2016 年 3 月 31 日 「サッポロ生ビール黒ラベル」新 CM のお知らせ ∼4 月から放映が始まる新 TVCM2 作品を同時発表∼ サッポロ生ビール黒ラベルが貫くブランド価値を印象的にお伝えするため、 「2016 年 宣言篇」と「エクストラブリュー篇」の連動した 2 作品で展開します。 サッポロビール(株)は、 「サッポロ生ビール黒ラベル」の TVCM「黒ラベル 2016 年 宣言篇」を 2016 年 4 月 1 日(金)から、 「黒ラベル エクストラブリュー篇」を 2016 年 4 月 12 日(火)から全国で放映します。 今回の CM では、メインキャラクター である妻夫木聡さんが「完璧な生ビールを。」というコミュニケーショ ンメッセージ を堂々と宣言することで既存のお客様はもちろん、30 代を中心とした若い世代のお客様へ新た な気づきを生むと共に、発売以来「生のうまさ」にこだわり続けてきた黒ラベルへ共感いただけることを期待 しています。また、黒ラベルのブランド価値を表現したシンプルで象徴的なセットを使った演出も見どころで す。 サッポロ生ビール黒ラベルは、今後とも様々なお客様接点において、「完璧な生ビール」を追求し続けるこ とで、ブランドの更なる活性化を図っていきたいと考えています。 記 1.タイトル 黒ラベル 黒ラベル 2016 年 宣言篇 15 秒 エクストラブリュー 篇 15 秒 ※サッポロビールのホームページで、2016 年 3 月 31 日(木)より、CM 本編を公開いた します。 http://www.sapporobeer.jp/beer/index.html 2.放送開始 「黒ラベル 「黒ラベル 2016 年 宣言篇」2016 年 4 月 1 日(金)以降 エクストラブリュー 篇」2016 年 4 月 12 日(火)以降 3.CM 内容 「黒ラベル 2016 年 宣言篇」 メインキャラクターの妻夫木さんが、黒ラベルの象徴である巨大な星のオブジェをバック に黒ラベルの誇りを堂々と宣言し、 「完璧な生ビールを。」というメッセージコピーを印象 的に伝えます。 「黒ラベル エクストラブリュー 篇」 「サッポロ生ビール黒ラベル」史上初となるエクステンション商品「黒ラベル トラブリュー」の登場を妻夫木さんが力強く語ります。 4.エピソード エクス 「黒ラベル 2016 年 宣言篇」 「ひとりでも多くの人に生ビールの本当のおいしさを伝えること、それが黒ラベルの誇り」 と暗闇に立つ妻夫木さんが堂々と語りかけます。 すると、水面から巨大な鉄骨が出現し ます。 滝のように滴る大量の水とともに上昇した鉄骨が妻夫木さんを包み込むような勢いを 見せ、カメラが俯瞰に回り込むと、その鉄骨はなんと黒ラベルの象徴である巨大な星の オブジェであることがわかります。黒ラベルのシンボルの星と妻夫木さんが見事に一体 化し、黒ラベルの堂々とした宣言にふさわしい印象的なカットになりました。 また、大人エレベーターCM 曲の「Around the World」も、今回の CM に合わせてジャズ ドラムとボーカロイドを使用し、ストイックなアレンジに仕上がったところも見所です。 「黒ラベル エクストラブリュー 篇」 先行して放送される TVCM「黒ラベル 2016 年 宣言篇」からの連動を印象づける様に、 黒ラベルの象徴である巨大な星のオブジェが、滝のように滴る大量の水とともに上昇す るシーンから本 CM は始まります。黒ラベル史上初となるエクステンション商品「サッポ ロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー」を持った妻夫木さんが缶を開けるシーンでは、 妻夫木さんと制作スタッフとの絶妙なタイミングを探りながら、息の合った撮影が行わ れました。 また、妻夫木さんがその喉ごしのうまさと爽快な後味を絶賛する黒ラベルの完成度が伝 わってくるような 、堂々とした妻夫木さんのナレーションが「完璧な生ビール」を追求 し続ける黒ラベルブランドの魅力をさらに際立たせているところも 見所です。 5.キャラクター 【メインキャラクター】妻夫木 聡 <参考> CM キャラクター プロフィール 【妻夫木 聡】 映画「ウォーターボーイズ 」 (2001 年) 、「ジョゼと虎と魚たち」(2003 年)などに主演し、数々の賞を受賞。 2009 年には NHK 大河ドラマ「天地人」で主演。また 2010 年秋に公開された主演映画「悪人」での演技が高く 評価され、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞などを受賞。近年の出演作品は映画「ジャッジ」 (永井聡監督)、 「ぼくたちの家族」 (石井裕也監督) 、「バンクーバーの朝日」(石井裕也監督)、「小さいおうち」(山田洋次監 督) 、 「渇き。 」 (中島哲也監督) 、TV ドラマ「若者たち 2014」等。2015 年 9 月には出演した台湾映画「黒衣の 刺客(邦題) 」が日本全国で公開され、海外からも高い評価を受けた。2016 年は「家族はつらいよ」(山田洋 次監督)を皮切りに、 「殿、利息でござる!」(中村義洋監督)、「怒り」(李相日監督)が全国公開され、2017 年には主演映画「愚行録」 (石川慶監督)が公開される。 以上
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