第19号 - 公立玉名中央病院

曾公立
N。.19
玉名中央病院 広報紙 201 5.7
◎。。i。S
第7回地域医療連携懇親会
連携だより
新任医師のご紹介
「ザ・夜市」出展
日本緩和医療学会学術大会
看護の日のイベント
[シリーズは名中央病院の取り組み
蓑,餌m写真
第7回地域医療連携懇親会の様子
第7回地域医療連携懇親会を開催致しました。
当院中野企業長挨拶の様子。詳細は2ぺ-ジに掲載
しています。
http://www.tamana-chp.jp/
公立玉名中央病院 広報紙
第7匡l地域医療連携懇親会を開催しました
6月5日(金)1q時より司ロイヤルホテルにてr第7回
今後も、医療機関、開業医の先生方、介護・福祉、行
公立玉名中央病院地域医療連携懇親会Jを開催しま
政関係の皆様と顔の見える連携を史に深めながら、
した。
医療福祉連携の一層の充実を図ることができるよう
高音玉名市長、前田玉東町長をはじめ玉名郡市医
努力していきたいと思います。ご参加いただきまし
師会・荒尾医師会を中心に68の施設(43病院・25施
た皆様には、ご多忙の中大変ありがとうございまし
設)から総勢254名の懇親会となりました。今回は当
た。来年もよろしくお願い致しますo
院の診療部長兼主任糖尿病・内分泌科部長の松田よ
医療福祉連携室室長:徳永 孔昭
リr糖尿病病診連携について」と題した講演を行な
い、地域医療連携による具体的な話でとても興味深
い内容でした(講演内容は5ページ「当院の取り組み」
をご覧下さい)0
●●宇田='出席頂きました玉名郡市医師会会長平山晴章先生に感想をお伺いしました●●
平山先生「玉名郡市医師会の会員の先生方の参加が
医師との顔の見える関係づくりが連携懇親会の一番
多く、盛会でよかったと思います。ただ参加者が多
の目的でしょう。是非、玉名郡市医師会の先生方に
く、なかなか他のテーブルに座っておられる先生や
は、連携憩親会を通して、より以上の玉名中央病院医
医療関係者の方々とお話しできなかったのが残念で
師との顔の見える関係づくりができるよう切望して
した。開業されている先生方と、公立玉名中央病院の
います」
†診察中の平山先生
平山耳鼻咽喉科医院スタッフの皆さん
曾連携だより
魂《新任医師紹介}与革ま外科本村 裕
みなさん、はじめまして。5月より外科に勤務しています本村裕(もとむらゆたか)といいま
す。私は平成10年に熊本大学を卒業、小川教授の旧第2外科に入局し、これまで敗本赤十字病院、
水俣,*合医療センター、鹿本地域医療センター、熊本南病院で外科の研修をしてきました.途中
大学院では腫蕩免疫について研究し、大学院卒業後柏市のがんセンター東病院にて、肝がんに対するペプ
チドワクチンの臨床試験の立ち上げに関与してきました。研究生活が長かったた桝こ、外科医として腕前
はまだまだですが、玉名荒尾地域の医療に微力ながら貢献できれば思います、ご指導ご鞭鐘のほど宜しく
お願い申し上げます。
総合診療科楯 直晃
(
平成24年に飽本大学を卒業後、熊本大学医学部付属病院にて初期臨床研修を行い、同院の総
整 合診療科を経て6月より公立玉名中央病院総合診療科に赴任いたしましたo医者は病を治すこ
@
とが仕事だと思いますが、患者様がその時その場で抱えている病を治すことの他に、その病に
なった理由をしっかり見つめることや、病と上手に付き合う術を見出すことも大事な仕事であると思い
ます。社会背景、宗教、地域の特性、人間関係、生活習慣等-こういった人間を取り巻く様々な要素も気づ
かないうちに病の一因となっていることが往々にしてあると思います。毎日皆様が心身ともに健康で暮
らせるために「全人的医療」の提供を目指して日々がんばります.よろしくお願いします。
西部商店街「q・・夜市」に出展します
8月22日(土)西部商店街で開催されます「ザ・夜市」に
公立玉名中央病院から健康をテーマとしたブースを出展します!
皆さまどうぞお気軽にお立ち寄り下さい。
【健康ひ3ぱ】
・健康クイズ
・血圧測定
・肥満度チェック(BMl測定・体脂肪測定)
・血糖イ直測定
・成人病予防のメ二ュ-の紹介
・喫煙者に対して体内ニコチン量の測定
・腰痛・膝痛に効果的なリハビリとは
・医療費の相談(F上手な病院のかかり方J r選定療養費の意味』)など
公立玉名中央病院 広報紙
第20回E描緩和医療学芸学術大会にて/liス9-発表をしました
6月1 8日(木)から20日(土)にパシフイコ横浜
ごしがJ:いものが食べやすいJ 「青臭い魚は食べづら
にて、日本緩和医療学会学術大会が行なわれ、当院の
い」という意見がありました。ただ、塩味が苦手に
症状緩和ケ7チームの委員長細瀧喜代志医師と中川
なったとの意見もあり、個人の味覚変化に伴った調
那実江管理栄養士がポスター発表を行いました。
理、味付けが大切であるという結果になったとの報
細瀧委員長は「院内症状ケ7チームのサービス向
告でした。
上をめざして」と遷して、当院内症状緩和ケアチーム
当院症状緩和チームでは、本学会で毎年、ポスター
が満足いくサービスを提供しているか「日本緩和ケ
発表をしています。本学会に参加することが、チーム
ア不都合な事実と解決策」ホスピタリストvo12No4
内のいろいろな専門職が、自分たちの視点をもって
2014」を参考にチームの現状を評価したことについ
支援に取り組むという意欲につながっています。
二つの発表の機会を今後ますます、公立玉名中央
て発表しました。
緩和ケアの指標である麻薬使用量を2007年から年次
病院の症状緩和ケアチームの活動に活かしていきた
別に比叡し、また、米国医師のコンサルテーションマ
いと恩っていますc
ナ-「十戒」に基づき、病棟看護師に症状緩和チーム
の行動についてアンケートを行なった結果、患者、家
症状緩和チームMS心:永田恵里香
族への緩和サービス浸透には医療者間でのコミュニ
ケーション改善が必要であることがわかりました。
今後は、当院にて「十戒」を共有したいと考えている
とのことでした。
中川管理栄養士は、 「化学療法中の味覚の変化は生
活に影響する」と遷して、外来化学療法中の患者に味
覚の変化や噂好の変化について7ンケート調査を行
なった結果を発表しました。
7ンケートの結果は、r塩味」が好きになった方が嫌 二モ
いになった方より多く、「酸味」「辛味」では差を見ら
れなかったことや、自由記載では、「酸っぱいもの、喉 ⊂二二㌻,一・Lr一一%ii 一丁
「看護の日」イベントを行ないました
「看護の日」は国際看護師協会が近代看護を菜いた
フローレンス・ナイチンゲールの誕生日である5月12
日にちなんで制定された記念日です。
当院では毎年5月12日を含む週の木曜日にイベン
トを開催しています。今年は5月14日に開催し、外来
ホールで朝q時から12時まで、健康チェック(血圧・血
糖・体脂肪測定)と生活指導を行ないましたC当日は
呼びかけを行ないながら、外来受診されている患者
さんやそのご家族、なかにはr事前にポスターを見て
きました」「毎年参加しています」と言う方々まで含
めて100名をこえる方が参加して下さいましたo毎年
2週間前には案内のポスターを院内に掲示しますの
でご参加下さい。心ばかりのお土産も用意しておリ
ます。
北2階病棟 主任:西山 美雪
曾連携だよ。
肌 公立玉名中央病院の取LJ組み
このコーナーでは、現在玉名中央病院で何が行われているのか、その取り組みをシリーズでお伝えしていきます。
今回は、先日開催した地域医療連携懇親会で講演しました糖尿病の病診連携についてご報告します。
∼玉名郡市に根ついた病診連携の輪。糖尿病治療.=生介し、システLAを運用す3た0)に∼
公立玉名中央病院糖尿病・内分泌科では、開業医
また、2週間といった時間を要する教育入院に
の先生方が日頃診療されている患者さんが、血糖
は難色を示しがちな働き盛りの年代の患者さん
コントロール不良で治療方針についての再構築が
も、午後からの2-3時間程度の受診には応じて
必要であったり、腎臓など合併症の評価、管理栄養
いただけるのではないでしょうか。
士による栄養指導や、糖尿病療養指導士による療
養指導が必要な状態になられた隙、お気軽にご紹
介いただけるように、完全予約制の午後外来(火・
開業医の先生方からの栄養指導だけをしてほし
いといったご要望にも適宜対応いたしますC
ご紹介いただいた患者さんは合併症の評価、処
方に関するアドバイスなど具体的なご報告ととも
水.木午後)を始めました。
糖尿病は初期治療において、治療の方向性の組
にお返しいたしますo
み立てと疾患に向き合う患者さんへの動機づけの
コントロールが難しくなった患者さんがおられ
2点をしっかりと行うことで合併症の発症率を確
ましたら、ぜひお気軽に医療福祉連携室までお問
実に抑えられると考えています。
い合わせくださいo
下図のようにご紹介いただいた患者さんにおけ
る栄養指導、食事指導は糖尿病への取り組みの動
糖尿病・内分泌科:松田 浩史
機づけの部分で成果を上げることが出来ると考え
ます。
∼病診連携の概念園∼
曾公立玉名中央病院
診療情報提供書
インスI Jン指導や711/トf77>
(糖尿病療養指導士)
専門医lecF3説明
〔お問い合わせ先〕医療福祉連携室 TeJ.I 0968-73-5000 (代表)
外来診療担当医轟
平成27年7月現在
=
派
-:-呼噸器内科 首藤千春
从ル8y 9 冢ノ
ツ
R
金
田宮貞宏
从ル8y 9 冢ノ
ツ
ゥ= ス2 池田智弘
池田智弘 俚):
Oネ攪
c*I
cB
田宮貞宏
8キケ.Xヤu
ゥ= ス2 首藤千春
Yny69'
ヤ
佐藤美葉子
禁煙外来 14時-15時30分
二手T_神経内科 伜(マク
ヤツ
熊本俊秀(非常数) 伜(マク
二__-:循環器内科 兀
ヤツ
山口安広 侏Hノ)
驗竕O
8xニ咽2
外牧潤 兀
8xニ咽2 担当医 丶
宮崎貴志(非常勤)
枇杷剛(非常割)
第1、第2、第3
ル
B
g
禾田大輔(非常数) 亶(ッ册リャE
糖尿病. 三三三一内分泌科 亶ケ ゥ ルH 松田浩史 亶ケ ゥ ルH 松田浩史 亶ケ ゥ ルH
板坂美奈
ノ68 ノ[メ 西田周平 儉(゙)Oノ= 松田浩史
後藤秀生(非常割)
中靴器内科 侘8ュI
yuB
池遺賢-
大乗岳司
)%ク
) ハク爾
古閑千裕
大乗岳司
Y8ネァ域
99h
池端彰子
p外科 冏ケ
ゥuB
島本正人 冏ケ
ゥuB
島本正人 俘)nノ.
細瀧喜代志 俘)nノ. 細瀧喜代志 冏ケ ゥuB 細さ龍喜代志
乳腺外科
-皮膚科
稲尾睦子排常勤)
冏
nノ
8
-腎臓内科
イ碓
クノ)H
ル
B
柿添豊俳常勤)
泌尿器科 刎 68ヤhユ
和田孝浩 刎 68ヤhユ
和田孝浩 刎 68ヤhユ
佐藤誠 俚):
メ
佐藤誠 俚):
メ
佐藤誠
≡ 小児科賢 亶ク 偸)Tb 米峰かず子 兔I_H* 育
米峰かず子 兌ル68ニ"
後 兌ユク
整形外科
霹"
平[∃恵 亶ケ7
'
Tb
宮土成俺彦
99h
中原澗之輔
ゥ' {Inメ 越智龍弥
hヒH
Ei^2 越智龍弥
脊覧管掌賢来
伜)>
脊覧腎等警乗
伜)>
$)
E∃畑]聖崇
T&蜜、 xhルr
$
Y^2 骨相軽症外釆 中里予哲重盗
駢I Y^2 貫管習遠
駢I Y^2
手の専門外来 安王里 兀 ュIuH
福間裕子 XラX クリツ 手の専門外来 日安国一貫空目_
山内達朗 伜)>
_I_-総合診療科 傅ネ ヨケ
::-★放射線科 倚
駝
婦人科
テ
俚(
$)
山内達朗 畔
>
$)
楯直晃
8キケ.Xヤr 小山耕太 傅ネ ヨケ
笹尾明 倚儖ik
笹尾明 倚儖ik
盈厭ゥOツ碓
リ
柴田三郎(非常数) 兢
ゥOノ
碓
★放射線科について対面診察は致しませんが、読影結果に関するお伺い合わせについては遠慮なくご相談下さい。
は専門外来でT.外来診療受付時間_ 8:30-ll :00
曾公立玉名中央病院
〒865-0064玉名市中1950番地
TEL 0968-73-5000 FAX 0968-73-2867
医療福祉連携室 FAX 0968-73-5300
【注】お問い合わせ内容の正確な把握、およびサ-ビス向上のため、通話内容を
記録・録音させて頂く場合がありますので、予めご了永ください。
ル
B