㈹ ★皆様からのご応募 お待ちしております! ※「江東区」の写真・絵であれば、区外の方 のご応募も受付いたします。 ↓ᩱ 䞉▼⏣Ἴ㒓グᛕ㤋䛂Ụᮾṓグ䛃㈹䠍ྡ 䞉ㄞ᪂⪺♫㻔ᚋ㻕㈹䠍ྡ 䞉㢼ᬒ㈹㻔┿䞉⤮㻕䠍ྡ 䞉ྛ㑅⪅䛻䜘䜛≉㑅䠏ྃ 䞉ᖹᡂ䠎䠓ᖺ䠔᭶ึ᪪䛻ධ㈹⪅䜈┤᥋㏻▱䛧䜎䛩䚹 䞉ᤵ㈹ᘧ䛿䠔᭶䠏䠌᪥㻔᪥㻕䠎䡚䚹 Ⓨ⾲䞉ᤵ㈹ᘧ䞉ᒎ♧ 䞉సရᒎ♧䛿䠔᭶ୗ᪪㡭䡚䜢ணᐃ㻔సရᩘ䛜ከ䛔ሙྜ䛿䚸ᮇ㛫䜢 ศ䛡䛶ᒎ♧䜢⾜䛔䜎䛩㻕䚹 ᛂເ᪉ἲ 䞉ᴠ᭩䛷䚸సရ䞉Ặྡ䠄䝣䝸䜺䝘䠅䞉ᛶู䞉㒑౽␒ྕ䞉ఫᡤ䞉㟁ヰ␒ྕ 䞉Ꮫᰯྡ䞉Ꮫᖺ䠄ᗂඣ䛿ᖺ㱋䛚䜘䜃ಖㆤ⪅Ặྡ䠅䜢᫂グ䛧䛶䛟䛰䛥 䛔䚹 ᢞྃඛ 䐟䛈䠍䠏䠒㻙䠌䠌䠓䠏◁䠑䇲䠍䇲䠓◁⏫ᩥ䝉䞁䝍䞊 䛂䛣䛹䜒Ụᮾṓグ䛃ಀ䜎䛷䚸❆ཱྀ䛷┤᥋䚸䜎䛯䛿㒑㏦䛷䛚㏦䜚 䛟䛰䛥䛔䚹 䐠䝯䞊䝹䛷䜒ᢞྃ䛔䛯䛰䛡䜎䛩䚹 䈜䝯䞊䝹䛷䛾ᢞྃ䛿๓䛻䛤㐃 ⤡䛟䛰䛥䛔䚹 ⥾ษ ⎆⎜⎵൶ிബᚡʚṺɟʞ ␡ٰ ⍤ Ѫᨼᙲ ᢞྃᩱ ෨ܱޡැⅎ܁ⅲⅴ ᢞྃつᐃ 䞉䛂Ụᮾ༊䛃䛾┿䜔⤮㻔ᚲ䛪ᮏே䛜ᙳ䞉ไస㻕䛸䚸䛭䛾సရ䛻㛵 䛩䜛ತྃ㻔ኟ䛾ತྃ㻕 䜢䚸ྛᩥ䝉䞁䝍䞊䛻䛶㓄ᕸ䛧䛶䛔䜛つᐃ ⏝⣬䚸䜎䛯䛿ཎ✏⏝⣬䠄⦪᭩䛝䠅䛻グධ䜢䛧䛶◁⏫ᩥ䝉䞁䝍䞊 ᥦฟ䛧䛶䛟䛰䛥䛔䚹 䞉┿䛿┿⏝⣬䛻༳ๅ㻔㻭䠐௨ෆ㻕䚸⤮䛾ሙྜ䛿䝇䜿䝑䝏䝤䝑䜽㻲㻠 䝃䜲䝈௨ෆ㻔ᢡ᭤ཝ⚗㻕䚹䛂Ụᮾ༊䛃䛷䛒䜜䜀䚸ே䚸䜒䛾䚸㢼ᬒ䚸ᘓ ≀䚸᳜≀䛺䛹ไ㝈䛿タ䛡䜎䛫䜣䚹 䞉ᴠ᭩䛷䚸సရ䞉Ặྡ䠄䝣䝸䜺䝘䠅䞉ᛶู䞉㒑౽␒ྕ䞉ఫᡤ䞉㟁ヰ␒ ྕ䞉Ꮫᰯྡ䞉Ꮫᖺ䠄ᗂඣ䛿ᖺ㱋䠅䜢᫂グ䛧䛶䛟䛰䛥䛔䚹 大西みつぐ 写 真 家。深 川 生 ま れ。大 阪 芸 術 大 学 客 員 教 授。 1985 年荒川河口を舞台にした「河口の町」で第 22 回平凡社太陽賞受賞、1993 年「遠い夏」ほか により第 18 回木村伊兵衛写真賞。写真集・著書 に「wonderland」ほ か。個 展 企 画 展 多 数。 లඵส ᑠᏛ⏕䞉୰Ꮫ⏕㻔ᗂ⛶ᅬඣ䞉ಖ⫱ᅬඣᛂເྍ㻕 大谷弘至 俳句結社「古志」主宰。 1993 年に長谷川櫂を中心として発足した「古志」 を引き継ぎ、現・主宰となる。 小林一茶および幕末・明治の俳諧を研究。句集に 『大旦』( 角川学芸出版 )。 ⍫ ൶ி ிബ ബ ᚡ ᚡ⍬ ⍬ ⍫ ൶ ﹁こ ど も 江 東 歳 時 記﹂の タ イ ト ル は も ち ろ ん、石 田 波 郷 の﹃江 東 歳 時記﹄から来ています。 波 郷 に よ る 写 真・俳 句・随 筆 で 綴 っ た 江 東 の 風 物 詩 は、昭 和 の 江 東区がどのような街であったかな ど も よ く 分 か る た め、資 料 と し て も大変貴重です。 既 に 失 わ れ た 景 色 が ほ と ん ど で は あ り ま す が、反 対 に、今 で も 当 時の面影を残している場所もあり ま す。﹃江 東 歳 時 記﹄を 片 手 に 地 域 ガイドブックとし を 再 発 見 す る ・・・ ても、読んで楽しい一冊です。 砂 町 文 化 セ ン タ ー・石 田 波 郷 記 念館では、﹁江東歳時記﹂ をテーマにし た街歩き講座 や展示を行い、 好評を博して います。 石田波郷 ᛂເ㈨᱁ 髙田正子 俳句結社「藍生」会員。俳人協会幹事。季語と歳 時記の会理事。句集に『玩具』 (平成六年)、 『花実』 (平成 17 年、第 29 回俳人協会新人賞)、 『青麗』( 平 成 26 年、第 3 回星野立子賞 ) 著書に『子どもの 一句』(平成 22 年)。 ჿထ ထ૨ ૨҄ ҄⏥ ⏥␝ ␝⏩ ⏩␢⍤ ␢⍤ ჽ ჽဋ ဋඬ ඬᣂ ᣂᚡ ᚡࣞ ࣞ ⍤ ჿ ⍤ ⎆⎜ ⎜⎵ ⎵൶ ൶ி ிബ ബ ᚡ ᚡ ⍤ ⎆ ⍤ ⍤⍤ ⍤⍤ ⍤ ʚ ʚẋ ẋɟ ɟʞ ʞ␡ ␡ٰ ٰ ⍤ ⍤ ⍤ ⍤⍤ ⍤⍤ ⍤⍤ ⍤⍤ ⍤⍤ ⍤ ˺ ˺Լ ԼѪ Ѫᨼ ᨼɶ ɶ ⍤ 石田波郷記念館では、 次世代育成事業として こどもたちを対象とした 俳句事業に積極的に取り組んでいま す。 改修工事が始まる平成二十五年まで は﹁ジュニア俳句大会﹂を毎年開催し、 区内・区外を問わず、約七千句もの投 句をいただいていました。 そして今年度は、新たなこども向け 俳句事業として、俳句と写真で綴る﹁こ ども江東歳時記 二〇一五・夏﹂を開 催します。﹁江東区﹂の写真や絵 人 ( 、 もの、植物、動物、風景など、制限は 設けません と ) 、その作品に関連する 夏の俳句を募集しています。地域を愛 す る 心 と、俳 句 文 化 の 次 世 代 継 承 を 願った事業です。 ○●選者紹介●○ 発行日 平成 27 年 6 月 20 日 発行元 江東区砂町文化センター 〒136-0073 東京都江東区北砂 5-1-7 電話:03(3640)1751 㻣᭶㻝㻜᪥㻔㔠㻕ᚲ╔ ※記載資料の転載・二次使用はご遠慮ください IJ ࡛ह⅚ജাၳٜ୰ ജা࿒ 掛軸「柿食ふや命剰さず生きよの語」 書籍 『江東歳時記』 『江東歳時記』ポスター 掛軸「七夕竹惜命の文字隠れなし」 『江東歳時記』波郷直筆原稿(マネキン) 色紙「手花火を命継くこと燃やすなり」 『江東歳時記』波郷直筆原稿(精工舎) 惜命の伺 書籍『清瀬村』 『江東歳時記』取材資料(精工舎パンフレット、直筆メモ) 村上麓人画『江東歳時記』未使用スケッチ 2 点 『清瀬村』校正原稿 波郷直筆メモ(病のことなど) 書籍『風切』 療養慰問俳句会ノートおよび会計報告 書籍『雨覆』 写真「病室の石田波郷」 俳誌『鶴』 めるみてをり手術前」 俳誌『松涛 1 月号』 書籍『惜命』 『療養だより』 棟方志功『惜命板書巻』 東京療養所内地図 『惜命』直筆校正原稿 福永武彦より波郷の妻・あき子宛書簡 書籍『春嵐』 結城昌治より波郷宛書簡 書籍『酒中花』 書籍『仲のいい死体』、『没落』(「石田波郷様」のサイン入) 書籍『酒中花以後』 棟方志功筆 額「風鶴」 『酒中花以後』直筆原稿 波郷私物(眼鏡、手帳、万年筆、帽子) 『見舞籠』 波郷直筆 枡・皿 『見舞籠』直筆原稿 硯 色紙 「俳句は、生活の裡に、満目季節をのぞみ、蕭々又朗々たる打坐即刻のうた也」 短冊「ひとたびは夫還り来よ曼珠沙華」ほか ထ࣬ ₉ ന ෨ ⅚ ু”⅛ޡଟ ຊ⅚ಎ⅓ ܜഽ ଼ࣣਏডݩ ⅔⅖ℼ”‵⅚ޝಎ⅚↩⇄↲⇄‶ݩ ⅗⅐ℴ⅒ࢊ⁁ ⅚ޝಎ⅚↩⇄↲⇄ݩ ȝġ ⅒ ℴ Ⅺ ⅆ „ ₉‵ ྄ ٸญ ၗ ࣣ ଼ ਏ ড ݩਰ ച ‶ „ ઠ‵↬↿⇄↮‶⅔࡞ⅷⅵ⅌⅀⅚⅛” ൚শ”ࠫړⅤ⅚చੜၷ༹⅔⅄⅒ఱ་ခ ࢘⅓ℳⅴ⅔⅂ⅵ⅒ℴⅪ⅄⅌„ࢃ⅗ ℹগⅪⅴ⅔ℴℵ⅀⅔⅓֚শ⅛େⅺޭⅭ ⅌ၷ ༹⅓⅄⅌ℹ”ࠫ ޫ”⁑ةℸࢃ⅗ ठ⅟ℹইⅭⅴ⅔ℴℵࠫ⅗ضਞⅷⅳ” ࢘ ضℹࡉⅲⅵ⅖ℼ⅖⁁⅌⅕⅀ⅶℸ”⅚ޝ ಎ⅗ݩⅺවⅵ⅌ۛ ৪ℹষₚ⅗ཌℼ⅖ⅴ ⅔ℴℵ⅀⅔Ⅾℳ⁁⅌ⅱℵ⅓ⅆ„ ₉ ൚⅚෨⅔⅛ޡℴℵ⅔”൳ⅅව֭ۛ৪₊ ֓ℸⅲ‵։ુ⅚ྫℴℵⅎ⅗⅄⅌Ⅷℵ ℹၻℴ‶⅔࡞ⅷⅵ⅒ℴ⅌⅗Ⅾ۾ⅷⅲⅇ”‵ة মⅮܳ⅀ⅲ⅖ℴ⅍ⅲℵ‶⅔এℴ⅖ℹⅲ” ⅄⅜ⅲℼ⅛⅚ޝಎ⅗ݩⅺවⅵℾ⅒ℴ⅌ ⅊ℵ⅓ⅆ„ ₉ გ ඵ অ ා⅚ ℸⅲ෨ ⅗ވ⅔ޡ ℳ⁁⅌⅀⅚”⅛ݩ გ २ ส ා⅗৾ⅳ ▲ ※「清瀬コーナー」は 7 月末まで となります。今回のだよりでご紹 介した「胸の中のピンポン球」も 同時期に終了となります。この機 会にぜひお見逃し無く! ‷ന෨ޡਬ ₉ లสے ₉ ଟே≌‸ີআࡉཔ 8 月より新展示を行います。 「石田波郷をめぐる人々」コーナー に、交流のあった人々の書簡を中 心に展示を行います。 また、季節に合わせた夏の句・そ して秋の句の展示も行います。 この機会にぜひお越しください。 Ŭ űŪŤŶűĢ ⅂ⅵⅪ⅄⅌„ 石田波郷の胸の中に入っていた合成 樹脂。随筆に書かれている通り、無色 透明のA、酸素の気泡が無数にあるB。 ‹ ४ ࣉ ၳ › 石田波郷記念館では、両方所蔵してい ‸നਘఱ ₉ ฒକ২ ‷ⅷℹ ෨ġޡ₉ ます︵現在公開中︶。 ജাఢ̵̢͈̤ͣ 四月より、展示室の一 角に﹁清瀬コーナー﹂を 短冊「花園に水 短冊「吹きおこる秋風鶴を歩ましむ」 設け、俳句資料だけでは 書籍『鶴の眼』 なく、波郷の人生に深く 胸の中のピンポン球(合成樹脂) 関わった﹁病﹂に関する 書籍『石田波郷句集』 貴重な資料を展示してい 短冊「遠く病めば銀河は長し清瀬村」 ます。 波郷愛用カメラ類 A B ij
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