都道府県名:茨城県 2014年10月現在 実施可能期間:2月~3月 市町村名:ひたちなか市・水戸市・常陸太田市 企 画 名 (ツアータイトル) 冬が作る日本の食文化「いばらきの旬」を体験!! サブタイトル 茨城の自然食・御三家(干しいも、納豆、醤油)体験、お土産付き 現地費用単価 大人お1人様:3,670円 食事条件 昼1回 最大受入人員 40名 最少受入人員 30名 現地協力先 財グリーンふるさと振興機構/JA常陸 おすすめの方 シニア/家族/グループ/インバウンド 【干しいも作り手伝いと試食】 【水戸納豆の歴史と工場見学】 各地===ひたちなか市(大丸屋・干しいも作り体験)===水戸天狗納豆(資料館、工場)=== 10:00/11:00 【納豆づくしの昼食】 11:30/12:10 【醤油塾を開催】 ===偕楽園(納豆料理)===常陸太田市(ヨネビシ醤油醸造蔵)===各地 1 12:10/13:30 14:20/15:30 ■最寄りのIC・駅・場所までの目安の所要時間↓ 東京駅から常磐道、那珂インター経由で常陸太田まで2.5時間(帰路は3時間)*途中1回休息 備 考 ・干しいもは12月~3月 ・醤油塾は1年中可能 ・2月20日から水戸偕楽園「梅まつり」開催 ◎参加者お土産(おひとり様) ①干し芋(約500g) ②わら納豆(70g) ③卵かけ醤油 1本 ~企画への思い~ 日本古来からの食文化を訪ねてみましょう。今回は発酵食品から自然の恵み「天日干し」と、こだわりの「いばらき の冬」に作られる茨城の御三家(干し芋,納豆、醤油)を基本から学ぶ旅です。 ポイント① 「干しいも」の繊維質は他の食物 野菜に比べ約4倍も含まれ栄養豊 富な食材です。ひたちなか市近郊 の冬の風物詩として現在も昔なが らの方法で作り続けられています。 体験と試食・お土産をご提供しま す。 ポイント② 納豆の本場と言えば水戸です。 納豆の歴史と「本場納豆料理」 を堪能します。 干しいも作り ポイント③ ヨネビシ醤油は1867年のパリ万博 にも出品したことのある老舗。伝 統の味をご賞味ください。
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