Japan brand NISHIKIGOI 吉田俊一 全日本錦鯉振興会副理事長 京都迎賓館 震災を乗り越えた 山古志村の鯉が泳いでます 「錦鯉」 Published in a nishikigoi specialty book 45 years ago written by Hiroshi Yoshida “いちばん心を打 たれるのは、決し て争いのない平 和な姿である" 錦鯉の生産過程 錦鯉の生産は若葉の茂る最も美しい季節に 始まります 産卵 稚魚池 錦鯉の生産には地下水、湧き水や 雨水をためて使用します ほとんどの稚魚池は水田に手を 加え私用しています 中越地震後作られた稚魚池 石灰による土壌改良 地下水利用 稚魚の選別 何十万という卵から稚魚が 生まれます 3・4回の選別を経て秋には2千尾ほどの 稚魚しか残りません 2才以上の成魚になると野池放流をして 成長させます 約100トンの水量に1尾を放流 越冬 稚魚は 18 ~ 23˚ に加温し てハウス池で飼育します 温泉水を利用しての越冬 流通 イギリス人バイヤー 第47回全日本総合錦鯉品評会 海外の品評会 サンディエゴ 錦鯉品評会 アジアカップ国際錦鯉 品評会 台湾大会 イギリス全国大会 イギリス個人邸錦鯉池 イギリスの錦鯉専門店 イギリスのペットショップで も ジャパンブランドで鯉を販 売 チェルシーフラワーショーでの錦鯉池の出品 水槽で飼える 錦鯉の提案 盆栽好きのラテン 系諸国へのプロ モーション
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