大会実施要項(pdf)

市比野温泉杯第 27 回中学生サッカー大会実施要項
1.主
催
2.後
援
3.協
賛
4.協
力
5.期
6.会
日
場
市比野温泉杯サッカー大会実行委員会
(主管:薩摩川内市商工会青年部樋脇支部)
薩摩川内市,薩摩川内市教育委員会,鹿児島県サッカー協会,
鹿児島県少年サッカー連盟,薩摩川内市サッカー協会,MBC南
日本放送,KKB鹿児島放送,南日本新聞社,薩摩川内市商工会
㈱薩摩川内市観光物産協会,田苑酒造㈱,川薩南日本新聞所長会,
(社)川薩法人会,市比野・祁答院・入来ホテル旅館組合
樋脇よさこいライオンズクラブ,交通安全協会樋脇支部,市比野記念病
7.開会式
8.参加資格
9.競技規則
及び方法
院,樋脇町農業創造クラブ,樋脇地域コミュニティー協議会会長
連絡会,川薩中学サッカー指導者連盟,樋脇町商工会青年部 OB
会,市比野地区コミュニティー協議会 ,市比野温泉地域活性化
協議会,商工会青年部入来支部
平成 27 年 7 月 25 日(土) ~ 7 月 27 日(月) 3 日間
薩摩川内市丸山自然公園,樋脇総合グラウンド,樋脇中学校グラ
ウンド,入来総合グラウンド,東郷総合グラウンド,清水ケ岡
公園,川内南中学校グラウンド
受
付
7 月 25 日 午前 7 時 30 分
開 会 式
7 月 25 日 午前 8 時 30 分
会
場
薩摩川内市丸山自然公園
(各チームユニフォームで参加)
①各県サッカ-協会に加盟登録した団体(チ-ム)であること。
②1・2 年生で、構成するチーム
③1 チームで 11 名に未たないチーム同士に限り、合同で
の参加を認める。
④参加チームはスポーツ障害保険に必ず加入していること。
チームとして応急の手当のできる薬品等を準備すること。
⑤選手及び来場者に万一事故(物損事故含む)が生じても主催
者はその責任を負わない。
⑥各チームは審判員を必ず主審1名副審2名を同行すること。
(同行できない場合は棄権とみなします)(副審に限り生徒可)
①平成 27 年度日本サッカー協会制定の「サッカー競技規則」
による。
②選手の登録は原則として申込みのあった選手のみとする。
③予選リーグは2日間にわたり行い,3 日目からの決勝トーナ
メント方式とする。
(注:3 日目のトーナメントは 1 位パート~8 位パートに分か
れて行いますので,全チーム 3 日間の試合があります)
④試合時間は,予選リーグは 50 分とし,試合終了時に同点の
時は,予選リーグでは,引分けとする。
決勝トーナメントは 1 位・2 位パートは 50 分とし,3 位から
8 位パートは 40 分とする。なお,1 位パートの決勝は,同点
のときは延長戦 20 分を行い,尚,決しないときはPK方式に
より決する。1 位パートの決勝以外は,同点のときはPK方式
により決する。
⑤予選リーグの順位決定は次のとおりとする。
1、勝ち点
2、得失点差
3、総得点数
4、対戦相手との勝者
5、コイントス
但し,勝ち点は勝利チームに 3 点,引分け 1 点,負けチーム
0 点とする。
⑥試合球は本部で準備する。(人工皮革 5 号球で日本サッカー
協会認定球)
⑦選手登録は 20 名以内とする。選手交代は試合開始前に最大
9 名までの交代要員の氏名を通告しておき,フリーな交代と
し,主審の許可を得て交代できる。
⑧ユニフォームチェック表を 30 分前までに本部席へ提出し,試
合開始 10 分前に本部席に集合する。試合開始時間に遅れた場
合は,5-0で対戦相手チームの勝ちとする。
10.審
判
11.表
彰
⑨本大会において退場処分を受けた者は,次の1試合に出場で
きない。又,警告処分を2回(大会期間中累積)受けた者は,
次の 1 試合に出場できない。それ以後の試合については大会
規律委員会において決定通知する。
⑩正副のユニフォームを登録し,常に携行していること。
⑪天候不良、特に落雷の予兆等があった時は、実行委員長・副
委員長等が中断・中止等の決定を行う。
審判は相互審判制とする。
1位パートの準決勝・決勝は大会本部において委嘱する。
1位パート
①優勝チーム
②準優勝チーム
③3位チーム
④4位チーム
⑤監督賞
⑥個人賞
⑦参加賞
賞状・優勝旗・トロフィー・市長杯・
金メダル・副賞
賞状・トロフィー・銀メダル・副賞
賞状・トロフィー・銅メダル・副賞
賞状・トロフィー・副賞
ベスト 4 進出チーム監督
最優秀選手賞
サッカーボール 1 個