平成26年度の問題と解答

1年
建築構造
前期末試験
26、8,7
名前(
)No.1
【 1 】 下 線 を 引 い た 用 語 は 漢 字 に 直 し 、 波 線 を 引 い た 漢 字 に は 読 み を 記 入 し な さ い 。 ( 1 ×3 0 = 3 0 点 )
1.木構造はふねんか(
)のために2階建て以下に制限された時期もあった。
2.木構造のほねぐみ(
)の接合部は弱く補強が必要である。
3.木材は湿気によりくされ(
)やちゅうがい(
4 .わ が 国 に 広 く ふ き ゅ う(
)し て き た の は 木 造 ざ い ら い じ く ぐ み(
5.針葉樹は一般にちょうだいざい(
)構 法 で あ る 。
)が得やすい。
6.広葉樹は強度が大きく硬いのでかたぎ(
)といわれる。
7.じゅひ(
)に近い色調の淡い部分を、へんざい(
8.しんざい(
)は乾燥に伴うしゅうしゅく(
9.木口(
)を受けやすい。
)から見てずい(
)という。
)、曲がり、反りなどの狂いが小さい。
)を含む材をしんもち(
10.木理は、年輪に直角方向に切断した面にはいため(
)、接線方向に切断した面にはまさめ(
11.木材を通常の大気中に置いて乾燥した状態の時のがんすいりつ(
12.木材は約260℃に達するといんか(
)をきかん(
15.ひき板を繊維方向をそろえて多数重ね接着したものをしゅうせいざい(
17.砂質地盤には地震時にえきじょうか(
20.柱が見えないかべをおおかべ(
21.各室をしきるじくぐみをまじきり(
)の注入などが用いられる。
)という。
)という。
)の恐れがある。
18.捨てコンクリート硬化後、基礎や型枠の位置を決めるためのすみだし(
19.床下のかんきのためにかんきこう(
)がんすいりつという。
)ができるので内部への熱が伝わりにくくなる。
)の防止にはぼうふざい(
16.継手以外の接合部をしくち(
)が現れる。
)する。
13.大断面材では燃焼しても表面にたんかそう(
14.木材のふきゅう(
)材という。
)を設ける。
)という。
)じくぐみという。
)をする。
名前(
) No.2
【2】針葉樹と広葉樹を対比させた次の表の空欄に、右の選択肢から適切なことばを選んで記入しなさい。(1×10=10点)
項目
針葉樹
広葉樹
選択肢
長大材の得やすさ
得やすい、得にくい
加工しやすさ
しやすい、しにくい
仕上げ材として
使う、使わない
構造材として
使う、使わない、
代表的な樹種(各1)
ケヤキ、スギ、チーク、ヒノキ
【3】板目と柾目の違いを、木取り、木理の2つの面から説明しなさい。
(10点)
【4】下図の腰掛かま継ぎの図を左右を入れ替えて描きなさい。
(10点)
【5】木材を腐朽させる菌類が生育するのに必要な条件を4つ挙げなさい。
(3×4=12点)
【6】圧密現象が起こるのに長期間かかる理由を説明しなさい。
(5点)
名前(
)No.3
【7】地業と布基礎を作る工程を図を描いて説明しなさい。
(15点)
【8】下図の中にある下記の部材を着色し、番号を振りなさい。同じ部材が多数あっても、着色は1か所でよい。
(1×8=8点)
1.柱
2.梁
3.基礎
4.アンカーボルト
5.換気口
6.土台
7.火打ち土台
8.束石
1年
建築構造
前期末試験
26、8,7
解答
【 1 】 下 線 を 引 い た 用 語 は 漢 字 に 直 し 、 波 線 を 引 い た 漢 字 に は 読 み を 記 入 し な さ い 。 ( 1 ×3 0 = 3 0 点 )
1.木構造はふねんか(
不燃化
2.木構造のほねぐみ(
骨組
)のために2階建て以下に制限された時期もあった。
)の接合部は弱く補強が必要である。
3.木材は湿気によりくされ(
腐れ
4.わが国に広くふきゅう(
普及
5.針葉樹は一般にちょうだいざい(
)やちゅうがい(
樹皮
8.しんざい(
9.木口(
心材
こぐち
長大材
在来軸組
堅木
)といわれる。
)に近い色調の淡い部分を、へんざい(
辺材
)は乾燥に伴うしゅうしゅく(
)、曲がり、反りなどの狂いが小さい。
)から見てずい(
髄
収縮
)という。
)を含む材をしんもち(
板目
心持ち
引火
13.大断面材では燃焼しても表面にたんかそう(
腐朽
炭化層
防腐剤
)の注入などが用いられる。
集成材
液状化
)の恐れがある。
18.捨てコンクリート硬化後、基礎や型枠の位置を決めるためのすみだし(
19.床下のかんきのためにかんきこう(
墨出し
換気口 )を設ける。
大壁
21.各室をしきるじくぐみをまじきり(
)という。
)という。
17.砂質地盤には地震時にえきじょうか(
20.柱が見えないかべをおおかべ(
気乾
)という。
間仕切り
)じくぐみという。
)をする。
)が現れる。
)がんすいりつという。
)ができるので内部への熱が伝わりにくくなる。
15.ひき板を繊維方向をそろえて多数重ね接着したものをしゅうせいざい(
仕口
)をきかん(
柾目
)する。
)の防止にはぼうふざい(
16.継手以外の接合部をしくち(
)材という。
)、接線方向に切断した面にはまさめ(
11.木材を通常の大気中に置いて乾燥した状態の時のがんすいりつ( 含水率
12.木材は約260℃に達するといんか(
)構法である。
)が得やすい。
10.木理は、年輪に直角方向に切断した面にはいため(
14.木材のふきゅう(
)を受けやすい。
)してきたのは木造ざいらいじくぐみ(
6.広葉樹は強度が大きく硬いのでかたぎ(
7.じゅひ(
虫害
名前(
) No.2
【2】針葉樹と広葉樹を対比させた次の表の空欄に、右の選択肢から適切なことばを選んで記入しなさい。(1×10=10点)
項目
針葉樹
広葉樹
選択肢
長大材の得やすさ
得やすい
得にくい
得やすい、得にくい
加工しやすさ
しやすい
しにくい
しやすい、しにくい
仕上げ材として
使う
使う
使う、使わない
構造材として
使う
使わない
使う、使わない、
代表的な樹種(各1)
スギ、ヒノキ
ケヤキ、チーク
ケヤキ、スギ、チーク、ヒノキ
【3】板目と柾目の違いを、木取り、木理の2つの面から説明しなさい。
(10点)
樹 心 を 含 ま な い 方向 に 木 取 り
板目
柾目
年輪が平行でない
年輪が平行
樹心を含む方向に木取り
【4】下図の腰掛かま継ぎの図を左右を入れ替えて描きなさい。
(10点)
【5】木材を腐朽させる菌類が生育するのに必要な条件を4つ挙げなさい。
(3×4=12点)
水分
適温
酸素
【6】圧密現象が起こるのに長期間かかる理由を説明しなさい。
(5点)
圧密は粘土地盤で起こる。粘土は粒子が小さいので水を通しにくい。
力を掛けると長期間かけて水が徐々に排出されて粒子の間隔がせまくなり沈下する。
養分
名前(
)No.3
【7】地業と基礎を作る工程を図を描いて説明しなさい。
(15点)
①根切り
②割石を入れる
③目つぶし砂利を入れる
④捨てコンクリート打設
⑤墨出し
突き固める
地面に溝を掘る
⑥ 鉄筋 を 配 筋
⑩ ア ンカ ー ボ ルト 設 置 置
⑦フ ー チ ング の 型 枠設 置
⑧ フー チ ン グの コ ン クリ ー ト打 設
⑪ コ ンク リ ー ト打 設
⑫ 型 枠を は ず し、 埋 め 戻し
⑨ 立ち 上 が り部 の型 枠 設 置
【8】下図の中にある下記の部材を着色し、番号を振りなさい。同じ部材が多数あっても、着色は1か所でよい。
(1×8=8点)
1.柱
2.梁
3.基礎
4.アンカーボルト
5.換気口
6.土台
7.火打ち土台
8.束石