※ 発信年月日 通信日付印 確認印 処理 事項 受付印 平成 年 月 整 理 番 号 事務所 区分 管 法 日 人 理 番 番 号 １．法人税の平成 所在地 申告区分 申告年月日 年 七 尾 市 長 あ て 月 日 年 月 日 年 月 日 の修正申告書の提出による。 この申告の基礎 西宮市が支 店等の場合 は本店所在 地と併記 号 ２．法人税の平成 （ 提 出 用 の更正・決定・再更正による。 （電話 ） 事業種目 （ふりがな） 兆 期 末 現 在 の 資 本 金 の 額 又 は 出 資 金 の 額 法人名 十億 百万 千 円 ） 期末現在の資本金の額及び 資本準備金の額の合算額 （ふりがな） 経 理 責任者 氏 名 代表者 氏名印 平成 年 月 日 から平成 期 資 年 月 日 までの 末 現 在 本 金 等 の 事業年度分又は 連結事業年度分 の 額 の市民税の 摘 要 申告書 課 税 標 準 十億 （使 途 秘 匿 金 税 額 等 ） 法人税法の規定によって計算した法人税額 ① 百万 ※ 法 人 税 割 額 税 額 税 率 千 円 （ ） ② 国家戦略特別区域において機械等を取得した場合等の法人税額の特別控除額 ③ 還付法人税額等の控除額 ④ 退職年金等積立金に係る法人税額 ⑤ 試験研究費の額に係る法人税額の特別控除額 課税標準となる法人税額又は個別帰属法人税額及びその法人税割額 ①＋②＋③－④＋⑤ ２以上の市町村に事務所又は事業所を有する法人における課税標準 となる法人税額又は個別帰属法人税額及びその法人税割額 ⑥ （ 21×22 ） 外国の法人税等の額の控除額 仮装経理に基づく法人税割額の控除額 差引法人税割額 ⑥－⑧－⑨又は⑦－⑧－⑨ 既に納付の確定した当期分の法人税割額 租税条約の実施に係る法人税割額の控除額 この申告により納付すべき法人税割額 ⑩－⑪－⑫ 均 算定期間中において事務所等を有していた月数 等 既に納付の確定した当期分の均等割額 割 額 この申告により納付すべき均等割額 ⑮－⑯ ⑥ 12.1 ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ 12.1 百万 千 円 100 ⑭ 円 × 12 この申告により納付すべき市民税額 ⑬＋⑰ ⑱のうち見込納付額 差 引 ⑱－⑲ ⑮ ⑯ ⑰ ⑱ ⑲ ⑳ 分 割 基 準 当該市町村内に所在する事務所、事業所又は寮等 名 称 十億 100 月 当該市町村分の均等割 の 税 率 適 用 区 分 に 当該法人の全従業者数 左 の う ち 当 該 市 町 村 用 い る 従 業 者 数 分 の 従 業 者 数 事務所、事業所又は寮等の所在地 人 区 名 ※区 コード 月数 従 業 者 数 人 均 等 割 額 決 算 確 定 の 日 平成 円 指場 解 定 残余財産の最後の 分配又は引渡しの日 合 都 市 の の 告 す 散 の 日 平成 平成 年 月 日 年 月 日 年 月 日 計 る算 円 又は連結個別資本金等の額 この申告が中間申告 平成 の 場 合 の 計 算 期 間 平成 還付を受けよう とする金融機関 及び支払い方法 年 年 月 月 人 23 法人税の期末現在の資本金等の額 に⑮ 申 人 22 21 合 計 日 から 日 まで 法人税の申告 青色・その他 書の種類 翌期の中間申 告の要否 要・否 法人税の申告 期限の延長の 処分の有無 有・無 銀行 支店 口座番号（普通・当座） 十億 還 付 請 求 税 額 百万 千 円 法第１５条の４の徴収猶予を受けようとする税額 関 与 税 理 士 署 名 押 印 第 二 十 号 様 式 （電話 ）
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