連絡先を含む) 、懇親会参加の有無を連絡下さい。 ポスター講演申込み: A4 一枚の原稿を作成ください。原稿記載は、応用物理学会講演会原稿に準じます。 原稿は pdf ファイルを E-mail にて下記アドレスまでお送りください。6 月 24 日(金)締切です。 なお、優秀ポスター講演者には、アワード表彰が有ります。 http://annex.jsap.or.jp/hokushin/symposium.html 講演申込み宛先: 大平 圭介 北陸先端科学技術大学院大学 〒923-1292 石川県 能美市 旭台 1-1 TEL: 0761-51-1563, E-mail: [email protected] 【予稿見本】←この行は作成時に削除してください。 応用物理学会北陸・信越支部に関する研究 A Study of Hokuriku Shin-etsu Branch of the JSAP 〇 新潟大 1,金沢大 2 上越 太郎 1,加賀 花子 2,中越 次郎1 Niigata Univ.1 and Kanazawa Univ.2 Taro Joetsu1*, Hanako Kaga2, and Jiro Chuetsu1 E-mail : [email protected] 【はじめに】 余白は左右 20 mm,上下 25 mm です。 和文題目には 12 pt の MS ゴシック(又は平成角ゴシック)を,和文所属及び氏名には 11 pt の MS ゴシック(又は平成角ゴシック)を使用して下さい。登壇者の氏名には「〇」をつけて下さい。 題目,所属等の左側には「講演番号」を記載いたしますので,上記の題目・所属等の記載欄の左側 にある余白はそのままで作成してください。 本文の構成は自由です。連絡先から 1 行開け,11 pt の MS 明朝(又は平成明朝)で記載してくだ さい。 図は白黒印刷で内容がわかるように作成してください。キャプションには 9 pt の MS ゴシック(又 は平成角ゴシック)を使用して下さい 予稿原稿ファイル名は, 「英文登壇者氏名.pdf」として下さい。例:taroh_joetsu.pdf 原稿送付メールのタイトルには,予稿原稿ファイル名を記載してください。 Use this template for creating your abstract in A4 format. Do not change the margins. Use 11 pt Times New Roman font for text, 11 pt Symbol font for single physical quantities, and the MathType plug-in (included in the Office software package) for formulae. Take care so that the figures are well reproduced in black and white. 【実験方法】 【結果と考察】 【まとめ】 【参考文献】 [1] T. Joetsu, H. Kaga, and J. Chuetsu, Phys. Rev. B 2006, 77, 073411 1-4. 2
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