別表(第3条、第12条関係) 1 補助事業 新たな取組みやこれまでの事業の スタート 拡充、試行的な取組みを行う事業 支援 。 過去にスタートアップ型(スター ト支援)〔平成27年度以前の鳥 取力創造運動支援補助金について 継続支援 はスタートアップ型(新規)〕の スタート 補助を受けた事業で、取組みを継 アップ型 続していくための事業。 過去にスタートアップ型(継続支 援)〔平成27年度以前の鳥取力 ステップ 創造運動支援補助金についてはス アップ支 タートアップ型(継続)〕の補助 援 を受けた事業で、取組みを成長さ せていくための事業。 これまでの活動をさらに発展さ せ、他の地域や団体のモデルと なり、トットリズム(※)の推 進に貢献する事業(ソフト事業 に必要なハード整備を含む)。 トットリズム推進型 ※鳥取県元気づくり総合戦略に 定める「豊かな自然でのびのび と鳥取らしく生きる」、「人々 の絆が結ばれた鳥取のまちに住 む」、「幸せを感じながら時を 楽しむ」の3つの基本方針 地域住民を中心に幅広くコミュ ニケーションの場となる交流サ 交流サロン活動等支 ロン型共生ホームなどを活用す 援型 る事業。(ソフト事業に必要なハ ードも含む。) 2 3 事業実施主体 補助率 県内に事務所又は活動拠点を 有する団体等(非営利公益活 10/10 動団体(法人格の有無を問わ ない。)、地域住民組織、個 人、企業)。 ただし、以下の者は対象外と 3/4 する。 ア 代表者が、同一年度内に 他の補助事業を行う団体 等の代表者と重複する者 イ 主要な構成員のうち3分 の1以上の者が、同一年度 3/4 内に他の補助事業を行う団 体等又は同一募集時期にお ける他の申請者の主要な構 成員と重複する者 ウ 交流サロン活動等支援型 については高齢者、障がい 者、児童に関する事業所を 運営する民間団体 なお、ア、イ、ウに該当する 3/4 場合でも、特に県が認めた場 合については、この限りでは ない。 10/10 4 限度額 5 6 補助対象経費 成果目標等 (1)補助事業を実施するために必要と県が認 不要 10万円 める経費。なお、団体の運営に係る経常的 な経費、団体構成員に対する個人給付的な 経費(事業に主要な役割を果たす者を除く 不要 )、食糧費(事業実施に必要不可欠なもの は除く)等、交付対象として不適当と認め 10万円 られる経費は対象としない。 (2)工事請負費及び委託費については、県内 事業者が実施したものに限る。ただし、止 むを得ない事情で県内事業者への発注が 不要 困難と県が認めた場合については、この限 りではない。 30万円 (3)団体の構成員を講師等として報償費及び 旅費を支払う場合、事業に主要な役割を果 たす場合に限り、合わせて限度額と補助対 象経費のいずれか低い額の1/3を上限とし 要 て対象とする。 (4)備品購入費については、スタートアップ 型(スタート支援・継続支援)以外の事業 に限り、限度額と補助対象経費のいずれか 低い額の1/2を上限として対象とする。 100万円 (5)工事請負費については、スタートアップ 型(スタート支援・継続支援)以外の事 業に限り、既存施設の改修等に限り対象 とする。 (6)人件費(報酬、給料、共済費)について は、交流サロン活動等支援型に限り、限 要 度額と補助対象経費のいずれか低い額の 1/2を上限として対象とする。 100 万円
© Copyright 2024 ExpyDoc