生涯学習フェスティバル 東京都認可通信教育 伊 香保 川 柳 大 会 お知らせ 五徳山 水澤観世音 投句募集中 選 者 ︵事前投句︶ 雑詠 ︵共選︶ 根上番傘川柳会 東葛川柳会 無所属 いわて紫波川柳社 投句締切 川柳や俳句に興味をお持ちの方 は、お気軽にご参加ください。選者 による事前投句・当日投句の入選句・ 特選句の発表など、どうぞ湯の町 伊香保でお楽しみください。 ご家族やご友人もぜひお誘いくだ さい。 平成 28 年 6 月 3 日(金) 13:00 ∼ 16:00 会 場 今村久栄 江畑哲男 課題﹁夢﹂ 大西泰世 課題﹁巡る﹂ 熊谷岳朗 前橋川柳会 NHK学園俳句講座講師 ﹁ひろそ火﹂ 選 者 ︵当日投句︶ 課題﹁石﹂ 田中寿々夢 課題﹁わくわく﹂ 木暮陶句郎 俳句﹂ 俳句集団 ﹁いつき組﹂ NHK学園 開催日時 対談 ﹁川柳 夏井いつき 島田駱舟 VS 湯の町文学の街へどうぞ 伊香保温泉 ホテル天坊 平成 28 年 3 月 30 日(水) 主催 ● 共催 ● 渋川伊香保温泉観光協会 後援 ● 文化庁・ 前橋放送局 一般社団法人全日本川柳協会 上毛新聞社(予定) 投句要領 規定の用紙︵コピー可︶または大きさなど同形式でご投句ください。 ひとり何組でも、どなたでも応募できます。 ︵雑詠二句または雑詠二句+各題二句︶ 雑詠 課題﹁夢﹂ ﹁巡る﹂ 未発表の自作に限ります。 二重投句は固くお断りいたします。 投句後の作品訂正、さしかえはできません。 同一作品、酷似作品が先行して発表されていた場合、入選・入賞を辞 退していただくことがあります。 会場参加無料 ●入場券が必要です 入場券一枚につき、二名様ご入場できます。 投句して会場参加ご希望の方は 投句用紙の﹁入場希望﹂欄に○印をつけてください。 入 ※場券を郵送いたします。 会場参加のみご希望の方は 往復はがきでお申し込みください。 返信にご自分の宛名をご記入ください。 ※ 送っていただくもの ①投句用紙︵折っても可︶ ②投句料︵郵便払込の場合は振替払込受付証明書またはその写し︶ お問い合わせ先・投句先 当日投句募集 伊香保温泉 伊香保温泉 渋 川 長野から 長野 高崎 新潟 高崎 新潟から 高崎 東京 東京から 上野 御中 課題 ﹁石﹂ ﹁わくわく﹂ どなたでも投句できます ︵投 句 用 紙 は 会 場 受 付 時 に お 渡しします︶ 事 前 投 句 を さ れ た 方 は 無 料。 当日投句のみご参加の方は投 句 料 1、2 0 0 円 を い た だ き 50分 投句 在中 伊香保川柳大会事務局 〒186 8001 東京都国立市富士見台2 36 2 NHK学園 伊香保川柳大会事務局 ☎042 572 3151︵代︶ 談 対 川柳と俳句の境界が曖 昧になってきたといわれ 時 分 ま す。︵入 選 作 品 集 代 を 含 み ます︶ 投句締切 大会当日 午後 2時間40分 25分 伊香保温泉 【JRバス関東】 新宿 上越線 長野新幹線 25分 70分 112分 (長野から150㎞) 25分 渋川伊香保I.C 関越自動車道 練馬I.C 特急「草津」 「水上」 一般道路 20分 バス 25分 50分 上越線 上越新幹線 上越線 上越新幹線 〒186-8001 東京都国立市富士見台2-36-2 − 70分 一般道路 (練馬から103㎞) 20分 渋川伊香保I.C 長野I.C 上信越自動車道 100分 ▼ご投句には、点線を切り宛先として貼ると便利です。 − − 俳句集団 「いつき組」 NHK学園川柳講座専任講師 NHKラジオ「文芸選評」選者 課題のみの投句はできません。 ※ 日 ︵水︶ 消印有効 「川柳 VS 俳句」 投 句 料 月 − ①雑詠二句の場合 1、200円 ②雑詠二句と課題﹁夢﹂ ﹁巡る﹂各二句、計六句の場合 2、 400円 それぞれ、一冊の入選作品集代を含みます。 当日投句のみの参加は当日1、200円をいただきます。 送金方法 郵便為替︵定額小為替、普通為替を郵便局で購入︶ 、現金書留、郵便 払込のいずれかをご利用ください。 ︵切手の代用は不可︶ 年 郵便払込をご利用の場合 同封の郵便払込取扱票の通信欄に大会名、組数と投句料をご記入 の上、払込みください。同封の用紙をご利用の場合、振替払込受 付証明書を﹁のりしろ﹂欄に貼り付けて、ご応募ください。 口座番号 00140 3 687741 加入者名 NHK学園 俳句・短歌・川柳大会 投句締切 平成 賞・発表 − − 夏井 いつき 島田 駱舟 る昨今。 俳人、川柳人から見た それぞれの文芸の魅力を 語ります。 50 − おふたりの毒舌対決に、 乞うご期待 12 30 :: 3 各題ごとに特選、秀作、佳作。 ︵内定者には大会前に文書でお知らせ します︶ 大会大賞/文部科学大臣賞の候補作品となります。 特別賞/全日本川柳協会賞ほか。 入選作品は ﹁作品集﹂ にまとめ、 大会一ヶ月後に投句者全員に郵送します。 ! ! 28 会場までのご案内 ※会場参加ご希望の方には、5月中旬に会場ま でのご案内を入れた入場券をお送りします 【列車の場合】 【クルマの場合】 平成 年度 NHK学園 生涯学習フェスティバル 28 伊香保川柳大会投句用紙 投句締切 平成 年 28 月 3 日︵水︶消印有効 30 フリガナ ︵ 男・女 ︶ 名 前 ︵ 歳 ︶ フリガナ 作品集に 掲載するお名前 ︵本名と違う場合のみ ご記入ください︶ 都 道 府 県 住 所 電話番号 生年月日 大会当日 会 場 に 明治・大正 年 月 日 昭和・平成 ※ご記入いただいた個人情報は、入選作品集の作成と配布に使用します。 また、NHK学園川柳大会や通信講座のご案内に使用させていただきます。 の り し ろ 投句料を郵便払込された方は 振替払込受付証明書(お客さま用) を貼ってください。 ない場合は下記へ払込日をご記入ください。 〒 投句料 雑詠二句の場合 1、 200円 雑詠二句と課題各二句、 計六句の場合 2、 400円 投句料のお支払い方法に ○印をつけてください。 ・現金書留 ・郵便小為替 ・郵便為替 ・郵便払込 ︵ 月 日に払込︶ 入場券は、投句組数にかかわらず、投句者一名につき一枚︵二名様入場可︶の ※ 発行となります。 どちらかを○で必ず囲んでください。 参加する 参加しない 印がついていない場合は﹁参加しない﹂とさせていただきます。 ※ もう一度ご確認ください ︿キリトリ線﹀ ▼未発表・自作に間違いありませんか ▼作品の控えをお手元に残してください ▼誤字脱字はありませんか ▼二重投句︵同一作品を他へ投句︶していませんか 作品は、作者名を伏せて、そのままコピーして各選者にお届けしますので、 楷書で濃くお書きください。 作品投句後の訂正には応じられませんので、ご了承ください。 受付番号(NHK学園記入) 雑 詠 受付番号 (NHK学園記入) ① ② 課題① ﹁夢﹂ 受付番号 (NHK学園記入) ① ② 課題② ﹁巡る﹂ 受付番号 (NHK学園記入) ① ② 長い歴史をもつ伊香保温泉の町並みは、 名所石段街を中心に、昔ながらの 峠の公園 河鹿橋 「伊香保公民館」のある信号機の三差路にあります。 明治43年から昭和31年まで、渋川と伊香保の間には路 面電車が走っていました。峠の公園では、活躍した路面 電車(通称:チンチン電車)を保存展示しています。 伊香保温泉源泉近くにある朱塗りの太鼓橋。紅葉の時 期には、毎年ライトアップの演出を行っていて「夜の紅 葉見物」の名所として知られています。 名句鑑賞 一も母二も母三も母の膝 山路星文洞 川柳きやり吟社の昭和四十六年度周魚賞作品。初心 者の頃この句に接し﹁一に⋮⋮二に⋮⋮三に⋮⋮﹂と 記憶していたが、後に﹁に﹂ではなく﹁も﹂であるこ と に 気 が 付 い た。 ﹁に﹂と﹁も﹂で は 大 違 い で あ り、 この句は﹁も﹂でなければならないと思ったことを忘 れない。助詞一つの遣い方によって句の良し悪しが大 きく左右されることを思い知った。受講者の皆さんも、 大木俊秀 この句から助詞の遣い方の大切さを是非学んでほしい のです。 盃に散る花びらも酒が好き NHK学 園 の 大 木 俊 秀 先 生 の 代 表 作 の 一 つ で あ る。 実際に体験された句であり、何度もの推敲を経て完成 した句だと聞いている。最後の推敲で﹁花びらは﹂か ら﹁花びらも﹂になったそうである。作者がお酒好き FAX 042-572-0061 TEL 042-572-3151(代) ホームページ http://www.n-gaku.jp/life 0120-06-8881 〒186-8001 東京都国立市富士見台2-36-2 6B60係 通信講座パンフレット (無料) のご請求は 会場にお越しになれない方は、お電話やお手紙にて相談を 承ります。 自費出版 個別相談会を開催します 3月24日(木)・25日(金) アルカディア市ヶ谷 予約制・ 参加費無料 あなたの川柳を句集にまとめてみませんか! な の だ か ら﹁花 び ら も﹂で な け れ ば な ら な い と 思 う。 この句は推敲の大切さを示唆してくれ、助詞の遣い方 や選び方を教えてくれている。そういう意味で受講者 号より NHK学園 川柳講座添削講師 平井義雄︶ の皆さんに是非記憶して頂きたい名句である。 ︵川柳春秋 〒377 0102 群馬県渋川市伊香保町541 4 ― ― TEL 0279 72 3 ― ― 151 FAX 0279 7 ―2 4 ― 452 一般社団法人 渋川伊香保温泉観光協会 イベント・宿泊・観光のお問い合わせは 118 *直営露天風呂 TEL 0279 7 ―2 2 ― 488 *ホームページ http://www.ikaho-kankou.com/ :: 素朴な温泉情緒でいっぱいです。 温泉で旅の疲れを癒した後は、 伊香保温泉街のメインストリート。石段の両脇に温泉 旅館やお土産屋、 射的の店などが並び、 温泉情緒たっぷり。 徳冨蘆花の小説「不如帰」の舞台にもなり、石段の途中 には与謝野晶子の「伊香保の街」の詩が刻まれています。 伊香保の街を散策してみませんか。 石段街 明治初期に「日本温泉医学の父」といわれるベルツ博 士から国内で初めて医学的温泉療法の指導を受けた名 湯。 伊香保神社から伊香保露天風呂に向かう途中にあり、 だれでも気軽に温泉が飲用できます。 伊香保 ご案内 伊香保温泉飲泉所 全国各地で活躍している講師陣が、ていねいに添削指導します。 数多くのアドバイスを受けることが実作力アップへの近道です。
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