美 し く 暮 ら し よ い環 境 創 造 の ま ちづ く り 歴史や伝統文化・自然環境を生かしたみ どり豊かなまち、市民が安全で安心して快 適に暮らせるまち、人と環境にやさしいま ちづくりを推進します。 安 全 ・安 心 な健 康 福 祉 の 個 性 豊 か な文 化 発 信 の ま ちづ く り 子どもたちが心身ともに健やかに成長し、誰 もが生涯にわたって学び、文化と個性があふ れるまちづくりを推進します。 教育の分野では、原点といえる家庭の教育 力の向上を目指します。 ま ちづ く り 高齢者や障害者をはじめ、すべての市民の みなさんが元気で健康に暮らせるまち、市民 の人権が尊重され、平和で差別のないまち、 災害や犯罪に強い安全なまちづくりを推進し ます。 「家 族 の日 」・「読 書 の日 」事 業 804万8千円 貝 塚 版 「ネウボ ラ」の立 ち上 げ 3417万円 月の第3日曜を「貝塚 家族の日」 と定め、その前後1週間を「貝塚 家族 の週間」とし、家庭と地域の教育力向 上に取組みます。 また、家族の週間内に「貝塚 読書の 日」を定めるとともに、全小・中学校 に図書館司書を配置し、読書環境の整 備と読書活動を支援します。 商店街の振興と活性化を図るため に、発行総額を6000万円に増額し 平 ( 成 年度4800万円 、) 貝塚市商 店連合会および貝塚商工会議所を支援 します。 1150万円 プレミアム商 品 券 発 行 事 業 地域産業の振興や商店街の活性化・創業支 援・観光資源の活用などに積極的に取組み市 内産業の活性化促進と産業の元気あふれるま ちづくりを推進します。 ま ちづ く り 活 力 あ ふれ る 産 業 振 興 の 51 3世 代 同 居 ・近 居 支 援 事 業 妊娠・出産・育児まで 切れ目のない包括的な支 援サービスを実施するた め、保健師などを増員 し、妊産婦の全家庭訪問 など子育て家庭にさらに きめ細やかなサービスを 提供します。 2628万9千円 中学校教室空調設備設置事業 11 市内の5つの中学校1・2年生の普通教室 (教室 ) と特別教室 (教室 に)空調設備を整備します。 これにより、全普通教室と主な特別教室への空調設 備の整備が完了します。 な(お、3年生の普通教室と 支援教室には平成 年度に設置を行いました ) 20 1千万円 若年世帯の転入と市内 での定住を促進するほ か、子育て世帯の親世帯 との同居または近居のた めの費用の一部を補助 し、親・子・孫の三世代 同居・近居を支援しま す。 補助対象 住宅取得費・ 登記手数料・転居費用・ リフォーム費用 ▼ネウボラとは フィンランド発祥の子育 て包括支援制度で、世界中 で取組みが始まっていま す。 コンビニAED 設 置 事 業 貝塚市独自 年間限度額 8万円 水道未普及地域解消事業 特定不妊治療 助 成 事 業 30 156万1千円 市内にあ る 時間営 業のコンビ ニエンスス トア約 店 舗に、AE Dを設置し ます。 また、AEDの講習の充 実も図ります。 24 800万円 + 22 26 11 1 子どもを望む家庭の経済 的な負担を軽減するため、 大阪府の助成額にさらに上 乗せします。 大阪府 (治療ステージによる) 初 回 上限30万円 2回目以降 上限15万円 1億5千万円 大川・秬谷地区に上水 道を布設し、来年度に供 用を開始をします。 昭和 年に本市の水道 事業が供用を開始して以 来 年目にして、市内水 道普及率 00%となり ます。 81 貝塚市 第917号 (2) か づ い か 報 広 平成28年4月 平成28年度 平成28年度の市政運営の概要と主な事業をお知らせします。 金額は本年度の予算額です。 市政運営方針全文は、政策推進課ホームページに掲載しています。 問合せ先 政策推進課 ☎433-7240
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