2016(平成28)年度募集要項[PDF:3.01MB]

募集要項
2016
一般A・B日程入試
センター方式A・B・C日程入試
インターネット出願
(受験票はWeb上で印刷)
出願にはパソコンとプリンターが必要です。
本学は全てインターネット出願となります。
※ インターネット出願では、インターネットへの接続環境が必要となりますが、ご家庭に
インターネットへの接続環境がない場合は、高等学校でのパソコン使用や、知人等から
パソコンを借り受けての使用が考えられます。しかし、どうしても準備できない場合は
神奈川工科大学企画入学課
(046-291-3000)
までご相談ください。
なお、インターネットへの接続が不安定な場合、登録途中で回線が切断してしまう場合
があります。そのため、インターネット出願の際は、接続環境が安定している場所での登
録をお勧めします。
また、スマートフォン・タブレットから登録する場合は、必ずインターネット出願画面
のQ&Aで注意事項を確認してください。
※ 受験票はハガキ様式のものではなく、出願手続き完了後、本学から出願手続き完了メー
ルを送信しますので、電子メール受信後、各自で本学ホームページから印刷
(A4サイズ)
していただく方式です。 →p.34 ❻参照
目 次
入試方式別募集人員………………………………………………………………………………………………… 2
2016(平成28)
年度入試日程 …………………………………………………………………………………… 3
神奈川工科大学のアドミッション・ポリシー………………………………………………………………… 4
一般入試
一般A日程入試…………………………………………………………………………………………………… 10
一般B日程入試…………………………………………………………………………………………………… 14
スーパーサイエンス特別専攻………………………………………………………………………………… 17
情報学部3学科共通コース
(スポーツ情報科学コース、
サウンドコミュニケーションコース)… ……… 18
センター方式入試
センター方式A日程入試………………………………………………………………………………………… 20
センター方式B日程入試………………………………………………………………………………………… 23
センター方式C日程入試………………………………………………………………………………………… 25
スーパーサイエンス特別専攻………………………………………………………………………………… 27
情報学部3学科共通コース
(スポーツ情報科学コース、
サウンドコミュニケーションコース)… ……… 28
一般入試およびセンター方式入試の各種手続き等について
1.インターネット出願登録期限・検定料支払い期限・出願書類提出期限……………………………… 30
2.インターネット出願登録手順……………………………………………………………………………… 30
3.検定料支払い方法…………………………………………………………………………………………… 31
4.提出書類……………………………………………………………………………………………………… 32
5.出願書類の提出……………………………………………………………………………………………… 33
6.受験票の印刷………………………………………………………………………………………………… 34
7.受験に際しての注意
(一般A日程入試、一般B日程入試)… …………………………………………… 35
8.合格発表……………………………………………………………………………………………………… 35
9.入試成績優秀者が対象となるスカラシップ制度………………………………………………………… 36
10.追加合格… ………………………………………………………………………………………………… 37
11.入学手続き・学生納入金等… …………………………………………………………………………… 37
12.入試成績の情報開示… …………………………………………………………………………………… 40
13.授業料等の返還
(入学金を除く)………………………………………………………………………… 40
14.試験会場のご案内… ……………………………………………………………………………………… 41
入試関係資料
1.2015(平成27)
年度入試結果… ………………………………………………………………………… 50
2.2015(平成27)
年度入試結果に基づいた2016
(平成28)
年度スカラシップ対象者数の目安…… 54
3.2016(平成28)
年度 一般A・B日程入試の出題ポイント…………………………………………… 55
よくある問い合わせ Q&A… …………………………………………………………………………………… 58
1
2016(平成28)年度入試
入試方式別募集人員
学部
一般A日程
入試
学科(コース・専攻)
グローバルエンジニアコース/
30
6
21
2
2
10
2
6
1
1
電気電子情報工学科
20
3
10
3
2
応用化学科
20
2
10
2
2
臨床工学科
15
2
4
2
2
自動車システム開発工学科
17
2
6
2
2
ロボット・メカトロニクス学科
15
2
4
2
2
ホームエレクトロニクス開発学科
15
2
4
2
2
応用バイオ科学科
40
8
27
3
3
栄養生命科学科
30
7
20
3
2
情
47
8
20
6
4
情報ネットワーク・コミュニケーション学科
26
5
10
3
2
情報メディア学科
53
6
28
4
2
看 護 学 科※2
45
7
−
−
−
※1
クリエイティブエンジニアコース
機械工学科
航空宇宙学専攻
工 学 部
創造工学部
応用バイオ科学部
情報学部
看護学部
一般B日程 センター方式 センター方式 センター方式
入試
A日程入試 B日程入試 C日程入試
報
工
学
科
※1 機械工学科(グローバルエンジニアコース/クリエイティブエンジニアコース)のコース選択は、入学後2年次に行います。
※2 看護学部看護学科は 2016 年度センター方式入試を実施しません。
○個人情報の取扱について
出願にあたって提出していただいた個人情報は、入学試験の実施および統計的集計を行うために利用し、他の目
的で利用することはありません。ただし、入試結果について、在籍(出身)高等学校の進学指導のための情報と
して通知することがあります。なお、いかなる場合にも、高等学校への情報提供を承諾されない方は、企画入学
課に連絡してください。
神奈川工科大学の個人情報保護指針および個人情報ガイドラインについては、ホームページをご覧ください。
○大規模災害発生時の対応について
何らかの大規模災害が発生した場合は、神奈川工科大学テレフォンサービスによる入試緊急情報またはホーム
ページにより確認してください。
[入試緊急情報]
TEL.03-4579-9876 ホームページ URL http://www.kait.jp/
○疾病・負傷や身体障がい等による受験上および修学上の事前相談について
疾病・負傷や身体の障がい等により、受験および修学に際して特別な配慮を必要とする方は、出願前に神奈川工
科大学企画入学課にお問い合わせください。
神奈川工科大学企画入学課 TEL.046-291-3000 ホームページ URL http://www.kait.jp/
2016(平成28)年度入試
2
2016(平成28)
年度入試日程
入試方式
実施学科
出願期間
試験日
合格発表日
入学手続き締切日
<1次手続き>
1月31日(日)
一般A日程入試
1月4日(月)~1月27日(水)
2月 1 日(月)
17:00まで
2月 2 日(火)
2月18日(木)<消印有効>
2月6日(土)
受験日自由選択制
[持参]2月18日(木)17:00まで
<2次手続き>
3月14日(月)<消印有効>
[持参]3月14日(月)17:00まで
<1次手続き>
3月10日(木)<消印有効>
一般B日程入試
2月4日(木)~2月22日(月)
2月26日(金)
13:00まで
複数学部学科併願制
3月3日(木)
[持参]3月11日(金)17:00まで
<2次手続き>
3月18日(金)<消印有効>
[持参]3月18日(金)17:00まで
<1次手続き>
全学部・全学科*
2月18日(木)<消印有効>
セ ン タ ー 方 式
1月4日(月)~1月29日(金)
A 日 程 入 試
17:00まで
2月6日(土)
[持参]2月18日(木)17:00まで
<2次手続き>
3月14日(月)<消印有効>
[持参]3月14日(月)17:00まで
平成28年度大学入試
センター試験利用
<1次手続き>
3月10日(木)<消印有効>
複数学部学科併願制
セ ン タ ー 方 式
2月4日(木)~2月25日(木)
B 日 程 入 試
13:00まで
3月3日(木)
[持参]3月11日(金)17:00まで
<2次手続き>
3月18日(金)<消印有効>
[持参]3月18日(金)17:00まで
セ ン タ ー 方 式
2月27日(土)~3月7日(月)
C 日 程 入 試
13:00まで
3月12日(土)
3月18日(金)<消印有効>
[持参]3月18日(金)17:00まで
*看護学部看護学科は2016年度センター方式入試を実施しません。
3
2016(平成28)年度入試
神奈川工科大学のアドミッション・ポリシー
工学部 機械工学科
機械工学科では、科学技術や機械の設計、開発などに興味がある人材を幅広く求めています。したがって、多面的で多彩な評
価を可能にするため各種選抜方法を実施しています。
選抜試験の
趣旨と重視
するポイント
求める学生像に沿った多彩な人材を選抜するために個性と得意分野を活かして受験できるよう複数の入試制度を設けて選抜を
行います。
1.AO入試では、学業成績だけでは評価が困難な能力
(コミュニケーション能力、独創性等)
を評価するため受験者個々の実
績や適性および面接等を通してそれぞれの入試方式における選抜方針に基づいた評価内容により受け入れます。
2.推薦入試では、それぞれの入試方式における選抜方針に基づいた評価項目
(評定値、資格取得、適性検査等)
や面接の結果
を評価し受け入れます。
3.一般入試とセンター方式入試では、高等学校における数学、理科、英語、国語をはじめとする幅広い分野に関する基礎学
力を評価し受け入れます。
工学部 電気電子情報工学科
電気電子情報工学科では、ものつくり、マイコン、環境・クリーンエネルギー、情報通信技術、半導体・ナノテクノロジー・
光エレクトロニクス等の分野に興味を持つ人材を幅広く求めています。したがって、多面的で多彩な評価を可能にするため各
種選抜方法を実施しています。
選抜試験の
趣旨と重視
するポイント
求める学生像に沿った多彩な人材を選抜するために個性と得意分野を活かして受験できるよう複数の入試制度を設けて選抜を
行います。
1.AO入試では、学業成績だけでは評価が困難な能力
(コミュニケーション能力、独創性等)
を評価するため受験者個々の実
績や適性および面接等を通してそれぞれの入試方式における選抜方針に基づいた評価内容により受け入れます。
2.推薦入試では、それぞれの入試方式における選抜方針に基づいた評価項目
(評定値、資格取得、適性検査等)
や面接の結果
を評価し受け入れます。
3.一般入試とセンター方式入試では、高等学校における数学、理科、英語、国語をはじめとする幅広い分野に関する一定以
上の基礎学力を有している人を評価し習熟度の高い受験者を受け入れます。
工学部 応用化学科
応用化学科では、本学科で学んでいくために必要な、化学の実験や科学技術、自然科学に関連する分野に強い興味を持つ人材
を幅広く求めています。したがって、多面的で多彩な評価を可能にするため各種選抜方法を実施しています。
選抜試験の
趣旨と重視
するポイント
求める学生像に沿った多彩な人材を選抜するために個性と得意分野を活かして受験できるよう複数の入試制度を設けて選抜を
行います。
1.AO入試では、学業成績だけでは評価が困難な能力
(コミュニケーション能力、独創性等)
を評価するため受験者個々の実
績や適性および面接等を通してそれぞれの入試方式における選抜方針に基づいた評価内容により受け入れます。
2.推薦入試では、それぞれの入試方式における選抜方針に基づいた評価項目
(評定値、資格取得、適性検査等)
や面接の結果
を評価し受け入れます。
3.一般入試とセンター方式入試では、自然科学をはじめとする幅広い分野に関する基礎学力を有している人を評価し習熟度
の高い受験者を受け入れます。
工学部 臨床工学科
臨床工学科では、本学科の教育目的に沿った人材を育成するために工学と医療の両方に興味を持ち、臨床工学技士として社会
に貢献できる人材を幅広く求めています。したがって、多面的で多彩な評価を可能にするため各種選抜方法を実施しています。
選抜試験の
趣旨と重視
するポイント
求める学生像に沿った多彩な人材を選抜するために個性と得意分野を活かして受験できるよう複数の入試制度を設けて選抜を
行います。
1.AO入試では、学業成績だけでは評価が困難な能力
(コミュニケーション能力、独創性等)
を評価するため受験者個々の実
績や適性および面接等を通してそれぞれの入試方式における選抜方針に基づいた評価内容により受け入れます。
2.推薦入試では、それぞれの入試方式における選抜方針に基づいた評価項目
(評定値、資格取得、適性検査等)
や面接の結果
を評価し受け入れます。
3.一般入試とセンター方式入試では、高等学校における数学、理科、英語、国語をはじめとする幅広い分野に関する基礎学
力を有している人を評価し習熟度の高い受験者を受け入れます。
2016(平成28)年度入試
4
神奈川工科大学のアドミッション・ポリシー
創造工学部 自動車システム開発工学科
自動車システム開発工学科では、次世代自動車の研究開発やその関連分野に関心を持ちそれらの分野で活躍することを目指し
ている人材を幅広く求めています。したがって、多面的で多彩な評価を可能にするため各種選抜方法を実施しています。
選抜試験の
趣旨と重視
するポイント
求める学生像に沿った多彩な人材を選抜するために個性と得意分野を活かして受験できるよう複数の入試制度を設けて選抜を
行います。
1.AO入試では、学業成績だけでは評価が困難な能力
(コミュニケーション能力、独創性等)
を評価するため受験者個々の実
績や適性および面接等を通してそれぞれの入試方式における選抜方針に基づいた評価内容により受け入れます。
2.推薦入試では、それぞれの入試方式における選抜方針に基づいた評価項目
(評定値、資格取得、適性検査等)
や面接の結果
を評価し受け入れます。
3.一般入試とセンター方式入試では、高等学校における数学、理科、英語、国語をはじめとする幅広い分野に関する基礎学
力を有している人を評価し習熟度の高い受験者を受け入れます。
創造工学部 ロボット・メカトロニクス学科
ロボット・メカトロニクス学科では、ロボットやメカトロニクスに関心があり、
「ものつくり」
の関連分野で将来活躍したいと
考えている人材を幅広く求めています。したがって、多面的で多彩な評価を可能にするため各種選抜方法を実施しています。
選抜試験の
趣旨と重視
するポイント
求める学生像に沿った多彩な人材を選抜するために個性と得意分野を活かして受験できるよう複数の入試制度を設けて選抜を
行います。
1.AO入試では、学業成績だけでは評価が困難な能力
(コミュニケーション能力、独創性等)
を評価するため受験者個々の実
績や適性および面接等を通してそれぞれの入試方式における選抜方針に基づいた評価内容により受け入れます。
2.推薦入試では、それぞれの入試方式における選抜方針に基づいた評価項目
(評定値、資格取得、適性検査等)
や面接の結果
を評価し受け入れます。
3.一般入試とセンター方式入試では、高等学校における数学、理科、英語、国語をはじめとする幅広い分野に関する基礎学
力を有している人を評価し習熟度の高い受験者を受け入れます。
創造工学部 ホームエレクトロニクス開発学科
ホームエレクトロニクス開発学科では、スマートハウスを中心とした先端エネルギー制御技術・いやしと安らぎの空間を実現
する未来家電技術など、くらしの中で人を支えるエレクトロニクス技術に関心を持ち、関連分野で将来活躍を目指す人材を幅
広く求めています。したがって、多面的で多彩な評価を可能にするため各種選抜方法を実施しています。
選抜試験の
趣旨と重視
するポイント
求める学生像に沿った多彩な人材を選抜するために個性と得意分野を活かして受験できるよう複数の入試制度を設けて選抜を
行います。
1.AO入試では、学業成績だけでは評価が困難な能力
(コミュニケーション能力、独創性等)
を評価するため受験者個々の実
績や適性および面接等を通してそれぞれの入試方式における選抜方針に基づいた評価内容により受け入れます。
2.推薦入試では、それぞれの入試方式における選抜方針に基づいた評価項目
(評定値、資格取得、適性検査等)
や面接の結果
を評価し受け入れます。
3.一般入試とセンター方式入試では、高等学校における理数系科目をはじめとして英語、国語などの幅広い分野に関する基
礎学力を有している人を評価し習熟度の高い受験者を受け入れます。
応用バイオ科学部 応用バイオ科学科
応用バイオ科学科では、科学技術や自然科学に対する興味と熱意を持っている人材を幅広く求めています。したがって、多面
的で多彩な評価を可能にするため各種選抜方法を実施しています。
選抜試験の
趣旨と重視
するポイント
求める学生像に沿った多彩な人材を選抜するために個性と得意分野を活かして受験できるよう複数の入試制度を設けて選抜を
行います。
1.AO入試では、本学科で求める学生像をよく理解し、本学科で意欲的に学業・研究に励む学生を求めています。単なる学
業成績とは異なり、筆記試験による入試では評価できない受験者個々の実績や適性等を、それぞれの入試方式における選
抜方針に基づいた評価内容により面接と合わせて評価し受け入れます。
2.推薦入試では、本学科で求める学生像をよく理解し、高等学校在学中の学業・課外活動・各種資格等を通じて、自分の将
来の進路を見据える明確な目的意識を持った学生を求めています。高等学校在学中の学業・課外活動・各種資格状況をそ
れぞれの入試方式における選抜方針に基づいた評価内容
(提出書類、高校時代の実績、適性検査等)
や面接の結果を評価し
受け入れます。
3.一般入試とセンター方式入試では、各教科の理解度をみることで、高等学校での学習が十分達成しているかを判断します。
5
2016(平成28)年度入試
神奈川工科大学のアドミッション・ポリシー
応用バイオ科学部 栄養生命科学科
栄養生命科学科では、管理栄養士並びに食品衛生管理者、食品衛生監視員、栄養教諭として活躍したいと考えている人、また
は栄養現象への疑問や課題の発見そして解決に向け、本学科において学びや知識の習得に積極的に取り組める人材を幅広く求
めています。したがって、多面的で多彩な評価を可能にするため各種選抜方法を実施しています。
選抜試験の
趣旨と重視
するポイント
求める学生像に沿った多彩な人材を選抜するために個性と得意分野を活かして受験できるよう複数の入試制度を設けて選抜を
行います。
1.AO入試では、本学科で求める学生像をよく理解し、本学科での勉学に意欲的かつ継続的に取り組むことができる学生を
求めています。単なる筆記試験による入試では評価できない受験者個々の適性等をそれぞれの入試方式における選抜方針
に基づいた評価内容により面接と合わせて評価し受け入れます。
2.推薦入試では、本学科で求める学生像をよく理解し、高等学校在学中の学業・課外活動・各種資格等を通じて、自分の将
来の進路を見据える明確な目的意識を持った学生を求めています。それぞれの入試方式における選抜方針に基づいた評価
内容
(提出書類、高校時代の実績、適性検査と面接の結果を併せ評価し受け入れます。
3.一般入試とセンター方式入試では、各教科の理解度をみることで、高等学校での学習が十分達成しているかを判断します。
情報学部 情報工学科
情報工学科では、情報技術やその関連分野に対する興味と熱意をもつ意欲的な人材を幅広く求めています。したがって、多面
的で多彩な評価を可能にするため各種選抜方法を実施しています。
選抜試験の
趣旨と重視
するポイント
求める学生像に沿った多彩な人材を選抜するために個性と得意分野を活かして受験できるよう複数の入試制度を設けて選抜を
行います。
1.AO入試では、学業成績だけでは評価が困難な能力
(コミュニケーション能力、独創性等)
を評価するため受験者個々の実
績や適性および面接等を通してそれぞれの入試方式における選抜方針に基づいた評価内容により受け入れます。
2.推薦入試では、それぞれの入試方式における選抜方針に基づいた評価項目
(評定値、資格取得、適性検査等)
や面接の結果
を評価し受け入れます。
3.一般入試とセンター方式入試では、高等学校における数学・理科・英語・国語をはじめとする幅広い分野に関する基礎学
力を有している人を評価し習熟度の高い受験者を受け入れます。
情報学部 情報ネットワーク・コミュニケーション学科
情報ネットワーク・コミュニケーション学科ではネットワーク通信技術、セキュリティ技術、ネットワーク応用技術に興味があ
りこの分野で活躍したいと考えている人材を幅広く求めています。したがって、多面的で多彩な評価を可能にするため各種選抜
方法を実施しています。
選抜試験の
趣旨と重視
するポイント
求める学生像に沿った多彩な人材を選抜するために個性と得意分野を活かして受験できるよう複数の入試制度を設けて選抜を
行います。
1.AO入試では、学業成績だけでは評価が困難な能力
(コミュニケーション能力、独創性等)
を評価するため受験者個々の実
績や適性および面接等を通してそれぞれの入試方式における選抜方針に基づいた評価内容により受け入れます。
2.推薦入試では、それぞれの入試方式における選抜方針に基づいた評価項目
(評定値、資格取得、適性検査等)
や面接の結果
を評価し受け入れます。
3.一般入試とセンター方式入試では、高等学校における数学・理科・英語・国語をはじめとする幅広い分野に関する基礎学
力を有している人を評価し習熟度の高い受験者を受け入れます。
情報学部 情報メディア学科
情報メディア学科では、メディア関連技術やコンテンツ制作に強い興味を持ち、この分野で活躍したいと考えている人材を幅
広く求めています。したがって、多面的で多彩な評価を可能にするため各種選抜方法を実施しています。
選抜試験の
趣旨と重視
するポイント
求める学生像に沿った多彩な人材を選抜するために個性と得意分野を活かして受験できるよう複数の入試制度を設けて選抜を
行います。
1.AO入試では、学業成績だけでは評価が困難な能力
(コミュニケーション能力、独創性等)
を評価するため受験者個々の実
績や適性および面接等を通してそれぞれの入試方式における選抜方針に基づいた評価内容により受け入れます。
2.推薦入試では、それぞれの入試方式における選抜方針に基づいた評価項目
(評定値、資格取得、適性検査等)
や面接の結果
を評価し受け入れます。
3.一般入試とセンター方式入試では、高等学校における数学・理科・英語・国語をはじめとする幅広い分野に関する基礎学
力を有している人を評価し習熟度の高い受験者を受け入れます。
2016(平成28)年度入試
6
神奈川工科大学のアドミッション・ポリシー
看護学部 看護学科
看護学科では、看護学分野に興味と関心を持ち、看護職に対して職業意識を有している人や国家試験受験資格の取得および国
家試験合格に向けての学習意欲を有している人ならびに自分の考えを適切に表現し、他者に対して的確に伝えることができる
人材を幅広く求めています。したがって、多面的で多彩な評価を可能にするため複数の選抜方式を実施しています。
選抜試験の
趣旨と重視
するポイント
求める学生像に添った多彩な人材を選抜するために個性を活かして受験できるよう複数の入試制度を設けて選抜を行います。
1.AO入試では、集団ディスカッションや面接を通し、学業成績だけでは評価が困難な能力
(職業意識、コミュニケーショ
ン能力等)
をそれぞれの選抜方針に基づいた内容により評価し、受験者個々の適性を受け入れます。
2.推薦入試では、選抜方針に基づいた面接、書類審査
(調査書、推薦書、評定値)
および適性検査の結果を併せ評価し受け
入れます。
3.一般入試では、各教科の理解度をみることで、高等学校での学習が十分達成しているかを判断します。
情報学部2コースのアドミッション・ポリシー
スポーツ情報科学コース(情報工学科、情報ネットワーク・コミュニケーション学科、情報メディア学科)
スポーツ情報科学コースでは、本コースの教育目的に沿った人材を育成するために次のような学生を求めます。
1.高校で学ぶ数学に対する基礎学力があり、ICTのスポーツ分野への応用に強い関心をもっていること。
2.将来、スポーツ分野でICTを活かせる技術者として活躍する意欲があること。
選抜試験の
趣旨と重視
するポイント
求める学生像に沿った人材を選抜するために個性と得意分野を活かして受験できるよう入試制度を設けています。
1.AO入試(スポーツ実績評価方式)では、同入試の選抜方針に基づいた評価に加えて、スポーツ分野へのICT応用への関心度を面
接で評価し、さらに数学の基礎学力を適性検査で評価します。
2.一般入試とセンター方式入試では、高等学校における数学・理科・英語・国語をはじめとする幅広い分野に関する基礎学力を有し
ている人を評価して習熟度の高い受験者を受け入れます。なお、
数学の基礎学力を評価するために、
数学の受験を必須としています。
サウンドコミュニケーションコース(情報工学科、情報ネットワーク・コミュニケーション学科、情報メディア学科)
サウンドコミュニケーションコースでは、ICTやその関連分野に対する興味と熱意を持つ意欲的な人材を幅広く求めています。本コース
の教育目的に沿った人材を育成するために次のような学生を求めます。
1.基礎学力がありICTのサウンドコミュニケーション分野への応用に強い関心をもっていること。
2.将来、サウンドコミュニケーション分野でICTを活かせる技術者あるいはクリエーターとして活躍する意欲があること。
選抜試験の
趣旨と重視
するポイント
求める学生像に沿った人材を選抜するために個性と得意分野を活かして受験できるよう入試制度を設けています。
1.AO入試(実績評価方式)では、
同入試の選抜方針に基づいた評価を行います。
AO入試(適性評価方式)では、
サウンドコミュニケーショ
ン分野へのICT活用の関心度を志願書や面接で評価します。
2.一般入試とセンター方式入試では、高等学校における数学・理科・英語・国語をはじめとする幅広い分野に関する基礎学力を有し
ている人を評価して習熟度の高い受験者を受け入れます。
7
2016(平成28)年度入試
スーパーサイエンス特別専攻のアドミッション・ポリシー
環境エネルギー特別専攻
(電気電子情報工学科、ホームエレクトロニクス開発学科)
環境エネルギー特別専攻では、本専攻の教育目的に沿った人材を育成するために次のような学生を求めます。
1.環境やエネルギー分野に興味があること。
2.高校分野の数学、理科、英語、国語の基礎学力があること。
選抜試験の
趣旨と重視
するポイント
求める学生像に沿った多彩な人材を選抜するために個性と得意分野を活かして受験できるよう入試制度を設けています。
1.AO入試では、入試方式における選抜方針に基づいた評価内容により受験者個々の適性等を適性試験及び小論文、面接で評価し
受け入れます。
2.一般入試とセンター方式入試では、高等学校における数学、理科、英語、国語をはじめとする幅広い分野に関する基礎学力を評
価し受け入れます。
医生命科学特別専攻
(応用化学科、応用バイオ科学科)
医生命科学特別専攻では、本専攻の教育目的に沿った人材を育成するために次のような学生を求めます。
1.科学的な基礎知識をはじめとする高校分野の基礎学力
(数学、理科、英語、国語など)
と論理的な思考能力を有していること。
2.科学・技術に対する興味をもち、医生命科学を修得し、国際的に活躍したいという熱意を有していること。
3.コミュニケーション能力をもち、社会に貢献したいという意欲を有していること。
選抜試験の
趣旨と重視
するポイント
求める学生像に沿った多彩な人材を選抜するために個性と得意分野を活かして受験できるよう入試制度を設けています。
1.AO入試では、入試方式における選抜方針に基づいた評価内容により受験者個々の適性等を適性試験及び小論文、面接で評価し
受け入れます。
2.一般入試とセンター方式入試では、高等学校における数学、理科、英語、国語をはじめとする幅広い分野に関する一定以上の基
礎学力を有している人を評価し習熟度の高い受験者を受け入れます。
ICTスペシャリスト特別専攻(情報工学科、情報ネットワーク・コミュニケーション学科、情報メディア学科)
ICTスペシャリスト特別専攻では、本専攻の教育目的に沿った人材を育成するために次のような学生を求めます。
1.高校分野の数学や英語の基礎学力があり、科学的な探究心を持っていること。
2.将来情報分野においてトップ技術者として、技術開発や研究で活躍する意欲があること。
選抜試験の
趣旨と重視
するポイント
求める学生像に沿った多彩な人材を選抜するために個性と得意分野を活かして受験できるよう入試制度を設けています。
1.AO入試では、入試方式における選抜方針に基づいた評価内容により受験者個々の適性等を適性試験及び小論文、面接で評価し
受け入れます。
2.一般入試とセンター方式入試では、高等学校における数学、理科、英語、国語をはじめとする幅広い分野に関する基礎学力を有
している人を評価し習熟度の高い受験者を受け入れます。
次世代自動車開発特別専攻
(自動車システム開発工学科)
次世代自動車開発特別専攻では、本専攻の教育目的に沿った人材を育成するために次のような学生を求めます。
1.高校分野の力学や微分積分学を基礎にして進む講義内容が理解できる理科や数学の基礎学力があること。
2.次世代自動車のグローバル化を理解し、英語の基礎学力があること。
3.次世代自動車研究開発・設計に強い興味があり、高度の学問や技術に興味と意欲があること。
選抜試験の
趣旨と重視
するポイント
求める学生像に沿った多彩な人材を選抜するために個性と得意分野を活かして受験できるよう入試制度を設けています。
1.AO入試では、入試方式における選抜方針に基づいた評価内容により受験者個々の適性等を適性試験及び小論文、面接で評価し
受け入れます。
2.一般入試とセンター方式入試では、高等学校における数学、理科、英語、国語をはじめとする幅広い分野に関する基礎学力を有
している人を評価し習熟度の高い受験者を受け入れます。
ロボットクリエータ特別専攻
(ロボット・メカトロニクス学科)
ロボットクリエータ特別専攻では、本専攻の教育目的に沿った人材を育成するために次のような学生を求めます。
1.ロボットに関して強い関心があること。
2.大学院への進学または将来ロボット開発の仕事に携わりたいという意欲があること。
3.機械加工や電子工作など、ものづくりに対する経験があること。
選抜試験の
趣旨と重視
するポイント
求める学生像に沿った多彩な人材を選抜するために個性と得意分野を活かして受験できるよう入試制度を設けて選抜を行います。
1.AO入試では、適性検査により基礎学力を評価すると共に、学業成績だけでは評価が困難な能力
(コミュニケーション能力、学習
意欲、独創性等)
を小論文、面接により評価し、それらの結果により受け入れます。
2.一般入試とセンター方式入試では、高等学校における数学、理科、英語、国語をはじめとする幅広い分野に関する基礎学力を有
している人を評価し習熟度の高い受験者を受け入れます。
機械工学特別専攻
(機械工学科グローバルエンジニアコース)
機械工学特別専攻では、本専攻の教育目的に沿った人材を育成するために次のような学生を求めます。
1.数学、外国語
(英語)
、理科
(物理)
などの基礎学力を有していること。
2.コミュニケーション能力を有し、文章・口頭にて自分の考えを明確に伝えることができること。
選抜試験の
趣旨と重視
するポイント
求める学生像に沿った多彩な人材を選抜するために個性と得意分野を活かして受験できるよう入試制度を設けます。
1.AO入試では、入試方式における選抜方針に基づいた評価内容により受験者個々の適性等を適性試験及び小論文、面接で評価し
受け入れます。
2.一般入試とセンター方式入試では、高等学校における数学、理科
(物理)
、英語に関する基礎学力を評価し受け入れます。
2016(平成28)年度入試
8
一 般 入 試
一般A・B日程入試の出願資格
下記のいずれかに該当する者。
(1)高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を平成28年3月に卒業見込みの者、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含
む)を卒業している者。
(2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および平成28年3月修了見込みの者。
(3)学校教育法施行規則
(昭和22年文部省令第11号)
第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認
められた者および平成28年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
①外国において学校教育における12年の課程を修了した者および平成28年3月31日までに修了見込みの者又はこれらに準ずる者で
文部科学大臣が指定した者。
②文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものとして認定又は指定した在外教育施設の当該課程を修
了した者又は平成28年3月31日までに修了見込みの者。
③専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別
に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者又は平成28年3月31日までに修了見込みの者。
④文部科学大臣が指定した者。
⑤高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者および平成28年3月31日までに合格の見込みの者
で、平成28年3月31日までに18歳に達する者(大学入学資格検定に合格した者を含む)。
⑥学校教育法第90条第2項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を
受けるにふさわしい学力があると認めた者で平成28年3月31日までに18歳に達する者。
⑦本学において、個別の入学資格審査※により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、18歳に達した者または
平成28年3月31日までに18歳に達する者。
※詳細は、本学ホームページ(http://www.kait.jp/)の入試情報ページを参照してください。
9
2016(平成28)年度入試
一般A日程入試<受験日自由選択制>
試験日は1月31日、2月1日、2月2日の受験日自由選択制で行い、1回の登録で全日程に出願することも可能です。また、1回分の検
定料で第1志望学科以外の選考も受けられる
「志望順位制」を系統別に実施します。選考は試験日ごとに行います。
試験会場は、札幌から福岡まで21の会場を設定します。
検定料割引制度 1回の登録で複数日
(回)
出願すると2日目
(2回目)からの検定料が割引になります。
1日
(1回)
:30,000円 2日
(2回)
:40,000円 3日(3回):50,000円
受験日自由選択制 受験日は1月31日(日)
、2月1日(月)
、2月2日(火)を出願時に自由に選ぶことができます。また、同じ学科(コース/
専攻)
を複数日
(回)
受験することも、
各日で異なる学科(コース/専攻)を受験することも可能です。
*各日の成績の差異により、合格者数の配分比率が変わる場合もあります。
*試験会場によって、実施日が異なります。13ページの「❽試験場」で、試験会場ごとの入試実施日を確認してください。
一般A日程入試の入試成績優秀者が対象となるスカラシップ
授業料給費スカラシップ 対象者に授業料充当分として年間50万円を給費
(4年間※1)する制度です。
●対象者選考基準
一般A日程入試において、
入試成績がスカラシップ対象の基準点を満たした正規合格者※2。
基準点の目安:3科目型75%、
2科目型80%(基準点は当該入試の平均点により変動することがあります)
なお、2015(平成27)年度入試結果に基づいた2016(平成28)年度スカラシップ対象者数の目安は54ページをご
覧ください。
●結果通知方法
スカラシップ対象者として選ばれた方には、
選考結果通知者と併せて同封する文書でお知らせします。
※1 2年次以降も継続するためには、学年・学科ごとの学内成績で上位20%以内の成績を収めていることが必要です。この条件を満たせな
かった場合には翌年の授業料給費スカラシップを利用することができません。
※2 当該入試の平均点を参考とした基準点により、選考します。基準点以上の合格者は全員スカラシップ対象者とします。
スーパーサイエンス特別専攻合格者のスカラシップ (17ページ参照)
授業料給費スカラシップ スーパーサイエンス特別専攻は、
「環境エネルギー」「医生命科学」「ICT(情報通信技術)」「次世代自動車」「ロボット
クリエータ」
「機械工学」という先進性の高い分野に焦点を合わせた6つの専攻があり、合格者全員に授業料充当分として
年間50万円を給費
(4年間※1)
する制度です。
●対象者選考基準
一般A日程入試において、
スーパーサイエンス特別専攻の合格基準を満たした該当者※2。
●結果通知方法
所属学科の選考結果通知書と併せて同封する文章でお知らせします。
※1 2年次以降も継続するためには、学年・学科ごとの学内成績で上位30%以内の成績を収めていることが必要です。この条件を満たせな
かった場合には翌年の授業料給費スカラシップを利用することができません。
※2 当該入試の平均点を参考とした合格基準により、選考します。
優秀者入学手続き制度
〈入学手続きの特典〉
対象者は、
1次手続き期間内に納入する入学金を2次手続き締切日(3月14日)まで延納できる制度です。
1次手続き期間内に延納手続きを行うことで、
入学の権利を2次手続き締切日まで留保できます。
2次手続きの際は、
「入学金」
および
「授業料等」
を納入していただきます。
●対象者選考
一般A日程入試において、
入試成績順位が学科
(コース/専攻)別合格者の上位15%以内であること※。
●結果通知方法
制度対象者として選ばれた方には、
選考結果通知書と併せて同封する文章でお知らせします。
※ ただし、過去の入試成績と比べて得点が著しく低い場合には対象とならないこともあります。 情報学部3学科共通コース (18ページ参照)
●スポーツ情報科学コース
ICT(情報通信技術)
の基礎・応用をベースとして身体・運動分野の基本とスポーツに関わる情報技術を学びます。
●サウンドコミュニケーションコース
情報技術をベースに音楽や言葉を通じ、的確にメッセージを伝えることのできるクリエイターやサウンドエンジニアを
育てます。
2016(平成28)年度入試
10
1
入試日程
項 目
日 程
イ ン タ ー ネ ッ ト
出 願 登 録 期 間
1月4日(月)~1月27日(水)17:00まで
出願書類提出期間
1月4日(月)~1月27日(水)<消印有効>
試
合
験
格
発
表
日
1月31日(日)
・2月1日(月)
・2月2日(火) 受験日自由選択制
日
2月6日(土)
1次手続き 2月18日(木)<消印有効> 持参 2月18日(木)17:00まで
2次手続き 3月14日(月)<消印有効> 持参 3月14日(月)17:00まで
入学辞退(入学金を除く手続時納入金返還)締切日 3月29日(火)<消印有効> 持参 3月31日(木)12:00まで
入学手続き締切日
*(土)
(日)
祝日、12月28日
(月)
〜 1月5日
(火)
は休業です。
2
検定料<検定料割引制度適用>
*一旦納入された検定料は返還いたしませんので、予めご承知おきください。
1回の登録で複数日
(回)
出願した場合の検定料は、右の表のとおり
です。
3
1日
(1回)
2日
(2回)
3日
(3回)
30,000円
40,000円
50,000円
志望順位制について
第 1 志望学科のみに出願、または同一系統内であれば、第 1 志望学科に加えて他の学科に志望順(第 2 ~第 4)に出願することも可能です
(異系統にまたがる出願は不可)
。学科ごとの入試教科は、12 ページ❺選考方法で確認してください。
〈志望順位制実施系統・学科〉
系 統
学 科
機 械・ 保 健 技 術・
機械工学科(グローバルエンジニアコース / クリエイティブエンジニアコース)、臨床工学科、
自 動 車・ ロ ボ ッ ト
自動車システム開発工学科、ロボット・メカトロニクス学科
※
電気電子情報工学科、ホームエレクトロニクス開発学科
※
化 学 ・ バ イ オ
応用化学科、応用バイオ科学科、栄養生命科学科
情
情報工学科、情報ネットワーク・コミュニケーション学科、情報メディア学科
電
気
報
※化学・バイオ系における志望順位制については、応用バイオ科学部栄養生命科学科と他学科を希望する場合、栄養生命科学科指定の3教科を受験すること。
電気系における志望順位制については、工学部電気電子情報工学科と他学科を希望する場合、電気電子情報工学科指定の 3 教科を受験すること。
注)機械工学科(航空宇宙学専攻)
、看護学科およびスーパーサイエンス特別専攻は志望順位制度を実施しません。
4
出願について
30~33ページをご覧ください。
11
2016(平成28)年度入試
5
選考方法
系 統
学科名
機 械・
機械工学科
(グローバルエンジニアコース/クリエイティブエンジニアコース)
保健技術・
自 動 車・
ロボット
入試教科・選考方法
臨床工学科
英語または国語、数学、理科の3教科による選考。
英語と国語の両方を受験した場合は高得点の教科と数学、理科で選考。
自動車システム開発工学科
ロボット・メカトロニクス学科
電気電子情報工学科
電
気
ホームエレクトロニクス開発学科
応
化
英語、数学、理科、国語から2教科による選考。
3教科以上受験した場合は高得点の2教科で選考。ただし、英語と国語
2教科での選考は行わない。
学 ・
バ イ オ
用
化
学
※電気電子情報工学科にも出願する場合は電気電子情報工学科指定の3教科を
受験すること。
数学、英語、国語から1教科および理科の合計2教科による選考。
数学、英語、国語の3教科のうち複数教科を受験した場合は高得点の1
教科と理科で選考。
科
応用バイオ科学科
※栄養生命科学科にも出願する場合は栄養生命科学科指定の3教科を受験する
こと。
数学または国語、英語、理科の3教科による選考。
数学と国語の両方を受験した場合は高得点の教科と英語、理科で選考。
栄養生命科学科
情
情
報
報
工
学
科
情報ネットワーク・コミュニケーション学科
英語、数学、理科、国語から2教科による選考。
3教科以上受験した場合は高得点の2教科で選考。
情報メディア学科
志望順位制なし
(第1志望のみ)
機械工学科(航空宇宙学専攻 )
英語、数学、理科の3教科による選考。
看護学科
数学または理科、国語、英語の3教科による選考。
数学と理科の両方を受験した場合は高得点の教科と国語、英語で選考。
*志願順位制により複数学科(専攻)に出願する場合は、出願学科(専攻)の選考に必要な教科・科目を確認して受験してください。
6
入試教科・科目・試験時間・配点・解答形式
教 科
出題科目(範囲)
機 械 工 学 科
電気電子情報工学科
臨 床 工 学 科
自動車システム開発工学科
ロボット・メカトロニクス学科
ホームエレクトロニクス開発学科
情 報 工 学 科
情報ネットワーク・コミュニケーション学科
情報メディア学科
応 用 化 学 科
応用バイオ科学科
栄養生命科学科
看 護 学 科
理 科
国 語
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A*、
数学B(
「数列」
、
「ベクトル」のみ)
80分
100点
60分
100点
60分
100点
60分
100点
記述
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A*
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A*
コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、英語表現Ⅰ
受験時に選択
英 語
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A*、
数学B(
「数列」
、
「ベクトル」のみ)
受験時に選択
数 学
試験時間 配 点 解答形式
物 理
物理基礎、物理 *看護学科は選択不可。
化 学
化学基礎、化学 *機械工学特別専攻は選択不可。
生 物
生物基礎、生物 *機械工学科特別専攻は選択不可。
*機械工学科(航空宇宙学専攻)は選択不可。
*機械工学科(航空宇宙学専攻)は入試教科としない。
国語総合(現代文のみ) *機械工学科特別専攻は入試教科としない。
オール
マーク
*
「数学A」から出題する場合は、
「場合の数と確率」、
「整数の性質」、
「図形の性質」から2項目について1題ずつ出題するので、その内の1題を選択
解答すること。
注)電気電子情報工学科またはホームエレクトロニクス開発学科を所属学科とする環境エネルギー特別専攻受験者の数学の範囲は「数学Ⅰ、数学Ⅱ、
数学Ⅲ、数学A、数学B(「数列」「ベクトル」のみ)」です。
2016(平成28)年度入試
12
7
試験時間
入試教科
集合時刻
[入室・着席]
試験時間
数 学
9時40分
10時00分〜 11時20分(80分)
英 語
12時05分
12時20分〜 13時20分(60分)
理 科
13時45分
14時00分〜 15時00分(60分)
国 語
15時20分
15時30分〜 16時30分(60分)
*出願学科の選考に必要な教科・科目を確認し受験してください。必要な教科の受験を終えた段階で終了することができます。
▼入室開始時刻:8時40分(本学試験会場)。本学以外の試験会場では、会場によって異なりますので、41〜47ページの「試験会場のご案内」で確
認してください。
8
試験場
(各会場の案内図は41〜47ページを参照してください。)
○:入試を実施する ─:入試を実施しない
試験場
試験実施日
会場名
1月31日
2月1日
2月2日
本 学
神奈川工科大学
○
○
○
札 幌
北海道建設会館9階
○
─
─
仙 台
ショーケー本館ビル地下1階
○
○
○
秋 田
秋田予備校
○
○
─
郡 山
駿優予備学校郡山校
○
─
─
水 戸
早稲田予備校水戸校7階
○
○
○
宇都宮
栃木県青年会館コンセーレ2階
○
○
─
高 崎
小野池學院
○
○
─
東 京
フクラシア東京ステーション5階
○
○
○
立 川
立川商工会議所11階
○
○
○
横 浜
パシフィコ横浜会議センター4階
○
○
○
新 潟
代々木ゼミナール新潟校
○
○
○
富 山
サンシップとやま6階
○
─
─
甲 府
甲斐大学予備校
○
○
─
長 野
信学会駿台提携長野予備学校
○
○
○
岡 谷
テクノプラザおかや3階
○
─
─
静 岡
静岡予備校早慶セミナー
○
○
○
沼 津
秀英予備校沼津校
○
○
○
名古屋
タイムオフィス名駅
○
○
─
広 島
JAビル9階
○
─
─
福 岡
天神ビル11階
○
○
─
※本学試験会場以外は収容人数に制限があります。
※試験会場への直接の問合せはご遠慮ください。試験会場に関する問合せはすべて企画入学課(TEL046-291-3000)までお願いします。
※宿泊のご案内については、42ページを参照してください。
9
合格発表・入学手続きについて
合格発表日 2月6日
(土)
合格発表の詳細および入学手続きについては35~39ページをご覧ください。
13
2016(平成28)年度入試
一般B日程入試<複数学部・学科併願可能>
「複数学部・学科併願制」を実施します。この入試方式により、1回の登録で2学科以上出願することが可能です。合否の判定は出願し
た学科(コース/専攻)
ごとに行いますので、複数学科
(コース/専攻)に合格した場合は、ひとつの学科(コース/専攻)に入学手続きを
行ってください。
検定料割引制度 1回の登録で複数学科
(コース/専攻)
に出願する場合、2学科(コース/専攻)目からの検定料が割引になります。
1学科
(コース/専攻)
:30,000円 2学科
(コース/専攻)目から1学科(コース/専攻)につき5,000円
複数学部・学科併願制 1回の登録で複数の学部・学科
(コース/専攻)
に出願できます。全学部全学科
(コース/専攻)
、最大で14学科
(コース/専
攻)の出願が可能。選考は学科(コース/専攻)
ごとに行いますので、1人で複数学科(コース/専攻)
に同時に合格となる場
合があります。複数学科
(コース/専攻)
に合格した場合には、
ひとつの学科
(コース/専攻)
に入学手続きを行ってください。
スーパーサイエンス特別専攻合格者のスカラシップ (17ページ参照)
授業料給費スカラシップ スーパーサイエンス特別専攻は、
「環境エネルギー」「医生命科学」「ICT(情報通信技術)」「次世代自動車」「ロボット
クリエータ」
「機械工学」という先進性の高い分野に焦点を合わせた6つの専攻があり、合格者全員に授業料充当分として
年間50万円を給費
(4年間※1)
する制度です。
●対象者選考基準
一般A日程入試において、
スーパーサイエンス特別専攻の合格基準を満たした該当者※2。
●結果通知方法
所属学科の選考結果通知書と併せて同封する文章でお知らせします。
※1 2年次以降も継続するためには、学年・学科ごとの学内成績で上位30%以内の成績を収めていることが必要です。この条件を満たせな
かった場合には翌年の授業料給費スカラシップを利用することができません。
※2 当該入試の平均点を参考とした合格基準により、選考します。
情報学部3学科共通コース
●スポーツ情報科学コース
ICT(情報通信技術)
の基礎・応用をベースとして身体・運動分野の基本とスポーツに関わる情報技術を学びます。
●サウンドコミュニケーションコース
情報技術をベースに音楽や言葉を通じ、的確にメッセージを伝えることのできるクリエイターやサウンドエンジニアを
育てます。
1
入試日程
項 目
日 程
インターネット
出 願 登 録 期 間
2月4日(木)~2月22日(月)13:00まで
出願書類提出期間
2月4日(木)~2月22日(月)<消印有効>
試
合
験
格
発
表
日
2月26日(金)
日
3月3日(木)
1次手続き 3月10日(木)<消印有効> 持参 3月11日(金)17:00まで
入学手続き締切日
2次手続き 3月18日(金)<消印有効> 持参 3月18日(金)17:00まで
入学辞退(入学金を除く手続時納入金返還)締切日 3月29日(火)<消印有効> 持参 3月31日(木)12:00まで
*(土)
(日)
祝日は休業です。
2
検定料<検定料割引制度適用>
*一旦納入された検定料は返還いたしませんので、予めご承知おきください。
1回の登録で複数学科
(コース/専攻)
に出願する場合の検定料は、下の表のとおりです。
出願数
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
検定料(円) 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000 55,000 60,000 65,000 70,000 75,000 80,000 85,000 90,000 95,000
2016(平成28)年度入試
14
3
出願について
30~33ページをご覧ください。
4
選考方法
複数学科併願の場合、
選考対象となる教科・科目の受験が必要です。対象外の教科・科目を受験した場合、対象外の教科・科目
の点数は合否判定時の合計点数に算入されません。
学科名
機械工学科
入試教科・選考方法
グローバルエンジニアコース/
クリエイティブエンジニアコース
英語、数学、理科、国語から2教科による選考。
3教科以上受験した場合は高得点の2教科で選考。ただし、英語と国語の
2教科での選考は行わない。
航空宇宙学専攻
英語、数学または理科の2教科による選考。
数学と理科の両方を受験した場合は高得点の教科で選考。
電気電子情報工学科
英語、数学、理科、国語から2教科による選考。
3教科以上受験した場合は高得点の2教科で選考。ただし、英語と国語の
2教科での選考は行わない。
自動車システム開発工学科
ロボット・メカトロニクス学科
ホームエレクトロニクス開発学科
応
用
化
学
英語、数学、国語から1教科および理科の合計2教科による選考。
英語、数学、国語の3教科のうち複数学科を受験した場合は高得点の1教
科と理科で選考。
科
応用バイオ科学科
科
英語または国語、数学、理科の3教科による選考。
英語と国語の両方を受験した場合は高得点の教科と数学、理科で選考。
栄養生命科学科
数学または国語、英語、理科の3教科による選考。
数学と国語の両方を受験した場合は高得点の教科と英語、理科で選考。
臨
情
床
報
工
学
工
学
科
英語、数学、理科、国語から2教科による選考。
3教科以上受験した場合は高得点の2教科で選考。
情 報 ネットワー ク・コミュニ ケ ーション 学 科
情報メディア学科
数学または理科、英語、国語の3教科による選考。
数学と理科の両方を受験した場合は高得点の教科と英語、国語で選考。
看 護 学 科
5
入試教科・科目・試験時間・配点・解答形式
複数学部・学科(コース/専攻)を併願する場合には、出願学科
(コース/専攻)
の選考に必要な教科・科目を確認し受験してください。
教 科
出題科目(範囲)
機 械 工 学 科
臨 床 工 学 科
自動車システム開発工学科
ロボット・メカトロニクス学科
電気電子情報工学科
ホームエレクトロニクス開発学科
情 報 工 学 科
情報ネットワーク・コミュニケーション学科
情報メディア学科
応 用 化 学 科
応用バイオ科学科
栄養生命科学科
看 護 学 科
英 語
国 語
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A*、
数学B(
「数列」
、
「ベクトル」のみ)
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A
80分
100点
60分
100点
60分
100点
60分
100点
記述
*
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A*
コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、英語表現Ⅰ
受験時に選択
理 科
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A*、
数学B(
「数列」
、
「ベクトル」のみ)
受験時に選択
数 学
試験時間 配 点 解答形式
物 理
物理基礎、物理 *看護学科は選択不可。
化 学
化学基礎、化学 *機械工学特別専攻は選択不可。
生 物
生物基礎、生物 *機械工学特別専攻は選択不可。
*機械工学科は選択不可。
*機械工学科(航空宇宙学専攻)は入試教科としない。
国語総合(現代文のみ) *機械工学特別専攻は入試教科としない。
オール
マーク
*
「数学A」から出題する場合は、
「場合の数と確率」、
「整数の性質」、
「図形の性質」から2項目について1題ずつ出題するので、その内の1題を選択
解答すること。
注)電気電子情報工学科またはホームエレクトロニクス開発学科を所属学科とする環境エネルギー特別専攻受験者は数学受験時に「数学Ⅰ、数学Ⅱ、
数学Ⅲ、数学A、数学B(「数列」「ベクトル」)のみ」か「数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A」のどちらかを選択解答してください。
15
2016(平成28)年度入試
6
試験時間
入試教科
集合時刻
[入室・着席]
試験時間
数 学
9時40分
10時00分〜 11時20分(80分)
英 語
12時05分
12時20分〜 13時20分(60分)
理 科
13時45分
14時00分〜 15時00分(60分)
国 語
15時20分
15時30分〜 16時30分(60分)
*出願学科の選考に必要な教科・科目を確認し受験してください。必要な教科の受験を終えた段階で終了することができます。
▼入室開始時刻:8時40分(本学試験会場)。本学以外の試験会場では、会場によって異なりますので、48ページで確認してください。
7
試験場
(各会場の案内図は41、42、48ページを参照してください。)
試 験 場
会 場 名
本 学
神奈川工科大学
東 京
フクラシア東京ステーション5階
沼 津
秀英予備校沼津校
※本学試験会場以外は収容人数に制限があります。
※試験会場への直接の問合せはご遠慮ください。試験会場に関する問合せはすべて企画入学課(TEL046-291-3000)までお願いします。
※宿泊のご案内については、42ページを参照してください。
8
合格発表・入学手続きについて
合格発表日 3月3日
(木)
合格発表の詳細および入学手続きについては35〜39ページを参照してください。
2016(平成28)年度入試
16
スーパーサイエンス特別専攻
スーパーサイエンス特別専攻は、特別な教育プログラムで先進性の高い知識と理解を有し創造性に富んだ次世代の研究者・技術者の育
成をめざしています。
授業料給費スカラシップ
合格者全員に授業料充当分として50万円を給費する(4年間※1)制度です。
●対象者選考基準
<各専攻>
一般A日程入試および一般B日程入試において、
スーパーサイエンス特別専攻の合格基準を満たした該当者※2。
●結果通知方法
所属学科の選考結果通知書と併せて同封する文書でお知らせします。
※1 2年次以降も継続するためには、学年ごとに学内成績で各学科の上位30%以内の成績を収めていることが必要です。この条件を満たせな
かった場合には翌年の授業料給費スカラシップを利用することができません。
※2 当該入試の平均点を参考とした合格基準により、選考します。
1
実施専攻および所属学科
環 境 エ ネ ル ギ ー 特 別 専 攻:電気電子情報工学科、ホームエレクトロニクス開発学科いずれかへの入学が必要
医 生 命 科 学 特 別 専 攻:応用化学科、応用バイオ科学科いずれかへの入学が必要
ICTスペシャリスト特別専攻:
情報工学科、情報ネットワーク・コミュニケーション学科、情報メディア学科
いずれかへの入学が必要
次 世 代 自 動 車 開 発 特 別 専 攻:自動車システム開発工学科への入学が必要
ロ ボ ッ ト ク リ エ ー タ 特 別 専 攻:ロボット・メカトロニクス学科への入学が必要
機 械 工 学 特 別 専 攻:機械工学科
(グローバルエンジニアコース/クリエイティブエンジニアコース)
への入学が必要
2
入試教科および選考方法
専攻名
入試教科・選考方法
環境エネルギー特別専攻※
英語または国語、数学、理科の3教科による選考。
英語と国語の両方を受験した場合は、高得点の教科と数学、理科で選考。
医生命科学特別専攻
数学または国語、英語、理科の3教科による選考。
数学と国語の両方を受験した場合は、高得点の教科と英語、理科で選考。
ICTスペシャリスト特別専攻
英語、数学、理科、国語から3教科による選考。
4教科以上受験した場合は、高得点の3教科で選考。
次世代自動車開発特別専攻
英語または国語、数学、理科の3教科による選考。
英語と国語の両方を受験した場合は、高得点の教科と数学、理科で選考。
ロボットクリエータ特別専攻
英語または国語、数学、理科の3教科による選考。
英語と国語の両方を受験した場合は、高得点の教科と数学、理科で選考。
機械工学特別専攻
英語、数学、理科の3教科による選考。ただし、理科は「物理」のみ選択可とする。
「化学」または「生物」を選択した場合は採点の対象としない。
※環境エネルギー特別専攻における数学の出題範囲は一般A日程と一般B日程で異なるので注意してください。
一般A日程入試:p.12 ❺ 選考方法参照、一般B日程入試:p.15 ❹ 選考方法参照。
3
受験等について
〇入試日程、検定料、入試教科・科目等、試験時間、合格発表については、出願する入試日程(一般A日程入試 p.10~13、一般
B日程入試 p.14~16)
の該当項目を参照してください。
〇出願については、p.30~33を参照してください。
〇試験場については、p.41~48で確認してください。
4
選抜について
スーパーサイエンス特別専攻を受験する際には所属希望の学科を明示していただきます。入試結果は、所属希望の学科と
同時にスーパーサイエンス特別専攻の合否を発表します。従って、スーパーサイエンス特別専攻が不合格の場合でも所属希
望学科は合格という結果はあります。
17
2016(平成28)年度入試
情報学部3学科共通コース
◆スポーツ情報科学コース ◆サウンドコミュニケーションコース
1
実施コースおよび所属学科
ス ポ ー ツ 情 報 科 学 コ ー ス:情報工学科、情報ネットワーク・コミュニケーション学科、情報メディア学科
サウンドコミュニケーションコース:情報工学科、情報ネットワーク・コミュニケーション学科、情報メディア学科
2
入試教科・選考方法
スポーツ情報科学コースおよびサウンドコミュニケーションコース共に、情報学部の一般A日程入試(p.12参照)
、一般B
日程入試
(p.15参照)
に同じ。ただし、スポーツ情報科学コースを受験する場合、
「数学」は必須解答となるので注意してくだ
さい。
3
受験等について
〇入試日程、
検定料、
入試教科・科目等、
試験時間、
合格発表については、出願する入試日程(一般A日程入試p.10~13、
一般B
日程入試p.14~16)
の該当項目を参照してください。
〇出願については、p.30~33を参照してください。
〇試験場については、p.41~48で確認してください。
4
選抜について
情報学部3学科共通コースを受験する際には所属希望の学科を明示していただきます。入試結果は、所属希望の学科と同
時に希望コースの合否を発表します。希望コースが不合格の場合でも所属希望学科は合格という結果はあります。
2016(平成28)年度入試
18
センター方式入試
センター方式A・B・C日程入試の出願資格
下記のいずれかに該当する者。
(1)高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を平成28年3月に卒業見込みの者、または高等学校(中等教育学校の後期課程を含
む)を卒業している者。
(2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および平成28年3月修了見込みの者。
(3)学校教育法施行規則
(昭和22年文部省令第11号)
第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認
められた者および平成28年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
①外国において学校教育における12年の課程を修了した者および平成28年3月31日までに修了見込みの者又はこれらに準ずる者で
文部科学大臣が指定した者。
②文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものとして認定又は指定した在外教育施設の当該課程を修
了した者又は平成28年3月31日までに修了見込みの者。
③専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別
に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者又は平成28年3月31日までに修了見込みの者。
④文部科学大臣が指定した者。
⑤高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者および平成28年3月31日までに合格の見込みの者
で、平成28年3月31日までに18歳に達する者(大学入学資格検定に合格した者を含む)。
⑥学校教育法第90条第2項の規定により大学に入学した者であって当該者をその後に入学させる大学において、大学における教育を
受けるにふさわしい学力があると認めた者で平成28年3月31日までに18歳に達する者。
⑦本学において、個別の入学資格審査※により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、18歳に達した者または
平成28年3月31日までに18歳に達する者。
※詳細は、本学ホームページ(http://www.kait.jp/)の入試情報ページを参照してください。
19
2016(平成28)年度入試
センター方式A日程入試<複数学部・学科併願可能>
平成28年度大学入試センター試験利用の入試で、
本学独自の試験は実施しません。
複数学部・学科(専攻)
に出願することが可能です。 (今年度看護学部看護学科は本入試を実施しません。)
検定料割引制度 1回の登録で複数学科
(専攻)
に出願すると2学科
(専攻)目からの検定料が割引になります。
1学科
(専攻)
:15,000円 2学科
(専攻)
目から1学科(専攻)につき5,000円
複数学部・学科併願制 1回の登録で複数の学部・学科
(専攻)
に出願できます。全学部全学科
(専攻)
、
最大で13学科
(専攻)
の出願が可能です。選考は
学科(専攻)
ごとに行いますので、1人で複数学科(専攻)
に同時に合格となる場合があります。複数学科(専攻)
に合格した場
合には、
ひとつの学科
(専攻)
に入学手続きを行ってください。
センター方式A日程入試の入試成績優秀者が対象となるスカラシップ
授業料給費スカラシップ 対象者に授業料充当分として年間50万円を給費
(4年間※1)する制度です。
●対象者選考基準
センター方式A日程入試において、
入試成績がスカラシップ対象の基準点を満たした正規合格者※2。
基準点の目安:3科目型75%、
2科目型80%(基準点は当該入試の平均点により変動することがあります)
なお、2015(平成27)年度入試結果に基づいた2016(平成28)年度スカラシップ対象者数の目安は54ページをご
覧ください。
●結果通知方法
スカラシップ対象者として選ばれた方には、
選考結果通知書と併せて同封する文書でお知らせします。
※1 2年次以降も継続するためには、学年・学科ごとの学内成績で上位20%以内の成績を収めていることが必要です。この条件を満たせな
かった場合には翌年の授業料給費スカラシップを利用することができません。
※2 当該入試の平均点を参考とした基準点により、選考します。基準点以上の合格者は全員スカラシップ対象者とします。
スーパーサイエンス特別専攻合格者のスカラシップ (27ページ参照)
授業料給費スカラシップ スーパーサイエンス特別専攻は、
「環境エネルギー」「医生命科学」「ICT(情報通信技術)」「次世代自動車」「ロボット
クリエータ」
「機械工学」という先進性の高い分野に焦点を合わせた6つの専攻があり、合格者全員に授業料充当分として
年間50万円を給費
(4年間※1)
する制度です。
●対象者選考基準
センター方式A日程入試において、
スーパーサイエンス特別専攻の合格基準を満たした該当者※2。
●結果通知方法
所属学科の選考結果通知書と併せて同封する文章でお知らせします。
※1 2年次以降も継続するためには、学年・学科ごとの学内成績で上位30%以内の成績を収めていることが必要です。この条件を満たせな
かった場合には翌年の授業料給費スカラシップを利用することができません。
※2 当該入試の平均点を参考とした合格基準により、選考します。
優秀者入学手続き制度
〈入学手続きの特典〉
対象者は、
1次手続き期間内に納入する入学金を2次手続き締切日(3月14日)まで延納できる制度です。
1次手続き期間内に延納手続きを行うことで、
入学の権利を2次手続き締切日まで留保できます。
2次手続きの際は、
「入学金」
および
「授業料等」
を納入していただきます。
●対象者選考
センター方式A日程入試において、
入試成績順位が学科(コース/専攻)別合格者の上位15%以内であること※。
●結果通知方法
制度対象者として選ばれた方には、
選考結果通知書と併せて同封する文章でお知らせします。
※ ただし、過去の入試成績と比べて得点が著しく低い場合には対象とならないこともあります。
情報学部3学科共通コース (28ページ参照)
●スポーツ情報科学コース
ICT(情報通信技術)
の基礎・応用をベースとして身体・運動分野の基本とスポーツに関わる情報技術を学びます。
●サウンドコミュニケーションコース
情報技術をベースに音楽や言葉を通じ、的確にメッセージを伝えることのできるクリエイターやサウンドエンジニアを
育てます。
2016(平成28)年度入試
20
1
入試日程
項 目
日 程
インターネット
出 願 登 録 期 間
1月4日(月)~1月29日(金)17:00まで
出願書類提出期間
1月4日(月)~1月29日(金)<消印有効>
試
合
験
格
発
表
日
平成28年度大学入試センター試験のみで本学独自の試験は実施しない
日
2月6日(土)
1次手続き 2月18日(木)<消印有効> 持参 2月18日(木)17:00まで
2次手続き 3月14日(月)<消印有効> 持参 3月14日(月)17:00まで
入学辞退(入学金を除く手続時納入金返還)締切日 3月29日(火)<消印有効> 持参 3月31日(木)12:00まで
入学手続き締切日
2
検定料<検定料割引制度適用>
*一旦納入された検定料は返還いたしませんので、予めご承知おきください。
1回の登録で複数学科
(コース/専攻)
に出願する場合の検定料は、次のとおりです。
出願数
1
2
3
4
5
6
7
検定料(円)
15,000
20,000
25,000
30,000
35,000
40,000
45,000
出願数
8
9
10
11
12
13
検定料(円)
50,000
55,000
60,000
65,000
70,000
75,000
3
出願について
30 〜 33ページをご覧ください。
4
選考方法
複数学科併願の場合、
選考対象となる教科・科目を平成28年度大学入試センター試験で受験してください。対象外の教科・科
目は合否判定時の合計点数に算入されません。
学部名
学科名
グローバル
エンジニアコース/
機械工学科
クリエイティブ
エンジニアコース
航空宇宙学専攻
工 学 部
電気電子情報工学科
応用化学科
臨床工学科
選考方法
平成28年度大学入試センター試験の数学、外国語、理科、国語から3科目の総合
点により選考。2教科4科目以上受験している場合は、
高得点の3科目を使用。
平成28年度大学入試センター試験の数学、外国語、理科の3教科3科目の総合点
により選考。数学・理科で2科目以上受験している場合は、高得点の1科目を使
用。
平成28年度大学入試センター試験の数学、外国語、理科、国語から3科目の総合
点により選考。2教科4科目以上受験している場合は、
高得点の3科目を使用。
平成28年度大学入試センター試験の外国語または国語、数学、理科の3教科3科
目の総合点により選考。外国語と国語の両方を受験した場合は、高得点の教科
を使用。
自動車システム開発工学科
創造工学部
ロボット・メカトロニクス学科
ホームエレクトロニクス開発学科
応用バイオ
科学部
応用バイオ科学科
栄養生命科学科
情報工学科
情報学部
平成28年度大学入試センター試験の数学、外国語、理科、国語から3科目の総合
点により選考。2教科4科目以上受験している場合は、
高得点の3科目を使用。
情報ネットワーク・コミュニケーション学科
情報メディア学科
平成28年度大学入試センター試験の数学または国語、外国語、理科の3教科3科
目の総合点により選考。数学と国語の両方を受験した場合は、高得点の教科を
使用。数学・理科で2科目以上受験している場合は、
高得点の1科目を使用。
平成28年度大学入試センター試験の数学、外国語、理科、国語から2教科2科目
の総合点により選考。2教科3科目以上受験している場合は高得点の2教科2科
目を使用。
21
2016(平成28)年度入試
5
入試教科・科目・配点
教 科
数 学
外国語
理 科
国 語
科 目
「数学Ⅰ」、『数学Ⅰ・数学A』、「数学Ⅱ」
、
『数学Ⅱ・数学B』
、
「工業数理基礎※」
*応用バイオ科学部栄養生命科学科は「工業数理基礎」を除く。
『英語』(200 点満点を 100 点満点に換算)または『英語』+ リスニング
(250 点満点を 100 点満点に換算)で得点の高い方を使用する。
「物理」、「化学」、「生物」、「地学」
*応用バイオ科学部栄養生命科学科は「物理」
「化学」
「生物」のみ。
*機械工学特別専攻は「物理」のみ。
*工学部機械工学科
(航空宇宙学専攻)
は入試教科としない。
『国語』
(近代以降の文章) *機械工学特別専攻は入試教科としない。
『 』内記載のものは、二つの科目を総合したもの又は二つ以上の科目に共通する内容を盛り込んだ出題科目。
※工業数理基礎は旧教育課程履修者のみ適用。
6
合格発表・入学手続きについて
合格発表日 2月6日
(土)
合格発表の詳細および入学手続きについては35〜39ページを参照してください。
2016(平成28)年度入試
22
配 点
100 点
100 点
100 点
100 点
センター方式B日程入試<複数学部・学科併願可能>
平成28年度大学入試センター試験利用の入試で、本学独自の試験は実施しません。
複数学部・学科(専攻)に出願することが可能です。
(今年度看護学部看護学科は本入試を実施しません。)
検定料割引制度 1回の登録で複数学科
(専攻)
に出願すると2学科
(専攻)目からの検定料が割引になります。
1学科
(専攻)
:15,000円 2学科
(専攻)
目から1学科(専攻)につき5,000円
複数学部・学科併願制 1回の登録で複数の学部・学科
(専攻)
に出願できます。全学部全学科
(専攻)
、
最大で13学科
(専攻)
の出願が可能です。選考は
学科(専攻)
ごとに行いますので、1人で複数学科(専攻)
に同時に合格となる場合があります。複数学科(専攻)
に合格した場
合には、
ひとつの学科
(専攻)
に入学手続きを行ってください。
センター方式B日程入試の入試成績優秀者が対象となるスカラシップ
授業料給費スカラシップ 対象者に授業料充当分として年間50万円を給費
(4年間※1)する制度です。
●対象者選考基準
センター方式B日程入試において、
入試成績がスカラシップ対象の基準点を満たした正規合格者※2。
基準点の目安:3科目型75%、
2科目型80%(基準点は当該入試の平均点により変動することがあります)
なお、2015(平成27)年度入試結果に基づいた2016(平成28)年度スカラシップ対象者数の目安は54ページをご
覧ください。
●結果通知方法
スカラシップ対象者として選ばれた方には、
選考結果通知書と併せて同封する文書でお知らせします。
※1 2年次以降も継続するためには、学年・学科ごとの学内成績で上位20%以内の成績を収めていることが必要です。この条件を満たせな
かった場合には翌年の授業料給費スカラシップを利用することができません。
※2 当該入試の平均点を参考とした基準点により、選考します。基準点以上の合格者は全員スカラシップ対象者とします。
スーパーサイエンス特別専攻合格者のスカラシップ (27ページ参照)
授業料給費スカラシップ スーパーサイエンス特別専攻は、
「環境エネルギー」「医生命科学」「ICT(情報通信技術)」「次世代自動車」「ロボット
クリエータ」
「機械工学」という先進性の高い分野に焦点を合わせた6つの専攻があり、合格者全員に授業料充当分として
年間50万円を給費
(4年間※1)
する制度です。
●対象者選考基準
センター方式B日程入試において、
スーパーサイエンス特別専攻の合格基準を満たした該当者※2。
●結果通知方法
所属学科の選考結果通知書と併せて同封する文章でお知らせします。
※1 2年次以降も継続するためには、学年・学科ごとの学内成績で上位30%以内の成績を収めていることが必要です。この条件を満たせな
かった場合には翌年の授業料給費スカラシップを利用することができません。
※2 当該入試の平均点を参考とした合格基準により、選考します。
情報学部3学科共通コース (28ページ参照)
●スポーツ情報科学コース
ICT(情報通信技術)
の基礎・応用をベースとして身体・運動分野の基本とスポーツに関わる情報技術を学びます。
●サウンドコミュニケーションコース
情報技術をベースに音楽や言葉を通じ、的確にメッセージを伝えることのできるクリエイターやサウンドエンジニアを
育てます。
1
入試日程
項 目
日 程
インターネット
出 願 登 録 期 間
2月4日(木)~2月25日(木)13:00まで
出願書類提出期間
2月4日(木)~2月25日(木)<消印有効>
試
合
験
格
発
表
日
平成28年度大学入試センター試験のみで本学独自の試験は実施しない
日
3月3日(木)
入学手続き締切日
1次手続き 3月10日(木)<消印有効> 持参 3月11日(金)17:00まで
2次手続き 3月18日(金)<消印有効> 持参 3月18日(金)17:00まで
入学辞退(入学金を除く手続時納入金返還)締切日 3月29日(火)<消印有効> 持参 3月31日(木)12:00まで
23
2016(平成28)年度入試
2
検定料<検定料割引制度適用>
*一旦納入された検定料は返還いたしませんので、予めご承知おきください。
1回の登録で複数学科
(コース/専攻)
に出願する場合の検定料は、次のとおりです。
出願数
1
2
3
4
5
6
7
検定料(円)
15,000
20,000
25,000
30,000
35,000
40,000
45,000
出願数
8
9
10
11
12
13
検定料(円)
50,000
55,000
60,000
65,000
70,000
75,000
3
出願について
30 〜 33ページをご覧ください。
4
選考方法
複数学科併願の場合、
選考対象となる教科・科目を平成28年度大学入試センター試験で受験してください。対象外の教科・科
目は合否判定時の合計点数に算入されません。
学部名
学科名
選考方法
グローバル
エンジニアコース/
機械工学科
工 学 部
クリエイティブエン
ジニアコース
平成28年度大学入試センター試験の数学、外国語の2教科2科目の総合点によ
り選考。数学で2科目以上受験している場合は、
高得点の1科目を使用。
航空宇宙学専攻
平成28年度大学入試センター試験の数学、外国語、理科、国語から2教科2科目
の総合点により選考。2教科3科目以上受験している場合は、高得点の2教科2
科目を使用。外国語と国語の2教科での選考は行わない。
電気電子情報工学科
応用化学科
平成28年度大学入試センター試験の外国語または国語、数学、理科の3教科3科
目の総合点により選考。外国語と国語の両方を受験した場合は、高得点の教科
を使用。
臨床工学科
自動車システム開発工学科
創造工学部
ロボット・メカトロニクス学科
ホームエレクトロニクス開発学科
応用バイオ
科学部
応用バイオ科学科
5
平成28年度大学入試センター試験の数学、外国語、理科、国語から2教科2科目
の総合点により選考。2教科3科目以上受験している場合は、高得点の2教科2
科目を使用。外国語と国語の2教科での選考は行わない。
平成28年度大学入試センター試験の数学または国語、外国語、理科の3教科3科
目の総合点により選考。数学と国語の両方を受験した場合は、高得点の教科を
使用。数学・理科で2科目以上受験している場合は、
高得点の1科目を使用。
栄養生命科学科
情報工学科
情報学部
平成28年度大学入試センター試験の数学、外国語、理科、国語から2教科2科目
の総合点により選考。2教科3科目以上受験している場合は、高得点の2教科2
科目を使用。外国語と国語の2教科での選考は行わない。
情報ネットワーク・コミュニケーション学科
情報メディア学科
平成28年度大学入試センター試験の数学、外国語、理科、国語から2教科2科目
の総合点により選考。2教科3科目以上受験している場合は、高得点の2教科2
科目を使用。
入試教科・科目・配点
教 科
数 学
外国語
理 科
国 語
科 目
「数学Ⅰ」、『数学Ⅰ・数学A』、「数学Ⅱ」
、
『数学Ⅱ・数学B』
、
「工業数理基礎※」
*応用バイオ科学部栄養生命科学科は「工業数理基礎」を除く。
『英語』(200 点満点を 100 点満点に換算)または『英語』+ リスニング
(250 点満点を 100 点満点に換算)で得点の高い方を使用する。
「物理」、「化学」、「生物」、「地学」
*応用バイオ科学部栄養生命科学科は「物理」
「化学」
「生物」のみ。
*機械工学特別専攻は「物理」のみ。
*工学部機械工学科(航空宇宙学専攻)は入試教科としない。
『国語』
(近代以降の文章) *機械工学特別専攻は入試教科としない。
『 』内記載のものは、二つの科目を総合したもの又は二つ以上の科目に共通する内容を盛り込んだ出題科目。
※工業数理基礎は旧教育課程履修者のみ適用。
6
合格発表・入学手続きについて
合格発表日 3月3日
(木)
合格発表の詳細および入学手続きについては35〜39ページを参照してください。
2016(平成28)年度入試
24
配 点
100 点
100 点
100 点
100 点
センター方式C日程入試<複数学部・学科併願可能>
神奈川工科大学が実施する最後の入試です。平成28年度大学入試センター試験利用の入試で、本学独自の試験は実施しません。
複数学部・学科(専攻)
に出願することが可能です。
(今年度看護学部看護学科は本入試を実施しません。)
検定料割引制度 1回の登録で複数学科
(専攻)
に出願すると2学科
(専攻)目からの検定料が割引になります。
1学科
(専攻)
:15,000円 2学科
(専攻)
目から1学科(専攻)につき5,000円
複数学部・学科併願制 1回の登録で複数の学部・学科
(専攻)
に出願できます。全学部全学科
(専攻)
、
最大で13学科
(専攻)
の出願が可能です。選考は
学科(専攻)
ごとに行いますので、1人で複数学科(専攻)
に同時に合格となる場合があります。複数学科(専攻)
に合格した場
合には、
ひとつの学科
(専攻)
に入学手続きを行ってください。
センター方式C日程入試の入試成績優秀者が対象となるスカラシップ
授業料給費スカラシップ 対象者に授業料充当分として年間50万円を給費
(4年間※1)する制度です。
●対象者選考基準
センター方式C日程入試において、
入試成績がスカラシップ対象の基準点を満たした正規合格者※2。
基準点の目安:3科目型75%、
2科目型80%(基準点は当該入試の平均点により変動することがあります)
なお、2015(平成27)年度入試結果に基づいた2016(平成28)年度スカラシップ対象者数の目安は54ページをご
覧ください。
●結果通知方法
スカラシップ対象者として選ばれた方には、
選考結果通知書と併せて同封する文書でお知らせします。
※1 2年次以降も継続するためには、学年・学科ごとの学内成績で上位20%以内の成績を収めていることが必要です。この条件を満たせな
かった場合には翌年の授業料給費スカラシップを利用することができません。
※2 当該入試の平均点を参考とした基準点により、選考します。基準点以上の合格者は全員スカラシップ対象者とします。
スーパーサイエンス特別専攻合格者のスカラシップ (27ページ参照)
授業料給費スカラシップ スーパーサイエンス特別専攻は、
「環境エネルギー」「医生命科学」「ICT(情報通信技術)」「次世代自動車」「ロボット
クリエータ」
「機械工学」という先進性の高い分野に焦点を合わせた6つの専攻があり、合格者全員に授業料充当分として
年間50万円を給費
(4年間※1)
する制度です。
●対象者選考基準
センター方式C日程入試において、
スーパーサイエンス特別専攻の合格基準を満たした該当者※2。
●結果通知方法
所属学科の選考結果通知書と併せて同封する文章でお知らせします。
※1 2年次以降も継続するためには、学年・学科ごとの学内成績で上位30%以内の成績を収めていることが必要です。この条件を満たせな
かった場合には翌年の授業料給費スカラシップを利用することができません。
※2 当該入試の平均点を参考とした合格基準により、選考します。
情報学部3学科共通コース (28ページ参照)
●スポーツ情報科学コース
ICT(情報通信技術)
の基礎・応用をベースとして身体・運動分野の基本とスポーツに関わる情報技術を学びます。
●サウンドコミュニケーションコース
情報技術をベースに音楽や言葉を通じ、的確にメッセージを伝えることのできるクリエイターやサウンドエンジニアを
育てます。
1
入試日程
項 目
日 程
インターネット
出 願 登 録 期 間
2月27日(土)~3月7日(月)13:00まで
出願書類提出期間
試
合
験
格
発
日
表
2月27日(土)~3月7日(月)<消印有効>
平成28年度大学入試センター試験のみで本学独自の試験は実施しない
日
入学手続き締切日
3月12日(土)
3月18日(金)<消印有効> 持参 3月18日(金)17:00まで
入学辞退(入学金を除く手続時納入金返還)締切日 3月29日(火)<消印有効> 持参 3月31日(木)12:00まで
25
2016(平成28)年度入試
2
検定料<検定料割引制度適用>
*一旦納入された検定料は返還いたしませんので、予めご承知おきください。
1回の登録で複数学科
(コース/専攻)
に出願する場合の検定料は、次のとおりです。
出願数
1
2
3
4
5
6
7
検定料(円)
15,000
20,000
25,000
30,000
35,000
40,000
45,000
出願数
8
9
10
11
12
13
検定料(円)
50,000
55,000
60,000
65,000
70,000
75,000
3
出願について
30 〜 33ページをご覧ください。
4
選考方法
複数学科併願の場合、
選考対象となる教科・科目を平成28年度大学入試センター試験で受験してください。対象外の教科・科
目は合否判定時の合計点数に算入されません。
学部名
学科名
選考方法
グローバル
エンジニアコース/
機械工学科
工 学 部
クリエイティブエン
ジニアコース
平成28年度大学入試センター試験の数学、外国語、理科、国語から3科目の総合
点により選考。2教科4科目以上受験している場合は、
高得点の3科目を使用。
平成28年度大学入試センター試験の数学、外国語、理科の3教科3科目の総合点
により選考。数学・理科で2科目以上受験している場合は、
高得点の1科目を使用。
航空宇宙学専攻
電気電子情報工学科
平成28年度大学入試センター試験の数学、外国語、理科、国語から3科目の総合
点により選考。2教科4科目以上受験している場合は、
高得点の3科目を使用。
応用化学科
平成28年度大学入試センター試験の外国語または国語、数学、理科の3教科3科
目の総合点により選考。外国語と国語の両方を受験した場合は、高得点の教科
を使用。
臨床工学科
自動車システム開発工学科
創造工学部
ロボット・メカトロニクス学科
ホームエレクトロニクス開発学科
応用バイオ
科学部
情報学部
5
平成28年度大学入試センター試験の数学、外国語、理科、国語から3科目の総合
点により選考。2教科4科目以上受験している場合は、
高得点の3科目を使用。
応用バイオ科学科
栄養生命科学科
平成28年度大学入試センター試験の数学または国語、外国語、理科の3教科3科
目の総合点により選考。数学と国語の両方を受験した場合は、高得点の教科を
使用。数学・理科で2科目以上受験している場合は、
高得点の1科目を使用。
情報工学科
情報ネットワーク・コミュニケーション学科
情報メディア学科
平成28年度大学入試センター試験の数学、外国語、理科、国語から2教科2科目
の総合点により選考。2教科3科目以上受験している場合は高得点の2教科2科
目を使用。
入試教科・科目・配点
教 科
数 学
外国語
理 科
国 語
科 目
「数学Ⅰ」、『数学Ⅰ・数学A』、「数学Ⅱ」
、
『数学Ⅱ・数学B』
、
「工業数理基礎 」
*応用バイオ科学部栄養生命科学科は「工業数理基礎」を除く。
『英語』(200 点満点を 100 点満点に換算)または『英語』+ リスニング
(250 点満点を 100 点満点に換算)で得点の高い方を使用する。
「物理」、「化学」、「生物」、「地学」
*応用バイオ科学部栄養生命科学科は「物理」
「化学」
「生物」のみ。
*機械工学特別専攻は「物理」のみ。
*工学部機械工学科(航空宇宙学専攻)は入試教科としない。
『国語』
(近代以降の文章) *機械工学特別専攻は入試教科としない。
『 』内記載のものは、二つの科目を総合したもの又は二つ以上の科目に共通する内容を盛り込んだ出題科目。
※工業数理基礎は旧教育課程履修者のみ適用。
6
配 点
※
合格発表・入学手続きについて
合格発表日 3月12日
(土)
合格発表の詳細および入学手続きについては35〜39ページを参照してください。
2016(平成28)年度入試
26
100 点
100 点
100 点
100 点
スーパーサイエンス特別専攻
スーパーサイエンス特別専攻は、特別な教育プログラムで先進性の高い知識と理解を有し創造性に富んだ次世代の研究者・技術者の育
成をめざしています。
授業料給費スカラシップ
合格者全員に授業料充当分として50万円を給費する(4年間※1)制度です。
●対象者選考基準
<各専攻>
センター方式A日程入試、センター方式B日程入試およびセンター方式C日程入試において、スーパーサイエンス特別専
攻の合格基準を満たした該当者※2
●結果通知方法
所属学科の選考結果通知書と併せて同封する文書でお知らせします。
※1 2年次以降も継続するためには、学年ごとに学内成績で各学科の上位30%以内の成績を収めていることが必要です。この条件を満たせな
かった場合には翌年の授業料給費スカラシップを利用することができません。
※2 当該入試の平均点を参考とした合格基準により、選考します。
1
実施専攻および所属学科
環 境 エ ネ ル ギ ー 特 別 専 攻:電気電子情報工学科、ホームエレクトロニクス開発学科いずれかへの入学が必要
医 生 命 科 学 特 別 専 攻:応用化学科、応用バイオ科学科いずれかへの入学が必要
ICTスペシャリスト特別専攻:
情報工学科、情報ネットワーク・コミュニケーション学科、情報メディア学科
いずれかへの入学が必要
次 世 代 自 動 車 開 発 特 別 専 攻:自動車システム開発工学科への入学が必要
ロ ボ ッ ト ク リ エ ー タ 特 別 専 攻:ロボット・メカトロニクス学科への入学が必要
機 械 工 学 特 別 専 攻:機械工学科
(グローバルエンジニアコース/クリエイティブエンジニアコース)
への入学が必要
2
入試教科および選考方法
専攻名
入試教科・選考方法
環境エネルギー特別専攻
医生命科学特別専攻
ICTスペシャリスト特別専攻
次世代自動車開発特別専攻
数学、外国語、理科、国語から3教科3科目の総合点により選考。
数学と理科で2科目以上受験している場合は、高得点の1科目を使用。
ロボットクリエータ特別専攻
機械工学特別専攻
3
数学、外国語、理科の3教科3科目の総合点により選考。ただし、数学で2教科以上受験し
ている場合は、高得点の1科目を使用。
なお、理科の選択科目は「物理」のみ有効とします。また、国語を解答しても総合点には算
入しません。
受験等について
〇入試日程、
検定料、
入試教科・科目等、
合格発表については、出願する入試日程(センター方式A日程 p.20~22、センター方
式B日程入試 p.23~24、
センター方式C日程入試 p.25~26)の該当項目を参照してください。
〇出願については、p.30~33を参照してください。
4
選抜について
スーパーサイエンス特別専攻を受験する際には所属希望の学科を明示していただきます。入試結果は、所属希望の学科と
同時にスーパーサイエンス特別専攻の合否を発表します。従って、スーパーサイエンス特別専攻が不合格の場合でも所属希
望学科は合格という結果はあります。
27
2016(平成28)年度入試
情報学部3学科共通コース
◆スポーツ情報科学コース ◆サウンドコミュニケーションコース
1
実施コースおよび所属学科
ス ポ ー ツ 情 報 科 学 コ ー ス:情報工学科、情報ネットワーク・コミュニケーション学科、情報メディア学科
サウンドコミュニケーションコース:情報工学科、情報ネットワーク・コミュニケーション学科、情報メディア学科
2
入試教科・選考方法
スポーツ情報科学コースおよびサウンドコミュニケーションコース共に、情報学部のセンター方式A日程入試(p.21参
照)
、センター方式B日程入試
(p.24)
、センター方式C日程入試
(p.26)に同じ。ただし、スポーツ情報科学コースを受験す
る場合、教科 「数学」
(
「工業数理基礎」
は旧教育課程履修者のみ適用)は必須解答となるので注意してください。
3
受験等について
〇入試日程、
検定料、
入試教科・科目等、
合格発表については、出願する入試日程(センター方式A日程 p.20~22、センター方
式B日程入試 p.23~24、
センター方式C日程入試 p.25~26)の該当項目を参照してください。
〇出願については、p.30~33を参照してください。
4
選抜について
情報学部共通コースを受験する際には所属希望の学科を明示していただきます。入試結果は、所属希望の学科と同時に共
通コースの合否を発表します。従って、共通コースが不合格の場合でも所属希望学科は合格という結果はあります。
2016(平成28)年度入試
28
一般入試およびセンター方式入試の
各種手続き等について
29
2016(平成28)年度入試
1
インターネット出願登録期限・検定料支払い期限・出願書類提出期限
入試方式
インターネット登録期限日時
検定料支払い期限日時
出願書類提出期限日
一般A日程入試
1月27日
(水)17:00まで
1月27日(水)17:00まで
1月27日(水)<消印有効>
一般B日程入試
2月22日
(月)13:00まで
2月22日(月)13:00まで
2月22日(月)<消印有効>
センター方式A日程入試
1月29日
(金)17:00まで
1月29日(金)17:00まで
1月29日(金)<消印有効>
センター方式B日程入試
2月25日
(木)13:00まで
2月25日(木)13:00まで
2月25日(木)<消印有効>
センター方式C日程入試
3月 7日
(月)13:00まで
3月 7日(月)13:00まで
3月7日(月)<消印有効>
*検定料払込みについて、金融機関やコンビニエンスストアによって払込み可能時間が異なる場合があるので、事前に確認の上、期限までに払い込
みを行ってください。
*Pay-easy(ペイジー)を利用する場合、金融機関によって対応状況がそれぞれ異なりますので、事前に確認してください。
*出願登録および検定料の払込みを期限時刻までに行ってください。検定料の入金が確認されない場合は出願が認められません。
*コンビニ支払いを取り扱うコンビニエンスストアは31ページで確認してください。
2
インターネット出願登録手順
Step 0 インターネット出願前の準備 ①推奨ブラウザとバージョン。
パソコン
(Windows):Internet Explorer 8.0以上、Chrome 最新バージョン、Firefox 最新バージョン
パソコン
(Mac)
:Safari 5.1以上
スマートフォン・タブレット:Android OS 4.1以上、iOS 7.0以上
②プリンター:A4用紙がプリントできる機種を用意してください。
③電子メールアドレス:必ず送信元
(@kait.jp)
から受信可能なアドレスを指定してください。
④調査書:出願登録回数分の調査書を用意してください。
⑤大学入試センター試験成績請求票:センター方式入試のみWeb志願票に貼付して提出してください。
⑥写真:一般入試は試験当日持参、センター方式入試はWeb志願票に貼付して提出してください。
*Web志願票はインターネット出願完了後、出願登録完了画面より印刷してください。
Step 1 神奈川工科大学のホームページにアクセス 神 奈川工科大学ホームページ
(http://www.kait.jp)の
「受験生の皆様」または
「入試案内」のページにある
「インターネット出願」
のバナーをクリックして、インターネット出願サイト(https://www.univ-jp.com/
kait/)
にアクセスしてください。
Step 2 必要情報登録 トップ画面から出願する入試方式を選択してクリック
利用規約を確認の上、
「同意する」
をクリックして次へ
画面の指示に従い、志望情報
(試験日、学部・学科等)、個人情報(住所、氏名等)を登録
登録内容を確認し、間違いが無ければ出願登録を完了
Step 3 必要書類をプリンターで印刷 プリンターで印刷するもの。
①出願番号等の画面
(受験票の印刷に出願番号が必要なので必ず印刷しておくこと)
②Web志願票
(センター方式入試志願者のみ)
③宛名ラベル
④払込票
(セブンイレブンで検定料を払込む場合のみ)
2016(平成28)年度入試
30
Step 4 検定料の払込み ①コンビニエンスストア
②Pay-easy
(ペイジー)
・ATM
③Pay-easy
(ペイジー)
・ネットバイキング
上記の①〜③のいずれかの方法で検定料を払込んでください。なお、払込みの際に検定料の他に払込み
手数料が必要です。
Step 5 出願書類の提出 各自で用意した封筒
(角2サイズ)
にStep 3で印刷した宛名ラベルを貼付し、調査書、Web志願票(センター
方式入試のみ)
を入れ、必ず郵便局窓口から「簡易書留・速達」で郵送してください。
[出願書類の郵送先]
〒243-0292 神奈川県厚木市下荻野1030
神奈川工科大学 企画入学課 行
Step 6 出願完了 Step 7 受験票の印刷 神奈川工科大学ホームページにアクセスし、各自で受験票を印刷してください。
なお、受験票の印刷手順は、34ページ ❻ 受験票の印刷で確認してください。
[インターネット出願の注意事項]
○個人情報の入力の際、使用できる文字の種類や、文字数の制限により、登録できない場合があります。
その場合は、類似した文字
(漢字やカナ)
や簡略化した文字で入力してください。
○出願登録が完了すると、登録したメールアドレスに
「出願登録完了のお知らせ」が届きます。また、登録したメールアド
レスには受験票発行のお知らせメールも送りますので、迷惑メール対策で、着信メールを制限していると大学からのお
知らせが届かない場合があります。一時的にメール拒否の設定を解除するか、@kait.jp を有効にしてください。
○入学検定料の納入後は学部・学科、受験地などの出願内容を変更することはできません。検定料払込みの際は登録内容
を再度確認してください。
○出願に関する問合せは、原則として志願者本人が行ってください。
3
検定料支払い方法
コンビニでの支払い
【セブンイレブンを除く】
セブンイレブンでの
支払い
お客様番号、確認番号また
はオンライン決済番号を確
認し、各コンビニ端末画面
の指示に従って必要な情報
を入力し、検定料の支払い
を行います。なお、検定料
の他に決済手数料が必要で
す。
出願登録後に表示される出
願登録完了画面からセブン
イレブンでの支払方法の
「払
込票を表示する」
をクリック
し、
「お支払方法のご案内」
画面を表示する。
次に画面の指示に従い
「払込
票」をプリンターで印刷し、
最寄りのセブンイレブンの
レジにて検定料をお支払く
ださい。なお、検定料の他
に決済手数料が必要です。
※各 コンビニでの支払い方法に
ついては、インターネット出
願画面のトップページ「その
他」「入学検定料の支払い方法
について」
で確認してください。
金融機関ATM
【Pay-easy(ペイジー )】支払い
収納機関番号、お客様番号、
確認番号を入力し、検定料
の支払いを行います。
なお、検定料の他に決済手
数料が必要です。
※Pay-easy( ペ イ ジ ー)の サ ー
ビス時間および金融機関の対
応状況はそれぞれ異なります
ので、事前に確認をしてくだ
さい。
ネットバンキング
【Pay-easy(ペイジー )】支払い
インターネット出願の出願
登録完了画面にて、「ネッ
トバンキングでの支払いに
進む」をクリックしてくだ
さい。次に金融機関を選択
する画面が表示されるの
で、検定料を支払う金融機
関を一つクリックしてくだ
さい。なお、検定料の他に
決済手数料が必要です。
※ご 利用には、ネットバンクの
利用契約が必要です。
※検定料支払いを取扱うコンビニエンスストアはインターネット出願画面にて確認してください。
31
2016(平成28)年度入試
①コンビニエンスストアでの支払いについて
各コンビ二での支払いは現金での支払いとなります。また、レジにて検定料を支払った後は返金できませんので、注意
してください。
②金融機関ATM【Pay-easy
(ペイジー)
】支払いについて
「ゆうちょ銀行」
「三菱東京UFJ銀行」
「みずほ銀行」「三井住友銀行」「りそな銀行/埼玉りそな銀行」他金融機関で
ペイジーマークの付いているATMでお支払いができます。
▼取扱い可能金融機関は次のURLからご確認ください。
ウエルネット:http://www.well-net.jp/multi/financial_list/index.html/
「税金・料金払込み」
または
「ペイジー」
を選択
「収納機関番号」
「お客様番号」
「確認番号」
を入力
現金またはキャッシュカードを選択して、
検定料を支払う
※端末画面の構成やボタン名称は変更されることがあります。必ずインターネット出願トップ画面の「入学検定料の支払い方法について」で支
払い方法を確認してください。
③ネットバンキング【Pay-easy
(ペイジー)
】支払いについて
都市銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、農協・漁協などのネットバンキングがご利用可能です。ただし、
ご利用には事前に金融機関へのお申し込みが必要です。
▼取扱い可能金融機関は次のURLからご確認ください。
ウエルネット:http://www.well-net.jp/multi/financial_list/index.html/
[検定料支払いの注意事項]
〇検定料払込みについては、金融機関やコンビニエンスストアによって払込み可能時間が異なる場合があるので、払込
みに際し事前に金融機関やコンビニエンスストアに確認してください。
〇検定料の他に、決済手数料が必要となります。
〇検定料払込期限までに検定料が納入されなかった場合、その支払い対象のインターネット出願の登録内容は無効
(出
願不成立)
となり、出願登録したデータは自動的に削除されます。
〇一旦納入された検定料は、原則返還いたしません。
〇一部のコンビニエンスストアで発行される、検定料収納証明書
(レシート)等を提出する必要はありません。各自で保
管してください。
4
提出書類
①調査書等
(一般A・B日程入試、センター方式A・B・C日程入試)
◆厳封されたもの
(開封無効)
。 ◆出願前3カ月以内に発行されたもの。 ◆出身学校長が作成したもの。
◆調査書は出願登録回数分必要になります。
例)〇一般A日程入試に出願:
1回の出願登録で1〜3日間受験する場合、調査書等は1通必要。
○一般A日程入試に出願:
2回の出願登録で2〜3日間受験する場合、調査書等は2通必要。
○一般A日程入試とセンター方式A日程入試に出願:
一般A日程入試で1回出願登録およびセンター方式A日程入試で1回出願登録の場合、出願登録回数は合計2回
となるため、調査書等は2通必要。
〇一般A日程入試と一般B日程入試に出願:
一般A日程入試で1回出願登録および一般B日程入試で1回出願登録の場合、出願登録回数は合計2回となるた
め、調査書等は2通必要。
〇センター方式A日程入試、B日程入試、C日程入試に出願:
センター方式A・B・C日程入試にそれぞれ1回ずつ出願登録すると合計3回の出願登録となるため、調査書等
は3通必要。
2016(平成28)年度入試
32
『調査書』※厳封(開封無効)
○高等学校・中等教育学校の卒業者、卒業見込者
○高等専門学校第3学年の修了者、修了見込者
○文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課
程を有する者として認定または指定した在外教育施設の当該課
程の修了者、修了見込者
○専修学校高等課程の修了者、修了見込者
○高等学校卒業程度認定試験
(大学入学資格検定を含む)
○文部科学大臣の指定した者
○外国において学校教育における12年の課程
を 修 了 し た 者、2016年
( 平 成28)年3月
31日までに修了見込みの者、またはこれに
准ずる者で文部科学大臣が指定した者
*高 等学校卒業後、調査書の保管期間(卒業後5年)
以上を経過している場合および廃校・被災その他
の事情により調査書を得られない場合には、調査
書に代わる書類として卒業証明書を提出してくだ
さい。なお、その際、高等学校から調査書の発行
が不可能である旨が記載された文章を発行しても
らい卒業証明書に同封してください。
合格者
『合格成績証明書』
合格見込者
『合格見込成績証明書』
修了した者
『終了証明書』および
『成績証明書』または『資格証
書』(複写したもの)
修了見込みの者
『終了見込証明書』および『成績証明書』
※調査書等でご不明なことがございましたら、企画入学課までお問い合わせください。(TEL.046-291-3000)
②Web志願票
(センター方式A・B・C日程入試)
出願登録完了後、宛名ラベルと共に印刷してください。
成績請求票見本
平成 㻞㻤 センター試験成績請求票㻌
㻌
私立大学・公私立短期大学用㻌
③大学入試センター試験成績請求票
(センター方式A・B・C日程入試)
印刷したWeb志願票の所定欄にしっかりとのりで貼付してください。
㻞㻜㻜㻜㻝㻝㻌 㻌 㻙㻌 㻌 㻝㻜㻜㻝X㻌 㻌 㻙㻌 㻌 㻝㻌
㻔カナガワ㻌 コウタロウ㻕㻌
神奈川㻌 工太郎㻌
④写真
(センター方式A・B・C日程入試)
印刷したWeb志願票の所定欄にしっかりとのりで貼付してください。
写真
(縦4cm×横3cm /上半身/脱帽/正面向き/3カ月以内に撮影したもの)の裏面に氏名を記入。
※一般A日程入試、一般B日程入試の受験者は、試験当日に写真を持参してください。なお、一般A日程入試で複数日
受験する方は、受験日ごとに写真を持参してください。
提出書類の組合せ
▼一般A日程入試、一般B日程入試
調査書等 提出 ▼センター方式A日程入試、センター方式B日程入試、センター方式C日程入試
+ Web志願票 + 成績請求票 + 写真 調査書等
5
出願書類の提出
封筒(各自で用意)
※宛名ラベルを封筒の
表面に貼付してくだ
提出 さい。
各自で用意した封筒に宛名ラベルを貼付し出願書類を封入の上、必ず郵便局窓口から
「簡易書留・速達」で、出願書類提出
期限日までに郵送してください。なお、持参による大学窓口での受付はいたしません。
【出願書類の郵送先】〒243-0292 神奈川県厚木市下荻野1030 神奈川工科大学 企画入学課 行
注1.出願書類郵送の際は、必ず印刷した宛名ラベルを貼付してください。
注2.インターネットで志望情報や個人情報を登録しただけでは出願を完了したことになりません。出願を完了させるに
は、指定日までに検定料を納め出願書類を上記に郵送し受理される必要があります。また、出願書類に不備・不足
が認められる場合もあり、受験できなくなる場合もあるので、出願書類の送付は余裕を持って送るようお勧めいた
します。
33
2016(平成28)年度入試
6
受験票の印刷
受験票は本学ホームページから各自で印刷してください。
印刷手順
①出願書類受理後、内容を確認し受験番号を付番します。
②受験番号付番後、インターネット出願時に登録した電子メールアドレスに「出願手続き完了メール」を送信します。
③電子メール受信後、神奈川工科大学ホームページ(http://www.kait.jp)の「受験生の皆様」または「入試案内」のページに
ある
『インターネット出願』
のバナーをクリックして、インターネット出願サイト
(https://www.univ-jp.com/kait/)
にアクセスしてください。
④インターネット出願トップページの
『出願内容を確認・変更する(ログイン)』をクリックしてください。
なお、ログインの際は出願番号が必要となるので、事前に印刷した出願番号等の画面を手元にご用意ください。
⑤出願番号、氏名
(セイ、メイ)
、生年月日、電話番号、セキュリティチェックを入力し、
『出願完了確認画面へ』をクリッ
クしてください。
⑥
「受験票について」のブロック内にある
『受験票を印刷する』をクリックしてください。なお、受験票を印刷する用紙はA
4縦です。
[注意]
〇一般A日程入試および一般B日程入試受験者は試験日当日、
必ず印刷した受験票を持参してください。
〇一般A日程入試で複数日出願登録した場合は、受験票も出願
登録した日数分あるので、必ず出願登録した全ての受験票を
印刷してください。
〇一般入試とセンター方式入試の両方に出願登録している受験
者は、それぞれに受験票があるので、出願番号を変えて上記
印刷手順の④~⑥の操作を繰り返してください。
〇受験票の記載内容で、氏名等に誤りがあった場合は修正いた
しますので、企画入学課
(TEL.046-291-3000)までご連
絡ください。なお、出願学部・学科、受験日、受験地は変更
できないので、記載のとおりとなります。
〇受験票の印刷にあたり、受験者本人以外の方が操作する場合
は、あらかじめ出願番号、氏名、生年月日等の入力必要事項
を本人より確認しておいてください。大学では個人情報に関
するお問い合わせには一切お答えいたしません。
〇システムの操作方法についてご不明な点がございましたら企
画入学課
(TEL.046-291-3000)までお問い合わせくださ
い。
2016(平成28)年度入試
34
受験票見本
7
受験に際しての注意(一般A日程入試、一般B日程入試)
①試験当日持参するもの
〇受験票
(各自で印刷)
〇写真
(裏面に氏名を記入。受験日毎に1枚持参)
縦4cm×横3cm /上半身/脱帽/正面向き/3カ月以内に撮影したもの
②集合時刻
一般A日程入試は13ページ、一般B日程入試は16ページの
「試験時間」に記載の集合時刻までに集合してください。た
だし、試験場で受験票を受取るよう指示された者は集合時刻の20分前までに集合してください。
③その他
〇各試験終了時刻30分前まで入室を認めますが、天候、交通事情等、予測できない事態に備え試験会場には余裕をもっ
て行ってください。
〇試験場に行くために利用する公共交通機関にダイヤの乱れ等が発生した場合には、すみやかに企画入学課まで連絡し
てください。
(TEL.046-291-3000)
〇使用できる筆記用具は
「鉛筆
(HB・黒)
、シャープペンシル、消しゴム、鉛筆削り」のみです。オールマーク形式で解
答する場合は、HB黒の鉛筆とプラスチック消しゴムを使用するのが望ましく、シャープペンシルを使用した場合に
は正しく読み取れないことがあります。その他に机上に置いてよい物は時計
(時計以外の機能が付いていないもので
アラームを設定していないもの)
および眼鏡です。
〇携帯電話等は試験室に入る前にアラーム設定を解除し、電源を切ってかばん等に入れてください。
〇受験に際して不正行為を行っているとみなされた場合は、すべての受験を無効とします。
〇試験場内では監督者の指示に従ってください。従わない場合は退室させることもあります。
〇本学会場および本学以外の会場共に上履きを持参する必要はありません。
〇昼食・飲物は、できるだけ持参してください。
〇試験前日までに試験会場までの経路の確認を行っておいてください。
〇何らかの大規模災害が発生した場合は、神奈川工科大学テレフォンサービスによる入試緊急情報または、本学ホーム
ページにより確認してください。
テレフォンサービスおよびホームページ:TEL.03-4579-9876、http://www.kait.jp/m/
8
合格発表
合格者には、合格発表日に選考結果通知書および入学手続き関係書類を速達で発送いたします。また、選考結果通知書と
入学手続き関係書類は翌日到着の予定ですが、地域により到着が多少遅れることもあります。なお、インターネットを利
用した合否照会サービスを行いますが、送付される選考結果通知書をもって正式合格とします
(学内での掲示による合格
発表は行いません)
。
①合格発表日および合否照会サービス利用時間
入試方式
合格発表日
合否照会サービス利用時間
一般A日程入試
2月 6日
(土)
2月 6日(土)9時00分~2月 8日(月)19時59分
一般B日程入試
3月 3日
(木)
3月 3日(木)9時00分~3月 5日(土)19時59分
センター方式A日程入試
2月 6日
(土)
2月 6日(土)9時00分~2月 8日(月)19時59分
センター方式B日程入試
3月 3日
(木)
3月 3日(木)9時00分~3月 5日(土)19時59分
センター方式C日程入試
3月12日
(土)
3月12日(土)9時00分~3月14日(月)19時59分
②合否照会サービス利用方法
a.インターネット合否照会サービスにアクセス(https://www2.univ-jp.com/gokaku/kait/)サービスの利用方法お
よび個人情報の取扱いについての説明が表示されるので
確認の上、同意し利用してください。
b.アクセスキーの入力
本人確認のため、次の情報を入力します。
〇受験番号:6桁
〇誕生月日:4桁
(例 1月5日 ⇒ 0105)
c.合否照会サービス利用上の注意
〇受験者本人以外の方が利用する場合、必要事項をあらかじめ受験者本人に確認の上、利用してください。
〇合否結果について電話およびE-mail等による問い合わせには一切応じません。
〇誤操作や見間違え・読み間違え等を理由として入学手続き期間終了後の入学手続きは一切認めません。
35
2016(平成28)年度入試
9
入試成績優秀者が対象となるスカラシップ制度
①授業料給費スカラシップ
対象者に授業料充当分として50万円を給費する制度です。
一般A日程入試
一般B日程入試
(スーパーサイエンス特別専攻入試合格者のみ適用)
実施する入試方式
センター方式A日程入試
センター方式B日程入試
センター方式C日程入試
対象者選考基準
一般A日程入試、一般B日程入試
(スーパーサイエンス特別専攻入試合格者のみ)および、センター方式A・B・C日程
入試において、入試成績が基準点を満たした合格者が対象者となります。
なお、2015
(平成27)年度入試結果に基づいた2016(平成28)年度スカラシップ対象者数の目安は54ページをご覧
ください。
*選考は当該入試の平均点を参考とした基準点によりおこないます。なお、基準点以上の合格者は全員スカラシップ対
象者とします
(スーパーサイエンス特別専攻は合格者全員が対象者となります)。
*基準点の目安は各入試ページに記載しています。
*看護学部看護学科はセンター方式A・B・C日程入試を実施しません。
②優秀者入学手続き制度
対象者は入学金の納入を2次手続き締切日まで延期できる制度です。
一般A日程入試
実施する入試方式
センター方式A日程入試
対象者選考基準
入試成績順位が学科
(コース/専攻)別合格者の上位15%以内であること。ただし、過去の入試成績と比べて得点が著
しく低い場合には対象とならないこともあります。
*看護学部看護学科はセンター方式A日程入試を実施しません。
手続きの流れ
対象入試
一 般 A 日 程 入 試
センター方式A日程入試
2月6日発表
合格発表
➡
優秀者入学手続き制度対象者に
選ばれたら
2月18日
1次手続き
締切
➡
延納手続き
2次手続き
締切
➡
神奈川工科大学に入学を決めたら、
入学金も延納できる
(3月14日まで)
優秀者入学手続き制度合格者の特典
2016(平成28)年度入試
3月14日
36
入学金および授業料、
大学委託徴収金を納入する。
入学
10
追加合格
〇一般A日程入試、一般B日程入試、センター方式A日程入試、センター方式B日程入試、センター方式C日程入試にお
いて、各学部・学科合格者の入学手続き状況により欠員が生じた場合のみ、入試成績順に追加で繰り上げ合格を発表す
ることがあります。
〇追加合格を発表する場合には、企画入学課より該当者に電話で連絡します。また、追加合格の発表日は決まっていない
ため、入学手続き締切日も個別で設定します。なお、追加合格の場合、入学手続きの延納制度はありません。
〇追加合格を発表する場合の連絡時期の目安は次のとおりです。
一般A日程入試 :2月18日前後~3月14日前後
一般B日程入試 :3月10日前後~3月18日前後
センター方式A日程入試:2月18日前後~3月14日前後
センター方式B日程入試:3月10日前後~3月18日前後
センター方式C日程入試:3月18日前後
11
入学手続き・学生納入金等
合格者には、合格発表日に選考結果通知書とともに「入学手続きの手引」および入学手続きに必要な書類を送付しますので、
入学手続きおよび納入金の詳細については
「入学手続きの手引」で確認してください。また、入試方式により入学手続きの
締切日が異なりますが、入学手続き締切日を過ぎての入学手続きは、いかなる理由でも認めません。
【入学手続き締切日】
入試方式
1次手続き締切日
2次手続き締切日(延納制度)
一般A日程入試
2月18日
(木)<消印有効>
持参 2月18日(木)17:00まで
3月14日(月)<消印有効>
持参 3月14日(月)17:00まで
一般B日程入試
3月10日
(木)<消印有効>
持参 3月11日(金)17:00まで
3月18日(金)<消印有効>
持参 3月18日(金)17:00まで
センター方式A日程入試
2月18日
(木)<消印有効>
持参 2月18日(木)17:00まで
3月14日(月)<消印有効>
持参 3月14日(月)17:00まで
センター方式B日程入試
3月10日
(木)<消印有効>
持参 3月11日(金)17:00まで
3月18日(金)<消印有効>
持参 3月18日(金)17:00まで
センター方式C日程入試
3月18日
(金)<消印有効>
持参 3月18日(金)17:00まで
1次手続きのみ
(延納制度はありません)
※授業料納入に関する注意事項
①延納制度
1次手続き締切日までに入学金のみを納入し、その他入学に必要な授業料等の納入を2次手続き締切日まで延期でき
る制度です。ただし、センター方式C日程入試にはこの制度の適用はありません。
②入学金減額制度
本学卒業生の子・兄弟姉妹、本学在学生の兄弟姉妹を対象に入学金を減額する制度です。なお、この制度を利用する
には合格者
(入学予定者)と卒業生または在学生との続柄を証明する公的な書類と入学金減額制度利用申請書が必要で
す。詳しくは企画入学課
(TEL.046-291-3000)までお問い合わせください。
37
2016(平成28)年度入試
平成28年度 学生納入金
初年度納入金内訳表(単位:円)
延納制度を利用しない場合<1次手続き期間に入学金、授業料、その他の費用を全て納入する場合>
納入金内訳
電気電子情報工学科
ロボット・メカトロニクス学科
学 科 機械工学科
ホームエレクトロニクス開発学科
応用化学科
情報工学科
栄養生命科学科
自動車システム開発工学科
情報ネットワーク・
応用バイオ科学科
コミュニケーション学科
情報メディア学科
入 学 金
170,000
※1
年間授業料(前期授業料)
1,370,000
(685,000)
学友会費※2
大学委託
徴収金 後援 会費※3
170,000
1,370,000
(685,000)
170,000
臨床工学科
190,000
10,000
10,000
10,000
入会金
3,000
3,000
3,000
3,000
年会費
15,000
15,000
15,000
15,000
フレッシャーズキャンプ費
13,000
初年度納入額*
入学時最小限納入額
*
納入時期
190,000
1,470,000 1,460,000 1,660,000
(735,000) (730,000) (830,000)
10,000
※4
看護学科
実施しない
13,000
10,000
3,000 1次手続き期間
内に納入する
15,000
実施しない
実施しない
1,581,000
1,568,000
1,681,000
1,678,000
1,878,000
896,000
883,000
946,000
948,000
1,048,000
*初年度納入額と入学時最小限納入額のどちらかを1次手続き期間内に納入してください。
延納制度を利用する場合<入学手続き期間に入学金のみを納入し、授業料、その他の費用を2次手続き期間内に納入する場合>
納入金内訳
電気電子情報工学科
ロボット・メカトロニクス学科
学 科 機械工学科
ホームエレクトロニクス開発学科
応用化学科
情報工学科
栄養生命科学科
自動車システム開発工学科
情報ネットワーク・
応用バイオ科学科
コミュニケーション学科
情報メディア学科
入 学 金
170,000
※1
年間授業料(前期授業料)
1,370,000
(685,000)
学友会費※2
大学委託
徴収金 後援 会費※3
170,000
1,370,000
(685,000)
170,000
臨床工学科
看護学科
190,000
190,000
10,000
10,000
10,000
10,000
入会金
3,000
3,000
3,000
3,000
3,000
年会費
15,000
15,000
15,000
15,000
13,000
初年度納入額(入学金除く)
1,411,000
1,398,000
入学時最小限納入額(入学金除く)
726,000
713,000
*
*
1次手続き期間
内に納入する
1,470,000 1,460,000 1,660,000
(735,000) (730,000) (830,000)
10,000
フレッシャーズキャンプ費※4
納入時期
実施しない
13,000
3月14日(月)
15,000 までに納入する
実施しない
実施しない
1,511,000
1,488,000
1,688,000
776,000
758,000
858,000
*初年度納入額(入学金除く)と入学時最小限納入額(入学金除く)のどちらかを3月14日(月)までに納入してください。
○入学手続き期間は入試方式によって異なります。詳細は「入学手続きの手引」
を参照してください。
○入学手続き完了後、入学が困難な事由が発生した場合にはすみやかに企画入学課に連絡してください。
※1 授業料に実験・実習費を含みます。
※2 学友会:在学生を会員とし、学生の高雅なる自治精神および本学の発展に寄与し、学生相互の親善を図ることを目的とする組織です。
※3 後援会:学部生、大学院生の父母を会員とし、大学の教育研究活動、学生の福利厚生、課外活動などを後援することを目的とする組織です。
※4 フレッシャーズキャンプ:4月上旬に、近県の宿泊施設に一泊し教員と学生の交流を深めます。
授業料等を前期分のみ納入された方(単位:円)
工学部(臨床工学科を除く)、
創造工学部、情報学部、
応用バイオ科学部(栄養生命科学科
を除く)のすべての学科
2016(平成28)年度学生納入金内訳
授業料(後期分)
※
臨床工学科
看護学科
納入金額
685,000
※授業料に実験・実習費を含みます。
2016(平成28)年度入試
栄養生命科学科
38
735,000
納入期限
730,000
830,000
10月末日
次年度以降の学生納入金内訳表(単位:円)
<工学部(臨床工学科を除く)、創造工学部、情報学部、応用バイオ科学部(栄養生命科学科を除く)のすべての学科>
年度
納入金内訳
期
授業料※
学友会費
大学委託徴収金
後援会費
合 計
2017(平成29)年度
2018(平成30)年度
2019(平成31)年度
前期分
後期分
前期分
後期分
前期分
後期分
690,000
690,000
695,000
695,000
700,000
700,000
―
15,000
705,000
―
―
―
15,000
690,000
710,000
―
―
695,000
―
15,000
715,000
―
―
700,000
<栄養生命科学科>
年度
納入金内訳
期
授業料
※
学友会費
大学委託徴収金
後援会費
合 計
2017(平成29)年度
2018(平成30)年度
2019(平成31)年度
前期分
後期分
前期分
後期分
前期分
後期分
740,000
740,000
745,000
745,000
750,000
750,000
―
15,000
755,000
―
―
―
15,000
740,000
760,000
―
―
745,000
―
15,000
765,000
―
―
750,000
<臨床工学科>
年度
納入金内訳
期
授業料
※
学友会費
大学委託徴収金
後援会費
合 計
2017(平成29)年度
2018(平成30)年度
2019(平成31)年度
前期分
後期分
前期分
後期分
前期分
後期分
735,000
735,000
740,000
740,000
745,000
745,000
―
15,000
750,000
―
―
―
15,000
735,000
755,000
―
―
740,000
―
15,000
760,000
―
―
745,000
<看護学科>
年度
納入金内訳
期
授業料
※
大学委託徴収金
学友会費
後援会費
合 計
2017(平成29)年度
2018(平成30)年度
2019(平成31)年度
前期分
後期分
前期分
後期分
前期分
後期分
835,000
835,000
840,000
840,000
845,000
845,000
―
15,000
850,000
―
―
―
15,000
835,000
855,000
―
―
840,000
―
15,000
860,000
―
―
845,000
※授業料に実験・実習費を含みます。
寄付金等について
本学は、開学以来、寄付金等を入学時はもちろん、在学時においてもお願いすることはしておりません。今後も開学からの方針を継続してま
いります。
●ノートパソコンの購入について
[機械工学科、電気電子情報工学科、臨床工学科、自動車システム開発工学科、ロボット・メカトロニクス学科、ホーム
エレクトロニクス開発学科、情報工学科、情報ネットワーク・コミュニケーション学科、情報メディア学科、看護学科]
上記の学科では授業および自学習で使用するため、大学が選定したノートパソコンの購入をお願いします。詳細については合格発表時にお知
らせいたします。なお、既にノートパソコンをお持ちの方および事前に購入したい方、その他ご質問のある方は、本学のPCステーションにご
相談ください。(TEL.046-291-3268)
39
2016(平成28)年度入試
12
入試成績の情報開示
一般A・B日程入試とセンター方式A・B・C日程入試の入試成績を受験者本人のみに開示します。
入試成績の開示を希望する場合は次の方法で請求手続きを行ってください。
なお、志願者数、受検者数、合格者数、合格最低点の入試データは毎年5月下旬に発行する本学入試ガイドで確認してく
ださい。
①入試成績開示対象者
本学で実施する一般A日程入試、一般B日程入試、センター方式A日程入試、センター方式B日程入試、センター方式
C日程入試のいずれかを受験した本人。
②開示内容
〇受験した試験の入試成績
(入試得点、入試順位)
〇受験した入試の教科別得点
③請求期間および請求方法
◆請求期間:平成28年4月4日
(月)
~5月6日
(金)<消印有効>
◆請求方法:次のア、イの書類を簡易書留郵便にて企画入学課宛に郵送してください。
ア.入試成績開示申請書
(様式自由)
入試成績開示申請書には、受験番号(入試方式が複数の場合は連記)、氏名、生年月日、
連絡先(住所・電話番号)を必ず記入のこと。
イ.本学受験票のコピー
複数の入試方式の成績開示を希望する場合は、開示を希望する入試方式の受験票を全てコピーしてく
ださい。
※上記ア、イの書類到着後内容を確認し不足事項等がなければ、
「入試成績情報開示について(受領通知書)
」
を送付します。
◆受領方法:受領期間 平成28年6月1日
(水)
~6月30日(木)(土日、祝祭日は除く)
受領時間 9時00分~17時00分
受領場所 本学企画入学課
(原則として請求者本人に手渡します)
必要書類 「入試成績情報開示について(受領通知書)」
「受験票」
(成績開示を希望する試験の受験票)
「本人であることを証明できるもの」(運転免許証、パスポート等)
※入試の結果は、原則として請求者本人に手渡しとなりますが、何らかの事情により手渡しが困難な場合は企画入学課
(TEL.046-291-3000)
までご相談ください。
13
授業料等の返還(入学金を除く)
一般A・B日程入試およびセンター方式A・B・C日程入試の合格者が入学手続きを完了した後に入学を辞退する場合、
「入
学辞退届
(納入金返還願い)
」を所定の日
(3月29日(火)<消印有効>、持参:3月31日
(木)
12:00まで)までに提出し返
還手続きを行うことにより、入学金を除いた納入金を返還します。詳しくは合格者に送付する
「入学手続きの手引」で確認
してください。
2016(平成28)年度入試
40
14
試験会場のご案内
神奈川工科大学会場
鉄道案内(最寄駅 小田急線本厚木駅)
八王子
中央線
本厚木駅
御殿場線
新松田
←沼津
秦野
小田急線
←静岡
厚
木
愛
甲
石
田
東海道線
相
模
線
立川
橋本
相模大野
海相
老 鉄線
名
登
戸
町
田
吉祥寺
上野
池袋
高田馬場
お茶ノ水
新宿
代々木
上原
東京
藤沢
東海道新幹線
秋葉原
神田
渋谷
大和
茅ヶ崎
小田原
下
北
沢
南
武
線
横
浜
線
←高尾
横浜
片瀬江ノ島
川崎
山手線
品川
新横浜
本厚木駅・厚木バスセンター案内図
*直行バスは停車しません。
ミロード2
ローソン
路線バス「北口1番乗り場」
シティプラザ
KFC
横浜銀行
厚木バスセンター
1-2番乗り場
(直行バス)
タクシー乗場
ミロード1
売店
切符売場
南口
北口
ミロード
(イースト)
飲食店等
小田急ステーションホテル本厚木
神奈川工科大学
直行バス乗車場所
(1-2番乗り場)
スルガ銀行
飲 食 店 等
東口
改札口
飲食
店等
小田急線
飲食
店等
本厚木駅
本厚木駅東口
地下道入口
本厚木駅
中央改札
マツモトキヨシ
厚木市役所駅連絡所 雑貨店等 出口
雑貨店
◀小田原
地下道入口
交番
新宿▶
タクシー乗場
神奈川工科大学・交通案内
●小田急線
「本厚木駅」
下車
*小田急線
「本厚木駅」
は
「新宿駅」
より52分、
「小田原駅」より40分、「横浜駅」より45分。
●一般A・B日程入試当日の神奈川工科大学行き直行バスの運行<乗車時間約20 〜 30分。現金運賃290円>
⑴
「厚木バスセンター 1・2番乗り場
(本厚木駅から徒歩3 〜 4分)
」
から発車します。
⑵詳細は、
本学ホームページで確認してください。
*直行バスのため本厚木駅路線バス
「北口1番乗り場」には停車しないので注意してください。
●一般用路線バス
⑴
「本厚木駅 北口1番乗り場(本厚木駅より徒歩1分)」より「青年の家」行、「神奈川工科大学経由鳶尾団地」行で、
「神奈
川工科大学前」
下車。<乗車時間約20 〜 30分。現金運賃290円>
☆学内には駐車場およびご父母待合室を用意しております。
41
2016(平成28)年度入試
至 半原・津久井
鳶尾団地
バス停﹁神奈川工科大学前﹂
中央道 相模湖ICより
神奈川工科大学まで約20Km
至 中央高速八王子ジャンクション
至 八王子・相模原
中央道 八王子ICより
神奈川工科大学まで約21Km
神奈川工科大学
圏央厚木インターチェンジ
相
模
川
0.7Km
R129
交番
荻野新宿交差点
神奈川工科大学案内看板
バス停
﹁荻野新宿﹂
トヨタ
中
津
川
2.6Km
4
1
2
JOMO
R246
日産サティオ
R
至 大和
圏
トイザらス
央
道
神奈川工科大学案内看板
妻田伝田
交差点
2.4Km
カウボーイ
家族
4
1
R246・R129
R
2
バ
イ
パ
ス
至 新宿
市立病院前交差点
小
田
急
線
及川中原交差点
マクドナルド
厚木警察署
東口
木
厚木高校
南口
R
東名高速 厚木ICより
神奈川工科大学まで約9Km
2
4
6
本
厚
北口
至 東京
東名高速道路
厚木インターチェンジ
至 名古屋
海老名ジャンクション
至 松田
至 小田原
至 平塚
宿泊のご案内
神奈川工科大企画トラベルセンター(神奈川工科大学内 KAITホール1階)
(運営:パンプキントラベル 東京都知事登録旅行業第2−4719号)
電話:046−243−5081 Eメール:[email protected]
●本厚木駅周辺の利便性のよい宿泊施設を紹介します。
●併せてJRチケット・航空券等のご予約も承りますので、ぜひご利用ください。
2016(平成28)年度入試
42
神奈川工科大学会場以外の各試験会場
一般A日程入試
札 幌 北海道建設会館9階 1月31日(日)
●北海道建設会館
札幌市中央区北4条西3丁目1番地
札幌駅
大丸百貨店
地下鉄南北線
全日空
伊藤ビル
●入室開始時刻:9時00分
東急
百貨店
ロフト
建設会館
西武
百貨店
地下鉄東豊線
●最寄駅からのアクセス
JR 札幌駅南口 徒歩3分
地下鉄札幌駅5番出口(成友ビル)13番出口(東急)
JRバス/中央バス駅前ターミナル前
JRタワー
ビックカメラ
仙 台 ショーケー本館ビル地下1階 1月31日(日)
・2月1日(月)
・2月2日(火)
ダイエー
藤崎
●最寄駅からのアクセス
地下鉄
「五橋」
駅南1番出口から徒歩1分
仙台駅
仙台
●ショーケー本館ビル
仙台市青葉区五橋2−11−1
SS30
仙台中央
警察署
仙台中央
郵便局
●入室開始時刻:8時40分
NTT
五橋
地下鉄五橋駅
南1番出口
ショーケー本館ビル
仙台市立病院
七十七銀行
秋 田 秋田予備校 1月31日(日)
・2月1日(月)
●秋田予備校
秋田市中通4−3−32
秋田駅
●入室開始時刻:9時00分
秋田
西武
中央通り
広小路
●最寄駅からのアクセス
JR
「秋田」
駅西口から徒歩5分
アルヴェ
脳研センター
七十七銀行
市民市場
秋田
銀行
岩手
銀行
アトリオン
NTT
東北電力
明徳館
秋田予備校
郡 山 駿優予備学校郡山校 1月31日(日)
●駿優予備学校郡山校
郡山市駅前1−12−6
国道
4号
線
●最寄駅からのアクセス
JR
「郡山」
駅西口から徒歩4分
ビューホテル
アネックス
駿優予備学校郡山校
丸井
NTT
東北新幹線
アティ
駅前大通り
●入室開始時刻:8時40分
ビッグアイ
郡 山 駅
至白河
43
東北本線
至福島
2016(平成28)年度入試
一般A日程入試
・2月1日(月)
・2月2日(火)
水 戸 早稲田予備校水戸校7階 1月31日(日)
●早稲田予備校水戸校
水戸市宮町1−3−38
●最寄駅からのアクセス
JR
「水戸」
駅北口を出てすぐ左
早稲田予備校
水戸校
LIVIN
●入室開始時刻:8時40分
丸井
北 口
水戸駅
至東京
至日立
宇都宮 栃木県青年会館コンセーレ2階 1月31日(日)
・2月1日(月)
県庁
護国神社
交番
コンセーレ
JR宇都宮駅
●入室開始時刻:9時00分
ヤマダ電機
作新学院
東武宇都宮駅
●最寄駅からのアクセス
JR宇都宮駅
(路線バスコンセーレまで4.7km)
関東バス
「作新学院駒生行き」
(⑥⑦番のりば)
東中丸バス停下車(コンセーレ前)
足銀本店
●栃木県青年会館コンセーレ
栃木県宇都宮市駒生1丁目1番6号
市役所
平成通り
至渋川
高 崎 小野池學院 1月31日(日)
・2月1日(月)
●小野池學院
高崎市栄町15−3
●最寄駅からのアクセス
JR
「高崎」
駅東口から徒歩1分
JR高崎駅
●入室開始時刻:8時40分
早稲田
高崎
タワー 21 コンピュータ
専門学校 群馬銀行
駅東口
ビック
カメラ
ローソン
小野池學院
至本庄
イースト
タワー
ガスト
東 京 フクラシア東京ステーション5階 1月31日(日)
・2月1日(月)
・2月2日(火)
駅
京
線東
丸ノ内
線・横
須賀
線
総武
東京
ステーション
ホテル
丸の内南口
●最寄駅からのアクセス
JR
「東京」
駅B6番出口直結
JR
「大手町」
駅B6番出口直結
JR
「東京」
駅日本橋口から徒歩1分
●入室開始時刻:9時00分
JR
東京中央
郵便局
駅
丸の内中央口
JR線
八重洲南口
丸ノ内
オアゾ
丸ノ内
ホテル
東京
丸の内北口
東京駅
八重洲中央口
外 堀
通り
永 代 通 り
大丸
44
フクラシア
東京ステーション
日本橋口
八重洲北口
新大手町
ビルヂング
本館
江 戸 通り
ホテル
メトロポリタン
丸ノ内
シャングリ
・ラ
グラントウキョウ ホテル東京
ノースタワー
2016(平成28)年度入試
東西線 大手町駅
●フクラシア東京ステーション
東京都千代田区大手町2−6−1
朝日生命大手町ビル5F
一般A日程入試
立 川 立川商工会議所11階 1月31日(日)
・2月1日(月)
・2月2日(火)
多摩都市モノレール
●立川商工会議所
東京都立川市曙町2-38-5
立川ビジネスセンタービル11F
ファーレ
立川
パレスホテル
立川
JR中央線
「立川」駅北口から徒歩5分
噴水
多摩 信用金庫
高島屋
多摩都市モノレール「立川北」駅徒歩3分
UFJ銀行
シネマ
シティ
北口
大通
り
立川北駅
●入室開始時刻:9時00分
伊勢丹
ベデストリアンデッキ
至八王子
立川
通り
●最寄駅からのアクセス
立川商工会議所
フロム
中武
北口
立川駅
JR中央線
至国立
横 浜 パシフィコ横浜会議センター4階 1月31日(日)
・2月1日(月)
・2月2日(火)
●パシフィコ横浜
横浜市西区みなとみらい1−1−1
パシフィコ横浜
●最寄駅からのアクセス
みなとみらい線
「みなとみらい」
駅から徒歩3分
JR線、
市営地下鉄「桜木町」
駅から徒歩12分
●入室開始時刻:9時00分
横浜ベイホテル東急
けいゆう病院
みなとみらい線
クイーンズスクエア横浜
みなとみらい駅
横浜美術館
横浜ランドマークタワー
動
く
歩
道
首都高速横羽線
桜木町駅
JR線
国道16号
新 潟 代々木ゼミナール新潟校 1月31日(日)
・2月1日(月)
・2月2日(火)
●代々木ゼミナール新潟校
新潟市中央区弁天1−4−18
東映
ホテル
公園
ローソン
明石通り
●最寄駅からのアクセス
JR
「新潟」
駅万代口から徒歩2分
東大通り
北陸ビル
●入室開始時刻:9時00分
代々木ゼミナール新潟校
マルタケビル
三越・
ブラザー
共同ビル
東急イン
万代口
バスターミナル
JR新潟駅
至柏崎
至新津
富 山 サンシップとやま6階 1月31日(日)
●サンシップとやま 富山県総合福祉会館
富山市安住町5番21号
北陸本線
至 魚津
JR富山駅
サンシップとやま 県庁前公園
北日本
新聞社
NHK
松川
●入室開始時刻:9時00分
至 富山大学
45
富山県庁
富山
警察署
富山
市役所
市電
県庁前
●最寄駅からのアクセス
JR
「富山」
駅から徒歩15分
JR
「富山」
駅から市電で大学行き「県庁前」
下車徒歩2分
至 高岡
城址公園
至 高山
2016(平成28)年度入試
一般A日程入試
甲 府 甲斐大学予備校 1月31日(日)
・2月1日(月)
●甲斐大学予備校
甲府市武田1−3−27
至武田神社
●最寄駅からのアクセス
JR
「甲府」
駅北口から徒歩5分
至愛宕トンネル
甲斐大学予備校
新紺屋小
●入室開始時刻:9時00分
YBS
甲府駅 北口
JR甲府駅
長 野 信学会駿台提携長野予備学校 1月31日(日)
・2月1日(月)
・2月2日(火)
●信学会駿台提携長野予備学校
長野市北石堂町1022
至善光寺
長野予備学校
県庁
昭和通り
中 央 通 り
郵便局
GS
●入室開始時刻:9時00分
JA長野県ビル
信学会事務局
●最寄駅からのアクセス
JR
「長野」
駅西口
(善光寺口)
から徒歩15分
山王小学校
至篠ノ井
NBS
山王保育園
長
バスターミナル
野
駅
岡 谷 テクノプラザおかや3階 1月31日(日)
●テクノプラザおかや
岡谷市本町1−1−1
中央町1
本町1
●最寄駅からのアクセス
JR
「岡谷」
駅から徒歩1分
コンビニ
駅前
●入室開始時刻:9時00分
P
駅東
至新
宿
P
ララ岡谷
BK
駅前送迎者用駐車場
タクシー乗り場
岡谷
至松
P
テクノプラザおかや
本
静 岡 静岡予備校早慶セミナー 1月31日(日)
・2月1日(月)
・2月2日(火)
●静岡予備校早慶セミナー
静岡市駿河区八幡1−1−1
松坂屋
ホテルアソシア
●最寄駅からのアクセス
JR
「静岡」
駅南口から徒歩5分
●入室開始時刻:8時40分
JR静岡駅
南口
JR 構内
森下小学校
2016(平成28)年度入試
46
静岡ガス
静岡予備校早慶セミナー
至東京
八幡通り
至名古屋
国道1号線
一般A日程入試
沼 津 秀英予備校沼津校 1月31日(日)
・2月1日(月)
・2月2日(火)
至三島
至富士
●秀英予備校沼津校
沼津市高島本町9−1
国道1号線
秀英予備校
沼津校 ●入室開始時刻:8時40分
学園通り
桐陽高
金岡中
リコー通り
●最寄駅からのアクセス
JR
「沼津」
駅北口から徒歩8分
第五中
ホテル
ヌマヅ
キャッスル
至三島
至富士
JR沼津駅
名古屋 タイムオフィス名駅 1月31日(日)
・2月1日(月)
●タイムオフィス名駅
名古屋市中村区名駅2丁目41−10
アストラーレ名駅3・4階
タイムオフィス名駅
東横イン本館
●最寄駅からのアクセス
JR
「名古屋」
駅から徒歩5分
地下鉄
「名古屋」
駅1番出口から徒歩約1分
●入室開始時刻:9時00分
ホテル
キャッスルプラザ
東横イン新館
ローソン
ミットランド
スクエア
サンクス
地下鉄名古屋駅
名古屋
ルーセントタワー
中央
郵便局
名鉄名古屋駅
JRセントラル
タワーズ
近鉄名古屋駅
名古屋駅
広 島 JAビル9階 1月31日(日)
▲至広島駅
●JAビル
広島市中区大手町4丁目7−3
市役所前
万代橋
本安川
●最寄駅からのアクセス
「広島」駅からバスで「市役所前」下車徒歩2分
「広島」駅から広電電車で「市役所前」下車徒歩1分
中央
郵便局
広島県JAビル
国道2号線
至呉
至広島港
至岩国
たかの橋
▲
明治新橋
▲
市内電車
●入室開始時刻:9時00分
広島市役所
駅前通り
▲
福 岡 天神ビル11階 1月31日(日)
・2月1日(月)
●天神ビル
福岡市中央区天神2−12−1
天神ビル
天神ビル新館
昭和通り
福岡中央郵便局
●最寄駅からのアクセス
市営地下鉄空港線「天神」駅 徒歩1分
西鉄
「福岡」
駅から徒歩2分
西鉄
福岡駅
薬院大通り
十八
銀行
三菱
47
東映ホテル
祇園
九電不動産ビル
薬院
薬院
六ツ角
国体道路
那珂川
●入室開始時刻:8時40分
ホテル
ニューオータニ博多
住吉通り
博多
駅
至福岡空港
2016(平成28)年度入試
一般B日程入試
東 京 フクラシア東京ステーション5階 2月26日(金)
JR
東京中央
郵便局
八重洲南口
東京駅
丸ノ内
オアゾ
丸ノ内
ホテル
東京
丸の内中央口
JR線
●入室開始時刻:9時00分
線・横
須
賀線
東京
ステーション
ホテル
丸の内南口
●最寄駅からのアクセス
JR
「東京」
駅B6番出口直結
JR
「大手町」
駅B6番出口直結
JR
「東京」
駅日本橋口から徒歩1分
線
丸ノ内
総武
駅
丸の内北口
東京駅
八重洲中央口
東西線 大手町駅
●フクラシア東京ステーション
東京都千代田区大手町2−6−1
朝日生命大手町ビル5F
新大手町
ビルヂング
本館
江 戸 通り
ホテル
メトロポリタン
丸ノ内
フクラシア
東京ステーション
日本橋口
八重洲北口
大丸
永 代 通 り
シャングリ
・ラ
グラントウキョウ ホテル東京
ノースタワー
外 堀
通り
沼 津 秀英予備校沼津校 2月26日(金)
国道1号線
秀英予備校
沼津校 48
第五中
JR沼津駅
ホテル
ヌマヅ
キャッスル
至三島
至富士
2016(平成28)年度入試
金岡中
学園通り
桐陽高
リコー通り
●最寄駅からのアクセス
JR「沼津」
駅北口から徒歩8分
●入室開始時刻:8時40分
至三島
至富士
●秀英予備校沼津校
沼津市高島本町9−1
入試関係資料
49
2016(平成28)年度入試
1
2015(平成27)年度入試結果
◆一般A日程入試
学部名
学科名
機
械
工
学
科
(グローバルエンジニアコース/クリエイティブエンジニアコース)
出願者数
265
工学部
機械工学科(航空宇宙学専攻)
受験者数
(3)
259
93 (15)
(3)
109
87 (15)
163
(4)
倍率
合格最低点
1月31日試験
2月1日試験
2月2日試験
(2) 2.4
150/300 156/300 150/300
43
(7) 2.0
160/300 180/300 170/300
66
(2) 2.5
136/200 135/200 136/200
創造工学部
応用バイオ
科学部
電気電子情報工学科
170
応
用
化
学
科
246 (49)
234 (49)
96 (19) 2.4
118/200 119/200 120/200
臨
床
工
学
科
103 (10)
100 (10)
25
153/300 170/300 150/300
学部計
877 (80)
843 (81)
自動車システム開発工学科
142
(2)
138
(2)
25
(1) 5.5
153/300 154/300 153/300
ロボット・メカトロニクス学科
145
(3)
141
(3)
21
(0) 6.7
186/300 189/300 186/300
ホームエレクトロニクス開発学科
57
(1)
53
(1)
15
(0) 3.5
122/200 123/200 123/200
344
(6)
332
(6)
61
(1) 5.4
学部計
(4)
合格者数
情報学部
応用バイオ科学科
481(181)
463(180)
栄養生命科学科
300(157)
学部計
781(338)
学
(6) 4.0
339 (36) 2.5
看護
学部
235(110) 2.0
120/200 120/200 121/200
291(155)
90 (60) 3.2
187/300 185/300 186/300
754(335)
325(170) 2.3
309 (18)
295 (17)
101
(7) 2.9
120/200 124/200 121/200
情報ネットワーク・コミュニケーション学科
194 (12)
180 (11)
65
(6) 2.8
105/200 103/200 100/200
情報メディア学科
309 (20)
290 (19)
136
(9) 2.1
107/200 106/200 106/200
学部計
812 (50)
765 (47)
302 (22) 2.5
看 護 学 科
237(180)
225(174)
89 (68) 2.5
学部計
237(180)
225(174)
89 (68) 2.5
情
報
工
科
合 計
171/300 170/300 171/300
3,051(654) 2,919(643) 1,116(297) 2.6
※合格者数には、
学科により志望順位制で合格した者を含みます。
※出願者数・受験者数には、
選考の対象となった志望順位制出願者・受験者を含みます。
全て
( )
は女子内数を表します
◆一般B日程入試
学部名
学 科 名
機
械
工
学
科
出願者数
受験者数
合格者数
倍 率
合格最低点
62
(3)
58
(3)
6 (1)
9.7
151/200
8
(3)
8
(3)
4 (2)
2.0
134/200
電気電子情報工学科
54
(4)
53
(3)
3 (0)
17.7
166/200
応
用
化
学
科
33
(9)
27
(5)
15 (3)
1.8
121/200
臨
床
工
学
科
19
(4)
15
(3)
3 (1)
5.0
200/300
161 (17)
31 (7)
5.2
(グローバルエンジニアコース/クリエイティブエンジニアコース)
工学部
機械工学科(航空宇宙学専攻)
学部計
176 (23)
創造工学部
応用バイオ
科学部
自動車システム開発工学科
22
(2)
21
(2)
7 (0)
3.0
131/200
ロボット・メカトロニクス学科
34
(2)
32
(2)
8 (0)
4.0
131/200
ホームエレクトロニクス開発学科
15
(1)
14
(1)
2 (0)
7.0
129/200
71
(5)
67
(5)
17 (0)
3.9
学部計
応用バイオ科学科
83 (23)
78 (22)
25 (8)
3.1
128/200
栄養生命科学科
45 (17)
42 (16)
12 (8)
3.5
181/300
128 (40)
120 (38)
37(16)
3.2
学部計
情報学部
情
報
工
学
科
90 (10)
85
(9)
6 (0)
14.2
159/200
情報ネットワーク・コミュニケーション学科
83 (12)
76 (11)
5 (0)
15.2
149/200
情報メディア学科
67 (10)
63 (10)
6 (2)
10.5
146/200
240 (32)
224 (30)
17 (2)
13.2
43 (40)
40 (37)
14(14)
2.9
43 (40)
40 (37)
14(14)
2.9
658(140)
612(127)
116(39)
5.3
学部計
看護
学部
看 護 学 科
学部計
合 計
※追加合格者を含む。
2016(平成28)年度入試
160/300
全て
( )
は女子内数を表します
50
◆センター方式A日程入試
学部名
学 科 名
機
械
工
学
科
(グローバルエンジニアコース/クリエイティブエンジニアコース)
機械工学科(航空宇宙学専攻)
工学部
電気電子情報工学科
出願者数
218
受験者数
(9)
99 (16)
123
(3)
218
(9)
99 (16)
123
(3)
合格者数
倍 率
合格最低点
(9)
1.3
144/300
59 (10)
1.7
159/300
36
(0)
3.4
185/300
164
応
用
化
学
科
91 (16)
91 (16)
50 (12)
1.8
180/300
臨
床
工
学
科
82 (27)
82 (27)
51 (19)
1.6
150/300
613 (71)
613 (71)
360 (50)
1.7
学部計
創造工学部
自動車システム開発工学科
89
(4)
89
(4)
52
(3)
1.7
157/300
ロボット・メカトロニクス学科
88
(9)
88
(9)
25
(1)
3.5
186/300
ホームエレクトロニクス開発学科
37
(3)
37
(3)
7
(1)
5.3
178/300
214 (16)
214 (16)
84
(5)
2.5
応用バイオ科学科
225(109)
225(109)
144 (83)
1.6
180/300
栄養生命科学科
145(103)
145(103)
64 (51)
2.3
191/300
370(212)
370(212)
208(134)
1.8
科
219 (19)
219 (19)
156 (14)
1.4
110/200
情報ネットワーク・コミュニケーション学科
112 (14)
112 (14)
91 (12)
1.2
100/200
情報メディア学科
227 (32)
227 (32)
173 (27)
1.3
108/200
558 (65)
558 (65)
420 (53)
1.3
1,755(364)
1,755(364)
1,072(242)
1.6
学部計
応用バイオ
科学部
学部計
情報学部
情
報
工
学
学部計
合 計
※看護学部看護学科は実施していません。
全て
( )
は女子内数を表します
◆センター方式B日程入試
学部名
学 科 名
機
械
工
学
科
出願者数
受験者数
合格者数
倍 率
合格最低点
18
(2)
18
(2)
2
(0)
9.0
141/200
4
(1)
4
(1)
1
(0)
4.0
273/400
電気電子情報工学科
17
(3)
17
(3)
1
(0)
17.0
173/200
応
用
化
学
科
14
(3)
14
(3)
3
(0)
4.7
152/200
臨
床
工
学
科
15
(5)
15
(5)
2
(1)
7.5
213/300
68 (14)
9
(1)
7.6
(グローバルエンジニアコース/クリエイティブエンジニアコース)
機械工学科(航空宇宙学専攻)
工学部
学部計
創造工学部
自動車システム開発工学科
68 (14)
9
(0)
9
(0)
4
(0)
2.3
131/200
ロボット・メカトロニクス学科
11
(0)
11
(0)
5
(0)
2.2
131/200
ホームエレクトロニクス開発学科
8
(0)
8
(0)
2
(0)
4.0
131/200
28
(0)
28
(0)
11
(0)
2.5
応用バイオ科学科
13
(3)
13
(3)
8
(3)
1.6
132/200
栄養生命科学科
5
(3)
5
(3)
4
(3)
1.3
196/300
18
(6)
18
(6)
12
(6)
1.5
科
33
(1)
33
(1)
4
(0)
8.3
141/200
情報ネットワーク・コミュニケーション学科
20
(1)
20
(1)
2
(0)
10.0
128/200
情報メディア学科
26
(3)
26
(3)
5
(1)
5.2
144/200
79
(5)
79
(5)
11
(1)
7.2
193 (25)
43
(8)
4.5
学部計
応用バイオ
科学部
学部計
情報学部
情
報
工
学
学部計
合 計
193 (25)
※看護学部看護学科は実施していません。
全て
( )
は女子内数を表します
※追加合格者を含む。
51
2016(平成28)年度入試
◆センター方式C日程入試
学部名
学 科 名
機
械
工
学
出願者数
科
(グローバルエンジニアコース/クリエイティブエンジニアコース)
機械工学科(航空宇宙学専攻)
工学部
電気電子情報工学科
受験者数
合格者数
倍 率
合格最低点
13
(1)
13
(1)
2
(1)
6.5
232/300
2
(1)
2
(1)
1
(1)
2.0
237/300
12
(0)
12
(0)
0
(0)
応
用
化
学
科
8
(1)
8
(1)
2
(0)
4.0
204/300
臨
床
工
学
科
6
(2)
6
(2)
2
(1)
3.0
191/300
41
(5)
41
(5)
7
(3)
5.9
自動車システム開発工学科
9
(0)
9
(0)
2
(0)
4.5
171/300
ロボット・メカトロニクス学科
8
(0)
8
(0)
2
(0)
4.0
226/300
ホームエレクトロニクス開発学科
4
(0)
4
(0)
1
(0)
4.0
165/300
21
(0)
21
(0)
5
(0)
4.2
応用バイオ科学科
6
(2)
6
(2)
3
(1)
2.0
191/300
栄養生命科学科
2
(1)
2
(1)
2
(1)
1.0
161/300
8
(3)
8
(3)
5
(2)
1.6
16
(1)
16
(1)
2
(0)
8.0
164/200
8
(2)
8
(2)
2
(1)
4.0
146/200
13
(1)
13
(1)
2
(1)
6.5
153/200
37
(4)
37
(4)
6
(2)
6.2
107 (12)
23
(7)
4.7
学部計
創造工学部
学部計
応用バイオ
科学部
学部計
情報学部
情
報
工
学
科
情報ネットワーク・コミュニケーション学科
情報メディア学科
学部計
合 計
107 (12)
※看護学部看護学科は実施していません。
全て
( )
は女子内数を表します
※追加合格者を含む。
◆スーパーサイエンス特別専攻
(一般A日程入試)
特別専攻名
環境エネルギー特別専攻
出願者数
受験者数
合格者数
倍率
合格最低点
1月31日試験
4 (0)
4 (0)
2 (0)
2.0
269/300
医生命科学特別専攻
43 (27)
42 (27)
9 (3)
4.7
227/300
ICTスペシャリスト特別専攻
18 (4)
16 (4)
2 (0)
8.0
222/300
次世代自動車開発特別専攻
15 (0)
15 (0)
2 (0)
7.5
230/300
80 (31)
77 (31)
15 (3)
5.1
合 計
※出願者数・受験者数・合格者数は一般A日程入試に含みます。
環境エネルギー特別専攻
出願者数
受験者数
合格者数
1 (1)
0 (0)
0 (0)
医生命科学特別専攻
11 (2)
9 (2)
1 (0)
ICTスペシャリスト特別専攻
13 (2)
11 (2)
0 (0)
6 (0)
6 (0)
1 (0)
31 (5)
26 (4)
次世代自動車開発特別専攻
合 計
※出願者数・受験者数・合格者数は一般B日程入試に含みます。
2016(平成28)年度入試
2月2日試験
259/300
215/300
全て( )は女子内数を表します
◆スーパーサイエンス特別専攻
(一般B日程入試)
特別専攻名
2月1日試験
倍率
合格最低点
9.0
224/300
6.0
227/300
2 (0) 13.0
全て( )は女子内数を表します
52
◆スーパーサイエンス特別専攻
(センター方式A日程入試)
特別専攻名
出願者数
15
医生命科学特別専攻
61 (31)
61 (31)
ICTスペシャリスト特別専攻
62
(8)
62
(8)
2
次世代自動車開発特別専攻
36
(0)
36
(0)
4
174 (40)
15
(1)
合格者数
環境エネルギー特別専攻
合 計
(1)
受験者数
174 (40)
3
倍率
合格最低点
(0)
5.0
220/300
13 (11)
4.7
219/300
(1)
31.0
228/300
(0)
9.0
227/300
22 (12)
7.9
※出願者数・受験者数・合格者数はセンター方式A日程入試に含みます。
全て( )は女子内数を表します
◆スーパーサイエンス特別専攻
(センター方式B日程入試)
特別専攻名
出願者数
受験者数
合格者数
環境エネルギー特別専攻
2
(1)
2
(1)
0
(0)
医生命科学特別専攻
5
(1)
5
(1)
0
(0)
12
(1)
12
(1)
1
(1)
1
(0)
1
(0)
0
(0)
20
(3)
20
(3)
1
(1)
ICTスペシャリスト特別専攻
次世代自動車開発特別専攻
合 計
※出願者数・受験者数・合格者数はセンター方式B日程入試に含みます。
倍率
合格最低点
12.0
241/300
20.0
全て( )は女子内数を表します
◆スーパーサイエンス特別専攻
(センター方式C日程入試)
特別専攻名
出願者数
受験者数
合格者数
倍率
環境エネルギー特別専攻
1
(0)
1
(0)
0
(0)
医生命科学特別専攻
2
(1)
2
(1)
0
(0)
ICTスペシャリスト特別専攻
1
(0)
1
(0)
0
(0)
次世代自動車開発特別専攻
2
(0)
2
(0)
0
(0)
6
(1)
6
(1)
0
(0)
合 計
※出願者数・受験者数・合格者数はセンター方式C日程入試に含みます。
合格最低点
全て( )は女子内数を表します
53
2016(平成28)年度入試
2
2015(平成27)年度入試結果に基づいた2016(平成28)年度スカラシップ対象者数の目安
2016(平成28)年度スカラシップ制度は新たな基準点で実施します。従いまして、下表の 「 スカラシップ制度対象者数」
は、
2015(平成27)年度の入試結果を基に新たな基準により算出した目安です。
2015(平成27)
年度一般A日程入試結果に基づいたスカラシップ対象者数
(目安)
学部
学科(コース/専攻)
志願者数
受験者数
合格者数
265
93
170
246
103
877
142
145
57
344
481
300
781
309
194
309
812
237
237
3,051
259
87
163
234
100
843
138
141
53
332
463
291
754
295
180
290
765
225
225
2,919
109
43
66
96
25
339
25
21
15
61
235
90
325
101
65
136
302
89
89
1,116
機械工学科(グローバルエンジニアコース / クリエイティブエンジニアコース)
機械工学科(航空宇宙学専攻)
電気電子情報工学科
工学部
応用化学科
臨床工学科
学 部 計
自動車システム開発工学科
ロボット・メカトロニクス学科
創造工学部
ホームエレクトロニクス開発学科
学 部 計
応用バイオ科学科
応用バイオ科学部 栄養生命科学科
学 部 計
情報工学科
情報ネットワーク・コミュニケーション学科
情報学部
情報メディア学科
学 部 計
看護学科
看護学部
学 部 計
合 計
スカラシップ
対象者数
22
14
26
22
5
89
3
7
1
11
37
31
68
24
6
16
46
12
12
226
2015(平成27)
年度センター方式A・B・C日程入試結果に基づいたスカラシップ対象者数
(目安)
学部
学科(コース/専攻)
志願者数
受験者数
合格者数
249
105
152
113
103
722
107
107
49
263
244
152
396
268
140
266
674
2,055
249
105
152
113
103
722
107
107
49
263
244
152
396
268
140
266
674
2,055
168
61
37
55
55
376
58
32
10
100
155
70
225
162
95
180
437
1,138
機械工学科(グローバルエンジニアコース / クリエイティブエンジニアコース)
機械工学科(航空宇宙学専攻)
電気電子情報工学科
工学部
応用化学科
臨床工学科
学 部 計
自動車システム開発工学科
ロボット・メカトロニクス学科
創造工学部
ホームエレクトロニクス開発学科
学 部 計
応用バイオ科学科
応用バイオ科学部 栄養生命科学科
学 部 計
情報工学科
情報ネットワーク・コミュニケーション学科
情報学部
情報メディア学科
学 部 計
合 計
スカラシップ
対象者数
15
3
8
5
1
32
7
7
0
14
24
8
32
13
2
7
22
100
2015(平成27)
年度優秀者入学手続き制度対象者数 *一般A日程、センター方式A日程で実施
学部
学科(コース/専攻)
機械工学科(グローバルエンジニアコース / クリエイティブエンジニアコース)
機械工学科(航空宇宙学専攻)
電気電子情報工学科
工学部
応用化学科
臨床工学科
学 部 計
自動車システム開発工学科
ロボット・メカトロニクス学科
創造
工学部 ホームエレクトロニクス開発学科
学 部 計
応用バイオ科学科
応用バイオ
栄養生命科学科
科学部
学 部 計
情報工学科
情報ネットワーク・コミュニケーション学科
情報学部
情報メディア学科
学 部 計
看護学科
看護学部
学 部 計
合 計
2016(平成28)年度入試
一般A日程
志願者数 受験者数 合格者数
265
93
170
246
103
877
142
145
57
344
481
300
781
309
194
309
812
237
237
3,051
54
259
87
163
234
100
843
138
141
53
332
463
291
754
295
180
290
765
225
225
2,919
109
43
66
96
25
339
25
21
15
61
235
90
325
101
65
136
302
89
89
1,116
センター方式A日程
優秀者
優秀者
志願者数 受験者数 合格者数
合格者数
合格者数
15
218
218
164
20
6
99
99
59
9
10
123
123
36
5
14
91
91
50
8
3
82
82
51
1
48
613
613
360
43
3
89
89
52
7
3
88
88
25
4
1
37
37
7
0
7
214
214
84
11
34
225
225
144
22
13
145
145
64
10
47
370
370
208
32
14
219
219
156
17
4
112
112
91
3
15
227
227
173
10
33
558
558
420
30
13
−
−
−
−
13
−
−
−
−
148 1,755 1,755 1,072
116
3
2016
(平成28)年度一般A・B日程入試の出題ポイント
《数学の出題ポイント》
●解答形式・出題範囲
問題は穴埋め式の問題と記述式の問題からなります。穴埋め式問題は、文章中の空欄に当てはまる数式や式などを記
入する問題です。記述式問題は答えのみでなく、答えに至る過程も記入してください、なお、学科別の出題範囲は次の
とおりです。解答時間はいずれも80分間です。
◆一般A日程入試
学 科
出題範囲
機械工学科
電気電子情報工学科
臨床工学科
自動車システム開発工学科
ロボット・メカトロニクス学科
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A
数学B(「数列」、「ベクトル」のみ)
ホームエレクトロニクス開発学科
情報工学科
情報ネットワーク・コミュニケーション学科
情報メディア学科
受験時に
選択
応用化学科
応用バイオ科学科
栄養生命科学科
看護学科
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A
数学B(「数列」、「ベクトル」のみ)
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A
◆一般B日程入試
学 科
機械工学科
臨床工学科
自動車システム開発工学科
ロボット・メカトロニクス学科
出題範囲
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A
数学B(「数列」、「ベクトル」のみ)
電気電子情報工学科
ホームエレクトロニクス開発学科
情報工学科
情報ネットワーク・コミュニケーション学科
情報メディア学科
受験時に
選択
応用化学科
応用バイオ科学科
栄養生命科学科
看護学科
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A
数学B(「数列」、「ベクトル」のみ)
数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A
●出題内容
出題範囲の基本的事項を理解し、正確に適用する能力を見る問題を出題します。特に穴埋め式の問題は基本問題が中
心で、大部分の問題は、高校の教科書の例題や問題が解けるようになっていれば充分正解が得られると思います。記述
式問題ではいくつかの事項を組み合わせて適用する場合もあります。そして答えに至る過程を論理的に書くことが求め
られます。
なお、「数学A」から出題する場合は、
「場合の数と確率」
、
「整数の性質」
、
「図形の性質」から2項目について1題ずつ
出題するので、その内の1題を選択解答すること。
●対策
必要な知識は出題範囲の基本事項ですが、それらをよく理解し、すぐに使えるようになっていてください。教科書の
基本的な公式は覚えておく必要があります。記述式問題を解くためには問題文をよく読み、答えを得るための道筋を自
分で組み立ててそれを文章と式、場合によっては表やグラフなども用いて明確に論理的に説明することが必要になりま
す。そのためには普段からの練習が欠かせません。さらに、全体的にある程度の計算力も必要です。基本的な問題を中
心に、正確に解く勉強を積み重ねるとよいでしょう。
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2016(平成28)年度入試
《英語の出題ポイント》
●解答形式・出題範囲
解答形式は、
オールマーク式です。出題範囲は、コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、英語表現Ⅰで、
解答時間は60分間です。
●出題内容
語彙、文法、作文、会話など、すべての面から出題し、総合的な英語の基礎力をテストします。(ただし、リスニン
グは含みません)語彙については、長文を読みながら、英文の流れの中で単語や熟語を適切に使う力が見られるような
問題を出題します。
●対策
語彙、文法、作文、会話すべてにわたって基礎力をしっかり身につけてください。また、語彙問題は、長文の中で問
いますから、限られた時間内で英文を的確に読み取る訓練をし、あわせて基礎語彙力を固めておくことが必要です。
《理科(物理)の出題ポイント》
●解答形式・出題範囲
解答形式は、オールマーク式で解答時間は60分間です。出題範囲は「物理基礎」および「物理」で
⑴力と運動、エネルギー
⑵電気と磁気
⑶波動
の3つの領域から3題出題します。第1問では⑴、⑵、⑶の領域の基礎的な事項を問う小問を出題します。第2問と第
3問ではそれぞれ⑴と⑵の領域から、5つ前後の小問からなる問題を出題します。
●出題内容
⑴に関しては、力のつり合い
(力のモーメントを含む)、速度、加速度、運動の法則、仕事、力学的エネルギー、運動量、
力積、円運動、単振動、万有引力等の基本事項について問う問題を出題します。
⑵の領域からは、電気量、静電気力、電界、電位、電気容量、電流、電気抵抗、磁界、電磁誘導、交流、交流回路等の
基本事項について問う問題を出題します。
⑶の領域からは、波の性質、音波、光波等の基本事項について問う問題を出題します。
●対策
教科書で基本事項を理解し、教科書の演習問題・章末問題等に取り組んで下さい。可能ならば、物理に関する観察や
実験を行って、物理現象に親しんでほしいと思います。
《理科(化学)の出題ポイント》
●解答形式・出題範囲
解答形式は、オールマーク式で解答時間は60分間です。出題範囲は「化学基礎」および「化学」です。
●出題内容
高等学校教科書の範囲から、各分野にわたって基礎知識を問う問題と基礎知識を活用して解く応用問題とがあります
が、
基礎的事項を理解していることを重視しています。問題の種別としては、正誤問題、計算問題および選択問題からなっ
ています。
●対策
教科書で基本事項を理解して、教科書の演習問題や章末問題レベルの問題に取り組んでください。問題は難易度を分
けて出題しているので、全問に目を通して、易しそうな問題から取り掛かると時間の節約になるでしょう。選択肢が比
較的多いので、解答の際、間違えないように注意してください。
2016(平成28)年度入試
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《理科(生物)の出題ポイント》
●解答形式・出題範囲
解答形式は、オールマーク式で解答時間は60分間です。出題範囲は「生物基礎」および「生物」です。
●出題内容
高等学校教科書の範囲から、
「生命現象を理解するうえで必要な科学の知識」を中心に、①生物の基礎的知識を問う問
題、②生物の基礎的知識を活用して解く応用問題など、「基礎的事項の理解度」を試す問題を重視しています。
●対策
教科書で基本事項を理解して、教科書の演習問題や章末問題に取り組んでください。できるだけ、生物に関する観察
や実験を行って、生命現象に親しんでほしいと思います。
《国語の出題ポイント》
●解答形式・出題範囲
解答形式は、オールマーク式で解答時間は60分間です。出題範囲は、古文、漢文を除く「国語総合」(近代以降の文章)
から出題します。
工学技術の発達に伴い、情報の発・受信が容易になり、一層国語力の重要性が増している今日、国語力は日常の会話
だけでなく、何を行うにも行動の基本であり、学問をするに当たり不可欠ゆえ、入試問題では、主として以下の事項に
ついて能力を判定します。
1.理学や工学や環境・生命に関する評論を的確に理解できるか。
2.人間の生き方や物の考え方について理解でき、どこまで堀り下げて考えられるか。
3.そうしたことを論理的に思考できるか。
これらの点を問います。
●出題内容
評論、随筆、小説の分野から2500字程度の文章と1500字~2000字程度の文章問題を2題、以下の観点から設問
します。
1.文章の主題や要旨を的確に把握できるか。
2.文章の構成や展開に注意して、書き手の考え、進め方、強調点を把握できるか。
3.文章に描かれた人物、情景、心情などを表現に即して読み味わうことが出来るか。
以上の点を選択肢で問う。また、文章中の空欄補充による接続詞および漢字なども問います。
他に語句の意味、用法、故事熟語などの基礎知識も問います。
●対策
日頃から新聞を読む習慣を身に付けてもらい、政治、経済、社会面だけでなく、科学記事や社説、文芸欄なども読み、
要点や論点をしっかり把握できるように訓練しておいてください。また、文学や文芸評論などに関する書籍ばかりでな
く、科学技術、環境、生命といった書物を読むように心掛けてください。特に最近話題となった専門家の論説や著書に
も目を通しておくとよいです。
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2016(平成28)年度入試
よくある問い合わせ Q&A
入力操作等
Q.パソコンを持っていないのですが、どうすればよいですか?
A.高等学校での使用や、知人等からパソコンを借り受けての使用が考えられます。
Q.スマートフォン
(タブレット)
で出願はできますか?
A.出願できます。ただし、
ご利用にあたっては、
インターネット出願画面のQ&Aで注意事項を確認してください。なお、
小さな画面での操作は入力ミスをお越しやすいので、パソコンからの登録をお勧めします。
Q.プリンターを持っていないのですが、どうすればよいですか?
A.お手持ちの記録媒体
(USBメモリ等)に、出願書類のデータを保存し、高等学校や知人等のプリンターを使用するこ
となどが考えられます。また、コンビニエンスストア等のプリントサービスを利用することもできます。
Q.ポップアップがロックされ画面が表示されません。
A.Webサイト
(www.univ-jp.com)
のポップアップを常に許可するように設定してください。
検定料の支払い
Q.金融機関窓口での入学検定料の支払いはできますか?
A.できません。コンビニエンスストアか金融機関のATM(ペイジー対応機)をご利用ください。
Q.入学検定料を支払ったのに、入金状況が未納と表示されているのはどうしてですか?
A.入金システムの更新まで約1日程度の時間を要します。後日、再度確認してください。
登録・出願
Q.氏名や住所の漢字が登録の際にエラーになってしまうのですが、どうすればよいですか?
A.氏名や住所などの個人情報を入力する際に、異体字等の漢字が登録エラーになる場合は、代替の漢字
(なければカナ)
を入力してください。
Q.出願登録後に入力内容の誤りに気付いたのですが、変更できますか?
A.入学検定料の支払い前であれば、
『出願内容を確認・変更する
(ログイン)
』ボタンから変更できます。入学検定料支払
い後であれば、神奈川工科大学企画入学課まで連絡してください。ただし、氏名・住所等の基本情報以外は、変更す
ることはできません。
Q.出願登録した後で、登録内容を確認できますか?
A.出願登録後、出願番号が発行されます。
『出願内容を確認・変更する(ログイン)』ボタンより、その出願番号と氏名、
生年月日、電話番号を入力・ログインすると、自分が登録した内容を確認することができます。
Q.出願操作が完了できません。
A.何らかの原因によって、
操作ができなくなってしまった場合は、一旦画面を閉じ、最初から登録をしなおしてください。
Q.出願情報を送信したのに
「出願登録完了のお知らせ」のメールが届きません。
A.迷惑メール対策で、着信メールを制限しているとメールが届かない場合があります。出願情報を送信後、1日以内に
「出願登録完了のお知らせ」が届かない場合は、必ずメール受信の設定の見直しをしてください。メール拒否の解除
@kait.jp を有効にするなど設定の見直しをしても、なお受信ができない場合は、確実に受け取れるメールアドレスで、
再度初めからインターネット出願をやり直してください。
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Q.一般A
(B)日程入試とセンター方式A
(B)日程入試を同時に出願する場合は、一つの封筒に同封して書類を送付して
もよいですか?
A.かまいません。ただし、
郵送に使用しなかった提出書類分の封筒(宛名ラベルを貼りつけたもの)を同封してください。
受験票
Q.受験票が届きません。
A.受験票は送付いたしません。出願書類確認後、インターネット出願時に登録したメールアドレスに「受験番号の取得
のご案内」メールを送りますので、
『出願内容を確認・変更する(ログイン)』ボタンから各自で受験票を発行してくだ
さい。なお、試験日の2日前までに
「受験番号の取得のご案内」メールが届かない場合は、神奈川工科大学企画入学課
までお問い合わせください。
(TEL046-291-3000)
Q.受験票を試験当日忘れてしまいました。
A.各試験会場の試験場本部で
「仮受験票」
を発行します。
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出願および入学試験に関する問い合わせ先
神奈川工科大学企画入学課
TEL:046-291-3000 E-mail:[email protected]
事 務 取 扱 平日(月∼金) 9:00∼17:00
休 業 日 土日、祝日
年 末 年 始 12月28日∼1月5日