2016・4・7 第 11号 発行:三重県議会議員 山本りか事務所 な い 」 と 述 べ 共 産 党 の 2 人 が 反 対 し ま し 数 で 可 決 さ れ ま し た 。 見 書 案 』 に は 反 対 討 論 し ま し た が 賛 成 多 れ な い 保 育 園 』 な ど 、 の 悲 鳴 が 上 が る 中 、 准 を 前 提 と し て 農 業 を 守 る よ う 求 め る 意 な し 』 『 切 り 下 げ ら れ る 生 活 保 護 』 『 入 『 の し か か る 医 療 費 』 『 保 険 あ っ て 介 護 が 、 賛 成 少 数 で 不 採 択 と な る 一 方 、 『 批 よ う 求 め る 請 願 』 の 採 択 を 主 張 し ま し た 山 本 り か 県 議 は 、 「 『 高 す ぎ る 国 保 料 』 さ れ た 『 T P P 協 定 を 国 会 で 批 准 し な い い ま せ ん 。 対 討 論 し ま し た 。 ま た 、 農 民 連 か ら 提 出 3 割 カ ッ ト さ れ る 中 で 県 民 要 望 が 進 ん で す 。 他 に も 、 県 民 サ ー ビ ス 経 費 が 軒 並 み 安 設 全 30 の 機 た を め 11 の 費 機 用 と な す ど る が な 削 ど 減 、 さ 県 れ 民 て の い 交 ま 通 生 活 あ ら ゆ る 分 野 に 問 題 が 広 が る 」 と 反 日 本 の 農 業 の 存 亡 に か か わ る だ け で な く 関 す る 基 本 計 画 』 の 変 更 に 、 「 T P P は れ た 『 食 を 担 う 農 業 及 び 農 村 の 活 性 化 に も の テ ロ 対 策 を 計 上 。 一 方 、 信 号 機 の 新 岡 野 恵 美 県 議 は 、 T P P あ り き で 作 ら を 撤 回 し た こ と に な り ま す 。 例 案 が 提 出 さ れ ま し た 。 二 期 目 に は 公 約 の 金 額 に 戻 し 、 退 職 金 も 支 払 う 内 容 の 条 2 2 日 の 本 会 議 で 、 特 例 を 廃 止 し 本 来 5 年 4 月 現 在 ) で し た 。 加 味 し た 実 際 の 年 収 は 1 3 9 0 万 円 ( 1 億 6 2 1 県 円 億 0 億 2 警 。 円 1 円 0 で が 5 が 1 は 含 年 可 6 サ ま 度 決 年 ミ れ に さ 度 ッ て 続 れ 一 ト い き ま 般 に ま サ し 会 係 す ミ た 計 っ ッ 。 当 2 ト そ 初 て 年 関 の 予 、 間 連 中 算 1 で 費 に 7 0 9 用 は 4 億 円 3 2 、 6 ( 福 祉 充 実 へ の 県 民 の 願 い は 切 実 だ 。 社 会 山 本 り か 県 議 が 、 反 対 討 論 に 立 ち 「 信 ) 保 障 の た め と 消 費 税 増 税 を し た 分 の う ち 念 も そ れ ほ ど だ っ た の か と 言 わ ざ る を え PPT パ ー ト ナ シ ッ プ ペ テ ン な と っ て も な り ま す が 、 特 例 条 例 に よ る 給 料 削 減 を 年 間 6 2 9 万 円 。 年 収 は 2 1 6 5 万 円 に 寄 付 5 億 ! ! ! 現 さ れ て い ま せ ん 。 本 来 の 月 給 は 1 2 8 万 円 、 ボ ー ナ ス は ら れ ま し た 。 な い 特 例 条 例 案 を 県 議 会 に 提 出 し 、 認 め ナ ス の 5 割 を 削 減 し 、 退 職 手 当 も 支 給 し 国サ ミ 3 ッ 9 ト 億 総 ・ 費 県 用 4 9 9 3 億 億 者 ・ 一 人 親 家 庭 の 医 療 費 窓 口 無 料 」 も 実 議 会 で 請 願 が 通 っ た 「 子 ど も ・ 障 が い い な い 」 と 反 対 討 論 し ま し た 。 国 の 悪 政 か ら 県 民 を 守 る 防 波 堤 に な っ て 一 期 目 の 1 1 年 6 月 、 月 給 の 3 割 、 ボ ー を 公 約 に 掲 げ 2 0 1 1 年 4 月 に 初 当 選 。 日 本 一 安 い の や め ま す 鈴 木 知 事 は 「 日 本 一 給 料 が 安 い 知 事 」 し ま し た が 賛 成 多 数 で 可 決 さ れ ま し た 。 況 を 見 れ ば 許 さ れ な い 」 と し て 反 対 討 論 森 議 員 が 「 生 活 困 窮 が 進 む 県 民 生 活 の 状 れ 、 共 産 党 の 2 名 と 草 の 根 運 動 み え の 稲 0 5 % 引 き 上 げ る 条 例 改 正 が 議 員 発 議 さ さ ら に 、 議 員 の 期 末 勤 勉 手 当 を 0 ・ も っ と 改 善 さ れ て し か る べ き 、 県 政 が 、 上 げ は す べ て 福 祉 に 回 す 』 と い う の な ら 、 増 額 に し か な っ て い な い 。 『 消 費 税 引 き 障 費 関 連 費 は 、 9 2 6 億 円 と 5 2 億 円 の と 比 較 す る と 、 8 7 4 億 円 だ っ た 社 会 保 て 県 へ 入 る が 、 値 上 げ 前 の 2 0 1 3 年 度 賛否が分かれた主な議案と結果 【3月22日】 102議案のうち29議案に反対、63議案に賛成 県民請願5件にはすべて賛成 (日本共産党県議団) 議 案 請 願 山本りか活動報告 平成28年度三重県一般会計予算 平成28年度三重県水道・工業用水道・電気事業会計予算 知事及び副知事の給与及び旅費に関する条例等の一部を改正する条例案 知事の給与の特例に関する条例を廃止する条例案 幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準 を定める条例の一部を改正する条例案 みえ県民力ビジョン・第二次行動計画の策定について 三重県新エネルギービジョンの改定について 三重県議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部 を改正する条例案 TPP協定を国会で批准しないことを求めることについて 子ども・一人親家庭・障がい者の福祉医療費助成の制度化と国保の国庫負 担減額調整措置の廃止を求めることについて 山本りか事務所 3 月 22 日 本議会採決 た が 賛 成 多 数 で 可 決 。 【反対した主な議案】 2015 年度一般会補正予算 2016 年度一般会計当初予算 2016 年度企業会計当初予算 知事給与特例(カット)廃止条例 来 年 度 も 1 3 5 億 円 が 地 方 消 費 税 収 と し 知事・副知事・議員 期末勤勉手当増額 県新エネルギービジョン改定 県民力ビジョン第 2 次行動計画 食を担う農業及び農村の活性 化に関する基本計画変更 職員・教職員定数条例 国民健康保険安定化基金条例 幼保連携認定子ども園 に関する条例改正 居宅サービス事業所などの 運営に関する基準一部改正 他 山 本 り か 議 員 芳 野 正 英 議 員 田 中 智 也 議 員 稲 垣 昭 義 議 員 石 田 成 生 議 員 津 田 健 児 議 員 山 内 道 明 議 員 結果 × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 可決 可決 可決 可決 × ○ ○ ○ ○ ○ ○ 可決 × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 可決 可決 × ○ ○ ○ ○ ○ ○ 可決 ○ × × × × × × 不採択 ○ ○ ○ ○ × × × 【この通信は政務活動費を一部充当しています】✉[email protected]p 採択
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