CS Bridge(Web版) 前提条件V1.1

＜前提条件＞ C/S Bridge(Web版)
１．実行環境
①WebサーバーをPower Systems（ IBM i ）で稼働させる場合
・Power Systems（ IBM i ） (アプリケーションサーバー + DBサーバー + Webサーバー)
ディスク 200MB 以上
ハードウェア
TCP/IPをサポートする通信アダプター
ソフトウェア
IBM i
WebSphere Application Server※１
IBM i 5.4
V7.0
IBM i 6.1
V7.0 , V8.0 , V8.5 , V8.5.5
IBM i 7.1
V7.0 , V8.0 , V8.5 , V8.5.5
IBM i 7.2
V8.0 , V8.5.5
IBM Developer Kit for Java Java6.0（WAS 7.0 , 8.0 , 8.5.5） Java7.0（WAS 8.5 , 8.5.5 ）※2
IBM HTTP Server
※1）対応するエディションは、ライセンス数に応じたものをご利用下さい。また、32bit/64bitに関してはWindows OSに準じます。
※2) 対応するバージョンは、導入するWebSphere Application Serverのバージョンによります。詳しくは、WebSphere Application Serverの発表レター等を参照下さい。
※3) 対応するバージョンは、導入するIBM iのバージョンによります。詳しくは、IBM iの発表レター等を参照下さい。
・クライアント PC
メモリー 256MB 以上
ハードウェア
空きディスク容量 100MB 以上
プロトコル
ソフトウェア
TCP/IP
Windows OS
Vista
32bit
7
32/64bit
8.1
32/64bit
Internet Explorer
7, 8, 9
9, 10, 11
11
その他
Adobe Acrobat Reader 5.0以降
＜前提条件＞ C/S Bridge(Web版)
②WebサーバーをSystem xで稼働させる場合
・Power Systems（ IBM i ） (アプリケーションサーバー + DBサーバー)
ディスク 200MB 以上
ハードウェア
TCP/IPをサポートする通信アダプター
ソフトウェア
IBM i 5.4 , IBM i 6.1 , IBM i 7.1 , IBM i 7.2
・System x (Webサーバー)
2.8GHz 以上の Pentium プロセッサー
ハードウェア
メモリー 3GB 以上
ディスク 40GB 以上
ソフトウェア
WindowsServer
WebSphere Application Server ※２
WindowsServer 2003 (32bit)
V7.0 , V8.0
WindowsServer 2008 R2 (64bit)
V7.0 , V8.0 , V8.5 , V8.5.5
WindowsServer 2012 R2 (64bit)
V8.0 , V8.5 , V8.5.5
IBM HTTP Server
※1) 対応するバージョンは、導入するIBM iのバージョンによります。詳しくは、IBM iの発表レター等を参照下さい
※2) 対応するエディションは、ライセンス数に応じたものをご利用下さい。また、32bit/64bitに関してはWindows OSに準じます。
・クライアント PC
メモリー 256MB 以上
ハードウェア
空きディスク容量 100MB 以上
プロトコル
ソフトウェア
TCP/IP
Windows OS
Vista
32bit
7
32/64bit
8.1
32/64bit
Internet Explorer
7, 8, 9
9, 10, 11
11
その他
Adobe Acrobat Reader 5.0以降
＜前提条件＞ C/S Bridge(Web版)
２．開発環境
・Power Systems（ IBM i ）
IBM i 5.4 , IBM i 6.1 , IBM i 7.1 , IBM i 7.2
ソフトウェア
ILE RPG , ILE COBOL
・クライアントPC
CPU 2GHz 以上
ハードウェア
メモリー 2GB 以上
ディスク 30GB 以上
Windows 7 (32/64bit) , Windows 8.1 (32/64bit)
ソフトウェア
Java 6.0（JDK6.0） , Java7.0（JDK7.0）
Rational Software Architect ※1 ※2
Rational Application Developer for WebSphere ※1
※1) 対応するバージョンは、導入するWebSphere Application Serverのバージョンによります。詳しくは、WebSphere Application Serverの発表レター等を参照下さい。
※2) Rational Software Architect を使用し、開発用PC内で稼動させる場合は、WebSphere Application Server Base または、
WebSphere Application Server Expressが必要です。対応するバージョンは、導入するRational Software Architectのバージョンによります。
Rational Software Architect for WebSphere Software の場合は、WebSphere Application Serverが含まれていますので必要ありません。

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