大会実施要項(pdf)

市比野温泉杯第 30 回少年サッカー大会実施要項
1.主 催
市比野温泉杯サッカー大会実行委員会
(主管:薩摩川内市商工会青年部樋脇支部)
2.後 援
薩摩川内市,薩摩川内市教育委員会,鹿児島県サッカー協会,
鹿児島県少年サッカー連盟,薩摩川内市サッカー協会,MBC南日本
放送,KKB鹿児島放送,南日本新聞社,薩摩川内市商工会
3.協
賛
㈱薩摩川内市観光物産協会,田苑酒造㈱,川薩南日本新聞所長会,
(社)川薩法人会,市比野・祁答院・入来ホテル旅館組合
4.協 力
樋脇よさこいライオンズクラブ,交通安全協会樋脇支部,市比野記念病院,
市比野サッカースポーツ少年団育成会,樋脇一心会サッカースポーツ少年団育成会,
樋脇町農業創造クラブ,樋脇地域コミュニティー協議会会長連絡会,
市比野地区コミュニティー協議会,市比野温泉地域活性化協議会,
樋脇町商工会青年部 OB 会,商工会青年部入来支部
5.期 日
6.会 場
平成 27 年 7 月 31 日(金)~8 月 2 日(日) 3 日間
薩摩川内市丸山自然公園・樋脇総合グラウンド・入来総合グラウンド
市比野小学校グラウンド
7.開会式
付
7 月 31 日
午前 7 時 30 分
開 会 式
7 月 31 日
午前 8 時 30 分
会
薩摩川内市丸山自然公園
受
場
(各チームユニフォームで参加)
8.試合方法 8人制とする。
9.参加資格 ①県少年サッカ-連盟(小学生)に加盟登録した団体(チーム)である
こと。
②上記を満たした団体(チ-ム)に所属する選手であり,且つ日
本サッカ-協会発行の登録選手証を有するもの。
③大会実施年度に4種(小学生)に加盟登録した団体(チーム)であ
ること。
④上記チ-ムの構成は単一チ-ムに限られ,年間を通して継続的
に活動していること。
⑤選手は、健康かつ保護者の同意のあったもの。
⑥参加チームはスポーツ障害保険に必ず加入していること。
チームとして応急の手当のできる薬品等を準備すること。
選手及び来場者に万一事故(物損事故含む)が生じても主催者は
その責任を負わない。
⑦当該チームを常時指導する責任ある指導者を同伴すること。
⑧各チームは審判員を必ず1名同行し,主審を務めること。
(同行できない場合は棄権とみなします)
⑨予選リーグを無断で欠場したチームについては、次回の本大会
への出場は認めない。
10.競技規則 ①平成 27 年度日本サッカー協会制定の「サッカー競技規則」
及び方法
による。
②選手の登録は原則として申込みのあった選手のみとする。
③予選リーグは 2 日間にわたり行い、3 日目は決勝トーナメント
方式とする。
(注:3 日目のトーナメントは 1 位パート~10 位パートに分
かれて行いますので,全チーム 3 日間の試合があります)
④試合時間はすべて 30 分 (15 分ハーフ)とする。
勝敗の決しない時は、予選リーグにおいては引分けとし、決
勝トーナメントの準決勝まではPK方式で決める。
決勝において、勝敗の決しない時は 10 分間の延長とし、尚、決
しない時はPK方式にて優勝チームを決める。
⑤予選リーグの順位決定は次のとおりとする。
1、勝ち点
2、得失点差
4、対戦相手との勝者
3、総得点数
5、コイントス
但し、勝ち点は勝利チームに 3 点、引分け 1 点、負けチーム
0 点とする。
⑥試合球は本部で準備する(人工皮革4号球で日本サッカー協会認
定球)。
⑦選手の登録は 16 名以内とする。選手の交代は,フリーな交代と
する。
⑧ユニフォームチェック表を 30 分前に本部席へ提出し,試合開始
10 分前に各コートに集合する。試合時間に遅れた場合は5―0
で対戦相手の勝ちとする。
⑨本大会において退場処分を受けた者は、次の1試合に出場で
きない。又、警告処分を 2 回(大会期間中累積)受けた者は、
次の1試合に出場できない。それ以後の試合については大会
規律委員会において決定通知する。
⑩正副のユニフォームを登録し、常に携行していること。
⑪試合中の飲水については主審の判断で行う。
⑫天候不良、特に落雷の予兆等があった時は、実行委員長・副委
員長等が中断・中止等の決定を行う。
11.審 判
審判は相互審判制とする。
1位パートの準決勝・決勝は大会本部において委嘱する。
12.表 彰
1位パート
①優勝チーム
賞状・優勝旗・優勝カップ・市長杯・
金メダル・副賞
②準優勝チーム
賞状・トロフィー・銀メダル・副賞
③3位チーム
賞状・トロフィー・銅メダル・副賞
④4位チーム
賞状・トロフィー・副賞
⑤監督賞
ベスト 4 進出チーム監督
⑥個人賞
最優秀選手賞
2位パート~10位パート
① 優勝チーム
賞状・トロフィー
② 準優勝チーム
賞状・トロフィー