障害連シンポジウム 2015 私たちにとって、 くらしの場とは何か? ~インクルーシブ社会における生活施設の変革と改革~ 日 時:2015 年 7 月 25 日(土)13 時~16 時 30 分 場 所 :東京都障害者福祉会館 1F(地図参照) シンポジスト: 秋山 浩子さん (自立生活センター・日野、事務局長) 大島 由子さん (清瀬療護園自治会、会長) 五十嵐 紀子さん(湘南希望の郷、理事長) コーディネーター: 定 内山裕子さん(日野療護園自治会) 員:80名程度(来られる場合はできるだけご連絡ください) 参加費:無料 行き方:JR山手線・京浜東北線 都営地下鉄三田線 田町駅下車徒歩 5 分 三田駅 A8 出口徒歩 1 分 いま、厚生労働省が強引にすすめる病床転換型居住系施設や、急速に進む高齢化の対応に迫られ、 「施設での生 活もありだよね」という風潮が広がってきています。しかし私たちは、これの言いなりになって良いでしょうか。 必要な在宅サービスがなく、やむなく施設に入所するなど、施設に入所することは、何らかの我慢や忍耐を強い られます。やはり、自分が選んだ地域で、自分らしい生活を送るのが良いじゃん? 生活施設の課題、地域生活を支える資源の不足を、根本から改革していくか、熱く語り合いたいと思います。 障害連(障害者の生活保障を要求する連絡会議) ℡ 03-5282-0016 fax 03-5282-0017 E-mail [email protected]
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