出展案内 - HVAC&R 2016

サポ ートプ ログラムのご 案 内 ( 有 料 )
HVAC&R JAPAN 出 展 概 要
1. 出展者プレゼンテーション
(展示会場内)
2015年 8月31日(月)
申込締切日
※ただし、満小間になり次第締め切らせていただきます。
プロジェクタ、スクリーン、マイク等の機材を用意いたしますので、
1 小間
会 員
一 般
2.97m × 2.97m
250,000 円(税別)
270,000 円(税別)
当日はパソコンをお持込みいただくだけでプレゼンテーションが可能です。
・希望日は先着順にて決定いたします。日ごとの時間割については、出展者説
出 展 料
明会での抽選で決定いたします。
※会員とは主催団体である
(一社)
日本冷凍空調工業会の会員を指します。
・お申込数に制限はございませんが、規定数に達し次第、受付終了となります。
※出展料に備品等は含まれませんが、他社の出展スペースと隣接する場合は、主催者にて隣面に基礎壁面を設置いたします。
※支払期限:2015年11月30日(月)
壁設置のないオープン会場となりますが、ポールパーティションで会場を囲
い、受付での名刺回収が可能です。
申込小間は、1小間を単位とし、原則として上限を設けません。
申込小間数
●料金:70,000円(税別)/1枠
ただし、締め切り後、会場構成などを勘案し、主催者において申込小間数を調整することがあります。
●時間:45分/1枠 席数:50席
●備品:スクリーン、プロジェクタ、マイク、受付要員
小間位置決定方法等
申込にあたっての規約
※発表内容が本展示会の趣旨にそぐわない場合、主催者はそのお申込を
お断りさせていただくことがあります。ご了承ください。
展示小間位置の決定は、出展小間数、過去の出展実績、出展内容等を勘案し、主催者が決定するものとします。
主催者は、展示効果向上等のために小間位置発表後も、小間を再配置できるものとします。
その場合、出展者は主催者に対し、小間位置の変更やそれにより発生する経費について、賠償請求はできません。
無料プログラム
開催当日に来場者へ配布する会場案内図と、会場入口に掲示する案内掲示板へ広告を掲載致します。
広告はIllustratorデータでご入稿ください。スペースに限りがございますので、お申込は先着順となります。
●会場案内図
●配置箇所:主催者にて決定
4. ニュースリリース用出展者トピックス原稿掲載
2. 公式Webサイトへの出展者情報掲載
5. HVAC&R JAPAN専用ビジネスマッチングシステムの利用
3. 出展者専用Webサイトの利用
2. 会場案内図&会場入口案内掲示板広告
●料金:30,000円(税別)/1枠
1. 招待状セット・ポスターの配布
●会場入口案内掲示板
・A2サイズカラー
(予定)
・1.8m×0.9m
(予定)
・広告サイズ 3cm×5cm
・広告サイズ 掲示板規格に合わせ掲載
併催行事/企画
最新技術紹介や情報交換の場としてセミナーや特別企画を実施
HVAC&R JAPAN セミナー(受講無料)
施設見学会(有料)
(予定)
産官学・業界からキーパーソンをお招きし、幅広いテーマでのセ
ミナーを実施
出展者プレゼンテーション
(受講無料)
情報発信コーナー(無料)
展示会場内特設セミナー会場にて、出展者プレゼンテーションを
開催
3. 展示ホールコンコースバナー
1階コンコースの天井吊りバナーに広告スペースをご用意いたします。 基本的に、出展ブース近くのコンコースへの広告掲載となります。
最新技術紹介ボード
(無料)
(予定)
設置イメージ
広告はIllustratorデータでご入稿ください。
●料金:200,000円(税別)/コンコースバナー1ヶ所
●全体サイズ W 2.4m×H 0.8m ●広告スペース W 2.4m×H 0.6m
各出展者の最新技術情報を来場者に発信できます。
掲示ボードに加え、配布資料もご用意いたします。
※詳細は出展者説明会にてご案内します。
2015 年
4. HVAC&R JAPAN 2016公式Webサイトへのバナー掲載
HVAC&R JAPAN 2016公式Webサイトのトップページにバナー広告スペースをご用意いたします。 継続的な露出により、高い訴求効果を提供いたします。
●料金:30,000円(税別)/1枠
●以下のデータにてご用意ください。
HVAC&R JAPAN 専用ビジネスマッチングシステムの実施
(無料)
来場者の興味・感心と出展者の出展情報をマッチングさせ、来場
者へおすすめの出展者としてレコメンドを実施。
会 期までのスケジュール
広告スペース Ad Space
東 1 ホール・東 2 ホール
主催者による企画コーナーにおいて、パネルでわかりやすく業界
最新動向を紹介
サインイメージ
W2400 × H600
会期中にツアーを設定し、実際にシステム、機器などが活躍して
いる現場を見学
2016 年
2月6日(金)
開催概要発表会
8月31日(月)
出展申込締切
10月中旬
出展者説明会 (フロアプラン発表)
1月下旬
提出書類締切
2月20日(土)〜22日(月)
設 営 (3日間)
2月23日(火)〜26日(金)
会 期 (4日間)
2月26日(金)
展示会終了後即日撤去
・ファイル形式:GIF、アニメーションGIF ・バナーサイズ:140 X 55 pixel
・ファイル容量:15KBまで ・アニメーション入替時間:15秒程度
●10月中旬までにデータをご提出ください。ご提出後より展示会会期終了までの期間、掲載させていただきます。
HVAC&R JAPAN 事務局
展示会についてのお問い合わせ・お申込
〒 101-8449 東京都千代田区猿楽町 1-5-18 千代田ビル 6F
TEL: 03-3219-3562 FAX: 03-3219-3628
E-mail: [email protected]
出展案内
来場者の声
ご挨 拶
冷凍空調機器
“さあ、
グッ度な未来の冷熱技術を見にいこう。
”
●圧縮機及びコンデンシングユニット
『HVAC&R JAPAN 2016(第39回冷凍・空調・暖房展)』は、2016年2月23日(火)
から2月26日(金)
までの4日間、一般社団法人日本冷
●補器:蒸発器/凝縮器/受液器/油分離器等
地域冷暖房
システム
ファンコイルユニット/エアハンドリングユニット/スポット
として活用され、発展して参りました。
この間、我が国の冷凍・空調・暖房機器産業は、極めて高効率なヒートポンプ技術を軸に世界最高レ
●BEMS
/各種蓄熱式空調装置
ユニットクーラー/製氷機等
再生可能
エネルギー
利用機器
氷蓄熱
システム
●空調清浄器・装置 ●除湿機
な地球環境課題への対応に関しましても、
ヒートポンプ技術を適用することで、その飛躍的な効率向上並びに環境に配慮した機器の開発
や普及に積極的に取り組んで参りました。
エネルギーの有効利用は、我が国にとりましても、
またエネルギ―使用量の増加が見込まれる新興国におきましても最重
社会の実現に寄与すべく、冷凍・空調・暖房分野や新たなヒートポンプ技術の適用分野拡大などの未来像を提示して参ります。世界をリードする技術、環境に配慮し
た最新の機器及びシステム等を一堂に展示し、各種セミナー等の開催、出展社による新製品の動向の紹介といった多数の併催行事も行い、出展各企業のビジネス
チャンスの創造や最先端技術の発信の場としての機能を十分発揮できるように企画しております。
2年に一度の本展示会をまたとないビジネスチャンスとして、出展各社の最新技術、商品、
システムのPR及びご来場の皆様との有意義なビジネス交流の場とし
●太陽熱温水器
本展示会開催に臨み、
「より良い冷凍空調を創造し、
より多くの皆様に提供し続けたい」
という私どもの情熱を形として世界に示し、当工業会及び協賛各団体の振
興と発展をめざす本展示会の主旨を、
改めてご理解頂き、積極的なご出展と絶大なるご尽力を賜りますよう心からお願い申し上げます。
産業用
冷却・加熱設備
●漁業用産地凍結・保管冷蔵倉庫設備
●食品加工工場用各種冷凍装置
会
場
東京ビッグサイト 東1ホール・東2ホール
主
催
一般社団法人日本冷凍空調工業会
後
援
経済産業省(予定)
展示会規模
160社 / 680小間
(予定)
入
無料(登録制)
(予定)
場
料
併 催 行 事
●真空凍結乾燥用低温創出装置
●各種温度管理システム・
⑨ 5.6%
管理サービス
●乳業・飲料・ビール工場用冷却・加熱装置
●代替冷媒・新冷媒
●医・理科学用各種冷凍・冷蔵設備
暖房給湯機器
●ヒートポンプ給湯機 ●床暖房機器
関連資材・部品
●遠赤外線暖房装置 ●各種バーナー
●各種ヒーター ●コンベクタ等
●継ぎ手類 ●冷媒
●配管工具 ●配管材料
●コージェネレーション
●エアフィルタ ●水処理剤
システム:排熱回収ボイラー
●断熱材 ●ダクト
/排熱利用吸収冷温水機
●吸出口 ●ダンパ類
出展者の声
(冷凍空調機器メーカー)
一般財団法人建築環境・省エネルギー機構
一般社団法人日本空調衛生工事業協会
一般社団法人日本保湿保冷工業協会
一般社団法人建築設備技術者協会
一般財団法人日本空調冷凍研究所
一般社団法人日本ボイラ協会
高圧ガス保安協会
一般社団法人日本建設業連合会
日本床暖房工業会
一般財団法人省エネルギーセンター
一般社団法人日本産業機械工業会
日本冷却塔工業会
一般財団法人新エネルギー財団
一般社団法人日本自動車車体工業会
公益社団法人日本冷凍空調学会
一般社団法人新日本スーパーマーケット協会
一般社団法人日本自動販売機工業会
一般社団法人日本冷凍空調設備工業連合会
一般社団法人全国建設業協会
一般社団法人日本設備設計事務所協会
一般社団法人日本冷凍食品協会
全国電機商業組合連合会
一般社団法人日本太陽エネルギー学会
一般財団法人日本冷媒・環境保全機構
一般社団法人ソーラーシステム振興協会
日本暖房機器工業会
発泡スチロール協会
電気事業連合会
日本チェーンストア協会
一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター
一般社団法人電気設備学会
一般社団法人日本電気計測器工業会
一般社団法人プレハブ建築協会
一般社団法人日本ガス協会
一般社団法人日本電機工業会
一般社団法人日本ガス石油機器工業会
一般社団法人日本バルブ工業会
● 来場者の方々と交流ができ良かった。
開催日
天候
来場者数
1月28日(火)
晴
6,655人
1月29日(水)
晴
9,473人
1月30日(木)
くもり時々雨
9,566人
1月31日(金)
晴
7,464人
合 計
33,158人
PRもできたと思う。今後つながれば良いと思う。
(冷凍空調機器メーカー)
⑦ 広報・マーケティング・
総務・経営企画
② 40.6%
④ 11.6%
出展の成果について
(件数)
無回答 1.4%
製品PRに役立った
あまり効果がなかった
3.6%
まあまあだった
37.7%
⑥ 品質・技術管理・検査
53
引き合いが見込まれる
「大変良かった」
とお答え
いただいた方の内訳
(複数回答)
48
ユーザーの貴重な情報や意見収集ができた
33
企業PRや知名度向上に役立った
32
ユーザーと交流できた
31
新規ユーザーが開拓できた
大変良かった 57.3%
22
引き合いや商談が成立
9
0
10
20
30
40
50
60
⑧ 学生
⑨ その他
主な業種別来場企業・団体
● 今後も企業PR、新製品に新技術PRの場として活用させて頂きたい。
日本フルオロカーボン協会
⑤ 施工・生産・製造
⑩ 無回答
③ 7.1%
来場者数:4日間合計 33,158人
(2012年実績 29,556人)
展示会規模:164社 / 682小間
日本フォームスチレン工業組合
④ 設計
⑤ 7.7%
2014年 開催実績
公益社団法人日本空気清浄協会
③ 研究・開発
⑥ 3.2%
コージェネ
レーション
●各種テスタ・検知器
一般社団法人日本機械工業連合会
② 営業・販売
① 12.9%
●温風暖房機 ●各種ボイラー
●エンジニアリング
公益社団法人空気調和・衛生工学会
① 経営者・役員
⑩ 6.3%
⑦ 4.4%
●各種システムソフト
ウレタンフォーム工業会
海外来場者 25ヶ国・地域(日本含まない)
⑧ 0.6%
●各種省エネ促進システム
●各種ポンプ
協 賛(予定)
⑨ PRESS
●フロン回収装置
●ファン・ブロワ
HVAC&R JAPANセミナー
(基調講演、一般講演)、出展者プレゼンテーション、施設見学会(予定)他
⑧ VISITOR(その他)
職種内訳
(フロン対策など)
●船舶用各種冷凍装置
●冷却塔
2016年2月23日(火)~26日(金)10:00~17:00
(最終日は 16:00まで)
⑤ 24.9%
環境対策
機器・システム
●アイススケートリンク・カーリング場用製氷設備
バルブ類・計測機器
期
④ 設備・電気・管工事業・保守 / サービス業
⑦ エネルギー
●農業用高湿度低温保管設備
HVAC&R JAPAN 2016
(ヒーバックアンドアールジャパン)
第39回冷凍・空調・暖房展
③ 設計・工務店・建築
⑥ 商社
④ 25.9%
●産地水産加工用急速凍結設備
開 催 概要
② 官公庁・自治体・団体・教育 / 研究機関 等
⑤ 冷凍空調暖房機器メーカー・関連機器メーカー
出展対象分野
●各種自動制御機器および弁・
会
③ 7.1%
●風力、
水力地熱発電関連等
関連機器
展示会名称
② 1.7%
⑥ 14.6%
●蓄熱槽
① ユーザー
① 12.0%
●地中熱利用冷暖房・給湯システム
●食品店舗/食品輸送/業務用各種冷凍・冷蔵庫
てご活用頂きたく存じます。
⑨ 0.3%
⑧ 7.8%
⑦ 5.7%
●太陽光発電システム ●太陽熱集熱器
要課題であり、
これら課題解決には我が国の最先端の省エネ技術及び冷媒技術が果たす役割は極めて大きく、更にこれら技術の普及を促進するため、消費者・利用
本テーマスローガンのもと、省エネ技術、新冷媒技術、BEMS/HEMS/FEMS、
スマートコミュニティ等にみられるエネルギーマネージメント技術等の進化で環境
来場者の業種・職種
ガス空調
システム
●輸送用冷凍機器・装置 ●カーエアコン
そして昨今は、2015年4月から国内で全面施行されるフロン排出抑制法や2015年1月から発効された欧州のF-gas規制など、世界的
へと続く
「技術」にかける私どもの活動を世に広く知ってもらうべく、
“さあ、
グッ度な未来の冷熱技術を見にいこう。
”をテーマスローガンとしました。
●HEMS
●FEMS
業種内訳
●業務用冷凍機器:ショーケース/業務用冷凍・冷蔵庫/
役割を担って参りました。
さて、来たる『HVAC&R JAPAN 2016』では、
「エネルギー」
「環境」
「温度(℃)」
「技術」の4つのキーワード、中でも「温度」へのこだわりと、過去、現在そして未来
● 中小規模の店舗においての空調で、もっとコストをおさえられるようなものを今後も見て適宜検討したい。
(ユーザー)
クーラー/全熱交換器等
冷凍冷蔵だけでなく、通信機器や生産機器の性能維持に至る幅広い分野において必要不可欠な基幹技術を提供することで大きな社会的
者の皆様に安心してご使用頂けるよう、製品安全性の更なる向上などについても重要課題として取り組んで参りました。
● 普段接することのない企業を見ることができ参考になった。
(設備・電機・管工事業・保守/サービス業)
●熱源機器:チリングユニット/吸収式冷凍機/遠心式冷凍機
ベルの技術的地位を確立し、あらゆる産業の近代化と高度化に貢献すると共に、様々な生活環境の快適さの実現や食品流通・保存に係る
会長 本郷 一郎
ESCO
パッケージエアコン/ガスエンジンヒートポンプエアコン/
本展示会、我が国唯一の冷凍空調暖房業界の専門見本市として半世紀にわたり業界のPR、企業の技術開発及び新製品の発表の場など
一般社団法人 日本冷凍空調工業会
エネルギー
マネジメント
システム
●空調機器:ルームエアコン/ハウジングエアコン/
凍空調工業会の主催により、東京国際展示場「東京ビッグサイト」におきまして開催の運びとなりました。
● 知らなかった技術に触れる良い機会となった。
(設備・電機・管工事業・保守/サービス業)
ヨーロッパ
(イギリス、
イタリア、
オランダ、
スイス、
スウェーデン、
スペイン、
チェコ、
デンマーク、
ドイツ)
北米
(アメリカ)
アジア・オセアニア
(韓国、中国、台湾、
タイ、ベトナム、
マレーシア、
インド、
オーストラリア、
フィリピン、
シンガポール、
ニュージーランド)
中東
(イスラエル、
サウジアラビア、
トルコ)
南米
(ブラジル)
※出展者除く
● ユーザー
● 官公庁・自治体・団体・教育/研究機関等
● 設計・工務店・建築
イノアック住環境
積水化学工業
大日本印刷
東京電力
東芝
東日本旅客鉄道
日立産機システム
日立製作所
富士電機
本田技研工業
環境省
経済産業省
国土交通省
在日米陸軍座間基地
産業技術総合研究所
新エネルギー・産業技術総合開発機構
東京都
東京電力沼津
習志野市企業局
早稲田大学
安藤・間
大林組
鹿島建設
清水建設
総合設備コンサルタント
大成建設
竹中工務店
戸田建設
日本設計
前田建設工業
● 設備・電気・管工事業・保守/サービス業
● 商社
● エネルギー
朝日工業社
キャプティ
新日本空調
新菱冷熱工業
大成温調
ダイダン
高砂熱学工業
東京冷機工業
日本空調サービス
三菱電機冷熱プラント
岡部バルブ工業
カナデン
東テク
ナラサキ産業
冨士機材
三菱電機冷熱機器販売
ミツワ電機
八洲電機
山善
菱電商事
エネルギーアドバンス
関西電力
京葉ガス
四国電力
中部電力
東京電力
東京都市サービス
東邦ガス
東北電力
北陸電力