別紙下関商業高等学校ファクシミリ機付電子複写機の賃貸借仕様書１．機器について・台数・原稿台方式・給紙方法・原稿サイズ・複写サイズ・ズーム・複写倍率・複写速度・ファーストコピー・ファクシミリ・その他：１台：固定式：カセット４段（Ｂ４・Ａ４縦・横各１段・Ａ３）同時装着可能、１段あたり給紙枚数５００枚以上及び手差し１ヶ所１００枚：最大 A３：A３～B５：２５％～４００％：Ｂ５、Ｂ４、Ａ４、Ａ３相互の拡大及び縮小が可能なこと：１分あたり３０枚以上（Ａ４横コピー時）：４秒以下（Ａ４横コピー時）：電子複写機と一体型であること：宛先登録１００件以上：１回あたりの送信枚数１０枚以上：グループ登録可能なこと：同報送信２０件以上可能なこと：宛先検索機能付：受信お知らせ音付：デジタルコピー：モノクロコピー：自動両面複写機能付：自動原稿送り装置付（両面対応）：ソート機能付：平成２７年度から平成３１年度の使用に耐え、かつ、月間の予定複写枚数の使用に耐えられるもの：新品であること：ファクシミリ受信用としてインナー排出トレイまたはサイドトレイを装着すること（裏面に続く）２．保守について：別紙１のとおり３．設置場所：下関市後田町四丁目１１番１号下関商業高等学校事務室４．予定複写枚数：４，０００枚／月（ファクシミリ受信枚数を含む）５．契約期間等：契約締結日から平成３２年３月３１日までの長期継続契約とする６．納期について７．契約の方法賃貸借期間は、平成２７年４月１日から平成３２年３月３１日までとする：原則平成２７年３月３１日であるが、間に合わない場合は、概ね１ヶ月程度代替品の対応可とする。その場合の代替品の費用は、納品業者の負担とする。：条件付き一般競争入札による８．料金（１）ファクシミリ受信枚数を含む複写１枚あたりの単価（コピー用紙以外の消耗品の供給及び保守を含む。）で契約し、基本料金及び複写枚数による段階別料金制は採らない。入札金額は、消費税及び地方消費税相当額を含まない金額とすること。単価の表示は小数点第２位までとする。（２）料金の支払いは、月ごとの使用複写枚数に単価を乗じて得た額（１円未満の端数があるときは、これを切り捨てる。）に、当該額の８パーセントに相当する額を加算した額（１円未満の端数があるときは、これを切り捨てる。）を当月分支払額とし、市は請求書を受領した日から３０日以内に支払うものとする。９．契約成立条件翌年度以降において本市歳入歳出予算の当該金額について減額又は削除があった場合は、当該契約は変更又は解除する。別紙１下関商業高等学校ファクシミリ機付電子複写機保守条件１定期保守を月１回以上実施し、常に正常な状態で機器を使用できるよう努めること。２故障が発生した場合は、修理依頼受付後１２０分以内に修理に着手すること。ただし、事業所の営業時間外に生じた故障については、この限りでない。３保守及び修理結果について、市に結果報告を行うこと。４市の要請に応じ、機器の操作指導等を行うこと。５保守及び修理を行う技術員は、機器製造メーカーの者または機器製造メーカーによるファクシミリ機及び電子複写機の研修を修了した者であること。