開啟檔案

2015/10/5
第三堂課
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上課請勿無故遲到、早退。遲到、早退超過10分鐘皆算曠
課。若有緊急狀況請電話0919528209 (Line: wini882003)
每堂曠課會扣操性分數一分(請務必自行上網請假)。
期中考、期末考各佔30%。(期末考總分50%以分組報告繳交
方式計分)。
平時成績佔40% (包含出席10%、小考/回家作業20%、上課
態度、發言等10%)
請勿課堂上使用手機(分組討論時間除外),看到將予以沒收
到下課。
日本企業的團隊精神勝過個人英雄主義。
上課時可以隨時提出與課堂相關之問題進行討論。
上課時,飲料、早餐請勿放置於桌面。但可放置有瓶蓋之
白開水水壺。
上課坐姿請勿盤腿、翹腳、請勿穿拖鞋(下雨天除外)。
日本式經營管理的態度學習。
 請把分組名單給小老師(31人)。
 請小老師EXCEL檔案給我。(因為要設定MY數位
學習的組長繳交作業的事情)。
本課程目的之一在培養“通訳案内士”。之二在於提供同學畢
業後進行國家特考:外交特考、國安特考中4~7個考試必考之
國際事務/關係。
 本課程每周都有回家作業(平時成績),部分需要上MY數位於
期限內繳交。部分為紙本繳交。
 請小老師協助製作座位表 (分組座位)。(課堂上重視分組的小
組討論後之回答)。
 期末考的50%為分組報告進行。(6個歷史)
分成6組,期末接近時,口頭報告、展演(1組25分
鐘為限)。
1. 人物的故事、歷史背景、之所以成為日本的
主要歷史人物之處。(中文)
2. 表演10分鐘以內之重要片段(小組自行決定)。
(日文)
(報告內容為期末考筆試考題相關內容。)
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 進行分組確認與座位表
 上週進行複習和說明
 發本學期回家作業
(上週沒有來就沒有喔,請
自行跟小老師借來複印)。
 寫上姓名、班級、學號(在路上被撿到要罰支付
班費NT$100)。
 IF我國與日本簽訂TPP,請問要簽訂何種產業為
佳?為什麼? 請敘述理由5點。(要能夠說服)。
1. 500字中文即可。
2. 上傳MY數位。
3. 禁止網路抄襲(因為修改後會上傳ESHARE)。
4. 請注意繳交期限。
 5:
 出所:
 4:
日本経済新聞
2015・1・12
国の“命”、“貿易”:国際貿易と国内取引との
違い。
 契約の方法:
1.基本的に、海外との取引は、異国間・異文
化間の取引のため、売主と買主の国によって、
それぞれの法律、制度、商習慣、商道徳などが
違います。
2.双方の永年の取引上の経験から、共通の了
解事項は合意事項を取り決め、それをいくつか
の売買形態に固定化したのです。
(それを国際的商習慣(インコタームズ)とい
い、国際商業会議所によって確立されたもので
す。)
 契約の方法:
実務レベルでは、貿易業者はこの共通のルー
ルに従って、契約書ベースの取引が行われま
す。
 契約書は国によって違います。

 支払いの方法:
1.売主・買主がお互いに遠く離れているため
に、商品の引渡しと代金の支払いを、同時に行
うことはできません。ですから、初めての取引
がお互いに不安を持ちます。
2.それを解決するために、L/Cという信状
取引が始まりました。(為替レートの差を確認
することが必要)。
3.長期(もしくは親会社・子会社、下請け会
社の間の取引は“Telex Release” (中文:電報放
貨)という取引もあります。
 運輸・通関手続き
1.取引条件に違います。(CIF:Freight
Prepaid、FOB:Freight Collect)は普通です。
2.税関納付の申告、輸入許可の事前申告など
(例:化粧品、薬品、兵器、TPP関係の項目
など)
 コストリスク
1.返品不可能な完全買取習慣、認識の違いに
よる品質の問題、為替レート変動のリスク、戦
争、内乱など。
A社は中古建機の輸出商社で、建設機械類
を国内商社やメーカーから仕入れ、南アジ
ア、中東等に輸出しています。日本製の建
設重機類は、中東諸国の建設フラッシュや
性能の高さもあって、現地で大人気が高く、
仕入れ後すぐに完売する状況になります。
A社のニーズは、輸出相手国のL/C発行銀
行の信用力に不安を感じており、銀行の信
用リスクへの対応です。
X銀行は、A社のパキスタン向け輸出商談が
発生した際、日本側でサイレントコン
ファームを実行しました。本提案によりA
社はカントリーリスクの高いパキスタンの
L/C発行銀行の信用リスクをカバーする
ことができます。
L/C発行銀行からの確認指図(Confirmation Instruction)の無いL/Cに対して、
受益者の依頼に基づいて他の銀行が確認を加えることをサイレント・コン
ファーム(Silent Confirm)といいます。
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タカタ製のエアバッグに関するリコール届出の一覧は下記の通
りです。リンク先に詳細な内容が記載されています。対象とな
る車両を使用されているユーザーの皆様は、早急に自動車
ディーラー等で修理等の処置を受けていただきますようお願い
いたします。
なお、リコール対象車の車台番号の範囲には、生産工場やグ
レードの違い等によって対象とならない車両も含まれている場
合がありますので、個別の車両の確認は各メーカーまでお問い
合わせいただきますようお願いいたします。(主要メーカーに
おいては、車検証に記載されている車台番号を入力することで、
対象となるリコール情報が検索できるシステムがあります。)
平成27年8月末時点での原因が特定されたリコールの改修率:約
83.2%。
平成27年8月末時点での予防的リコールの改修率:約32.7%。
(平成27年7月までの届出分)
出所:
http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/recallinfo_001.html
 ソフト実力:異文化コミュニケーションをス
ムーズにするために
1.商売の“本質”は何か?
2.売主と買主の役割は何か?
3.伝達の方法は何か?
4.相手の文化・習慣を理解するために、どの
ようにすればよいか?
5.英語のスキルは必要か?
 開放同學想探討的內容可以預先提出。
 10/5
小考、回家作業要寫(上課對答案:加減分)