平成 27 年度版整備主任者研修資料(技術編)自動車整備新技術の訂正連絡 一 般 社団法人 〔学科研修用〕 頁 26 30 39 日本自動車整備振興会連合会(教育・技術部) 訂正箇所 上から 9 行目 (傍線部を削除) 下から 1 行目 (傍線部を削除) 訂正内容 ~入力端子を有したスピーカのため,指定外のスピーカ以 以下にIESC装置についての解説を進める。 クラッチ・ソレノイド 電動オイル・ポンプ スタータ・リレー セレクト・レバー電源 図-7 (網掛け部を追加) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 『フル・ラッチ・スイッチはドア全開位置~』を『フル・ラッチ・スイッチはドア全閉位置 ~』に変更 図中の『⑦ハーフ・ラッチ・スイッチ“ON” 』を『⑦ハーフ・ラッチ・スイッチ“OFF”』 に変更 65 下から 2 行目 74 図-18 104 図-16 (傍線部を削除し,網掛 け部のように訂正) 表中の下から 10~9 行目,2 行目及び 1 行目 『~“LDA操舵支援制御抑制中のため警告音警報のみ有効です”~』 112 上から 15~20 行目 (傍線部を削除し,網掛 け部のように訂正) フォース・モータ角度センサ,サブ・モータ角度センサ,及び,車速信号などの入力値よ り,ステアリング・アングル・サブフォース・モータへの最適な制御量を算出し,ステア リング・アングル・サブフォース・モータの制御を行う。FlexRay 通信を用いた同期制御に より,失陥後速やかに制御を切り替える。 127 上から 2 行目 (傍線部を削除) ~プロシフトECUからの指令により,ACUドライバのACUモータに~ 177 上から 14 行目 『・フロント・ガラス上部が誇り~』を『・フロント・ガラス上部がほこり~』に変更 図の (正) 189 197 199 204 部を変更 (誤) 図Ⅱ-7 下から 9~8 行目 (傍線部を削除し,網掛 け部のように訂正) 下から 9 行目 (傍線部を削除) 〈トルク・コントロールON/OFF切り替えトルク〉 トルク・コントロール・スイッチを長押して~ (1)ABS初期診断手順 下から 3~1 行目 (傍線部を削除) ABS警告灯が点滅した場合,DTCによって異常の原因を特定する。 メイン・スイッチをONにしたときにABS警告灯が点灯しない,又は初期診断の終了後 にABS警告灯が点灯状態の場合は,ABS警告灯回路の異常が考えられる。警告灯回路 の故障診断を参照すること。 上から 7 行目 『B/2-31.7mm=A』を『67mm-B/2=A』に変更 頁上段の表 (傍線部を削除し,網掛 け部のように訂正) アイドリング・ストップ OFFインジケータ 点滅(2Hz) 点滅(12Hz) 点滅(12Hz) 235 頁下段の表 (傍線部を削除し,網掛 け部のように訂正) セパレータ・ユニットの(+A)端子にサーキット・テスタ の(+)端子を,セパレータ・ユニットの(-B)端子~ セパレータ・ユニットの(+A)端子にサーキット・テスタ の(-)端子を,セパレータ・ユニットの(-B)端子~ 導通あり 導通なし 頁 242 272 訂正箇所 上から 7 行目 (傍線部を削除し,網掛 け部のように訂正) 下から 4 行目 (傍線部を削除し,網掛 け部のように訂正) 上から 1 行目 (傍線部を削除し,網掛 け部のように訂正) 訂正内容 次の作業を行った後,図Ⅱ-810 の手順に従いカメラ~ ①車両の左右両側に,図Ⅱ-911 のように白線を引く。 参考*1:以下の故障コードのいずれかが検出された場合,診断モード“Sh_ _63”は実行 しないこと。できない。 Sh_ _65 ギヤ・ポジション設定 参考 以下のいずれかの故障コードが検出されてい る場合,この診断モードは実行しないこと。 できない。 Sh_ _11,~ 各ギヤ・ポジションを点検 する。 273 頁下段の表 (傍線部を削除し,網掛 け部のように訂正) 278 図-3 図中の『①シフト・レバーを“アップ”又は“ダウン”に操作』を 『③シフト・レバーを“アップ”又は“ダウン”に操作』に変更 279 図-5 図の題名『図-5 発信方法』を『図-5 発進方法』に変更 284 図-13 (傍線部を削除し,網掛 け部のように訂正) メッセージ ― 図の (正) 292 図-25 状況 シフト・レバー操作により,“N”に変速が 完了(N確定フサーブザー) 部を変更 (誤) 対応操作 ―
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