案習志野都市計画公園の変更・決定（習志野市決定） Ⅰ）都市計画公園３・３・７号芝園近隣公園を次のように変更する。 Ⅱ）都市計画公園３・３・１２号秋津近隣公園を次のように決定する。 Ⅲ）都市計画公園２・２・３２号屋敷ふれあい公園を次のように決定する。 Ⅳ）都市計画公園２・２・３３号本大久保２丁目２号公園を次のように決定する。 Ⅴ）都市計画公園２・２・３４号東習志野２丁目児童公園を次のように決定する。名種別称位置面積番号公園名近隣公園 3・3・7 芝園近隣公園近隣公園 3・3・12 秋津近隣公園習志野市秋津５丁目の一部の区域約 1.3 ha 街区公園 2・2・32 屋敷ふれあい公園習志野市屋敷１丁目の一部の区域約 0.63 ha 街区公園 2・2・33 本大久保２丁目２号公園習志野市本大久保２丁目の一部の区域約 0.25 ha 街区公園 2・2・34 東習志野２丁目習志野市東習志野児童公園習志野市芝園２丁目の一部の区域２丁目の一部の区域約 ― ha 備廃止約 2.0 ha 約 0.35 ha 「位置図及び区域は計画図表示のとおり」理考由１．都市計画公園に３・３・７号芝園近隣公園を廃止する。２．都市計画公園に３・３・１２号秋津近隣公園を次のように追加する。３．都市計画公園に２・２・３２号屋敷ふれあい公園を次のように追加する。４．都市計画公園に２・２・３３号本大久保２丁目２号公園を次のように追加する。５．都市計画公園に２・２・３４号東習志野２丁目児童公園を次のように追加する。都市計画公園の変更・決定理由本市の都市構造については、公有水面埋立により計画的に都市基盤施設が配置された埋立市街地と内陸部の生活道路や公園等の都市基盤施設が不十分な既成市街地が広がっている状況にあり、地域間格差を是正するため、都市基盤施設の計画的な配置及び整備による良好な住環境の確保が望まれる。特に都市公園等については誘致圏を考慮し、体系的・総合的な施策を展開することで緑豊かなまちづくりの推進を図ることが必要である。埋立市街地に有する芝園近隣公園においては、芝園公園（近隣公園）の整備完了に伴い当初予定していた誘致圏の公園機能が充足できたことから廃止を行い、秋津近隣公園については、国道３５７号を境として、住宅地と工業地に二分している本市の都市施策上の観点から、住環境の改善が図れるため決定するものである。また、併せて地域における児童の遊び場、及び市民の憩いの場として供するため屋敷ふれあい公園、本大久保 2 丁目 2 号公園、東習志野 2 丁目児童公園を街区公園として決定するものである。都市計画を定める土地の区域習志野市芝園二丁目、秋津五丁目、屋敷一丁目、本大久保二丁目及び、東習志野二丁目の各一部の区域習志野都市計画公園の変更（廃止）・決定について（習志野市決定）位置図東習志野２丁目児童公園Ｓ=1/25,000 JR 津田沼駅本大久保２丁目２号公園京成実籾駅京成谷津駅京成大久保駅秋津近隣公園屋敷ふれあい公園新習志野駅芝園近隣公園