テルックカメラ接続に関するお知らせ および レコーダーの新機能(画質調整機能)について 以下のテルックカメラを特定カメラ駆動ユニット経由で接続すると、 WJ-HL216A(本機)の ライブ映像表示にギザギザが発生する場合があります。 映像にギザギザが発生した場合は、本機の画質調整機能(*1)(裏面記載)にて調整すること で、ギザギザを改善できます。 テルックカメラ(*2) WV-CF30 WV-CF32 (シリアル番号 MCV21245まで(*3)) カメラ駆動ユニット(*2) WV-PS108A WV-PS108 (2008年9月生産終了品) WV-PS158 本機のライブ映像表示 下図のように映像にギザギザが発生 する場合は、本機の「画質調整機能」 (裏面記載)により調整してください。 ライブ映像 (2008年5月生産終了品) WV-PS154 (2008年4月生産終了品) WV-CP55 WV-CP55V WV-CP50V (シリアル番号 MCV99999まで(*4)) WV-CF46 (2012年7月生産終了品) WV-CF45 (2012年7月生産終了品) WV-CP180 WV-PS158 (2008年5月生産終了品) WV-PS154 (2008年4月生産終了品) (画質調整前・拡大) (画質調整後・拡大) WV-PS158 (2008年5月生産終了品) WV-PS154 (2008年4月生産終了品) 映像にギザギザが 発生する場合 本機の「画質調整」機能 にて調整します (2009年9月生産終了品) WV-CP180V (2009年11月生産終了品) (*1) 本機のファームウェアバージョン 1.0.2 以降が「画質調整機能」に 対応しています。 (*2) 2013年4月現在の情報です。 最新の情報はパナソニックのWEBサイト http://panasonic.biz/security/recorder/hl216a/ をご覧ください。 (*3) シリアル番号 MCV21246以降では、上記現象は発生しません。 (*4) シリアル番号 MDV00001以降では、上記現象は発生しません。 裏面もご覧ください 【画質調整の設定について】 ライブ映像にギザギザが発生した場合は、以下の手順で画質調整を行ってください。 設定画面 カメラ-基本設定画面 カメラ 設定画面から、「カメラ」を選択して、カメラ設定画面を表示します。 カメラ-基本設定画面 で、ギザギザの発生しているカメラ番号の「画質調整」にチェック を入れます。 メモ: ・映像表示にギザギザのないカメラ番号の「画質調整」にはチェックを入れないで ください。 ・「画質調整」項目を変更した後に「保存」を選択すると、本機が再起動します。 変更した「画質調整」は本機の再起動後に有効になります。 avId0413-0 PGQW1349ZA Printed in Korea
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