≪ 教員総覧 ≫ ふ り が な よしの まさのぶ 氏 名 吉 野 正 信 部 署 機械工学科 職名 教授 教 育 活 動 実 績 注)卒業研究は除く。複数の教員で行う科目には、科目名の後に(共同)と記載してください。 本 科 機械要素(3年)、初等力学B(3年)、機械設計学(4年)、機械力学(5年)、機械工学実験実習(共同)(3,4 年)、論文輪講(共同)(5年) 専攻科 システムダイナミックス(専攻科)、生産システム工学(共同)(専攻科1年)、専攻科特別実験(共同)(専攻科1年) 担当授業科目 (平成26年度) 校務分担 部活動顧問 注)最近5年間 古い順から現在まで記載。 平成22年4月~24年3月専攻科長、平成24年~学級担任、平成25年度国際交流センター長、平成26年~寮務主事 注)最近5年間 古い順から現在まで記載。 平成24年度~現在 スキー部 研 究 活 動 業 績 研究分野 機械力学 研究課題 振動工学、機械振動 所属学会 日本機械学会 主な研究業績 学術論文 1.吉野正信:部品誤差がスター型遊星歯車装置ねじり共振に与える影響 ,日本機械学会論文集(C編),Vol.78(2012), No.789, 66巻,第649号,p.1779-1791 ,2012.5 2.倉品光,吉野正信:4個の遊星歯車を持つスター型遊星歯車装置内の浮動太陽歯車のセルフセンタリング機能,日本高専学会 誌,第16巻,第3号,pp29-34,2011,7 3.吉野正信,佐野貴哉:ギアカップリングのセルフセンタリング機能のシミュレーション,日本機械学会[No.137-1] 北陸信 越支部 第50期総会・講演会講演論文集,OS011013(CD-ROM),2013, 3 4.吉野正信:スター型遊星歯車装置の加工誤差によるねじり共振発生,【No.12-1】日本機械学会2012年度年次大会,講演 No.S112014 (CD-ROM), 2012, 9 5.吉野正信:部品誤差がスター型遊星歯車装置ねじり共振に与える影響,日本機械学会【11-2】Dynamics & Design Conference 2011 in Kochi, 講演No.410 (CD-ROM)2011, 9 6.吉野正信,倉品光:遊星歯車が4個のスター型遊星歯車装置のセルフセンタリング機能,日本機械学会北陸信越支部第48期 総会・講演会講演論文集,pp373-274,2011.3 7.倉品光,吉野正信:4個の遊星歯車を持つスター型遊星歯車装置浮動太陽歯車のセルフセンタリング機能,日本高専学会第16 回年会講演会講演論文集,pp109-110,2010.8 8.栗林直之,吉野正信:スター型遊星歯車装置のねじり共振に対する遊星歯車個数の影響,日本機械学会 北陸信越学生会 第 38回学生員卒業研究発表講演会論文集,pp301-302,2009.3 9.吉野正信,大野一幸,矢鍋重夫:スター型遊星歯車装置ねじり共振に対する幾何誤差の影響,日本機械学会2007年度年次大 会講演論文集(5), pp7-8, 2007.9 研究費 1.寄付金(平成23年度内田エネルギー科学振興財団助成事業)「遊星歯車装置内浮動太陽歯車軸とギアカップリングの自動調芯 の解明」 500(千円) 2.寄附金 (平成20年)吉野石膏株式会社 2,000(千円) 社 会 活 動 実 績 学会活動 1.日本機械学会2014年度代表会員 学外活動 1H26 より長岡モノづくりアカデミー 運営委員 2H24より長岡技術者協会機械部会副委員長 3.H25年より 長岡ものづくりアカデミー(基礎コース)講師「もう一度学ぶ材料力学の基礎」 4H25年より 長岡ものづくりアカデミー(3D CAD/CAEコース)講師「強度設計」 4H24より長岡技術科学大学原子力人材育成イニシアテイブ事業「原子力発電リスク認識のための中学―高専―大学院連携教育」 出前授業担当委員
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