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Women's B00ks
ウイメ ンズ
ブ ック
友 の 会会 報
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ウイメンズ ブックス トア
発 行 所 有限会社 松 香 堂 書 店
電 話 075-441-6905
振替貯金□座 京 都 8-7950
ウイメンズ ブック ロ 録
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602京 都市上京区下立売通西洞院西入る
(各 項末尾 の番号はウイメ ンズブ ックス トァの書籍整理番号です)
女
性
史
(50音 同
ab】
【
「 あ ゝ野麦峠」
山本茂美 角川書店 1980年 420円
飛罪 の娘 たちの群れが野麦峠を越えた一元工女 の証言を
もとに近代日本の素顔を浮彫 りに した記録文学の傑作。
0962〕
〔
「 会津鶴ケ城の女たち―女 たちの成辰戦争」 阿達 義雄
歴史春秋社 1981年 1500円
会津武士の妻・ 母・ 娘たちにとって成辰戦争は何んであ
つたか。女たちの姿を赤裸 々に描 く。
0979〕
〔
「 愛と激動一時代を生 きた女 たち」 女性解放とコ ンミ
ュー ン新 しい地平線
柘植書房 1976年 1200円
10人 の執筆者がそれぞれに10人 の女性を担当,そ の生 き
方を論 じる。
イプセ ン 人形の家一駒尺喜美 ローザ・ ルクセ ンブル
クー伊藤成彦 シモーヌ 。ヴェイユー渡辺一民 宮本百
合子―中村智子他
0948〕
〔
「 アメ リカ史のなかの女性」 ペィジ・ ス ミス
東浦めい 研究社 1977年 2500円
アメ リカ建国史学者 ペイジ・ス ミス (1917∼ )に よるア
メ リカ女性史。
明治以来 日本女性の先駆者たちに大 きな影響を与えたア
メ リカ女性の業績を知る上で も参考になる。ス トー夫人
サ ンガー夫人 らか ら無名の女性まで。
〔1112〕
,
「 アメ リカ女性解放史」 池上千寿子 亜紀書房
1972年 700円
アメ リカ ウーマ ンズ・ リプの背景とな ったァメ リカの
女 たちの歴史を描 く。 レデ ィ 。フ ァース トに代表される
単純なアメ リカ女性 に対するイメージは本書 によ って一
掃 されるはずである。
1113〕
〔
「 アメ リカ女性史」 E.ホ シノ・ アル トパ ック
田中寿美子訳 新潮社 1976年 980円
日系アメ リカ人 の女性 によ って書かれた植民地時代か ら
現代 にいたるまでの ァメ リカ女性史の総合入F:書 。アメ
リカ女性の家庭生活・ 労働・ フェミニズムの三つの基本
的なテーマを中心にまとめ られて い る。
〔1114〕
「 ある華族の昭和史」
酒井美意子 主婦と生活社
1982年
980円
華麗な上流社会 ,閉 された世界に生まれ育ち,敗 戦によ
るどん底生活 ,戦 後を したたかに生 き抜いてきた女性 の
昭和史への証言。
0286〕
〔
【い】
「 家と女性の歴史」
大竹秀男
弘文堂 1977年
1300F]
第 7号
目録
“
1644〕
結婚・ 家庭・ 家族" P.1参 照 〔
「 イギリス小説の女性たち」 鷲見八重子・岡村直美
勁草書房 1983年 2200円
」.オ ースティ ン「 説得」 C.プ ロンテ「 ジェイン・
エア」 T.ハ ーデ ィ「 日蔭者 ジュー ド」 D.H.ロ
レンス「 チャタ レイ夫人 の恋人」 M.ド ラブル「 眠日」
などに描かれた女性像を論 じる。
0696〕
〔
「 イギリス女流作家群像」 福田陸太郎 駿 々堂
1983■ F
2800F]
女性作家その ものに光をあてて,そ の人 と文学を考察。
作家の経歴,代 表的 な作品の内容の解説。
〔1219〕
「 い くさ世を生きて一沖縄 戦の女 たち」 真尾悦子
筑摩書房 1981年 1200円
沖縄戦の住民の犠牲者 10余 万人 ,そ のほとんどが老幼婦
女子であ った。体験者たちを尋ね歩 き,沖 縄戦の実態を
描 き,残 忍を極めた戦争体験談を通 して基地を観光の島
に風化させて しま ってはな らない と訴えるルポ。〔1218〕
第 8号 1983年 9月 20日
ウ ィメ ン ズ ブ ッ ク ス
シズム戦争との苦闘50
「 イタリア婦人解放闘争史―ファ
書
年」 N. スパ ーノ 柴山恵美子訳 御
全乳牽 勇00円
。
フ ァシズムヘの抵抗・ レジスタ ンスと解放戦争 男女平
の
。
解放運動
等法 新母親労働者保護法などイタ リア婦人
が明
らかに
づき
全容
に基
な
跡を豊富 資料
こ1葛
テ詈i軌
「 一億人の昭和史一三代 の女たち」 毎 日新聞社
1981年 各1500円
な資料を もとに
による貴重
による女性史。写真
写真集
日本女性の素顔 を クローズ・ アツプ
0851〕
〔
(上 )明 治大正編
0852〕
〔
(中 )昭 和 戦前編
0853〕
〔
(下 ) 昭和 戦後編
,
「 いろまち燃えた一福原遊廓戦災 ノー ト」 君本 昌久
三省堂 1983年 1200円
燃えつ きて屡気楼にな って しま った街福原遊廓。疎外さ
8001〕
れた犠牲者,遊 女 。女郎の戦災の ドキュメ ント。〔
「女たちの近代」 近代女性史研究会 柏書房
l:誌 賃
口
史 薦
性奪
扇
覆
肇
天
基
量
昌
場
鶏
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墓
在
婁
活
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拿
憩
璽
曾の奎 と米騒動な ど。
〔
0931〕
もと子 思想 女性
「 女の系譜一内なる女性史」 河 野信子
平
[73奎 圭誦待
10余 名の女性 たちが自分史をつづ る。キ リス ト者 の家系
のなかで 坑夫 の娘 と八路軍女兵 あるからゆきさんの
〔1177〕
生涯など
こ
「 おんなの戦後史」 もろさわ よう
奄秀摯 1200円
lilを 1:i量ill]
:[:][[:[i:31言
【う】
「 植木枝盛 と女 たち」 外崎光広
ドメス出版 1976年
1200円
自由民権運動 の理論的指導者の著者植木枝盛は婦人問題
についての最高の理論家である。彼 と協力 した先駆的女
性を枝盛の理論や運動を背景に しなが らとり上げる。
〔1175〕
「釆
(う
ねめ)女 」
門脇禎二
の 菫 里歴
女
「
評
富
鍾
装批
社1979年
最ァ与
讐
孝異秦
テ
1500円
[il定
諸主 ふ
の
習!31i
で
民装ら
管
螢
嬰里
哀
桂
時
牽
中央公論社 1965年
360円
探 女の起 り 白鳳 の朱女 平城京 の条女 朱女の
a喜 場
へ
「運動にかけた女たち―戦前婦人運動 の証言」
鈴木裕子 ドメス出版 1980年 1300円
左翼婦人労働運動の先駆。昭和恐慌 と総同盟系婦人運動
恐慌下 の埼玉農民運動など運動にかかわ つた人 々の証言。
0942〕
〔
【か】
林 えいだい 葺書房 1983年
「海峡の女たち」
1600円
女 ごん
石炭積 み出 し港 とにしてえた関門港の女沖仲仕 “
「
i[:i:::i詈 tili『 ]l『:ξ i3Lili
ι】
【′
「 江戸後期の女性たち」
関民子 亜紀書房 1980年
1500円
へ
幕藩解体期 の江戸町人女性 幕藩制的女性像 の反逆
へ
―
葛
の
動向 只野真 とその理
江戸後期知識人女性の自立
0946〕
への動向他。 〔
の
自立
と女性詩人
想 幕末漢詩壇
7」
高柳金芳
「 江戸城大奥の生活 生活史叢書
雄山閣 1980年 2000円
大奥の乱れは天下をゆるか したといわれるほど幕府 にお
ける大奥 の陰の役割 は大 きか った。その諸制度 ,階 級
〔1201〕
生活はいかなるものであ ったかを描 く。
「 風の 働哭一在 日朝鮮人女 工の生活と歴史」 金賛汀他
田畑書店 1977年 1500円
暑
:2瞥 :警:[:;曇 }営 ][:
,
【J5】
「 お っかあの戦後史一ある農婦の生活記録」 河合真帆
補書房 1980年 580円
の主婦の戦後史。
にみる農家
の
の
日記
千葉 農婦 家計簿
〔1194〕
こだまの会・ 読売新聞婦人部共編
読売新聞社 1982年 980円
コ
ム
赤でんわ"に 掲載 された投書
読売新聞婦人面 の ラ “
の中か ら精選 250編 に戦後 日本女性のたどった足跡をみ
「 女がつづる25年 」
る。
「 鎌倉浄土宗と女性」
源淳子 永田文昌堂 1981年
2200円
仏教 の立場か ら女性解放 の問題を考え る。
〔1239〕
つ た 史
竃
「
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ツ
量孔
魯
フ
弩
墓
隻
菖
こ
準
宴
嘉
。 正 。昭和三代を生 きた女
(か
1200円
女性史。明治 大
履
撃『
「 か らゆきさん」
占鬼場
森崎和江 朝 日新聞社
::::種
お
警
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更
I三 父
〔
│[重
運命を描 く。
0950〕
第 8号 1983年 9月 20日
「考える女たち」
ウ ィメ ン ズ ブ ッ ク ス
三枝和子編 南何書房 1980年
「近代 日本女性史 上」 米田佐代子
日本出版社
1972年 580円
1200円
終戦直後,女 子 の大学教育の草分け時代 に学んだ関西学
院女子卒業生たちの自分史。本号書評を ご参照下さい。
1240〕
〔
明治維新以降,差 別と抑圧のなかで生 きた女性たちのめ
ざめとたたかいを描き現代につなが る婦人解放のみ ちす
0819〕
〔
じを跡づ ける。
「近代 日本女性史 下」 米田佐代子 新 日本出版社
1972年
【き】
「 京都御所平安内裏物語」 斉藤雅子 三一書房
1979年 1300円
文化芸術の花が咲 き,愛 情 と陰謀が渦巻 き,怨 霊と鬼が
0954〕
出没する平安内裏を現代 の感覚で描 き出す。
〔
「 共同討議 戦後婦人問題史」一番ケ瀬康子編著
ドメス出版 1971年 1800円
婦人の法律的地位 の変化 婦人参政権 の行使 敗戦によ
る非連続・連続 戦後農村婦人の変容 共同研究の成果
0915〕
をまとめたもの。
〔
「 近世史のなかの女たち」 水江漣子
日本放送出版会
1983年 750円
時代 の うねりに流 されなが らも,確 かな足跡を刻んだ戦
国か ら江戸・ 幕末 に至る近世の女性たちの姿を描き出す。
〔1185〕
「 近代熊本の女 たち 上」 家族史研究会
熊本 日日新聞社 1981年 1300円
高野逸枝を生んだ熊本 の地方女性史版。明治以後活躍 し
た熊本の女性 の足跡をたどる。下巻 に女性史年表をのせ
5066〕
ている。
〔
1300F弓
5067〕
〔
「 近代熊本の女たち 下」
「 近代史の女」 村上信彦 大和書房 1980年 1400円
人物か らみた女性史入門書。近代の黎明期 に真実 に生き
た女性の精神的遺産か ら多 くのことが学べ る。本書に登
場する女性―中島俊子,青 山光子,清 水紫琴,相 馬黒光
0951〕
伊藤野枝,高 群逸技他。
〔
,
「 近代女性精神史」
河野信子 大和書房 1982年
1800円
近 代女性思想史 の概論。著者の解放思想論を展開 し,近
1202〕
代科学思想史を批判。
〔
「 近代 日本看護史一 日本赤十字社 と看護婦」
亀山美知子 ドメス出版 1983年 3800円
女性史 の視点よ り日本赤十字社を中心 に看護婦の歴史を
〔1247〕
概 説。
「 近代日本史の中の女性」 金原左門,吉 見周子他
毎 日新聞社 1980年 1500円
0927〕 の近代篤。東アジアの中の
「 日本史の中の女性」〔
日本近代 自由民権運動と女性 家を支えた女性 女子
0922〕
教育 と婦人雑誌 戦争と女性他
〔
「 近代 日本女性史 」
福地重孝 雪華社 1983年
1200円
明治維新か ら第二次大戦後までの女性史。
「 近代 日本女性史
1-教 育」
0908〕
〔
渋川久子 鹿島出版会
1970年 1800円
矢島揖子 下田歌子 鳩山春子 津田梅子 吉岡弥生
羽仁 もと子 ら,そ れぞれの教育思想を もち,女 子教育を
0967〕
推進 して きた先駆者 たちを描 く。
〔
「 近代 日本女性史 2-婦 人参政権」 吉見周子
鹿島出版会 1971年 1800円
婦人参政権獲得の過程を近代 日本 における女性 の生活 と
女性解放運動の展開の 中で捉え,そ の思想 と運動を担 っ
た人 々の人間関係を も描 く。
0968〕
〔
620円
大恐慌 か ら太平洋戦争への暗黒の時代 ,そ して戦後史 を
女性たちはどのよ うに生きたか。侵略戦争とのたたかい
軍国の母・ 妻 。娘 たち,戦 後民主化をめざしてなど
〔0820〕
「近代 日本女性史への証言」 歴史評論編集部編
ドメス出版 1979年 1500円
婦人解放,婦 人運動 に先駆者 と して参加 し,組 織 した人
々に時代 の証言を聞 く。山川菊枝・市川房技・丸岡秀子
0910〕
・帯刀貞代 の 4名 をとり上げている。
〔
12巻
の
」 円地文子監修 集英社
「 近代 日本 女性史 全
1980-1981年 各1300円
女流作家 。
女流評論家・女流歴史学者が描 く女ヒ史。「人
物 日本の女性史」 (0827-0838)の 姉妹篇。
l 恋 に燃え愛 に生 きる
0839〕
〔
柳原 白蓮・芳川鎌子・波多野秋子他
2 文芸復興の才女 たち
〔0840〕
樋 ロー葉 。与謝野晶子 。杉田久女他
0841〕
3 華麗 なる美の11造
〔
山下 りん 。上村松園・最本真理他
0842〕
4 激動期 の妻 たち
〔
乃木静子・ 初代お鯉・ 従軍看護婦他
0843〕
5 芸道 の花開 くとき
〔
松井須磨子・ 松旭斎天勝・水谷八重子他
0844〕
6 事業 への理想 と情熱
〔
せい
)他
吉本
(吉 本興業
相馬黒光 (中 村里)
0845〕
7 国際舞台の女性 たち
〔
河原操子 (対 露 スパ
小泉節子 (ノ 泉八雲の妻)
イ)(也
0846〕
〔
自由と解放と信仰と
出口なお (大 本教)岸 田俊子 (自 由民権運動)
平塚 らいて う (青 踏)他
0847〕
〔
学問 教育の道ひ らく
安井てつ (東 京女子大学)大 妻 コタカ (大 妻学
園) 沢田美喜 (サ ンダース・ ホーム)他
0848〕
〔
名作を彩 るモデ ルた ち
或る女 (佐 久城信子) 智恵子抄 (高 村智恵子)
0849〕
〔
苦難と栄光の先駆者
羽仁 もと子,人 見絹枝,乃 位ヤエ他
0850〕
12 愛憎 の罪に泣 く
〔
高橋伝 (呉 服商殺 し) 志賀暁子 (堕 胎事件)
「近代 日本婦人教育史」 千野陽― ドメス出版
,
lヽ
1979年 3300円
自由民権運動 と婦人 の学習 キ リス ト教主義婦人団体 の
活動 と学習 仏教婦人会の組織化 と婦人教化活動 大陸
侵略戦争 と婦人 の集団活動など第二次大戦までの既婚女
性を中心 とした教育 。学習活動の歴史的展開の過程を究
0909〕
〔
【け】
「 現代 日本女性史」
井上清 三一書房 1962年
550円
女性解放思想 に立 って第 2次 大戦後か ら現在までの日本
女性の生活・ 地位社会的活動 と解放運動の足跡をたどる。
0865〕 の続篇。
著者の「日本女性史」〔
0864〕
〔
第 8号 1983年 9月 20日
ウ ィメ ン ズ ブ ッ ク ス
「 現代婦人運動史年表」 三 井證子編 三一書房
1963年 1400円
戦後 ,最 初 の総合的な婦人運動史年表。1868年 -1959年
まで 婦人 の思想的・ 実践的動 きを中心に時勢の移 りと
〔1222〕
対比 しなが らまとめ られている。
「 静岡おんな百年 上」 市原正恵
【こ】
「 静岡おんな百年 下」 市原正恵
「 講座 近代 日本女性のあゆみ 全 6巻 」 絲屋寿雄・
吉見周子著 汐文社 1976年 880円
今 日の女性が享受 している男女平等の権利は先輩の多年
にわた る自由獲得のたたかいの成果であるという視点 か
ら,明 治維新か ら国際婦人年 (1975)ま でを女性 の 自立
と民 キキ義的権利獲得の歴史を中心に概説。
1 明治維新と女性の夜明け
1228〕
〔
2 資本主義の発達 と女性
1229〕
〔
3 大正デモクラシー と女性
1230〕
〔
4 日本 フ ァシズムと女性
1231〕
〔
5 新 しい出発と戦後の女性
〔1232〕
6 現代女性の地位 と展望
〔1233〕
「 高知県婦人解放運動史」 外崎光広
ドメス出版
1975年 2500円
婦人解放運動の先駆地 ,高 知県 に視点を据えた, 1世 紀
0917〕
に及 ぶ婦人解放運動史。
〔
「 国際婦人デーの歴史」 川 口知子 校倉書房 1980年
2500円
第 6号
“
女性論" p.5に 既出。
〔1115〕
「 riヽ 作争議のなかの女たち―北海道・蜂須賀農場の記録」
一
高橋三枝子 ドメス出版 1978年 1300円
明治20年 代 に有産華族たちは,北 海道の新開地 への投資
に着 目,原 野一億五万坪 の土地 の払 い下げを受ける。小
作人 を本土か ら募集 して入植させる。1920年 に小作争議
が起 きる。その争議を聞き書 きしたものである。〔1225〕
「 古代女王 ものがた り」 酒井博六 文芸春秋 1982年
1500円
【し】
ドメス出版
1982年 1400円
静岡地方女性史。自由民権 と女たち,吉 岡弥生 ―女医の
1203〕
〔
先達 の少女時代。明治社会主義 と女たち。
ドメス出版
1982年 1400円
キ リス ト教に生 きる一宮城ま り子の母 戦前社会運動群
像 戦後の女 たち一藤原道子 静岡県近代女性史年表
1204〕
〔
「 自伝的女流文壇史」 古屋信子 中央公論社 1977年
280円
若 くして文壇に出た著者がながい作家活動 の間に遇 った
1226〕
〔
女流作家10人 の肖像を描 く女流文壇側面史。
「 信濃のおんな 上」
もろさわようこ 未来社
1969年
1200円
古代 か ら現代 にいたる底辺に生きてきた信濃のおんなた
ちの生涯を追求 し,日 本女性史研究にあ らたな方向を示
1212〕
〔
す地方女性史。古代一近世
もろさわようこ 未来社
1969年 1200円
現代編 一製糸工女・ 松井須磨子・大正デ モ クラシーと女
1213〕
〔
たち,平 林たい子,丸 岡秀子他
「 信濃のおんな 下」
「 社会事業 に生きた女性たち―その生涯 と しごと」
五味百合子 ドメス出版 1973年 1500円
22名 の社会事業 に生 きた女性たちの足跡を22名 の執筆者
が担 当 してまとめている。山田わか 。矢島揖子・長谷川
0913〕
〔
りつ子・ ハ ンナ・ リデル他
「 写婚妻」
工藤美代子
ドメス出版 1983年 最新刊
1300円
70年 前 1枚 の見合い写真を手にカナダに渡 った写婚妻を
たずね,13人 にインタ ピュー。カナダ在住 の著者の隠れた
1241〕
〔
カナダの移住女性史。
文明発祥の地に輝か しい名を残す 6人 の女王 (ク レオパ
トラ,ハ トシェプス ト, ビルキス他)の ドラマチ ックな
生 きかたを描いた異色女性史。
〔1148〕
「 写真婚の妻たち―カナダ移住女性生活史」 真壁智子
未来社 1983年 1200円
1688〕
〔
結婚 。家族" p6参 照。
第 7号 目録 “
チャールス 。セル トマ ン 藤井昇訳
冨山房 1973年 1300円
ギ リシア・ ローマ時代 の女性はどのような風俗・ 習慣の
社会 で どのよ うな生活を送 っていたか。 キ リス ト教会の
極結を免れていたころの古代 の女性像をさぐる。〔1100〕
「従 軍慰安婦 正」
「 この百年の女たち一 ジャーナ リズ ム女性史」 岡満男
新潮社 1983年 780円
明治以後,ジ ャーナ リズムにあ らわれた女たちとその生
活を たど り,男 中心社会の実態を批判 し,性 差別の視点
を廃 し,新 聞界 に “
女 の 目"を と説 く。
〔1155〕
0924〕
〔
「従軍慰安婦 続」
「 銃後史 ノー ト No.1∼ No.3合 本」
女たちの現在を問う会 JCA出 版 1977年 1500円
生き残 った銃後の女たちと戦後を知らないメンパーたち
の対話の場 としてこの機関誌を発行。母たちは戦争の被
害者であったが,同 時に侵略戦争を支える銃後の女たち
であった。 “
何故そうで しかありえなかったか"を 明ら
0980〕
かに しようとする。
〔
1982年
1号
ノー
ト
1200円
復刊
」
「 銃後史
0981〕
〔
特集―非常時の女 たち
2号
ー
ノ
ト
(No.5)」
1200円
復刊
1981年
「 銃後史
0982〕
〔
特集一日中開戦・総動員体f制 下の女たち
3号
1982年
ー
ノ
ト
1200円
銃後史
復刊
」
「
「 古代 の女たち」
【さ】
「 サ ンダカン八番娼館―底辺女性史序章」 山崎朋子
筑摩書房 1972年 1200円
元か らゆきさん"の 生活に自
天草で赤貧の老後を送る “
0952〕
ら飛 び こみ,生 の声を聞き書 き。
〔
千田夏光 三一 書房 1978年
650円
従軍慰安婦がどうい う経緯でつ くりだされたか。彼女た
ちがどうしてそういう境遇 に陥らぎるをえなかったかを
0923〕
〔
克明 に追跡 し,日 本軍国主義を告発する。
特集―“
紀元二千六百年 (昭 和15年 )"の 女 たち 大政翼賛
〔1220〕
会 と婦人団体 戦時下 のキ リス ト教者 たち他
第 8号 1983年 9月 20日
ウ ィメ ン ズ ブ ッ ク ス
「 銃後史 ノー ト 復刊 4号 」
特集―女たちの十二月八 日
1982年 1200円
1221〕
〔
「 将軍・ 提督 妻たちの大平洋戦争」 佐藤和正
光人社 1983年 980円
かつての将軍 。提督 など軍人の妻たちを訪 ね,戦 中 。戦
後 の混乱期を生 きぬいて きた姿を描 く。 この本 に描かれ
る在 し日の夫像は戦記に見 られる彼等の姿 とはちが って
ユニークだというのだが ?
〔1235〕
「 証言記録 従軍慰安婦・ 看護婦」 広田和子
新人物往来社 1975年 1200円
遺言を残 して 自ら命を絶 った元従軍慰安婦芸者菊丸の青
春。満州か らソ連捕虜収容所へ送 られその後中国解放戦
争 に従軍させ られた元従軍看護婦等の証言。軍人恩給 の
〔1200〕
対象にもな らない従軍看護婦の戦後他。
「 昭和史のおんな」
澤地久枝 文芸春秋 1980年
1000円
東郷青児 の妻 たち。堕胎罪に問われた女優志賀暁子。杉
本良吉 の妻杉山智恵子など,昭 和史を生 にぬいた女 たち
0928〕
の足跡をたどる。
〔
「続
昭和史のおんな」 澤地久技 文芸春秋 1983年
1100円
昭和に生 きた女性たちの ドラマ。初代女性 アナ翠川秋子
の情死,伝 説のなかのプ リマ ドンナー関屋敏子他。
〔0929〕
「 女工哀史」 細井和喜蔵 岩波書店 1954年 550円
大正 14年 に初版本 がでる。今 日に至るまで版を重ねた女
子労働者の記録の古典。本書 は官庁調書 とはちがい,職
工 として働いた著者 自身の体験から女工の立場 に立ち
日本資本主義を底辺できさえた女子労働者 の生活を克明
0960〕
に伝える貴重な記録。
〔
,
「 女性解放思想史」
水田珠枝 筑摩書房 1979年
2900円
18C後半 か ら19C前 半 にかけての, ヨーロ ッパ の女性解
放思想 の形成過程をあとづける。
「女性解放思想 の歩み」
0953〕 は本書を土台として著わされている。
岩波新書〔
〔0907〕
「 女性解放思想の歩み」 水田珠枝 岩波書店 1973年
380円
第 6号
“
女性論" P.6参 照。
〔0953〕
「 女性思想史―愛 と革命を生 きた女たち」 神近市子
亜紀書房 1974年 950円
各時代 の女たちがいかなる思想を生 きて きたかを回顧 。
省察 し,女 性は劣性であるという誤 つた考えを克服 しよ
うとする。ギ リシアの婦人 ,ギ リシアの娼婦,ロ ーマ
女性 か ら近代の女性まで。
0956〕
〔
「 女性解放の先駆者たち―中島俊子と福田英子」
絲屋寿雄 清水書院 1975年 630円
人 と歴史 シ リーズ 日本40 岸田俊子 (後 に中島)と 自
由民権運動。福田英子と自由党・ 社会主義など,日 本女
性解放運動 の先駆者の生涯をとり上げる。
〔0969〕
石川弘義
「 女性の歴史一成城大学公開講座 1」
丸 ノ内出版 1978年 1800円
古代 。中世の女性 ,先 史時代の日本女性 ,近 世 。近代 の
女性 など公開講座を編集 したもの。
〔1149〕
「女性の歴史 上」
高群逸枝
講談社 19η 年
520円
“
女性史を俗書か ら学問の書 と してま とめた最初の書"
とい う著者の自負は今 日において もなおその客観的評価
を得ている。20余 年をかけた労大作。原始時代か ら江戸
時代まで。
「 女性の歴史 下」
0800〕
〔
高群逸枝 講談社 560円
“母系制の研究"“ 招婿婚の研究"に 根拠 と出発点を持つ
高群の学説をつ らぬいた日本女性全史。明治時代か ら第
0801〕
二次大戦後まで。
〔
の
童門冬二 朝 日新聞社 1982年
「 新撰組 女たち」
980円
若 き新撰組隊士の多 くは、名 も無 き女性たちと共に短か
い青春を駆けぬけた。 この時代 にいきた女 たちを描 く。
〔1188〕
「 新 日本女性史」
桜井正信編 有峰書店 1979年
2300円
古代 。中世 。近世 に生 きた女性た ちの生活を中心に日本
0925〕
の民族文化 。風土を考える。
〔
ゝ
「 新版 あ 野麦峠」 山本茂美 朝 日新聞社 1972年
740円
飛罪の娘たちの群れが野麦峠を越えた一元工女の証言を
もとに近代 日本の素顔を浮彫 に した記録文学の傑作。
0964〕
〔
玉城肇
世界女性史
西田書店
新版
1976年
」
「
1500円
原始母系社会の崩壊 のの ち,女 性はなぜ歴史の主体た り
えなか ったのか ?本 書 は,社 会経済史 の視点で古代か ら
現代 にいたるまでの女性 の疎外のメカニズムを解明する。
1147〕
〔
「新版
日本女性史」
井上清 三一書房 1967年
650円
“
女性 もまた人間である。 このかんたんめい りょうな事
実を 日本人はこれまでよ く知 らなか った"と い うはじが
きでは じまる戦後す ぐ (1948年 )に 著わされた日本女性
0865〕
〔
史の古典的名著の新版本。
「 人物近代女性史 女の一生 全八巻」
瀬戸内晴美監修 講談社 1980年 各巻 1300円
自立の旗を高 くかかげた近代 日本 の女性50人 の愛 と勇気
の物語を現代の第一線 の女流作家 が共感を こめて描 く。
人物女性史。
0868〕
1 火 と燃えた女流文学
〔
2 明治 に開花 した才媛たち
0869〕
〔
0870〕
3 黎明の国際結婚
〔
0871〕
4 恋 と芸術への情念
〔
0872〕
5 自立 した女の栄光
〔
0873〕
6 反逆 の女のロマ ン
〔
7 明治女性の知的情熱
0874〕
〔
0875〕
8 人類愛 に捧げた生涯
〔
「 人物 日本の女性史
全12巻 」
円地文子監修 集英社
1977年 各巻 890円
女流作家,女 流評論家 ,女 流歴史家 など女性 たちだけで
描 き出された85人 の人物女性史。
0827〕
1 華麗 なる宮廷才女
〔
0828〕
2 栄光の女帝と后
〔
0829〕
3 源平争乱期の女性
〔
0830〕
4 戦国乱世 に生 きる
〔
0831〕
5 政権を動か した女 た ち
〔
0832〕
6 日記につづ る哀歓
〔
7 信仰 と愛 と死と
0833〕
〔
ウ ィメ ン ズ ブ ッ ク ス
8
9
徳川家の夫人たち
芸の道ひとす じ
10 江戸期女性の生 きかた
11 自由と権利を求めて
12 教育・ 文学への黎明
「 人物 日本の女性史 100話 」
0834〕
〔
0835〕
〔
0836〕
〔
0837〕
〔
〔0838〕
第 8号 1983年 9月 20日
「 戦後 日本女性史」
伊藤康子 大月書店 1974年
1400円
政治革新をめざ し,社 会的経済的地位の向上 のためにた
たか う婦人の要求に こたえる戦後日本 の女性史の通史。
0940〕
〔
山本藤枝・小石房子
立風書房 1981年 1200円
儘鯖 鶴鑢糀織
I許
も与
留
【そ】
「続
1242〕
〔
「 人物婦人運動史―明治 。大正・昭和のあゆみ」
:基 ]ζ tti菫
[[j】 [菓
10
山本茂美 角川書店 1980年
980F日
習ζξ 倉 営
借
rじ ::嘗
澤フー母親大会。巻末 に1869∼ 1979年 までの婦人運動史
年表 がつ いてい る。
0939〕
〔
あ ゝ野麦峠」
名作「 あ ゝ野麦峠」が世 に出て十数年 ,以 来著者の手元
には膨大な新資料が集め られ,新 たに若 き工女や村人た
ちの姿を描 く。男工哀史 ,山 一争議など。
o965〕
〔
「 続 あ ゝ野麦峠」
山本茂美 角川書店 1980年
420F] 〔
0963〕
「続
【tま 】
「 世界女性史」
ゴ ンザ ック・ トリュ ック 森乾他訳
原始世界か ら現代まで数千年 分[貢 房女屋勝歴史を主 ]
して女性解放運動 の歴史を軸として書かれた通史。
〔1143〕
全19巻 」 笠原一男・
木村尚二郎企画構成 評論社 1978年
日本 の近代化 の歴史 は ヨーロッパ・ ァメ リカを手本 とし
て展開された。それ らの諸国の女性像ははた して実像で
あ つたか。 日本 の女性 の在 り方を考える上で,そ れ ら諸
一外国の女性史を辿 る ことが必要と思われる。その
意図で
北海道の女たち― ゥタ リ編」 高橋三枝子
北海道女性史研究会刊 1982年 1850円
“アイヌの女性をぬ きに して北海道の女性史は語れない"
と著者 はいう。ァイスには差別や圧迫が二 重二重にもの
しかかる。北海道女性史家がつづ る。アイヌの女性史。
5049〕
〔
「 世界の女性史
企 画構成 された もの 。
1 神話 の女
2 未開社会 の女
3 古代
4 フ ラ ンス
5 フラ ンス コ
6 ィギ リス
7 ィギ リス Ⅱ
8 ィタ リア
9 アメ リカ
10ア メ リカ Ⅱ
ll ロシァ
12 ロシァ Ⅱ 東 欧
13 中東 アフ リカ I
14 中東 ア フ リカ Ⅱ
15 ィ ン ド
16 中国 I
17 中国 Ⅱ
18 日本 I
19 日本 Ⅱ
I
I
I
I
1500円
1200F]
1200円
1500円
1600円
1400円
1400円
1300円
1700円
1400円
1400円
1500Fl
1800F]
1700円
1300円
1500円
1300円
1500円
1400円
1122〕
〔
〔1123〕
1124〕
〔
〔1125〕
〔1126〕
〔1127〕
1128〕
〔
〔1129〕
〔1130〕
〔1131〕
1132〕
〔
1133〕
〔
1134〕
〔
1135〕
〔
〔1136〕
〔1137〕
〔1138〕
〔1139〕
〔11`10〕
「 戦後信州女性史」 長野県連合婦人会・辻村輝雄
【た】
「 大正女性史 上巻」
2200円
重喜」翼看F性
。
第5号
鯰 轟茸
0オ 才
£
彗
ξ
fぐ
記
[』 :「 :『
5島
,貢
「 大正の 日本人」
中野久夫他 ぺ りかん社 1981年
1200円
リベ ラ リズム,ハ ィカ ラとモダ ン,デ モ クラシー,婦 人
運動など大正期の 日本人像を描 く。
o959〕
〔
「対談に っぼん女性史」 杉本苑子 文芸春秋 1979年
950Fl
対談で歴史に登場する女たちを語る。古代の女帝たち
王朝 の女流作家たち 源氏の女・ 平家 の女 悲恋の ヒロ
イ ン 狂言に演 しられる女心 出雲の阿国他
0932〕
〔
「 大興安嶺死の800キ ロ」
吉田知子
新潮社 1979年
980F]
昭和20年 8月 ソ連軍満州に突如侵入。女 。子供を主体 に
した人馬 の集団が35日 間生死を賭けてJヒ 満の噴野を逃避
したo
〔1187〕
「 たたかいに生きて―戦前婦人労働運動 への証言」
渡辺悦次・鈴木裕子編 ドメス出版 1980年 1300円
女性 として初めてメーデ ーに参加 した赤 l■ l会 の人びと一
近藤 (堺 )真 柄,太 陽のない街の闘争,製 糸工女か ら中
間派無産婦人運動の闘士 へなど戦前 の労働運動にかかわ
0943〕
〔
「 戦いの中の青春-1945年 日本女子大卒業生の手記」
日本女子大43回 生文集委員会 勁草書房 1976年
「 戦争と女性一昭和史の発掘」 西日友紀恵編
「
貫首現;躁li4ピ
理論社 1982年
史"全 四巻の土台の上に大正時代の市民
つた人 々の証言。
i馨
村上信彦
1300円
l:[
女子大入学寸前に日米開戦,卒 業 の年 に第二次大戦終結
とい う戦いの中に青春を過 ご した女子学生 の戦争体験を
つづ る手記。勤労動員,空 襲 ,恋 人 の 出陣など。〔1195〕
ウ ィメ ン ズ ブ ッ ク ス
第 8号 1983年 9月 20日
【ち】
笠間書院 1977年 1000円
山川麗
中国女性史」
「
古代の女性,奏 漢の女性,魏 晋南北朝の女性など古代史
にはじまり,近 代革命 と共に盛興 した婦人解放運動に至
1101〕
〔
るまでの中国女性史。
「 中国女性史一太平天国か ら現代まで」 小野和子
平凡社 1978年 1200円
中国の婦人解放は ヨーロ ッパ の市民的な婦人解放 とはお
よそ対照的に農民革命にその原点 がある。太平天国以後
1102〕
〔
百年 にわたる女性解放運動 の通史。
飯塚明 時事通信社
「中国四千年の女たち」
1983年 1500円
古代か ら江青まで中国歴史上 の 女性 100人 をとり上げ
「 日本史にみる女の愛 と生き方」 永井路子 新潮社
19834F
場
名
勢置
9青 姿
1曇『
猪
色
Fi置 全
電
ヒ
ち
弯
[名 負
曇
曇
。
「 日本史の中の女性」 松本清張 永井路子他
毎 日新聞社 1979年 1200円
の
1こ
『
1:副差
あ
覧
慮
鼈
[会
曾
9李
モ
軍
藁 孵
ったか―金達寿 政治と女性一永井路子他
:諄
:輩
は太陽であ
0927〕
〔
。
。
の
「 日本女性哀史―遊女・女中 か らゆき 慰安婦 系譜」
金一勉 現代史出版会 1980年 1600円
,
〔1246〕
楽 しく読ませる。
「 中世の女たち」 アイ リーン・パ ウァ
中森義宗 。安部素子訳 思索社 1977年 1800円
貴婦人 ,働 く́女たち,女 子修道僧など様 々な階層の女性
の実像を浮き彫 りに し,中 世社会の女性像 と比較
[1104〕
「 朝鮮人女工のうた-1930年 岸和田紡績争議」 金賛汀
岩波書店 1982年 430円
身を売 られるように して 日本 に来た朝鮮人女工 の不満は
:lil:言
「
言!芝
::E莞
「 妻 たちの二・二六事件」
冒査言鷲垢信電為
沢地久技
i[言
1参 拿コ亀20円
至誠に殉 じた熱血の青年将校 ら,彼 らへの愛 を秘 めて激
たち゛各地に忍耐の時を
裂化馬
皇
璽冤詈房 筆 碁た曹 :テ
【と】
こ
「 ドキュメント女の百年 全 6巻 」 もろさわよう 編
平凡社 1978年 各巻 1000円
1 女の一生
女たちはいかにその一生をす ごし│
0821〕
〔
か
た
か
れ
歯
こ
│:[?宅 勇
低
慮
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き妻
ら
警
妻
[::::〕
女 のか らだ
昔汚れた もの とされた女 のか らだ
280F弓
:III]量 ::i][lilipL2馨
場
進
装
li3
「 日本女性史 全 7巻 」 笠原一男編 評論社 1975年
各巻 1200円
ない多数の歴
く
も
だけでな
,名
の
を追
う
歴史 主役的女性
史 の裏方 さん的女性の生 き方 に焦点 をあて ,古 代から現
せなが
代 にいたるまで,そ れぞれの時代 の特質 と関連さ
く日本女性史。
ら描
0876〕
〔
1 め くるめ く王朝の女
0877〕
〔
2 激動の世 と女 の哀歓
0878〕
〔
3 彼岸 に生 きる中世 の女
0879〕
〔
4 義理 と人情に泣 く女
0880〕
〔
める
5 抵抗 に目ざ 女
0881〕
〔
6 近代女性の栄光 と悲劇
0882〕
〔
7 近代 の女性群像
「 日本女性史 全 5巻 」 女性史総合研究会
東京大学出版会 1982年 ∼1983年 各巻 1800円
。
の
従来 婚姻史・ 運動史 人物中心の女性史的考察だけに
かたよることな しに,歴 史のなかの女性 の実像に迫るた
めに,各 時代 における女性の地位,性 別役割分担などを
の
中心 に総合的な課題設定を計 っている。各界か ら注目
。
本格的な女性史研究 の成果。なお本号「 あなたの情報
ご
さい。
私 の情報」 も 参照下
芸始景惨 はt痣 ,律 令国家の崩壊に至るまで。家族,親
高群女性史"を 継承
族問題 と性別分業 に重点 を置き, “
しなが ら,そ の克服 を も計る。原始土器と女性 ,宮 廷巫
女 の実態,古 代 の女性 の労働,女 帝 と皇位継承法
ょi50〕
0824〕
〔
女は戦争の被害者であり尖兵であ?
0825〕
〔
こ
′
たち
く
た
を切り
拓
女
の
日
状況
閉され
たち
月
女
0826〕
〔
女 と権力
6
【に】
「 日本婚姻史」
第 7号
高群逸枝 至文堂 1963年 1200円
〔1676〕
p.5参 照。
目録 “
結婚"
「 日本史小百科 9 遊女」
西山松之助編 近藤出版社
19794「
言::量
言
i蔀
:曇 ]奎1新
型
螢
ili
1600円
江戸吉原遊廓を中心に,遊 女 の歴史 と各地の遊里・遊客
0971〕
〔
を詳 しく解説。 ジャンル別の日本史辞典。
近藤出版社
「 日本史小百科 2 女性」 赤木志津子
1977年 1600円
あるがままの女性の生活 の歴史をたどり,古 代 よ り近代
まで約 100人 にのぼる女性群像の小伝をのせている。巻
末には女性史年表 もある。
:1:iI:≧
0854〕
〔
詔
警
祭
島
告
警
曇
勢
雇
ζ
爆
会
塵
そ
r轟 氏
ζ
二
易
金
最
:5倉
ウ ィメ ン ズ ブ ッ ク ス
「 日本女性史考」
西岡虎之 助
新評論 1977年
古代巫女の土地経済史的考察,王 朝時代 における新TF
女性,平 安時代 にお ける乳母の研究 ,戦 国時代の政略結
婚と女性の活躍他。
1172〕
〔
日こっぼん女性史発掘」 樋 口清之
婦人画報社
員雰 畠11茫 讐ぬ種魯書til垢 ぜぞ :絆 Fじ 亀j畜 撃
ン リプの失敗か ら"に 語 られる種 口史観をどうと らえる
か ?一 読をおすすめす る。
1234〕
〔
「 日本女性の生活史」
樋 口清之
講談社 1977年
420F]
歴史の中で女性はただ被害者であ り,被 抑圧者にす ぎな
か ったのだろうか。 “
被害者 としての女性史"と いうィ
デオ ロギーに疑間を感 じるとい う著者の女性史。女性解
放的視点 と異 った樋 口女性史観。一読をおすすめする。
〔1186〕
「 日本女性の歴史 全15巻 」 井上靖・ 円地文子監修
lpt教 育図書 各巻 1700円 1982年 ∼1983年
写真 。図録を中心に編集された 日本女性史。 “日本発見
。人物 シリーズ"と して企
画された もの。人物を中心に
それぞれの時代 に生 きた女性像を描 く。 ゥィメ ンズ 。ブ
ックス倉1刊 号に出ている1979鋼 板は細 板にな り,新 装再
版 された もの。
1 古代王朝の女性
o802〕
〔
2
0802〕
〔
3 輝ける女帝 と后
宮廷をいろどる才女
o804〕
〔
4 源平悲劇の女性
o805〕
〔
5 鎌倉時代 の女傑
o806〕
〔
6 室町争乱期 の女性
o807〕
〔
7 戦国時代の女性
o808〕
〔
8 将軍と大名の婦人
o809〕
〔
9 江戸と上方 の女
o810〕
〔
10 幕末維新 の女性
o811〕
〔
11 文明開化と女性
o812〕
〔
12 大正の女性群像
o813〕
〔
13 戦中戦後の女性
o814〕
〔
14 女流文化の世界
o815〕
〔
15 日本女性史 の謎
o816〕
〔
「 日本女流文学史
古代中世篇」 久松潜一編
同文書院 1969年 3300円
女流作家が華やかに活躍する古代か ら中世まで の文学史。
〔1191〕
「 日本の女―戦前編」
第 6号
橘樹まゆみ
皓星社 1980年
目録 “
女性論" p.9参 照。
0601〕
〔
「 日本の女―戦後編」
第 6号
目録
河野信子
皓星社 1980年
“女性論" p.9参 照。
0602〕
〔
「 日本の女―現代編」
第 6号
1500Fl
1500円
綾部伴子
暗星社 1981年
“
女性論" p.9参 照。
0600〕
〔
1500円
目録
「 日本の女性名 上―歴史的展開」
角田文衛
1980年
教育社
800円
古代か ら鎌倉時代までの女性名の歴史 的研究。 〔1142〕
第 8号 1983年 9月 20日
「 日本の女帝」
上田正昭 講談社 1973年 420円
日本 の古代史になぜ女王 。女帝が必要だ ったか。従来の
巫女王説,中 継天子論を こえて,本 書は女帝群像を当時
の社会や政治,経 済のあ り方の中でとらえ直す。〔
1141〕
日
人運動小
史」
「 本婦
山川菊枝 大和書房 1981年
明治初期 よ り第二次大戦までの婦人解放運動の歴史を尋
代背景や人物群像 とともに丹念に描き出す。
0918〕
〔
「 女人芸術の人びと」 尾形明子 ドメス出版 1981年
1700円
“
女人芸術"― 昭和 3年 か ら昭和 7年 まで長谷川時雨を中
心に執筆編集とも女性によ ってなされた48冊 の文芸雑誌。
女人芸術に参加 した作家・ 詩人など16人 の生 と仕事を聞
き書を交えなが ら探 る。円地文子,八 木秋子,佐 多稲子
0912〕
〔
6D】
【
「 野の女―明治女性牛活史」 永畑道子 新評論
1982年 1300円
明治の庶民 の女 の生 き方を当時の新聞資料を素材として
描 く。各紙誌で紹介され話題の書。版元新評論ではマス
女
をittΥ ttIP3五 送縦巣簿↓埋1宅 ぞ設 、 房詰森:
【は】
「機織唄の女たち―聞き書 き秩父銘仙史」 井上光二郎
東京書籍 1980年 980円
日本 中が愛用 した秩父銘仙。十数年にわた ってかつての
織娘たちを訪ね機織唄にこめ られた思いや年季奉公 のお
きてなどの貴重な記録。
0921〕
〔
「母の時代―愛知の女性史」 名古屋女性史研究会
“
男 の子な らば抱 きあげよ。女 曇季警 らば踏飯つ櫨TP
と尾張の手まり唄にうたわれた愛知の女性 た ちの姿を復
元 し,母 や祖母 が苦難の中で築 き上げた女 の百年を名古
屋 の主婦たちが出版 した地方女性史。
1190〕
〔
「母と娘の刻印」 千田夏光 講談社 1982年 1000円
冒
僕
綺
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拒否 し,女 児を出産。母とその娘 の戦後史を描 くぎ
最近 TVド ラマ化 され た。
1162〕
〔
【て
'】
「平塚 らいてう著作集 全 7巻 」 大岡昇平・丸岡秀子
・ 櫛田ふ き他編集委員 大月書店 1983年 6月 (2∼ 7
巻は以後隔月発売) 各巻 3000円 (全 巻予約受付 中)
1 青踏
〔1199〕
2 母性の主張について
3 社会改造 に対する婦人の使命
4 む しろ性を礼拝せよ
5 婦人戦線 に参加 して
6 娘に母の遺産を語る
7 私は永遠に失望 しない
「 ヴ ィク トリア時代の女性たち」 バ ンクス夫妻
河村貞枝訳 創文社 1980年 1800円
中流階級が登場す るヴィク トリア朝を背景に自立する新
しい女 た ちの生活が具体的な資料・ 証言を もとに明 らか
にされているイギ リス女性史。 フェミニズムと家族計画
を中心に描かれている。
〔1106〕
第 8号 1983年 9月 20日
ウ ィメ ン ズ ブ ッ クス
「 フェミニズムの歴史―知られ ざ る 女性解放思想家た
ち」 ブノワット
・ グルー 山口晶子訳 白水社
編 :曇 照早警いl女
性論"pЮ に既出。“繁τ喜
1
ルイ十四世治下の女 たち
川田靖子訳 1600円
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「服装の生活史」
池田孝江 大月書店 19Ъ 年
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た全 3巻 の労作。
1 キモノが生まれるまで
2 キモノの時代
3 ズボンとスカー ト
「服装の歴史 全 5巻 」
1
2
3
4
5
〔1205〕
1206〕
〔
〔1207〕
村上信彦 理論社 1978年
各巻 1300円
0900〕
〔
0901〕
〔
0902〕
〔
0903〕
〔
0904〕
〔
キモノが生まれるまで
キモノの時代
ズボンとスカー ト
戦後服装史
時評と批判
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紅と紺と
日本女性史 上」 林屋辰三郎編
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「 紅と紺と 日本女性史 下」 林屋辰二郎編
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活史」 永畑道子 新評論
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川菊栄昭和18年 の著作。
〔1161〕
「 母系制の研究 上」
「 婦人思想形成史 ノー ト 上」 丸岡秀子
第 6号
目録 “
女性論"
p・
10参 照。
第 6号
ドメス出版
1975年 1600円
0444〕
〔
「婦人思想形成史 ノー ト 下」 丸岡秀子
高群逸枝 講談社 1979年
「 母系制の研究 下」
420F]
0867〕
〔
ドメス出版
1982年 1800円
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目録 “
女性論" P・ 10参 照。
0686〕
〔
「婦人のあゆみ百年」 日本婦人団体連合会編
大月書店 1978年 1300円
である。狂信と政治が結びついたときに現出する世にも
恐ろ しい光景を ここにみる。
1156〕
〔
〔0906〕
「 復刻 製糸女工虐待史」 佐倉啄二 信濃毎 日新聞社
憲F黒 老雰弱 2な 菫 輪
婦人運動 100年 の足跡をたどる。特に戦後の婦人運動を
中心にまとめ られている。婦団連の運動史 も含まれる。
1981年 1000円
1927年 に出版 された書の50年 ぶ の
り 復刻版。製系 の
町岡
谷の下級職工による生 々 しい内部告発の書。製糸工 の
場
実態を知る上で貴重な文献。「 女工哀史」〔
0960〕 の姉妹
篇的文献価値あ り。
〔0978〕
「 フランス女性の歴史 全 4巻 」
アラン・ ドゥュー
大修館 1980年
男に支配されなが らもやがて 自我に目覚め自らの花を咲
かせたフ ランス各階層の女性たちを興味のつ きないェ ピ
ソー ドで描いた歴史読物。17C∼ 20Cに 至るフランスの
女性た ちの姿をまとめた もの。
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「明治女性史 全四巻」
村上信彦 理論社 1973年
運動の頂点 だけが照らされて底辺の人びと言健史的実思
が見過 ごされたといぅ視点か ら著者はたんねんに足で調
べ聞き書 き した大労作。解放史 か ら
生活史 へ と著者の視
点は,女 の歴史を学ぶための新 しい方法を開拓 した。
第 8号 1983年 9月 20日
ウ ィメ ン ズ ブ ッ ク ス
0896〕
〔
0897〕
〔
0898〕
〔
0899〕
〔
上巻一文明開化
中巻前篇一女権 と家
中巻後篇一女 の職業
下巻一愛 と解放の胎動
「 明治の女性たち一開国日本の女性群像」 島本久恵
みすず書房 1966年 2500円
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女流文 壇史
1500円
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〔
「物語 女流文壇史 下―昭和篇」
「 物語 日本女性史」 田中澄江 日本
贅欝羞肝電窮円
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理責おこ饉鯉 班逸覧1髪
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叢書
日本歴史
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巽圭 露晃鼻 1800円
秀吉の統一政治に裏方の役割を果 した女性たちの生涯と
1189〕
〔
その活躍状況 を描 く。
「 桃山時代の女性
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第 6号
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1119〕
〔
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女性論" p.11に 既出。
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「 歴史と女性シリーズー日本 ファシズムと女性」
吉見周子編著 合同出版 1977年 1500円
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「 歴史と女性 シリーズー戦後史 と女性 の解放」
絲屋寿雄 。江申l昭 子 合同出版 1977年 1500円
民 キヤ義を もとめて一占領下 日本の女性 冷たい戦争と
民主主義の後退 大衆的平和・婦人運動 の高まり
[0895〕
「 歴史のなかの愛」
文芸春秋 1981年
田中澄江
950円
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「 歴史をさわがせた女たち 日本篇」 永井路子
文芸春秋 1978年 300円
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日本篇。和泉式部
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アあふれる意タト
〔1180〕
一豊 の妻 細川ガラシアなど30数 人。
「 歴史をさわがせた女たち 外国篇」 永井路子
文芸春秋 1978年 280円
話
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「 歴史をさわがせた女たち
電運孟彗秋 1群 鍵言 260円
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【り】
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「 琉球慰安婦一天皇制下の闇の性」 富村順
JCA出 版 1977年 1500円
8才 の著者
第二次大戦のアジア侵略最前線沖縄でわずか
30余
年現在 に
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は天皇の写真 に最敬礼を拒否 放校。以来
し
み琉球人民は苦
が琉球王府を産
制
るまで放浪。天皇
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め られて きた。いつの時代で も女 に対する男の天皇制は
0970〕
〔
変 らない。異色 の天皇制批判 論。
せた夫婦たち」 永井路
「 歴史をさわ力ゞ
言97嚢 声竜発円
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夫婦を集める。
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古代から中世
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「 ルネサ ンスの女たち」 塩野七生
中央公論社
19694「
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ルネサ ンス期 のイタ リアでは権謀術と偽善の中で大国小
国が抗争を くりかえ し,女 も大胆 に政治 に入 り込んでい
く。四人 の女 を通 して描かれるルネサ ンスの時代像。
〔1105〕
○印は既刊
2巻 は10月 発売予定
第 8号 1983年 9月 20日
ウ ィメ ンズ ブ ッ ク ス
【ろ】
「鹿鳴館貴婦人考」
近藤冨枝 講談社 1980年
「 日本女性史研究文献 目録」 女性史総合研究会編
東京大学出版会 1983年 5500円
1100円
書下ろ しノンフィクシ ョン作品。激動の明治期 ,華 やか
に現出 した鹿鳴館。欧イヒを強い られた女 たちの哀 しみの
ドラマ 。
0933〕
〔
【
雑誌 。文献目録 。資料】
雑誌 思想の科学
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7326〕
〔
「 日本婦人問題資料集成 全10巻 」
ドメス出版
1980年
No.51
「体制を支えた女性史」
思想の科学社 1975年 9月 300円
軍国昭和に生 きた明治一代女
握 よ襲
明治宮廷政治の ヒロィン
百
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号
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」
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雑誌 思想の科学 No.31「 伝記にみる女 の生
」
思想の科学社 1983年 4月 640円 〔1211〕
雑誌 歴史評論 No.371「 特集・女性史の方法をさ ぐる
」
校倉書房 1981年 3月 号 〔1210〕
誌
雑
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人権
政治
労働
教育
家族制度
保健 ・ 福祉
13000F]
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13000円 〔
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8000Fl 〔
0892)
13000円
生活
思潮 (上 )
思潮 (下 )
10 近代 日本婦人問題年表
現 在 ウイメンズ ブ ツクス トアで 扱 ってい る ミニ コ
ミ
(第
7号 発行後に入荷 した もの )
5229「 女の自立と老いを考える一―第一
回女性に
よる老人問題 シンポジゥム報告集」
5239「 月刊 ワィズ 9月 号一― 特集 30代 にこだわ
て “わ た し"発 見」
(1983.9)究 出版
っ
300円
(1983.5)1200円
5230「 We 7月 号―― 特集 コ ミニ ュ ― ション
ヶ
」
5240「 ぉんなの叛逆 No.27」 一一特集 の
女 人生阻
5231「 We8。 9月 号―一 特集老 いを
5241「 母子保健とは何か一―優 生保護法
We書 房 (1983.6)500円
考える」
We書 房 (1983.7)50o円
5232「 婦人通信 284号 ―― 特集私 の
きょうだぃ
(1983.7)250円
5233「 婦人通信285号一― 特集あね さん女 ・
房
(1983.8)250円
5234「 婦人通信286号 一― 特集現代
高齢化社会 にのぞむ もの」
5235「 ぁぃ
アを」
「 見合い」考・
(1983.9)250円
5。 6月 号一― 特集みんなでボ ランテ
(1983.5)ぁ さ企画 600円
5236に
特
夕
策
留υ ttJだ 瓦詳雇菖 喬」 ょ 』Ix薔 600円
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刊 ワィズ 7月 号―一
式
現
言嚢ξ秀 男∬ 100円
5238「 月刊 ワイズ 8月 号
250円
撤廃 にむ
けて」 (1983.7)'82優 生保護法改悪隋 l卜 連絡
会
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派遣労働と雇用における男女平等」
教科書検定イ
回
む中絶 規制」
=― 特集 G∞ Byょ ぃこ」
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(1983.8)究 出版 300円
5242「 Wife No.181-―
特集
楽 しみ」
PTAそ
の 苦 しみ と
(1983.5)450円
「 Wife No.182-― 特集家にいてできる仕事」
(1983.7)450円
「 Wife No.183-― 女 の言 い たい放題誌」
(1983.9)450円
代
躍理鑓亀葬轟鍵野 胤
集高群
貫百戻曇
(1983.7)500円
「 あこら28号―一産む産 まない産めない
(優 生保護法と優生思想を考える)」
BOC出 版 (1983.6)1800円
5247「 女か ら女 たちへ43号」
(1983.8)200円
第 8号 1983年 9月 20日
ウ ィメ ン ズ ブ ッ ク ス
3084「 変わ りゆ く婦人労働」 高橋夕子編 有斐閣
1983年 1700円
3085「 女性のための情報専科」 暮 らしと情報研究会編
芳文社 1983年 980円
一一女 性 の た めの一一
最
新
刊
案
3086「 主婦が得するおかね学」 野末陳平・
内
海江田万里著
リピングマガジン
1983年 690円
-1983年 6月 ∼ 8月
3087 「 失敗 しないパー トタイム」 菅原真理子
発行及 び
第 7号 未掲載分一
(女 性史関係新刊 は
今号 目録 に
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主婦 と生活 1983年 880円
‐
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ア
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3088 「女性管理職の時代」 菅原真理子 筑摩書房
1983年 780円
3347 「 国際法における男女平等」 池原秀雄監修
有斐閣 1983年 5000円
入 っています。)
4683 「女が老後を迎えるとき」 島田とみ子
ミネルヴ ァ書房 1983年 1200円
0088「 搾取す る性とされる性」 ガヽ
原嘉明 海鳴社
1983年
0089「 女の性
500円
あなたの場合 は」 辻 田みか子 新潮社
1983年 980円
0090「 女性の不安」 H・ ドゥロー シス 斉藤学訳
誠信書房 1983年 2800円
0320「 日系女性立川サエの生活史」 中野草編著
御茶 の水書房 1983年 2500円
「詩人の妻 一―高林智恵子ノー ト」 郷原宏
未来社 1983年 1600円
「 二度生まれて一一ある養女 の心 の旅」
ベティ・ リフ トン サイマル出版会
1983年 1300円
7027 「若者 と娘をめ ぐる民俗」 瀬川清子 未来社
1983年 5800円
2161 「子 ども一撲がや って くる」 石井一朗
太陽企画出版 1983年 1000円
2163「 加害の母性」 荒川和敬 ゆまにて
1982年
980円
2164「 父親の 自立 と子育て」 木村栄 汐文社
1983年 1200円
2165「 新身分社会」 佐田智子 太郎次郎社
1983年 1400円
2166「 胎児からの子育て」 大島清 築地書館
1983年 980円
8002「 黒い卵―一 占領下検閲と反戦 。原爆詩歌集」
栗原貞子 人文書院 1983年 980円
0691「 異文化の女性たち」 ポール・ デザルマ ン
福井美津子 新評論 1983年 1500円
8003「 海女たちの四季」 田中のよ 新宿書房
0692「 おんな 生きる・ まなぶ」 宮淑子 三一書房
1983年 1300円
8004「 長い午後一一女子刑務所の日々」 早瀬圭一
0693「 自由への旅一一女性か らみた人間の解放」
レテ ィ・ M・ ラッセル 秋 田聖子・ 奥田暁子訳
新教出版社 1983年 1300円
0694「 女性 と リーダーシップ」 福毛敦子 有斐閥
1983年 1200円
0695「 自分という宇宙」 秋山 さと子 青土社 1200円
1703「 主婦的話法」 伊藤雅子 未来社
1983年 1500円
1704「 家の 歴史社会学」 二 宮宏之他編 新評論
1983年 2400円
1705「 王国の妻 たち一―企業城下町にて」 木下律子
径書房 1983年 1200円
1983年 1800円
毎 日新聞社 1983年 980円
8005「 女 ひとりの戦後」 倉1価 学会婦人平和委員会編
第二文明社 1983年 980円
8006「 会津おんな戦記」 福本武久 筑摩書房
1983年 1300円
8007「 教科書に書かれなか った戦争」 アジアの
女 たちの会編 」CA出 版 1983年 1200円
8008「 一号室のないホテルーー ある姉妹 の挫折 と
破滅の記録」 鍋島一緋 刀水書房
1983年
1200円
8009「 戦争と女たち一一平和を産みだす母性の叫び」
埼玉母親連絡会編
あゆみ出版
1983年 980円
1706「 講座主婦 1-一 主婦はつ くられる」 武田京子・
木村栄 。田中喜美子 汐文社 1983年 1200円
7326「 家庭雑誌総日録」 大木基子 緑蔭書房
1707「 講座主婦 2-一 壁の中の主婦たち」 武 田京子・
木村栄 。田中喜美子 汐文社 1983年 1200円
7327「 女学雑誌総目録」 早野喜久江解説 緑蔭書房
1983年
1983年
1500円
3800円
第 8号 1983年 9月 20日
ウ ィメ ンズ ブ ッ クス
《あ な た の 情 報 ・ 私 の 情 報》
「 日本 女 性史第 1巻 一 原 始 。古 代 」 〔1150〕
(女性史 総 合 研 究 会 編
1209〕
「 海 峡 の 女 た ち― 関 門 港 沖 仲 仕 の 社 会 史」〔
を 読 んで (林 え いだ い著
東 大 出版 会 )
を テ キ ス トに して
武田
小林
治子
英子
関門港 といえば,明 治期 に特別輸出港 に指定され,石
「教育を考える会」 として母親が集 って講師 もな く自
らの足で歩いてきた我 々の グループは,子 どもの問題を
考える時 ,必 ず母親の,そ して父親の生 き方 ,家 族 のあ
り方が深 く関わることを痛切 に感 じ,本 か らの勉強と同
時 に自分の生 きざまをみつめ本音をさらけ出す という作
業を続 けてきた。今年 のテーマは女性史をとりあげ,テ
キス トとして使 ってい る。
好むと好まぎるとに拘わ らず,又 夫や妻の意識はどう
あろうとも,夫 に経済的依存をすることによ り成 り立 っ
ている家族関係で,家 事をどのように分担 しようとも
,
家事労働には本来相応 の経済的価値があるはずだと言 っ
てみて も妻の地位が上 るわけで もな く,無 償ではあるが
重要であると考える社会活動 に携 ってみて も女性解放に
つ ながるわけで もない。現在の主婦の苦 しいまでの閉鎖
状況の 中で,こ の従属関係 の原因は何か,い つの時代か
らかを知 りた く読んで いる。 この本 は通史にはないおも
しろさがあ り,各 々の テーマにひき込まれて読んだが
女性従属 の原因は遂に読みとれない。 肉体的劣位 な らば
,
女性解放は永久にだめなのかという短絡的な話 もでた。
こうい う本の場合 には,我 々素人の読む ことも考慮 して
巻末に語句の解説と索 引がほ しい し,年 表 も附けて貰え
るといいのだが。
(〒 606京 都市左京 区南禅寺下河原町 1)
,
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葦書房 )
炭を筆頭に経済上軍需上の重要物資の輸出輸入のネック
とな った港である。
ここに集 った仲仕たちのなかで,女 なが ら石炭の天狗
とり (本 船に石炭を積み こむ重労働)や ,モ ッコとり (船
内倉庫 か らの物資の運びあげ)に ,徹 夜の作業をもやり
抜 いた “
女 ごんぞう"の 全容を,彼 女 たちの王言と,関
門の史的調査,社 会状況の活写 とによ ってえがき上げた
のが この労作である。
女工 。女坑夫など女性労働者たちの記録は,関 連の人
々によ ってすでに世 に出されたが,女 ごんぞうについて
は, これが初めではなかろうか。すでに50年 代に,林 氏
は彼女 た ちのルポを手がけてお られたが,以 来,年 月を
かけての取材であ った。その時期すでに荷役:ま コンテナ
化 しつつあ ったか ら,女 ごんぞ う退場寸前の出会いが
氏を して取材へ向かわせ ,そ の追跡が本書 にみのったの
である。女性沖仲仕の実像を このように しるしとどめて
もらったことは,女 性史 の一部分 に貴重な事実を積んだ
ものであ り,謝 すべ き仕事 といえよ う。
女 ごんぞ うたちは胸乳ゆたかな体狽のその乳房がなけ
れば,ま さに男 と同 じ働きであ り,か らだを張 ってやり
抜 く気性だった。 しか し,そ の生理 も排泄 も母としての
授乳や妊娠 も,ま がうかたなき女。女性 だか らとい う保
護 も保障 もない現場で “
女“ をかかえ自負を抱いて生 き
た。その感銘深い人生 があ りあ りと織 り込まれ,底 辺女
性労働の現実を彫 り上げた。
7 2-7)
(〒 182調 布市染地3-1 多摩川住宅 ホー
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′リ ポ ー ト′
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第 二 回女 性 に よ る老人 問題 シ ンポ ジ ウム
1983年 9月 10日 (土
)
神戸市勤労会館 にて
昨年結成 された「高齢化社会をよ くす る女性の会」 (代 表撻 口恵子氏)主 催 による第二回大会 が神戸市で
開催 され約 700人 が集 まりました。
第一部は「 老後問題 はなぜ女性の問題 なのか」 と題 し,樋 口恵子氏とボケ老人 の在宅看護の医療 ケアをす
すめてい る京都堀川病院長早川一光氏の対談。早川氏の著書 に「 しい さんにばあさんの下 の世話を させ るの
│1氏 の答
は酷だ。
」とい う箇所があるが, 樋 口氏は何故 しいさんだ った らいけないのか と迫 られま した。 早り
えは歯切れの悪 い ものて,老 後問題 で も性別役割分担の伝続が指摘 され,女 性 に老人介護を押 しつ けてきた
日本 の福社は見直 しの時期に来ていることが述べ られま した。時代に合 った合理的な老人介護の道を見つ け
なければならない。在宅介護か施設介護かの二者択―ではな く,デ イ・ ケア,ナ イ ト・ ケアのできる地域に
開かれた多様な機能を もつ施設が必要で あることな どが問題提起 されま した。
第二部の分科会 では第一部で出された問題を深 く掘 り下 げた討論がされ,第 二部では「男の老後,お んな
の老後」と題 して,樋 □氏,寿 岳章子氏,金 住典子氏,Idl井 孝子氏,藤 本義一氏等の討論がありました。
急速な高齢化社会到来を前 に して「 すべての人に人間 らしい老 いを」の視点で,よ りよい社会づ くりを目
指 して活動をつづ けるこの会 の社会的役割は大 きいと思われ ます。
`ウイメンズブ
″
ックス て も,「 老後の問題 は女性の問題」 とい う視点か ら, 老後問題 の目録充実を計 り
たいと まされて帰 ってきました。
(レ ポーター 木下明美)
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ウイメ ンズ
ブ ック ス
第 8号 1983年 9月 20日
連 載
ミ ニ コ ミの 女 た ち
第
沖縄 県 女 性 史研究 会
深
沢
恵
何 か確かな手応えを
子
6回
自己紹介
東京生まれ。結婚 して沖縄 へ。沖縄県
女性 史研究会の会員 となって十年。沖
縄 の豊かな民俗性にふれてここに住み
ついたことを嬉 しく思 っています。今
地域の大学に通い学生 と一緒に民俗学
の調査を してい ます。
と読書会を始めたのが十年前で
これを中心に政治的抑圧に対 しては,そ れが強力であれ
した。「核 も基地 もない沖縄」 とい う県民 の願 い とはう
ばあるほど,団 結 した力を発揮 しま したが,「 個」の確
らは らに,強 化 される軍事基地に失望と不安が錯綜 し
立を伴いませんで した。復帰後は,ど の時代にも経験 し
復帰をめ ぐる評価 も混沌としている頃で した。
たことのない速度で,悪 しき本土化が進行 しているとい
.′
,
読書会を しなが ら,身 辺にいる老母たちの手の甲に残
われる昨今です。い くたの受難の歴史 に もかかわ らず
,
された入墨 (ハ デチ)に ついての間き書 きを始めていま
沖縄の女性は,沖 縄の青空のように明 る く,た くま しく
した。「沖縄女性史研究」の第一号は,そ の間き書 きを
働 き者だと評されます。それでもなお ,女 生の社会的地
まとめワラ半紙にガ リ版刷 りとい う粗雑な作 りの もので
位 の低 さには変わ りがあ りません。 この ことは私たちに
した。1974年 に出され,今 では,会 にも一 冊を残すのみ
人間にとって労働とは何か,女 性の社会的地位とは何か
にな りま した。
という問いをつ きつ けて きます。
,
,
,
第二号 (1978年 )か らタイプ印刷にな り,<沖 縄戦を
今 日,本 土が失 った ものを持 ちつづ けていると言われ
生 きぬいて >を 特集 しま したが,日 本 の地 にお ける唯一
る沖縄。そこに住む人間 が もつ,大 らか さ,や さしさが
の地上戦のあ った所 として厚い経験を もつ沖縄 は,そ の
弱 さに言いかえ られる ことのないよ うに 自己催立をた し
後毎号取 りあげて もまだ語りつ くせぬ ものがあ ります。
かに しなが ら,地 上戦体験地域として ,平 和の原点が沖
俗に秘祭 といわれ,12年 に一度行われる女だけの祭 り
縄にあることをまた,苦 難続 きの歴史 を もつ民が,そ れ
<イ ザイホー>を 1980年 に第二号で取 り上げ,第 四号は、
をバネに日本の歴史に寄与できることを 目指 して,私 た
復帰10年 の節目ということで会員の手記を中心 とした も
ち沖縄県女性史研究会 では努力 したい と考えています。
ので した。
(那 覇市首里久場川2-148)
今年発行 した第五号 は,ユ タ問題を戦争体験を中心に
編集 した ものです。今 日なお女性の日常生活 と深 く結び
ついたユタの介在する呪術的世界,ま た戦後38年 経た今
日,い まだ戦争の傷跡の絶えない人 々を取 り上げま した。
3, 4名 の会員か ら始 めたとはいえ,10年 の歳月が経
ていることに驚 くと同時に,自 分たちの力不足を痛感さ
せ られますが,創 刊号か ら五号までのテーマを並べてみ
るとき,そ こにはま ぎれもな く「 沖縄」があ ります。
◇ 品切・ 絶 版 ・ 価 格改訂 の お 知 らせ ◇
0941「 母たちの昭和史」読売新聞社
糸
色坂
1121「 アナキズムと女性解放」JCA出 版
□板
糸
0204「 ひとり暮 しの 戦後史」塩沢美代子
岩波新書
糸
劉板
0858∼ 0863「 日本の女性史全 8巻 」 櫂書房絶版 1,
3, 4, 5, 7, 8巻 に限り当書店在庫あり
独 自の歴史 と文化を もっていた琉球王国が島津の侵攻
によ りその支配下 に組み込まれた 1609年 か ら 400年 この
0593「 婦人問題ハ ン ドブ ック」倉1元 社
改訂版
680円 →780円
0670〕 →〔
0690〕
訂正「 あざやかな女たち」〔
方 ,明 治政府 による琉球処分,戦 後のァメ リカ支配,再
び 日本復帰 と,こ の小 さな島は受難の歴史が続 きま した。
戦後のアメ リカ統治下でいち早 く復帰闘争が組織 され
.
最新刊案内 書籍番号.T正
第 7号
ウ ィメ ンズ ブ ック ス
第 8号 1983年 9月 20日
Ⅲllll MM‖ 会 員 の 皆 様 へ Ⅲ剛Ⅲ脚脚
230名 の ご出席 を頂 き,好
☆友 の会主催 の 第一 回講演会 ,丸 岡 秀子先生 の「 ひ とす じの道」 は
か 様 々の形 で 暖 い ご支
評裡 に終 りま した。講演会開催 に あた りま して は ,沢 山の会員諸姉 ら
る多勢 の方 にお集 り頂 きま し
援を賜 りま した。心 か らお礼 を 申 し上 げます。 また予想 を上回
々
します。
て会場 が狭 く大変 ご迷惑を おか け致 しま した。不 行届 きの数 を お詫 び致
しま した。会 費未納 の
☆会費納入 済 の方 で 会員 証を まだ お渡 しして いない方 には本号 に同封致
みを頂 いた方 だけ にお送 りし
方 は至急 に同封振替 用紙 で ご送金 下 さい。 この会 報 は入会 申込
てい る もので す。厳 しい会 計 ご賢察 の上何卒 よろ し くお願 い致 します。
ペ ンシ ョン北 自川」 に一割 引で
☆友 の会 の会 員様 が京都 にお越 しの 際 ,銀 閣寺 のす ぐそ ばの「
に足 場 も
お泊 り頂 け る ことにな りま した。 会員優待一 人一 泊 3,150円 か ら (食 事別 )。 観光
さい。会 員 の 申込
よ く清潔 な ペ ンシ ョンで す。会 合や合 宿 (50人 位 まで)な どに もご活用下
みで あれ ば男女を問 い ません 。便宜 を計 って くれ ます。
お問合せ は
〒606京 都市左京 区北 自川上 別 当町 5
ll(電 話 )075-721-5290
ペ ンシ ョン北 自り
又 は 松香堂書店 まで
1日 刊行 します。 ど うぞ
☆ ゥイ メンズ ブ ックス トアで は女 性 の建築家 の手 に よる住居史 を 10月
にて お送 り します。
あなたの書 架 にお加 え くだ さい。会 員 の皆 様 には この本 に限 り,送 料無料
ご注文 お待 ち して い ます。
住 ま い と女
一、 四 〇 〇 円 〒 剛
︱ 女性 からみた日本住 居 史︱
柳 美代 子 著
。
、
◎ 家 事 を 実 際 に 担 当 し て き た女 性 に よ って 初 め て
書 か れ た 日本 住 生 活 考
◎ 待 望 の女 性 建 築 家 に よ る本 書 は 図 版 や 写 真 を 豊 富
。
に 入 れ て 日本 住 居 の今 音 を 解 り 易 く 解 説 一般 の
。
読 者 ば か り で な く 、 住 居 史 の テ キ スト に も 最 適
ウ イ メ ンズ ブ ック スト アが 贈 る こ の 一冊 を 是 非 あ
。
な た の書 架 に お 備 え 下 さ い
一
フ ック ス ト ァ
フイ メ ン゛
ス゛
京都 松香堂書店 刊
鵬京 都 市 上 京 区 下 立 売 通 西 洞院 西 入
振 替 京 都 81 7 9 5 0
T E L 0 7 51 4 4 11 6 9 0 5
ウ ィメ ンズ
ブ ックス
第 8号 1983年 9月 20日
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評
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三 枝
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「 マスタ リー・ フォア・ サービス」 の建学精神 に拠 るキ リス ト教系大学同窓会女子部 のメン
バ ーが書 いた手記を三枝和子さんが編集 して世に送 り出 した。内容は,体
験記・ 専業主婦 の立
場 か ら,夢 を求 めて,女 性論 の四部 に区分される。 これを読むと10数 年前に出た「 女子大生亡
国論」などはまことに次元 の低 い男性論理だと今 さ らの様 に思えて くる。何故な らこの本 の中
に登場す る女性達 は皆社会 の人間的な質 の守 り手 と して地の塩的な役割を果た しているか らで
ある。安易 な生活に埋没することを拒み,自 らの精神 の本音 の部分 に光を当てて生 きようと懸
命に考えそれを行動化 してゆ く上での苦 しみや悩みが随所で語 られて い る。女はものを考える
能力に欠 けるなどと決めてかか るイ ンテ リ男性に是 非読んで欲 しい本 だ。
PTAに 於 けるご都合
主義を打破 してゆ く過程 が小気味よ く記録 され子育て中 の母親達 へ の指針 の役目を果 た して く
れる もの と言えよ う。彼女がそこに至 る迄のかつての若 き日か らの道程 も包まず書かれている
内容 に少 しふれてみると,第 二 部 の『私が私 の名前 で呼ばれる時』 は
ことにも心打 たれた。「 …… 自分達 の事以外は何 も考えず,行 なわず,地 域 の人 々 と交わろ
う
ともせ ず……過 ご した日々を大へん恥 しく思 う…… 」 と実感あふれる言葉が続 くのである。第
四部では学者 の立場か ら仲原晶子氏が「 ……思えば幾 度 か壁 に突 き当た り迷路 にまよい 目標 を
見失 いそ うになった事 もあ った。 その都度第一義的な こ とは何か,私 はどう生 きよ うとしてい
るか ? と自間自答 して今 日に至 ったが・……論理的思考を土台としなが ら社会科学的 な広 い視
野で問題をとらえる必要がある……」 と述 べている。「 家庭生活に於 ける性役割や分 担 を伝統
を脱 した方法で改革 しようとする努力が目覚めた男性達 の協力によ って今 ようや くなされつつ
あるので はないか……。」 と明かるい見通 しを付 け加 えているのが印象 に残 る。
(今 井
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孝子)
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上記の書評欄へ投稿をお待ちしています。
女性 の 目で見直 した鋭い批評や,視 点を変えた
ユニー クなものをお寄せ ください。
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400字 詰原稿用紙 に約 1枚 半,600字 前後です。
住所 とお名前,電 話番号 も原稿用紙 にお書 き添え
原
ください。掲載させて頂いた方には薄 々謝,進 呈
稿
致 します。
募
「 あなたの情報 。私 の情報」。あなたの主張,伝
集=
えたいこと,知 って欲 しい本,御 意見等に御利用
ください。400字 以内。 住所とお名前,電 話番号
を原稿用紙 にお忘れな く。但 しこの欄は申 しわけ
あ りませんが薄 々謝 も差 し上げ られませんので念
のため。 上記両方 とも次号の締切は 1983年 10月
末 日。
宛先は
602京 都市上京区下立売通西洞院西入
松香堂書店「 ウイメンズ ブ ックス係」です。
編 集 室 か ら
″
◎今回 の 目録 `
女性史 は 400冊 以上 に も及ぷ出版書籍
が あ りま した。その一 冊一冊に女性の歩 んできた足跡
をみ ることができます。女性史研究の層 の厚 さを心強
く感 しま した。特 に暑 い京都の夏の中での 目録作りの
作業を終えて,秋 風 の立つ頃会員の皆様 にお届けする
ことを楽 しみにいた してお ります。
◎今 年発行 の本誌で は各書籍 に解説をつ けて充実 した目
録 にな るよ う努力 してい ます。当店取 り扱 いの書籍は
昨年 ご紹介 した数の 2倍 に もな りま したが,整 理番号
は昨年掲載 したものには同 じ番号をつ けて混乱 しない
よ うに しています。
◎ 次回 は 自伝・評伝 。ドキュメン ト 特集 で12月 中旬
発行 の予定 です。 ご推薦 の 自伝などあ りま したら編集
室 まで ご一報下 さい。
(木 下明美)