PowerPoint プレゼンテーション

【えんげきEnjoyCommunication】
自己形成の土台となる、『正しい自己規律』と『他者と協力する能力』が、身に付くように
えんげきハウス独自の演劇メソッドで育んでいく、【幼児時期から始める自己形成教室】です。
◆個々の成長を見ながらプログラムを組むので、安心です。
プログラムの基盤を3段階に分け、子供一人一人に合わせた内容で対応していきます。
※対象年齢：年少～
ステップ①：自己解放（心身体）
ステップ②：自己他者理解
ステップ③：共同体感覚を高める
評価・未来変化・見られる事の恐れ
これらを解消する。安心、安全を認識する。
自分を理解し他者を理解。
“自分はその一員なのだ”と言う感覚。
自己受容、他者信頼が備わる。
ステップ③
ステップ②
劇づくりを通して
・表現を楽しむ
ステップ①
ゲーム・アクティビティーを通して
・自分に正直になる
・みんなで互いに受け入れあう
・コミュニケーションを意識する
ステップ①、②、③が育まれた結果
1,self-esteem（自己肯定感・自尊感情）・2,self-efficacy（自己効力感）・3,resilience（精神的回復力・逆境力）
これらの力が自ずと身に付いていきます。
ステップ①〜ステップ③は、演劇づくりの重要な要素ですが、日常生活に於いても重要です。
よって、演劇メソッドを取り入れたゲームやアクティビティー、劇づくりで身についた能力は、それぞれの自己形成に役立つのです。
又、えんげきECは演技力を追求する教室ではないので、どなたでも楽しく自己の土台を育めます。
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●年齢別プログラム
◆ 「お・み・や・げ」のお約束と、楽しいアクティブメニュー
『おもいやり・みんなで楽しむ・やってみよう・げんき』のお約束と子供たちの自主性を尊重した、楽しめるメニューを心掛けています。
０歳～年少
４５分
親子で読み聞かせ
年少～年中
９０分
表現・コミュニケーションⅠ
年長
１０歳～
９０分
表現・コミュニケーションⅡ
１２０分
総合表現
【表現を見る】
【表現をする】
【表現を受け入れる】
親子のふれあいによって、信頼と安心感を子
供に与え、絆を深めます。
また、多くの表現を子供に伝える事で、子供の
潜在的な表現も格段と上がります。
見て聞いて吸収した表現を、今度は子供から
引き出していきます。自分の内から出てくる表
現を楽しみ、自己他者理解を深めます。
日常生活で他者とのコミュニケーションは必要
不可欠。常に相手がいます。相手の表現を受
け入れた上で、自分の表現を育みます。
～プログラム内容～
～プログラムのアクティブメニュー例～
ステップ①～③を個々の成長に合わせておこない、年に１回のおさらい会を行います。
簡単なふれあい遊びや
親御さんと一緒に読み聞かせを行いま
す。
読み聞かせのポイントなどを、お伝えし
家庭で実践できるようお手伝いをしま
す。
ステップ① 自己解放（心身体）
名前リレー、あいさつゲーム、○○といえば、ストップ＆ゴー、やまびこ
ストレッチから入り、簡単なふれあいゲームで、心と身体を自己解放へと導きます。
ステップ② 自己他者理解
じゃんけん、鏡レッスン、言葉キャッチボール、連想ゲーム、彫刻レッスン
コミュニケーションを意識した五感を磨くアクティブです。相手から受け取り、相手に
渡すということを丁寧に行います。
ステップ③ 共同体感覚を高める
カウントアップ、フォーメーション、人間知恵の和、ピクチャーゲーム、絵本シーンづくり
相手の表現を受け入れ、そこで生まれた発想や連想を、身体や言葉で表現します。
さらに、相手はこの表現を受け入れた上で自分の表現をプラスします。
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