建築物省エネ法による認定等申請手数料 千葉市都市局建築部建築審査課 H28.4.1施行 2 建築物エネルギー消費性能向上計画の変更認定申請手数料(法第31条第1項) (1) 変更認定申請に併せて、建築確認審査を受けることを申し出ない場合 ア 非住宅部分の手数料額 1 建築物エネルギー消費性能向上計画の認定申請手数料(法第29条第1項) (1) 認定申請に併せて、建築確認審査を受けることを申し出ない場合 ア 非住宅部分の手数料額 認定申請手数料(※1) 認定申請手数料(※1) 区分 本市に直接申請する場合(技術的審査なしの場合) 規模 床面積(㎡) ~300未満 300~2000未満 2000~5000未満 5000~10000未満 10000~25000未満 25000~ 非住宅部分 (※2) 本市に直接申請する場合(技術的審査なしの場合) 技術的審査等ありの場合 技術的審査等ありの場合 建物用途 区分 モデル建物法 9,200 26,300 78,700 124,600 157,300 196,600 標準入力法・主要室入力法 85,300 142,900 231,500 302,300 363,400 426,300 222,900 360,500 514,600 633,900 749,400 854,900 建物用途 規模 床面積(㎡) ~300未満 300~2000未満 2000~5000未満 5000~10000未満 10000~25000未満 25000~ 非住宅部分 (※2) モデル建物法 4,600 13,150 39,350 62,300 78,650 98,300 標準入力法・主要室入力法 42,650 71,450 115,750 151,150 181,700 213,150 111,450 180,250 257,300 316,950 374,700 427,450 技術的審査等ありの場合 技術的審査等ありの場合 ① 法第30条第1項の基準に適合していることについて、登録建築物調査機関の技術的審査を受け、適合証を添付して認定申請する場合。 ② 基準省令第8条第1号ただし書の規定により国土交通大臣が認める方法により確かめるために必要な図書を添付して認定申請する場合。 ① 法第30条第1項の基準に適合していることについて、登録建築物調査機関の技術的審査を受け、適合証を添付して認定申請する場合。 ② 基準省令第8条第1号ただし書の規定により国土交通大臣が認める方法により確かめるために必要な図書を添付して認定申請する場合。 イ 住宅部分の手数料額 イ 住宅部分の手数料額 認定申請手数料(※1) 認定申請手数料(※1) 区分 技術的審査等ありの場合 建物用途 規模 一戸建ての住宅 共同住宅 長屋 併用住宅等 (※3) 床面積(㎡) ~200未満 200以上~ ~300未満 300~2000未満 2000~5000未満 5000以上~ 技術的審査等ありの場合 建物用途 性能基準 4,600 4,600 9,200 19,700 43,900 78,700 区分 本市に直接申請する場合 (技術的審査なしの場合) 33,500 37,400 67,600 112,800 192,200 275,400 技術的審査等ありの場合 一戸建ての住宅 共同住宅 長屋 併用住宅等 (※3) 規模 床面積(㎡) ~200未満 200以上~ ~300未満 300~2000未満 2000~5000未満 5000以上~ 本市に直接申請する場合 (技術的審査なしの場合) 性能基準 2,300 2,300 4,600 9,850 21,950 39,350 16,750 18,700 33,800 56,400 96,100 137,700 技術的審査等ありの場合 ① 法第30条第1項の基準に適合していることについて、登録住宅性能評価機関又は登録建築物調査機関の技術的審査を受け、 適合証を添付して認定申請する場合。 ② 住宅品確法第6条第1項に規定する設計住宅性能評価書の写しを添付して認定申請する場合(断熱等性能等級4及び一次エ ネルギー消費量等級5に適合している場合に限る)。 ③ 住宅品確法第6条第1項に規定する設計住宅性能評価書の写しを添付して認定申請する場合(平成28年4月1日に現に存す る建築物の住宅部分で、一次エネルギー消費量等級4又は等級5に適合している場合に限る)。 ④ 基準省令第8条第2号ただし書の規定により国土交通大臣が認める方法により確かめるために必要な図書を添付して認定申 請する場合。 ① 法第30条第1項の基準に適合していることについて、登録住宅性能評価機関又は登録建築物調査機関の技術的審査を受け、 適合証を添付して認定申請する場合。 ② 住宅品確法第6条第1項に規定する設計住宅性能評価書の写しを添付して認定申請する場合(断熱等性能等級4及び一次エ ネルギー消費量等級5に適合している場合に限る)。 ③ 住宅品確法第6条第1項に規定する設計住宅性能評価書の写しを添付して認定申請する場合(平成28年4月1日に現に存す る建築物の住宅部分で、一次エネルギー消費量等級4又は等級5に適合している場合に限る)。 ④ 基準省令第8条第2号ただし書の規定により国土交通大臣が認める方法により確かめるために必要な図書を添付して認定申 請する場合。 ※1 上記は非住宅部分と住宅部分の区分ごとの認定申請手数料表です。認定申請に係る部分で合算した額が認定申請 手数料額です。 ※2 非住宅部分とは、法第11条第1項に基づく政令が定められるまでの間、居住のために継続的に使用する室、廊下、 玄関、階段その他の人の居住の用に供する建築物の部分以外の部分と解します。 ※3 共同住宅の床面積には、共用部分の床面積を含みます。 ※1 上記は非住宅部分と住宅部分の区分ごとの変更認定申請手数料表です。変更認定申請に係る部分で合 算した額が変更認定申請手数料額です。 注 上記の合算した額に100円未満の端数がある場合は、100円未満を切り捨てた額が変更認定申請手数料額 です。 (2) 認定申請に併せて、建築確認審査を受けることを申し出る場合 (2) 変更認定申請に併せて、建築確認審査を受けることを申し出る場合 認定申請手数料 変更認定申請手数料 上記(1)で算出した額 +建築確認申請手数料の額 ・・・・・・・・ (加算) 上記(1)で算出した額 +建築確認申請手数料の額 ※建築確認審査を受けることを申し出る場合とは、法第30条第2項の規定による、建築基準法第6条第1項に規定する建築基準 関係規定に適合するかどうかの審査を受けるよう申し出ることをいいます。 ・・・・・・・・ (加算) 建築物省エネ法による認定等申請手数料 千葉市都市局建築部建築審査課 H28.4.1施行 3 基準適合認定申請手数料(法第36条第1項) (1) 非住宅部分の手数料額 技術的審査等ありの場合 認定申請手数料(※1) 区分 本市に直接申請する場合(技術的審査なしの場合) ① 技術的審査等ありの場合 建物用途 規模 床面積(㎡) ~300未満 300~2000未満 2000~5000未満 5000~10000未満 10000~25000未満 25000~ 非住宅部分 モデル建物法 9,200 26,300 78,700 124,600 157,300 196,600 標準入力法・主要室入力法 85,300 142,900 231,500 302,300 363,400 426,300 222,900 360,500 514,600 633,900 749,400 854,900 非 住 宅 部 分 ② ③ ④ 検査済証等の書面 法第36条第2項の基準に適合していることについて、登録建築物調査機関の技術的審査を受け、 適合証 及び 建築基準法第7条第5項、第7条の2第5項又は第18条第18項に規定する検査済証の 写しを添付して認定申請する場合。 法第30条第1項の規定による性能向上計画認定の通知書の写し 及び 建築基準法第7条第5項、第7条の2第5項又は第18条第18項に規定する検査済証の写し を添付して認定申請する場合。 低炭素法第54条第1項に基づく認定の通知書の写し 及び 建築基準法第7条第5項、第7条の2第5項又は第18条第18項に規定する検査済証の写し を添付して認定申請する場合。 基準省令第1条第1項第1号ただし書の規定により国土交通大臣が認める方法により確かめるために 必要な図書を添付して認定申請する場合。 完了時点から認定申請時点までに変更がない場合(竣工後、すぐに基準適 合認定表示の申請をする場合等)に限ります。 (2) 住宅部分の手数料額 技術的審査等ありの場合 認定申請手数料(※1) 区分 技術的審査等ありの場合 建物用途 一戸建ての住宅 共同住宅 長屋 併用住宅等 (※2)(※3) 規模 床面積(㎡) ~200未満 200以上~ ~300未満 300~2000未満 2000~5000未満 5000以上~ 本市に直接申請する場合 (技術的審査なしの場合) 住宅性能基準 4,600 4,600 9,200 19,700 43,900 78,700 ① 住宅仕様基準 33,500 37,400 67,600 112,800 192,200 275,400 ※1 上記は非住宅部分と住宅部分の区分ごとの認定申請手数料表です。認定申請に係る部分で合算した額が 認定申請手数料額です。 ※2 共同住宅、長屋で、性能基準で評価した住戸と仕様基準で評価した住戸が混在する場合の住宅部分の手数料 は、それぞれの部分の床面積の合計に応じた手数料額を合算した額とする。 ※3 共同住宅の床面積には、共用部分の床面積を含みます。 17,100 18,400 32,200 55,800 101,100 152,900 ② 住 宅 部 分 ③ ④ 検査済証等の書面 法第36条第2項の基準に適合していることについて、登録住宅性能評価機関又は登録建築物調査機 関の技術的審査を受け、適合証 及び 建築基準法第7条第5項、第7条の2第5項又は第18条第18項 に規定する検査済証の写しを添付して認定申請する場合。 法第30条第1項の規定による性能向上計画認定の通知書の写し 及び 建築基準法第7条第5項、第7条の2第5項又は第18条第18項に規定する検査済証の写し を添付して認定申請する場合。 低炭素法第54条第1項に基づく認定の通知書の写し 及び 建築基準法第7条第5項、第7条の2第5項又は第18条第18項に規定する検査済証の写し を添付して認定申請する場合。 住宅品確法第6条第3項に規定する建設住宅性能評価書の写し(日本住宅性能表示基準に基 づく断熱等性能等級4及び一次エネルギー消費量等級4又は等級5に適合している場合に限る。) ⑤ 住宅品確法第6条第3項に規定する建設住宅性能評価書の写し(平成28年4月1日に現に 存する建築物の住宅部分で、日本住宅性能表示基準に基づく一次エネルギー消費量等級3、 等級4又は等級5に適合している場合に限る。) ⑥ 基準省令第1条第1項第1号ただし書の規定により国土交通大臣が認める方法により確かめるために 必要な図書を添付して認定申請する場合。 完了時点から認定申請時点までに変更がない場合(竣工後、すぐに基準適 合認定表示の申請をする場合等)に限ります。 ※法とは、「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」のことをいいます。 ※基準省令とは、「建築物エネルギー消費性能基準等を定める省令」(平成二十八年 経済産業省・国土交通省令第1号)のことをいいます。 ※低炭素法とは、「都市の低炭素化の促進に関する法律」のことをいいます。 ※住宅品確法とは、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」のことをいいます。 ご不明な点がございましたら、千葉市都市局建築部建築審査課 構造設備班までお問合せください。 〒260-8722 千葉市中央区千葉港2番1号 千葉中央コミュニティセンター3階 電話:043-245-5842
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