第15回 (1) 趣 蓮沼BB杯フットサル大会 大会要項 旨 : 少年サッカーの発展と育成を目指し、技術の向上に努めるとともに、参加チームの 親睦を図る。 (2) 主 催 : 山武市サッカースポーツ少年団 FC蓮沼BB (3) 日 時 : 平成27年12月23日(水) 受付は蓮沼スポーツプラザにて8:15までに済ませて下さい。8時受付開始 開会式8:30 競技開始9:00 (4) 会 場 : U12:蓮沼スポーツプラザ 山武市蓮沼ハの 5402-1. U10:山武市立蓮沼中学校体育館 山武市蓮沼ハの 1036 開会式及び閉会式は各会場にて実施 駐車許可台数は1チームにつき3台(U12、U10共に出場の場合6台) 駐車場はスポーツプラザ前駐車場、蓮沼保育園臨時駐車場とし、スポーツプラザ 敷地内駐車場及び蓮沼中学校敷地内への参加チーム車両の駐車は禁止 (5) 参加資格 : 健康で保護者の承諾を得ていること。スポーツ傷害保険に加入していること。 (6) 参 加 費 : 1チーム5,000円。ただし、U12・U10ともに参加の場合は8,000円 (7) 対 象 : U12:6年生以下 U10:4年生以下 ※GUD については、U10での参加とする。 (8) 競技方法 <試合方法> 予選リーグを行い、予選成績ごとにトーナメント方式で行う。 ※U10は、一斉開始・一斉終了とする。 <試合時間> 10分間(前後半なし) ※1位リーグの決勝戦及び3位決定戦のみ 15分間(7-1-7) ※同点の場合 延長無しでPK戦とし1人目よりサドンデス、決勝戦及び3位決定戦は 4人目よりサドンデスとする。(予選リーグを除く。) <勝 ち 点> 勝ち=3点、引き分け=1点、負け=0点 <順位決定> ①勝ち点が多い ②得失点差 ③総得点が多い ④直接対決 ⑤コイントス <選手登録> 1チーム最大10人 <試 合 球> 本部にて用意します(フットサル用3号ボール) <そ の 他> ○ベンチは自ゴール側とする。1位リーグの決勝戦及び3位決定戦のみ入替 ○次試合の対戦チームは試合開始予定時刻5分前に指定場所に集合していること。 ※指定時間までに集合していない場合は棄権とみなす。 ○各チームに1名以上の審判を帯同し、原則として審判服を着用すること。 (9) 表 彰 : 1位トーナメントの上位3チームに対し、それぞれメダルを授与(10個まで)します。 (10) そ の 他 : ○傷害、疾病などの発生時には自チームにて対応願います。なお、山武市休日当番医 の情報は本部に問合せ願います。 ○時間短縮のため、試合終了時の相手チームへの挨拶は省略とさせていただきます。 ○各チームの待機場所は予め指定させていただきますので、係員の指示に従って下さ い。 ○食事は、スポーツプラザ集会場(しおさい館)のみ可となります。 ○選手は、フットサルシューズ(室内専用)又は体育館用シューズを着用 ○スポーツプラザ2階会場及び中学校体育館は土足厳禁。 競技規則 フットサル競技規則によるもののほか、以下のローカルルールによる。 <競技者の数> ・ゴールキーパーを含めて5人。交代要員は最大5人。 <交代の方法> ・自分のチームベンチの交代ゾーンにおいて行う。 ・インプレー中であっても自由に交代できる。(審判の承認を得る必要はない。)ただし、ゴールキーパーが 交代する場合は、アウトオブプレー時に審判の承認を得ること。 ・ピッチに入る競技者は、ピッチを出る競技者が完全にタッチラインを越えるまでは入ってはいけない。 (違反した場合は、相手チームにプレイを停止した位置から間接フリーキックを与える。) <キックイン> ・ボールはタッチライン上に静止させ、軸足(蹴り足ではない方の足)をタッチラインまたはタッチラインの外 のピッチ面につけた状態のまま蹴ること。(助走及び踏込みは禁止、違反した場合は、やり直し。) <ゴールクリアランス> ・ノーバウンドでハーフウェーラインを越えてはいけない。直接越えたときは、ハーフウェーライン上の任意 の位置から間接フリーキックにて再開する。 ・ゴールキーパーのドリブルインは禁止とする。 ・相手競技者が触れる、またはハーフウェーラインを越える前でもキーパーにボールを戻しても良い <審判> ・主 審 : 競技規則に従って試合をコントロールし、試合終了後に審判記録カードを本部に提出する。 ・第2審判 : 主審と反対側のサイド(ベンチ側)のピッチで主審を援助する。 ・第3審判 : なし ・タイムキーパー: なし(ランニングタイムにて本部が計測) <その他> ・タイムアウトは適用しない。 ・累積ファールは適用しない。 ・守備側競技者のボール等から離れる距離は4mとする。 ・キーパーによる自陣内での足による保持を除き、4秒ルールを適用する。 ・インプレー中に GK がキャッチした後は、ゴールクリアランスを適用する。 ・ペナルティエリア内で間接フリーキックとなる違反があった場合は、違反の起きた地点に最も近いペナル ティエリアライン上から間接フリーキックを行う。 ・反則を犯した選手が退場した場合は、その試合中ベンチから選手を補充できない。 上記規則に規定されていない事項は、当日の審判打合せにて決定する事とする。
© Copyright 2024 ExpyDoc