合同常任理事会 - 東大阪市自治協議会

東大阪市自治協議会
東大阪市赤十字奉仕団
合同常任理事会
日
時
平成27年6月18日(木)
午後2時00分から
場
所
東大阪市総合庁舎 18階 大会議室
次
案
第
件
頁
(1)東大阪市自治協議会会則の変更について
(2)環境対策部会の報告について・・・・・・・・・・・・1∼14
(環境部 循環社会推進課)
(3)防災対策部会の報告について・・・・・・・・・・・15∼22
(危機管理室)
(4)臨時福祉給付金・子育て世帯臨時特例給付金について・23∼
(臨時福祉給付金・子育て世帯臨時特例給付金支給室)
25
(5)市民美術センター特別展の開催について・・・・・・26∼28
(人権文化部 文化国際課)
(6)子育て応援事業について
(子どもすこやか部 子育て支援課)
(7)第5回まちづくり意見交換会について
(協働のまちづくり部 市民協働室)
(8)防犯カメラ設置事業補助金交付事業について・・・・29∼37
(協働のまちづくり部 地域コミュニティ支援室)
(9)その他
環境対策部会
議事抄録
日 時: 平 成 2 7 年 6 月 1 1 日 ( 木 )
午前10時30分∼
場 所: 市 役 所 本 庁 舎 2 2 階 会 議 室 2
出席者: 1 8 名
松浦会長、岩浅部会長、植田理事
案
あいさつ
件
( 1 ) 地 域 ご み減量協力員の 選任について(依頼 )
・市
環 境 部 循 環 社 会 推 進 課 よ り 資料1∼4ページのとおり、地域ごみ減量協力員の選任
について依頼がありました。
(配布方法)
6月18日(木)常任理事会受付時に連合会長に対して、校区分を配布する。
(提出期限)
8月20日(木)常任理事会開催日
(2)ごみ減量活動等にかかる作品の募集について
・市
環境部循環社会推進課より資料5∼6ページのとおり、ごみ減量活動等にか
かるポスター等の募集について説明がありました。また、周知チラシの配布につ
いて依頼がありました。
(3)平 成 2 7年度事業計画 に つ い て
・市
環境部循環社会推進課より資料7ページのとおり説明がありました。
(4)その他
・市
環境部循環社会推進課より資料8∼12ページのとおり、使用済小型家電の
回収実績と平成26年度市政世論調査の結果について報告がありました。
※
案 件 ( 1 )、( 2 )、( 3 )、( 4 ) の詳 細等 に関す る お問 い合 わ せ は、
環 境 部 循 環 社 会 推 進 課 ( 0 6 − 4 3 09 −31 9 9直 通 ) まで お願い し ます 。
※
こ の 内 容は、6月18日 (木)の常任理事会 で報告されます。
-1-
環 境 対 策 部 会
平成27年6月11日(木)
時間:10:30∼
場所:22階会議室2
案
件
1 地域ごみ減量協力員の選任について(依頼)
2
ごみ減量活動等にかかる作品の募集について
3 平成27年度事業計画について
4 その他
-2-
平成27年6月
地域ごみ減量推進員
各位
東大阪市地域ごみ減量推進協議会
会 長
松 浦
隆
地域ごみ減量協力員の選任について(依頼)
日頃は、本協議会の運営に格別のご理解とご協力を賜りまして誠にありがとう
ございます。
さて、地域ごみ減量協力員について下記のとおり選任いただきますようよろ
しくお願いいたします。
記
1
協力員選任数
概ね50世帯に1人
2
任期
2年
3
報告書及び名簿
別紙のとおり
4
報告期限
平成27年8月20日(木)
5
活動事例
・ごみ排出時の立会い指導
・不法投棄や落書き防止・発見のパトロールの実施
・公共の花壇等への花木の植え付け、手入れの実施
・地域清掃の実施 など
問い合わせ先
事務局(東大阪市 環境部 循環社会推進課)
電話 06−4309−3199
FAX 06−4309−3818
担当 松浦、森脇
-3-
平成
年
月
日
(校区連合会長用)
東大阪市地域ごみ減量推進協議会会長
様
校区常任理事
地域ごみ減量協力員の選任について(報告)
標記につきまして、下記のとおり報告いたします。
校区の地域ごみ減量推進会議数
会議
-4-
平成
年
月
日
(単位会長用)
東大阪市地域ごみ減量推進協議会
常任理事(校区連合会長)様
校区
地域ごみ減量推進員
地域ごみ減量協力員の選任について(報告)
標記につきまして、下記のとおり報告いたします。
記
1
2
選任した協力員数
協
力
員
名
簿
本年度の協力員総数
人
(新たに選任した協力員数
人)
(前年度からの留任協力員数
人)
別添名簿のとおり
-5-
No.
(総枚数
)
平成27年度
校区
地域ごみ減量推進会議
地域ごみ減量協力員名簿
通番
氏
名
住
所
電話番号
備
考
(072・06)
東大阪市
留任・新任
留任・新任
留任・新任
留任・新任
留任・新任
留任・新任
留任・新任
留任・新任
留任・新任
留任・新任
※
備考欄の留任・新任の別はどちらかに○をつけてください。
-6-
東大阪市地域ごみ減量推進協議会では、各地域でのごみ減量活動や3Rの推進、
地球環境保全、環境美化の推進に関するポスター等の作品を募集します。
1.募集テーマ
(1)地域でのごみ減量活動に関すること
(例:地域清掃、不法投棄防止パトロール)
(2)3R推進に関すること
(例:正しいごみの分け方・出し方、ものを大切に使い、長持ちさせる方法)
(3)地球温暖化の防止など環境保全に関すること
(例:無駄な電気やガスの節約など省エネルギーに対する心がけや実践、ソ
ーラー・風力・地熱発電などの再生可能エネルギーの活用)
(4)ポイ捨て禁止などまちの美化推進に関すること
(例:STOP不法投棄)
2.応募方法
(1)作品の大きさは、B版四つ切り(38cm×54cm)とします。
(2)作品の応募は、1人につき1点に限ります。
(3)応募者は、作品の裏面に応募用紙を貼付し、校区連合会長に作品をご提出
ください。
(4)校区連合会長は作品を取りまとめ、事務局(環境部 循環社会推進課)まで
直接持参か郵送によりご提出ください。
3.応募締切日
平成27年10月30日(金)
4.応募作品の取扱いについて
応募作品は、平成27年12月12日(土)から18日(金)まで東大阪市役
所本庁舎22階市民ギャラリー(東大阪市荒本北一丁目1番1号)に展示します。
また、啓発ポスターの原画とするなど協議会の啓発活動に活用することがあり
ます。
【提出先・問合せ先】
東大阪市地域ごみ減量推進協議会事務局
東大阪市 環境部 循環社会推進課
TEL 06−4309−3199
FAX 06−4309−3818
-7-
(様式1)
(作品の裏面に貼ってください)
応募用紙
校区名
自治会名
ふりがな
氏 名
(きりとり)
(作品の裏面に貼ってください)
応募用紙
校区名
自治会名
ふりがな
氏 名
-8-
平成27年度 地域ごみ減量推進協議会事業計画
月
地域ごみ減量推進協議会
環境対策部会
日程
環境対策部会
常任理事会
4
―
H27.4.16
5
―
H27.5.21
H27.6.11(木)
H27.6.18
―
H27.7.16
H27.8.11(火)
H27.8.20
―
―
―
H27.10.15
H27.11.10(火)
H27.11.19
―
H27.12.17
―
―
H28.2.9(火)
H28.2.18
―
H28.3.17
6
地域ごみ減量推進協力員名簿作成
部会開催予定
7
平成26年度活動状況報告
視察研修案内
8
部会開催予定
地域ごみ減量推進員委嘱式(8/20)
-9-
地域ごみ減量推進委託料振込み
9
エコファミリーフェスタ2015(10/4予定)
10
視察研修
視察研修報告
11
部会開催予定
ECOポスターコンクール審査
12
ポスターコンクール表彰式(12/12予定)・展示会
1
2
3
平成27年度活動報告提出依頼
部会開催予定
東大阪市関連施設・協力店舗において
東 大 阪 市 関 連 施設・ 協力 店舗に おい て
平成27年
4月
27
4 1日以降も
リサイクルの推進、ごみの減量に
リサイクルの推進、ごみの減量に
ご協力をお願いいたします!!
ご協力をお願いいたします!!
回収ボックス設置場所:裏面をご覧ください。
-10-
若江岩田駅前リージョンセンター
布施駅前リージョンセンター
ライフ 太平寺店
-11-
使用済小型家電の回収実績
○回収開始:平成25年12月
○回収ボックス設置場所:20ヶ所
【内訳】(市関連施設)10ヶ所 (協力店舗)10ヶ所
※他にイベント回収等を含みます。
○月別回収量
平成25年度
回収月
回収重量
12月
1184.18㎏
1月
774.34㎏
2月
590.04㎏
3月
合計
873.10㎏
3421.66㎏
平成26年度
回収月
回収重量
回収月
回収重量
回収月
回収重量
4月
484.54㎏
8月
331.80㎏
12月
638.10㎏
5月
608.64㎏
9月
290.86㎏
1月
395.84㎏
6月
493.76㎏
10月
454.10㎏
2月
388.20㎏
7月
311.04㎏
11月
387.02㎏
3月
合計
518.62㎏
5302.52㎏
○処理方法
再資源化施設において選別後、リサイクルしています。
排出された小型家電
ゲーム
ケーブル
回収した金属
-12-
平成26年度市政世論調査
昨年度実施された市政世論調査において、ごみ排出についての項目を設け、市民意識の調査を
行いました。
○調査の概要
(1)調査対象 市内全域在住の満20歳以上の市民 (2)抽出方法 住民基本台帳による等間隔抽出法
(3)調査方法 郵送調査法
(4)調査期間 平成26年7月22日(火)∼平成26年8月19日(火)
(5)標本数 2,709票
(6)有効回収数 1,454票(回収率 53.67%)
○集計結果(抜粋)
問9. あなたは、主に古紙類(新聞・雑誌・ダンボール)をどのように排出していますか。
(○は1つだけ)
回答数
1 集団回収(廃品回収)に出している
898
2 市が設置している回収ボックスに出している(市役所、リージョンセンター)
20
3 民間事業者が設置している回収ボックスに出している
49
4 家庭ごみ(もえる物)として出している
348
5 大型ごみとして出している
4
6 その他
122
無回答
13
全体
1,454
%
61.8
1.4
3.4
23.9
0.3
8.4
0.9
100.0
問10. あなたは、集団回収を知っていましたか。また、排出手段として利用しています
か。(○は1つだけ)
回答数
1 知っており、利用している
871
2 知っているが、利用していない
278
3 知らない
233
無回答
72
全体
1,454
%
59.9
19.1
16.0
5.0
100.0
問10-1.問10で「2.知っているが、利用していない」を選んだ方【該当数=278】 あなたが
集団回収を利用していない理由を教えてください。(○はいくつでも)
回答数
1 排出日時や場所、品目がわからない
112
2 排出場所が自宅から遠い
39
3 回収頻度が少ないため、日程が合わない
83
4 品目ごとに分別することが面倒である
29
5 回収団体に加入していないので排出しづらい
33
6 その他
53
無回答
2
全体
278
%
40.3
14.0
29.9
10.4
11.9
19.1
0.7
100.0
-13-
問11. あなたが集団回収以外に古紙類の回収拠点として設置してほしい場所はありま
すか。(○はいくつでも)
回答数
1 スーパーマーケット(食品スーパーなど)
472
2 コンビニエンスストア
376
3 複合型商業施設(ショッピングセンター)
133
4 商店街
57
5 学校
63
6 特にない
620
7 その他
89
無回答
76
全体
1,454
%
32.5
25.9
9.1
3.9
4.3
42.6
6.1
5.2
100.0
問12. 古紙類以外に今後、回収拠点を設置するなど、排出環境の充実を図るべきだと
思われる品目は何ですか。(○はいくつでも)
回答数
1 ボタン電池や充電式の電池
832
2 インクカートリッジ
262
3 携帯電話
187
4 パソコン
251
5 剪定枝(枝の切りくず)
200
6 食用油
391
7 食器類
361
8 その他
101
無回答
155
全体
1,454
%
57.2
18.0
12.9
17.3
13.8
26.9
24.8
6.9
10.7
100.0
-14-
防
災
対
策
概
要
部
1
開催日時
平成27年6月11日(木)
2
開催場所
市役所5階
3
出 席 者
16名
4
案
会
13時30分∼14時40分
危機管理センター
件
1 ) 平 成 27 年 度 東 大 阪 市 自 主 防 災 組 織 防 災 訓 練 【 資 料 1 】
平 成 27 年 11 月 14 日 実 施 の 防 災 訓 練 に お け る 自 主 防 災 組 織 対 象 の 訓 練 内
容(予定)について、資料1に基づき、危機管理室より説明がありました。
内 容 に つ い て は ① 救 出 救 助 訓 練 、② 支 援 物 資 搬 出 訓 練 、③ 避 難 所 資 機 材 設 置
訓 練 、④ 炊 き 出 し 訓 練 で す 。事 前 訓 練 等 が 必 要 と な る た め 代 表 し た 4 つ の 自
主防災会に改めて依頼があります。
2 ) 平 成 26 年 度 自 主 防 災 会 活 動 報 告 に つ い て 【 資 料 2 】
資料 2 に基づき、危機管理室より報告がありました。
3 ) 平 成 27 年 度 防 災 関 連 事 業 に つ い て
平 成 27 年 度 防 災 関 連 事 業 に つ い て 危 機 管 理 室 よ り 次 の 説 明 が あ り ま し た 。
① 大 阪 府( 八 尾 土 木 事 務 所 )主 催 の 中 河 内 防 災 フ ェ ア を 11 月 に 実 施 す る 。
久宝寺緑地周辺の自主防災会については改めて大阪府から協力依頼が
ある。
② 防 災 講 演 会( 防 災 と ボ ラ ン テ ィ ア 週 間 )に つ い て 、来 年 1 月 に イ コ ー ラ
ムで行い、各自主防災会から3名∼5名程度の参加要請がある。
③ 地 域 版 ハ ザ ー ド マ ッ プ に つ い て 、今 年 度 の 作 成 ス ケ ジ ュ ー ル は 資 料 3 の
とおり。
-15-
4)内水・土砂災害ハザードマップ
新 し い 内 水・土 砂 災 害 ハ ザ ー ド マ ッ プ の 中 身 に つ い て 、危 機 管 理 室 よ り 説
明がありました。
5)その他
防 災 行 政 無 線 屋 外 ス ピ ー カ ー の 伝 達 調 査 の 結 果 に つ い て 、資 料 4 に 基 づ き 、
危機管理室より説明がありました。
上 記 の こ と に つ い て 、平 成 2 7 年 6 月 1 8 日( 木 )開 催 の 常 任 理 事 会 の 中 で 、
部会報告という形で説明することについて防災対策部会として了承しました。
-16-
防 災 対 策 部 会
平成 27 年 6 月 11 日(木)午後 1 時 30 分∼
東大阪市役所 5 階 危機管理センター
案
件
1 平成 27 年度 東大阪市自主防災組織防災訓練について
2 平成 26 年度 自主防災会活動報告について(報告)
3 平成 27 年度防災関連事業について
① 中河内防災フェアについて(大阪府八尾土木事務所)
② 防災講演会(防災とボランティア週間)
③ 平成 27 年度地域版ハザードマップ作成事業について
4 内水・土砂災害ハザードマップについて
5 その他
-17-
資料1
平成27年度
日時
平成 27 年 11 月 14 日(土)
場所
花園中央公園多目的芝生広場
東大阪市総合防災訓練
9時30分∼
自主防災会訓練演目
①
②
③
④
災害応急活動(瓦礫等撤去訓練)
負傷者救出救助訓練
避難所運営訓練
炊き出し・配給訓練
防災対策部会
① 自主防災組織連絡会の受け付け・記念品配布
② 東大阪市総合防災訓練のパンフレット配布
-18-
資料2
自主防災会等の活動状況(平成26年度)
※危機管理室取扱い分のみ
実施数
(平成27年 3月31日現在)
活 動 内 容
防災訓練 防災講演会 図上訓練 地域マップ
参加者
延人数
出向者
延人数
活動自主防災会
21 回
18 回
1 回
1 回
1 回
4,300 人
55 人
そ の 他
35 回
6 回
15 回
9 回
5 回
2,369 人
83 人
計
56 回
24 回
16 回
10 回
6 回
6,669 人
138 人
(詳細)
防災会(部)名
活動内容
1
民生委員西第2地区
防災講演会
2
稲田住宅自治会
3
活動日
参加者
出向者
4月5日
100 人
2 人
防災訓練
4月13日
80 人
3 人
新任教員研修
防災講演会
4月17日
100 人
1 人
4
新任教員研修
防災講演会
4月22日
100 人
1 人
5
長瀬南校区自主防災会
防災訓練
5月17日
400 人
3 人
6
縄手北校区自主防災会
防災訓練
5月17日
900 人
4 人
7
長瀬西校区自主防災訓練
防災訓練
5月25日
250 人
3 人
8
大阪商業大学
防災講演会
5月26日
48 人
3 人
9
大阪商業大学
防災講演会
5月28日
52 人
3 人
10
小阪校区自主防災会
防災訓練
6月1日
280 人
3 人
11
縄手上四条校区小地域ネットワーク
防災講演会
6月7日
80 人
2 人
12
東大阪市非常通信協力隊
防災講演会
6月29日
45 人
2 人
13
加納アメリア自治会
防災講演会
6月29日
110 人
2 人
14
三島自治会
防災訓練
7月6日
50 人
2 人
15
枚岡西校区自主防災会
地域版マップ
7月6日
65 人
4 人
16
㈱ダルトン
防災講演会
7月11日
30 人
2 人
17
上石切1丁目自治会
地域版マップ
7月20日
15 人
2 人
18
藤戸小学校
防災講演会
7月23日
120 人
2 人
19
東地域福祉ネットワーク
図上(HUG)
7月29日
40 人
3 人
20
五条老人センター
図上(HUG)
8月28日
50 人
3 人
21
弥刀校区自主防災会
防災訓練
9月7日
200 人
2 人
22
豊浦、東豊浦、出雲井自治会
地域版マップ
9月13日
30 人
2 人
23
八戸の里校区自主防災会
防災訓練
9月20日
80 人
2 人
24
若江校区自主防災会
防災訓練
9月28日
170 人
2 人
25
永和校区自主防災会
防災訓練
9月28日
100 人
2 人
-19-
26
松原東自治会
防災訓練
10月5日
130 人
2 人
27
長堂第3自治会
防災講演会
10月5日
30 人
1 人
28
府営稲田住宅自治会
防災訓練
10月19日
100 人
2 人
29
新池島自治会
図上(HUG)
10月20日
40 人
3 人
30
豊浦、東豊浦、出雲井自治会
地域版マップ
10月25日
25 人
3 人
31
荒川校区自主防災会
防災訓練
10月26日
120 人
2 人
32
玉美校区自主防災会
図上(DIG)
11月10日
40 人
2 人
33
中小阪自治会
防災講演会
11月15日
30 人
2 人
34
菱屋西校区自主防災会
防災訓練
11月16日
120 人
2 人
35
社会福祉法人若草園
図上(HUG)
11月17日
50 人
4 人
36
池島校区自主防災会
防災訓練
11月23日
300 人
2 人
37
成和小学校PTA
防災講演会
11月23日
50 人
1 人
38
高井田東校区自主防災会
防災訓練
11月23日
50 人
2 人
39
八戸の里東校区自主防災会
防災訓練
11月29日
70 人
2 人
40
中石切町自治会
防災訓練
11月30日
350 人
3 人
41
縄手北校区自主防災会
図上(DIG)
11月30日
50 人
3 人
42
本郷南自治会防災訓練
防災訓練
12月7日
80 人
2 人
43
上小阪校区自主防災会
防災訓練
1月18日
300 人
3 人
44
アーバンケア御厨
図上(HUG)
1月19日
110 人
3 人
45
アーバンケア御厨
図上(HUG)
1月26日
100 人
4 人
46
健康部
図上(HUG)
2月3日
60 人
2 人
47
縄手上四条校区自主防災会
防災訓練
2月8日
150 人
3 人
48
日下自治会
地域版マップ
2月8日
11 人
2 人
49
大阪府立中央図書館
防災講演会
2月11日
28 人
1 人
50
孔舎衛公民分館運営委員会
防災講演会
2月12日
30 人
2 人
51
花園校区自主防災会
防災訓練
2月15日
150 人
2 人
52
善根寺自治会
地域版マップ
2月21日
30 人
4 人
53
鴻池東校区自主防災会
防災訓練
3月21日
250 人
4 人
54
善根寺自治会
地域版マップ
3月21日
15 人
4 人
55
意岐部校区自主防災会
防災訓練
3月22日
260 人
4 人
56
高井田西校区自主防災会
防災講演会
3月26日
45 人
2 人
57
58
-20-
資料3
平成27年度地域版ハザードマップ作成事業のスケジュール
6月
上旬
中旬
下旬
7月
上旬
8月
上旬
中旬
縄手南校区
下旬
縄手北校区
中旬
下旬
9月
上旬
中旬
下旬
10月
上旬
中旬
下旬
上旬
下旬
12月
上旬
中旬
石切校区
中旬
枚岡東校区
縄手上四条校区
11月
下旬
1
石切東校区については、上石切町1丁目の地域版ハザードマップを作成済みのため、
その他の地区を取りまとめ、連合校区版として完成させる。
2
孔舎衙校区は地図作成が終了し印刷待ち。
3
東地域以外でも住宅密集地の関係で、玉美校区で地図作成済み。
若江校区の一部(若江本町1丁目、2丁目)でも住宅密集地域があるため、大阪府八
尾土木事務所と共同で今後作成を検討していく。
-21-
-22-
平成27年度 臨時福祉給付金・子育て世帯臨時特例給付金
( 資
料 )
臨時福祉給付金・子育て世帯臨時特例給付金支給室
平成 27 年 6 月 18 日
-23-
平成27年6月18日
臨時福祉給付金・子育て世帯臨時特例給付金支給室
06−6744−3661
臨時福祉給付金に関する振り込め詐欺事案について
東大阪市内において、市役所職員等を名乗り臨時福祉給付金支給をかたった、振り込め
詐欺が疑われる電話の報告が相次いでおり、大阪府内の他市においては、銀行ATMへ誘い
出す等の金銭被害事案も発生しています。
なお、市町村は事案発生時、大阪府福祉部地域福祉推進室社会援護課へ即座に通報す
ることとなっており、大阪府社会援護課は大阪府警へ報告しています。
平成27年の振り込め詐欺等の発生事案(未遂事案を含む)
金銭被害発生事案
未遂事案
・枚方市 1件
・被害額 998,400 円
3月25日
・状況
男女が連携して、市職員と銀行職
員になりすました電話が被害者にあ
3月13日
和泉市 2件
3月16日
東大阪市 2件
3月20日
泉大津市 1件
3月23日
池田市 1件
3月24日
泉佐野市 1件
3月25日
枚方市 6件
4月2日
茨木市 15件
5月19日
東大阪市 4件
5月22日
東大阪市 1件
り、ATMの操作を誘導され、金銭被
害が発生した。
・茨木市 1件
・被害額 約 500,000 円
4月2日
・状況
市職員になりすました電話が被害
者にあり、ATMの操作を誘導され、
金銭被害が発生した。
振り込め詐欺が疑われる事案がありましたら、市役所や最寄りの警察署(下記)又
は警察相談専用電話(♯9110)にご連絡ください。
布施警察署 06−6727−1234
河内警察署 072−965−1234
枚岡警察署 072−987−1234
1
-24-
平成27年6月18日
臨時福祉給付金・子育て世帯臨時福祉給付金支給室
06−6744−3661(直通)
平成27年度 臨時福祉給付金・子育て世帯臨時特例給付金について
項 目
支
給
金 支給金額
額
等
種 別
臨時福祉
6千円(1万円)
子育て世帯 3千円(1万円)
臨時福祉
対 基準日等
象
者
要
件
等
生活保護
受給者
平成27年度の実施予定内容(参考:平成26年度実績)
平成27年1月1日時点で住民票があり、平成27年度市
府民税が非課税で課税者の扶養親族等でない。
平成27年5月31日時点で住民票があり、平成27年6月
子育て世帯 分児童手当の受給者
臨時福祉
子育て世帯
対象外
対象(対象外)
臨時福祉
平成27年8月3日∼平成28年1月29日
申請受付期間
子育て世帯
支給開始日
申
請
方 申請方法
法
等
臨時福祉
子育て世帯
臨時福祉
子育て世帯
平成27年8月中旬を予定
返信用封筒による郵送を基本とし、行政サービスセン
ターや行政サービスコーナー等の窓口では受付しない。
臨時福祉
受取方法
口座振込
子育て世帯
臨時福祉
問い合わせ
子育て世帯
平成27年7月6日∼2月5日(8ケ月間)お問い合わせセ
ンター開設
2
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-26-
-27-
特別展示「 少年時代
安野光雅の世界 」展開催要項
【展覧会名称】 東大阪市民美術センター 特別展示
「 少年時代
安野光雅の世界 」展
【会 期】
平成 27 年 7 月 18 日(土)∼ 8 月 30 日(日) 午前 10 時∼午後 5 時
【会 場】
東大阪市民美術センター(〒578-0924 東大阪市吉田 6-7-22)
第 1・2・3 展示室等を使用
【休館日】
毎週月曜日(但し、7 月 20 日(月)は開館、21 日(火)は休館)
【入館料】
一般 500 円(高校生以上)
(ただし、中学生以下・65 歳以上・障がい者手帳など持参の方は無料)
【企画・運営】 公益財団法人 東大阪市文化振興協会
【出品協力】
津和野町立安野光雅美術館
【関連企画】 ☆ 記念講演会:8 月 1 日(土)午後 2 時∼3 時 30 分
テーマ 「 安野光雅の世界 」
講
師 津和野町立安野光雅美術館 館長 大矢鞆音氏
定
員 80 名(往復葉書で事前申込)
【概 要】 東大阪市民美術センターでは、開館後間もなくの平成 11 年に開催した「安野
光雅の世界展」において、安野氏の初期の作品である“ふしぎのえシリーズ”や、”絵本
シェイクスピア劇場”などの代表作である原画など約 200 点を展示し、好評を得ました。
2 回目となる今回の展覧会は、安野氏の最新刊『少年時代』(山川出版)の出版を記念し、
安野光雅氏の原点ともいえる津和野で過ごした少年時代にスポットをあてて、懐かしい遊びや
昭和のくらしと共に紹介します。
安野光雅氏は、島根県の西端に位置する城下町津和野町で生まれ育ち、画家・絵本作家と
して活躍されていますが、来年は卒寿を迎えられ、4 月に出版された最新刊の『少年時代』
に熱く込められた文章からも窺えるように、近年は子どもの頃への想いを強くされています。
この度の展示では、東大阪市内の中学校教師を経て、本市の職員として郷土博物館の開館
などにも尽力された実弟の長嶺宗男氏(雅号 村井宗二)との思い出の数々を、特にふるさと
津和野における安野兄弟のくらしを描いた絵本『昔の子どもたち』
『ついきのうのこと』
『木
のぼりの詩』
、そして最新刊である『少年時代』の中に登場する挿絵原画の中から作品を選
び、子供たちの世界を展示紹介します。
なお、
「少年時代」の原画作品は、出版後、初めて公開される展覧会となります。
-28-
東大阪協地357号
平成27年6月18日
校区自治連合会長
様
東大阪市長 野田 義和
( 公 印 省 略 )
平成27年度防犯カメラ設置費補助金交付事業の申請について(ご案内)
初夏の候、皆様方におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
平素は、本市行政の運営に格別のご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、標記の事業につきまして、別紙「平成27年度東大阪市防犯カメラ設置費補助金
交付事業の概要」のとおり実施させていただくこととなりました。
つきましては、大変お忙しいとは存じますが、同封いたしております概要等により各単
位自治会長様に補助金交付申請の手続きを行っていただきますようご案内をお願いいたします。
(防犯カメラの申請については、各単位自治会からの申請とさせていただきます。)
記
1
配布資料
(1)
(2)
(3)
(4)
東大阪市防犯カメラ設置費補助金交付事業のあらまし
東大阪市防犯カメラ設置費補助金交付事業の概要
東大阪市防犯カメラ設置費補助金交付手続きの流れ
東大阪市防犯カメラ設置費補助金交付要綱
2
提出期限について
最終提出日は11月30日(期限厳守)といたします。(各単位自治会からの申請)
※交付申請書(様式第1)の提出をもって受付とさせていただきます。
(電話での
ご相談は、受付となりませんのでご注意ください。
)
また、予算がなくなり次第、申請の受付を終了させていただきますので、ご了
承のほどよろしくお願いいたします。
3
提出先及び問合せ先
〒577−8521
東大阪市荒本北一丁目1番1号
東大阪市役所 協働のまちづくり部 地域コミュニティ支援室
TEL06−4309−3161 FAX06−4309−3812
-29-
事
務
連
絡
平成27年6月18日
自
治
会
長
様
協働のまちづくり部
地域コミュニティ支援室
平成27年度防犯カメラ設置費補助金交付事業の申請について(ご案内)
初夏の候、皆様方におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
平素は、本市行政の運営に格別のご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、標記の事業につきまして、別紙「平成27年度東大阪市防犯カメラ設置費補助金
交付事業の概要」のとおり実施させていただくこととなりました。
つきましては、同封いたしております概要等により補助金交付申請の手続きを行って
いただきますようご案内申し上げます。
防犯カメラの設置をお考えの自治会におかれましては、まず地域コミュニティ支援室
にご相談いただきますようお願い申し上げます。申請書類については、ご相談いただい
ての配布とさせていただきます。
なお、防犯カメラの申請については、各単位自治会からの申請となります。
市への申請は11月30日(期限厳守)となっておりますので、期限に間に合うよう
に申請をお願いします。
※交付申請書(様式第1)の提出をもって受付とさせていただきます。
(電話でのご相
談は、受付となりませんのでご注意ください。
)
また、予算がなくなり次第、申請の受付を終了させていただきますので、ご了承の
ほどよろしくお願いいたします。
記
1
2
配布資料
(1) 東大阪市防犯カメラ設置費補助金交付事業のあらまし
(2) 東大阪市防犯カメラ設置費補助金交付事業の概要
(3) 東大阪市防犯カメラ設置費補助金交付手続きの流れ
(4) 東大阪市防犯カメラ設置費補助金交付要綱
提出先
東大阪市役所
協働のまちづくり部
地域コミュニティ支援室
3
申請期間
平成27年7月1日∼11月30日(期日厳守)
3
問合せ先
〒577−8521
東大阪市荒本北一丁目1番1号
東大阪市役所 協働のまちづくり部 地域コミュニティ支援室
TEL06−4309−3161 FAX06−4309−3812
-30-
東大阪市防犯カメラ設置費補助金交付事業の概要
市内の街頭犯罪の未然防止を目的として防犯カメラを新たに設置する自治会に対し、
設置費用の一部を補助することにより安全で安心して暮らせるまちづくりに寄与するこ
とを目的とする。
補 助 額
防犯カメラ設置費用の合計額の2/3
(千円未満の端数が生じた場合、切り捨てる。
)
補助限度額 防犯カメラ1台当たり200,000円
(補助限度額=設置台数×200,000円)
申請期間
平成27年7月1日∼平成27年11月30日
補助対象台数
1自治会あたり10台まで
備
交付申請書(様式第1)の提出をもって受付とします。
考
予算がなくなり次第、申請の受付を終了とします。
連 絡 先
東大阪市役所
協働のまちづくり部 地域コミュニティ支援室
住所
東大阪市荒本北一丁目1番1号
06−4309−3161
TEL
06−4309−3812
FAX
-31-
東大阪市防犯カメラ設置費補助金交付事業のあらまし
○
制度の趣旨
防犯カメラを新たに設置する自治会に対し、その一部を補助することによ
り、東大阪市の区域内における街頭犯罪などの未然防止を図り、安全で安
心して暮らせるまちづくりに寄与することを目的とする制度です。
○
補助の対象者
東大阪市内における自治会
○
補助の対象となるカメラ
街頭犯罪などの未然防止を図るため固定して設置される画像撮影装置で、
映像を記録する機能を有する機器を備えたもの(映像を表示するモニター
などの機能を有しないものに限る。)
○
補助の対象経費
防犯カメラ設置にかかる経費(カメラ・録画機器の購入費用、取付にかか
る費用など)で、修理費用、保守費用、電気料金、占用費用、地代などの
維持管理費用は除きます。
○
補助の内容
補助対象経費の3分の2で1台に対する上限は20万円とし、当該年度の
予算の範囲内で行います。申請の先着順で審査・決定を行い、補助金の合
計額が予算額に達した時点で終了となります。なお、防犯カメラ設置費補
助金交付事業における対象設置台数については、1自治会合計10台まで
とします。(1自治会の防犯カメラ設置合計台数が10台に達した時点で、
それ以上(11台目から)の設置については補助金交付の対象にはなりま
せん。)
-32-
東大阪市防犯カメラ設置費補助金交付手続きの流れ
事前相談
・ 防犯カメラ設置にあたり、事前に相談する。(地域コミュニティ支援室)
□補助の内容、対象カメラ、対象経費など。
・ 設置箇所については、警察署との相談をお願いします。
自治会長(申請者) ・ 申請前に準備をお願いするもの
○自治会総会等において防犯カメラ設置の決議を行ってください。 ○プライバシーの観点から設置・撮影する対象区域の住民等の合意を得てください。 ○自治会において、防犯カメラの管理運用規定等を策定してください。
○防犯カメラの設置予定場所を決め、占用許可や使用許可が得られるか相談して
おいてください。(例:電柱⇒関西電力・道路整備課)
○防犯カメラの設置にかかる費用を見積もってください。
補助金の交付申請 ・ 自治会長(申請者)が市長へ補助金の申請をする。(様式第1号)
【添付書類】
①防犯カメラの設置が自治会の総意であることを証する総会等の会議録の写し等
②防犯カメラ設置について、校区連合会長及び地区防犯委員長の同意を得た確認書
(様式第2号)
③設置・撮影する対象区域の住民等との同意を得た確認書(様式第3号)
④自治会防犯カメラ管理運用規定
市長
(地域コミュニティ支援室)
⑤防犯カメラ及び表示板設置予定箇所の一覧表(様式第4号)と位置図(様式第5号)
及び現況写真
⑥撮影区域を記載した平面図又は撮影区域を撮影した写真
審査
補助の
決定
⑦設置にかかる費用の見積明細書の写し及びカタログ ⑧その他市長が必要と認める書類
補助金の交付決定 ・ 市長が自治会長(申請者)へ補助金の交付決定を通知する。(様式第6号)
※補助金の交付決定通知を受けた後、設置工事に着手する。
(次頁へ)
-33-
補助金の実績報告 ・ 事業完了後、30日以内に自治会長(申請者)が市長へ事業完了の報告する。
(様式第10号)
【添付書類】
①補助対象経費に係る契約書又は請書等
②補助対象経費に係る工事完了届又は納品書
③補助対象経費に係る請求書及び領収書の写し
市長
(地域コミュニティ支援室)
④防犯カメラ設置に係る仕様書及び設置図面
⑤防犯カメラ及び表示板設置箇所の一覧表(様式第11号)と位置図(様式第12号)
及び現況写真
⑥設置された防犯カメラにより撮影された画像を印刷したもの
審査
補助額
決定
⑦道路、私有地及び電柱等の占用許可等の写し
⑧その他市長が必要と認める書類
補 助 金 の 確 定 ・ 市長が自治会長(申請者)へ補助金の確定を通知する。(様式第13号)
補 助 金 の 請 求 ・ 補助金の確定通知を受けた後、自治会長が市長へ補助金を請求する。
(様式第14号)
市長
(地域コミュニティ支援室)
補 助 金 の 交 付 ・ 市長は、補助金の請求があった日から30日以内に、自治会長の口
座へ振り込む。
※なお、申請した設置台数などに変更がある場合は担当課までご連絡ください。
○提出書類につきましては、全て同一の印鑑を押印してください。
-34-
東大阪市防犯カメラ設置費補助金交付要綱
(目的)
第1条 この要綱は、東大阪市の定める「防犯カメラを設置、運用するためのガイドライン」及び
この要綱の定めるところにより、街頭犯罪の未然防止を目的とした防犯カメラを新たに設置する
自治会に対し、その設置費用の一部を補助することにより安全で安心して暮らせるまちづくりに
寄与することを目的とする。
(定義)
第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
(1) 防犯カメラ
一定の区域における街頭犯罪等の未然防止を図るために街頭に固定して設置される映像撮
影装置で、映像を記録する関連機器で構成されたものをいう。
(2) 画像
防犯カメラにより撮影・録画した映像をいう。
(補助金等交付規則の遵守)
第3条 補助金の交付に当たっては、東大阪市補助金等交付規則(平成元年東大阪市規則第13号)
の定めるところに従い、これを行わなければならない。
(補助対象者等)
第4条 この要綱により補助金の交付を受けることができるものは、防犯カメラを新たに購入し、
設置する自治会であって、次に掲げる要件すべてを満たすものとする。
(1) 防犯カメラの設置については、「防犯カメラを設置、運用するためのガイドライン」に規定
するものであること。
(2) 防犯カメラの設置については、自治会の総意であること。
(3) 防犯カメラの設置について、校区自治連合会長及び地区防犯委員長の同意を得ていること。
(4) 防犯カメラの設置及び撮影対象区域の住民等の同意を得ていること。
(5) 防犯カメラの円滑な運用を行うため、自治会において管理運用規程を策定すること。
なお、管理運用規程の策定にあたっては、管理責任者等の指定を行うとともに、画像は、犯
罪の発生の確認等に限定した利用の制限を明記するなど、プライバシーの保護に十分配慮する
こと。
(6) 防犯カメラの設置による犯罪抑止効果を最大限に引き出すため、防犯カメラの撮影を示す看
板を設置すること。また、地域で防犯カメラの設置を促進していることを示す看板等の設置に
務めること。
(7) 防犯カメラの設置にあたっては、当該設置箇所の所有者等から占用許可等を受けていること。
(8) 防犯カメラは、継続して6年以上設置すること。
(補助対象経費)
第5条 補助金の交付の対象となる経費(以下「補助対象経費」という。
)は、防犯カメラの設置に
要する費用のうち、修理費用、保守費用、電気料金、占用費用、地代等の維持管理費用を除く次
の費用とする。
(1) 防犯カメラ、録画装置等防犯カメラを構成する機器の購入
(2) 専用ポール設置工事費
(3) ケーブル設置工事費
(4) 防犯カメラの撮影を示す看板設置費用
(5) その他設置に必要な費用
-35-
(補助金の額等)
第6条 補助金の額は、補助対象経費の合計額に3分の2を乗じて得た額とし、千円未満の端数が
生じた場合は、これを切り捨てるものとする。なお、1台あたりの補助限度額を20万円とする。
2 この要綱による補助金の交付は、当該年度の予算の範囲内において行う。
(補助金の交付申請)
第7条 自治会の代表者は、補助金の交付を受けようとするときは、次に掲げる書類を添えて、東
大阪市防犯カメラ設置費補助金交付申請書(様式第 1 号)を市長に提出しなければならない。
(1) 防犯カメラの設置が自治会の総意であることを証する総会等の会議録の写し
(2) 防犯カメラ設置に係る同意確認書(様式第2号)
(3) 防犯カメラ設置に係る住民の同意確認書(様式第3号)
(4) 自治会防犯カメラ管理運用規程
(5) 防犯カメラ設置予定箇所一覧表(様式第4号)
(6) 防犯カメラ設置予定箇所位置図(様式第5号)及び現況写真
(7) 防犯カメラの撮影対象区域を記載した平面図又は撮影対象区域を撮影した写真
(8) 防犯カメラの設置に係る見積明細書の写し及びカタログ
(9) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類等
(補助金の交付決定等)
第8条 市長は、前条の規定による補助金の交付の申請をした者(以下「申請者」という。)から
申請書の提出があったときは、その内容を審査し、補助金を交付すべきものと認めたときは、交
付の決定をし、東大阪市防犯カメラ設置費補助金交付決定通知書(様式第6号)により当該申請
者に通知するものとする。
2 市長は、補助金の交付を決定する場合において、補助金の交付の目的を達成するため必要があ
ると認めるときは、条件を付することができる。
3 市長は、補助金の交付を行わないことを決定したときは、その旨を東大阪市防犯カメラ設置費
補助金不交付決定通知書(様式第7号)により当該申請者に通知するものとする。
(申請の取下げ)
第9条 申請者は、当該申請を取り下げようとするときは、延滞なくその旨を記載した書面を市長
に提出しなければならない。
(補助事業内容の変更)
第10条 申請者は、交付申請の内容を変更しようとするときは、必要な書類を添えて、東大阪市防
犯カメラ設置費補助金変更交付申請書(様式第8号)を市長に提出しなければならない。
2 市長は、補助金を変更交付することが適当であると認めたときは、防犯カメラ設置費補助金変更交
付決定通知書(様式第8−2号)により変更申請者に通知するものとする。
(中止等の承認)
第11条 申請者は、補助事業を中止し、又は廃止する場合は、東大阪市防犯カメラ設置費補助金交
付中止(廃止)承認申請書(様式第9号)を市長に提出し、承認を受けなければならない。
(実績報告)
第12条 補助金の交付決定の通知を受けた申請者(以下「決定者」という。)は、防犯カメラの設
置が完了したときは、次に掲げる書類を添えて、東大阪市防犯カメラ設置費補助金実績報告書(様
式第10号)を当該防犯カメラの設置が完了した日の翌日から起算して30日以内に市長に提出しな
ければならない。
(1) 防犯カメラ設置の補助対象経費に係る契約書又は請書等
(2) 防犯カメラ設置の補助対象経費に係る工事完了届又は納品書
(3) 防犯カメラ設置の補助対象経費に係る請求書及び領収書の写し
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(4) 防犯カメラの設置に係る仕様書及び設置図面
(5) 防犯カメラ設置箇所一覧表(様式第11号)
(6) 防犯カメラ設置箇所位置図(様式第12号)及び現況写真
(7) 設置された防犯カメラにより撮影された画像を印刷したもの
(8) 道路、私有地及び電柱等に防犯カメラを設置する場合は、所定の手続きに基づいた占用許可
書等の写し
(9) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類等
(補助金の額の確定)
第13条 市長は、決定者から前条の報告書の提出があったときは、その報告の内容が、補助金交付
決定の内容(これに条件を付した場合にあっては、その決定の内容及び条件)に適合しているか
審査し、適合すると認めたときは、交付すべき補助金の額を確定し、東大阪市防犯カメラ設置費
補助金確定通知書(様式第13号)により決定者に通知するものとする。
(補助金の交付等)
第14条 補助金確定通知書を受けた決定者が補助金の交付を受けようとするときは、東大阪市防犯
カメラ設置費補助金交付請求書(様式第14号)を市長に提出しなければならない。
2 市長は、決定者から前項の請求書の提出があったときは、当該請求書の提出があった日から30
日以内に補助金を交付するものとする。
(交付決定の取消し)
第15条 市長は、決定者が次の各号のいずれかに該当するときは、補助金の交付決定の全部又は一
部を取り消すことができる。
(1) 法令に反する等不正の手段により補助金の交付を受けたとき。
(2) 補助金を他の用途に使用したとき。
(3) 補助金の交付決定に付した条件に違反したとき。
(補助金の返還)
第16条 市長は、前条の規定により交付決定を取り消した場合において、当該取消しに係る部分に
関し既に補助金が交付されているときは、期限を定めて、その返還を命じることができる。
(施行細目)
第17条 この要綱に定めるもののほか、補助金の交付について必要な事項は、所管部長が別に定め
る。
附 則
この要綱は、平成24年7月1日から施行する。
附則
この要綱は、平成24年12月1日から施行する。
附則
この要綱は、平成25年7月1日から施行する。
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平成27年度自治協議会 常任理事会等の日程表(予定)
① 常任理事会(役員会)は、1月と9月を除き毎月第3木曜日、18階大会議室での開催を基本とします。
② 7月は、常任理事会と併せて研修会を、ホテル等で開催します。
③ 9月は、総会をプリズムホール(八尾)で開催します。
④ 特別な事情のため下記日程を変更する場合は、事前にお知らせします。
月
日
曜日
種 別
時 間
場 所
7月
16
木
常任理事会
午前10時(役員会は9時30分)
シェラトン都ホテル大阪
8月
20
木
常任理事会 午後2時(役員会は1時)
市庁舎18階大会議室
9月
5
土
10月
15
木
常任理事会 午後2時(役員会は1時)
市庁舎18階大会議室
11月
19
木
常任理事会 午後2時(役員会は1時)
市庁舎18階大会議室
12月
17
木
常任理事会 午後2時(役員会は1時)
市庁舎18階大会議室
総 会
午後1時30分
プリズムホール(八尾)
1月
11 月(祝) 新年互礼会 午後6時
ホテルニューオオタニ
2月
18
木
常任理事会 午後2時(役員会は1時)
市庁舎18階大会議室
3月
17
木
常任理事会 午後2時(役員会は1時)
市庁舎18階大会議室