アカデミックネットワーク京都交流会 今年度、峰山高校は京都府教育委員会より府立高校特色化事業「アカデミックネットワーク京都」の指定を 受けていますが、その一環として、標記交流会が2月2日(日)キャンパスプラザ京都において行われました。 この中で、 「世界の中の日本」をテーマに実施された論文コンテストの表彰式があり、2年6組・竹部真紀さんが 「相互理解が平和な世界をつくる」と題した論文で佳作の表彰を受けました。また「アカデミックネットワーク 京都」指定校8校が、 「共に生きる社会の実現を目指して」というテーマで、ほぼ全校が英語によるプレゼンテー ションを行い、本校は最優秀賞に次ぐ優秀賞を受賞しました。日本が国際化するためには、行政と教育の取組が 重要であることを、京丹後市と峰山高校の実践例を挙げながら訴えました。発表内容・構成を考えてくれたのは、 3年6組・田中大貴君、前田明香里さん、小幡美穂さん、金子真由さん、木下梨紗子さんでした。発表してくれ たのは、ESS のメンバー、3年2組・中出野乃花さん、3年4組・小國朋花さん、増田祥子さんでした。 発表会場 表彰・竹部さん 表彰・増田さん
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