免許状更新講習受講者登録用紙 - 十文字学園女子大学・十文字学園

平成 28 年度 十文字学園女子大学 免許状更新講習受講登録用紙
Ⅰ . 氏名、連絡先等
(姓)
(名)
ふりがな
氏 名
生 年
昭和 (西暦 )
年
月 日
月 日
性 別
男 ・ 女
(〒 ― )
都 道 市 区
府 県 郡
連絡先
電話 ― ―
携帯番号 ― ―
(勤務校所在地)
(勤務校種)該当校種を○で囲んでください。
受講対象者
の区分
・幼稚園 ・小学校 ・中学校 ・義務教育学校
都 道 市 区
①幼稚園・小学校・中学校
・高等学校 ・中等教育学校 ・特別支援学校 府 県 郡
・義務教育学校・高等学校
・幼保連携型認定こども園 ・その他
・中等教育学校・特別支援学校
(勤務校)
(勤務先電話番号) ・幼保連携型認定こども園に
― ―
勤務している教育職員
(職名) 該当職を○で囲んでください。 ・教育の職にある者
・教諭 ・養護教諭 ・栄養教諭 ・助教諭 ・講師 ・養護助教諭 ・実習助手
・寄宿舎指導員 ・学校栄養職員 ・養護職員 ・保育士 ・その他( )
切
り
取
り
任命・雇用する(見込みのある)任命権者・学校法人・国立大学法人等勤務先
②教員採用内定者/教員として
(勤務先)
(勤務校所在地)
任命又は雇用される(見込み
※①〜⑤の
都 道
のある)者
中から該当
府 県
する区分に
任命・雇用していた任命権者・学校法人・国立大学法人等の元勤務先
記入してく
(勤務先)
(勤務校所在地)
ださい。
③教員勤務経験者
都 道
府 県
線
(勤務校所在地)
(職名)
④認定こども園及び認可保育所 都 道
の保育士/幼稚園と同一の設 府 県
置者が設置する認可外保育施
(勤務先)
設に勤務する保育士
勤務所在地(都道府県)・勤務先・職名を記入してください。
⑤その他
Ⅱ . 所持する免許状
免許状の種類(○で囲む)
教科(中学校・高等学校の場合は記入する)
または特別支援領域
種別(○で囲む)
・幼稚園 ・小学校 ・中学校 ・高等学校
・養護教諭 ・栄養教諭 ・特別支援学校
・専修 ・ 一種 ・ 二種 ・特別 ・幼稚園 ・小学校 ・中学校 ・高等学校
・養護教諭 ・栄養教諭 ・特別支援学校
・専修 ・ 一種 ・ 二種 ・特別 修了確認期限・有効期間の満了の年月日(p.1 参照)
平成 年 月 日
Ⅲ . 障害を有している方で、希望する配慮・支援内容について記入してください。
障害の種類・程度・症状等
希望する配慮・支援内容
Ⅳ. 十文字学園女子大学および十文字学園女子大学短期大学部(旧十文字学園女子短期大学)
卒業生は記入してください。
卒業年月
※
昭和 ・ 平成 年 月
卒業学科(専攻)
旧 姓
※卒 業時と姓が 違う場 合
※裏面の「受講希望講習について」も必ず記入してください。
大学記入欄
15
Ⅴ. 受講希望講習について
必修 / 選択必修講習(必修と選択必修は組み合わせて受け付けます。記入欄(太枠線内)に必修 =○印、選択必修の第1希望=①、第2 希望=②を記入してください。)
領域
講習日
必修
7/30
選択
必修
(土)
8/1
( 月)
記入欄
時間
履修認定
対象職種
受講予定人数
【必修】教育の最新事情
6 時間
全教員
80 名
【選択必修】学校を巡る近年の状況の変化と
様々な問題に対する組織的対応
6 時間
全教員
20 名
【選択必修】学校における教育相談の理解と
その援用
6 時間
全教員
20 名
【選択必修】学校、家庭並びに地域の連携
及び協働
6 時間
全教員
20 名
【選択必修】教育の情報化、情報通信技術
(ICT)を利用した指導及び情報教育
6 時間
全教員
20 名
講習名
必修=○
選択必修=
①②を記入
選択講習(希望する講習の記入欄(太枠線内)に、○印を記入してください。)
講習日
8/3
(水)
8/4
( 木)
8/5
(金)
16
講習名
記入欄
○を記入
時間
履修認定
受講対象者※
受講予
対象職種 幼 小 中 高 特 養 栄 定人数
【選択】子どもの心と活動
~幼児期から児童期へ~
6 時間
教 諭
◎ ○ ― ― ―
50 名
【選択】小学校教員実力養成講座〔A〕
表現活動
6 時間
教 諭
△ ◎ △ △ △
50 名
【選択】パワーポイントを利用した電子黒板
で活用できる提示型教材の作成
6 時間
教 諭
養護教諭
栄養教諭
○ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ △ 100 名
【選択】学校図書館を活かした学びをつくる
6 時間
教 諭
養護教諭
栄養教諭
△ ◎ ◎ ◎ ○ ○ ○ 30 名
【選択】健康管理のための食生活
6 時間
栄養教諭
◎ 20 名
【選択】幼児理解を深める
-マクロな空間的・時間的視点から-
6 時間
教 諭
◎ ○ △ △ △
50 名
【選択】 小学校教員実力養成講座〔B〕
幼児教育・音楽
6 時間
教 諭
◎ ◎ △ △ △
50 名
【選択】 小学校教員実力養成講座 〔C〕
国語
6 時間
教 諭
○ ◎ ○ ○ ○
30 名
【選択】発達が気になる子どもの理解と対応
6 時間
教 諭
養護教諭
△ △ △ ― ― ◎
40 名
【選択】 児童虐待と子どもの権利
6 時間
教 諭
養護教諭
栄養教諭
◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ 50 名
【選択】 生徒指導の機能を活かした
教育活動をいかに進めるか
6 時間
教 諭
養護教諭
栄養教諭
△ ◎ ◎ ○ ○ ○ △ 40 名
【選択】 小学校教員実力養成講座 〔D〕
算数
6 時間
教 諭
○ ◎ ○ △ ○
50 名
【選択】 小学校教員実力養成講座 〔E〕
外国語活動&体育
6 時間
教 諭
○ ◎ ○ ○ △
50 名
【選択】 特別支援教育制度と発達障害の理解と
支援
6 時間
教 諭
養護教諭
栄養教諭
○ ◎ ◎ ◎ ○ ○ △ 70 名
【選択】 画像編集入門
6 時間
教 諭
養護教諭
栄養教諭
○ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ○ 30 名
主な受講対象者
※
(凡例) ◎:講習で内容・事例を中心に扱う校種の教諭、○:受講可能な教諭、△:興味があれば受講可能な教諭
幼:幼稚園・幼保連携型認定こども園、小:小学校、小・中:義務教育学校、中:中学校、中・高:中等教育学校、
高:高等学校、特:特別支援学校、養:養護教諭、栄:栄養教諭