平成27年度学校便り7月第8号

3 第 17回 牛 久 市 長 杯 学 童 野 球 大 会
第3位
4 県 南 B地 区 ミ ニ バ ス ケ ッ ト 夏 季 大 会 第 7 位
みずき野シティーボーイズ
郷州ミニバススポーツ少年団
5 取手市長杯ミニバスケットボール大会第3位
郷州ミニバススポーツ少年団
6 守谷市内夏季ミニバスケットボール大会第3位郷州ミニバススポーツ少年団
守谷市立郷州小学校
学校だより
平成27年7月17日発行
№8 文責 中村 博吉
7 全 国 ジ ュ ニ ア ソ フ ト テ ニ ス ト レ ー ニ ン グ キ ャ ン プ 2015 団 体 第 3 位
茨城代表
6年 竹﨑 真莉亜さん
8 下妻市小学生ソフトテニス大会高学年女子
明日から子どもたちにとっては楽しみな夏休みに入ります。長い休み中ですが,平日はお
盆でも日直の職員がおりますので,何か気になることがありましたら遠慮なく連絡して下さ
い。ご家庭の中で、規則正しい生活や家庭でのお手伝い等,保護者の方とお子さんでよく話
し合って有意義な休みにしてほしいと思います。また『親学び支援プログラム』~親が育て
ば 子 も 育 つ ~( 茨 城 県 県 南 教 育 事 務 所 発 行 )か ら ,参 考 に な る と 思 い ま し た の で 紹 介 し ま す 。
小学生の親として
キーワード【小学生には目を離さないで】
①だれとどこで遊んでいるか把握しましょう。
②よく遊ぶ友だちの親と親しくなり,連絡を取り合いましょう。
③家族は仲良く。特に1・2年生はスキンシップを大切にしましょう。(なでる,抱
きしめる)
④睡眠リズムは,心の安定につながります。
⑤食事はしっかりとりましょう。なるべく一緒に食卓を囲み,話しましょう。(朝
ご飯を抜かない)
⑥自分で決めて,自分で行動出来る力を付けましょう。(小さな事から一つずつ)
⑦子どもの話は最後までしっかりと聞き,そのうえでアドバイスを一つしましょ
う。
⑧携帯電話などの利用は,親がきちんと管理しましょう。(ネット上の掲示板など
への書き込みが子どもを不安にさせる要因になることがあります。)
⑨お金の管理,持ち物の変化に気をつけましょう。
⑩出来る,出来ないだけで子どもを判断しないようにしましょう。
1学期終業式で表彰した児童及び,終業式で代表で読んだ作文を紹
介します。(5年 岡さんのは裏面にあります。)
1 みんなにすすめたい一冊の本推進事業300冊読破
県知事賞 6年
片野 杏咲実さん
5年
( ※ 50冊 の 表 彰 者 は 図 書 だ よ り で 紹 介 し ま す )
2 第 13回 守 谷 市 長 杯 争 奪 少 年 野 球 大 会
高木 美歌さん
準優勝
みずき野シティーボーイズ
優秀選手賞 6年 木山 雄貴さん
優勝 竹﨑 真莉亜さん
かがやいた,ぼく
2年
国田
幸大
「やった。できたぞ。」
ぼくは心の中で,思いっきりバンザイをしてしまいました。1学期の体育で台上前転が出来たこ
とが,すごくうれしかったのです。台上前転はこわがっていてはできません。思い切りよく,ふみ
きってジャンプしないと回れないからです。
ぼくは2年生になって,がんばってできるようになったことがたくさんあります。そこでぼくは,
1学期のベスト3を考えてみました。
まず,第3位は「体育のマット」です。台上前転はすぐにできたのですが,とびこみ前転は勇気
がいりました。コーンとコーンの間にゴムがはってあり,跳びこして前回りをするのですが,はじ
めて見た時は,体がふるえました。けれど練習して出来るようになったのです。
次に第2位は,「ミニトマトを育てたこと」です。ぼくのミニトマトの苗は大きくなって,黄色
い花をさかせました。水をあげたり,わきめを取ったりして世話をしたら,みどり色の小さなトマ
トを成らせました。かれた葉っぱをとったり,水をあげたりすると,次の日に大きくなります。夏
休みになるので家に持ち帰りました。自分で育てたトマトはとてもかわいいということがわかりま
した。
いよいよ第 1 位は「運動会の白組優勝」です。大玉ゴーゴーリレーでは,はじめ赤組が勝ってい
ました。でも最後に赤組の大玉がタイヤから落ちて,そのすきに白組がタイヤに大玉をのせました。
そして,白組がのせた1秒後に赤組が大玉をのせました。ぼくたちは,大喜びです。障害物走では,
ぼくが引いたカードは「ツチノコ」です。ぼくは風船をわらなければなりません。いすにおいてあ
る風船をわって,ぼくは立ち上がってゴールまで走りました。ぼくは3位になりました。終わって
から,お母さんが来て,「よくがんばったね。」と言ってくれました。あきらめずに,がんばってよ
かったです。
2学期はもっといろいろなことが出来るようになって,もっと輝きたいです。
7月15日(水)に,1
年生の昨年度担任だった3
つの園の先生に来て頂き,
授業参観と情報交換を行い
ました。幼稚園の先生たちからは,「成長が見られて,とてもうれし
くなりました。」,「笑顔がいきいきとしていて感動しました。」
「幼稚園や保育園で,どこまで身に付ければいいのか教えて下さい。」
など,1年担任や養護教諭, 特別支援担当者を交えて,約 90 分と
てもよい情報交換が出来ました。また,夏休みには,愛宕中学区の3つの小中学校の全職員が集まり,
合同で研修会を行う予定です。
一番のライバル
5年
岡 純聖
「よっしゃ。今年は白組が優勝だ。
」
ばくは思わずガッツポーズをしてしまいました。ぼくは,去年は赤組だったので,2年連続
優勝です。
「ぼくのいるチームは必ず勝つ。
」
そう,ぼくは確信しました。ぼくはリレーの選手にはなれませんでしたが,走ることには自信
があります。
運動会の競技「疾走、爆走,120m走」では,ぼくは一番最後のレースでした。ライバル
はリレーの選手です。勝てるわけがありません。ぼくはちょっと弱気でした。1レース目から
ピストルの音が鳴るたびに,ぼくの心臓はドキドキして,手のひらに汗が出てきました。とて
つもなく長い時間待っていたような気がします。特に今年は,足の速いリレー選手の友だちが,
同じレースなので,勝てるかどうか不安でした。そうしている間に,ぼくらのレースの番にな
ってしまいました。
ぼくはスタートラインに立ちました。コースは3コースです。その足の速い友だちは,1コー
スです。ぼくは心の中で
「ちぇっ,いいなあ,勝てるわけないじゃないか。
」
と,神様を少しうらみました。
「よーい,パン。」ピストルが鳴った瞬間に目をつぶって飛び出しました。そして,目を開
けると,なんと,前にはだれもいません。「しめた。」とぼくは思いました。「このままいけば
1位になれる!」
そう思ったら,全身から力があふれて来ました。そしてぼくは背中に羽が生えたように体が軽
く感じられました。全力フルダッシュ。ぼくの目には,白いゴールテープしか見えません。す
ぐ後ろには,足の速い友だちが2人迫ってきています。「気を抜いたら負けだ。」ぼくは自分に
そう言い聞かせました。すると緊張して,足がつりそうになりました。「負けてたまるか!」
ぼくは最後の力を振り絞って,ゴールテープを切りました。
「やったあ。1位だ。」
1位の審判の旗が,ぼくへ駆け寄ってきた時,ぼくは1位を確信しました。5月のさわやか
な青空が,ぼくに「がんばったね,おめでとう。」と言ってくれたようでした。
最後まであきらめずに,強い心で立ち向かえば必ず夢はかなう。1番のライバルは友だちで
はなく,弱気になった自分自身なのだから。