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究極の自然エネルギー
地中熱!
大風量地中熱・熱利用空調システム
国内・国際特許出願中
Geo-MAX
ジオ-マックス
Geothermal Air-Conditioning System
池田テクニカル株式会社
大風量地中熱・熱利用空調システム
Geothermal Air-Conditioning System
Geo-MAX
ジオ-マックス
■一般施設でのメリット
風量120㎥/min
夏場:地下水
入気ボックス
冬場:太陽熱温水器
廃熱利用
【大風量対応】
大口径(φ800)熱交換用管使用
で大風量確保。
【コスト面】
蓄熱装置が不要なため工事費と
ランニングコストの大幅な削減。
【使用方法】
スポットエアコンの代替えとして
の使用又は、施設全体の空調。
夏
場
イ
メ
ー
ジ
【効果面】
夏場は入気温度を下げることで
熱中症予防。
冬場は作業環境改善で作業効
率の向上。
■ システム概要
1.ダイカポリマー製GA-800を使用し、標準タイプで5m×6本の30mを水平に
埋設し、インバーター制御で毎分120㎥の風量を供給します。
2.埋設深度は、管底面で2mに埋設します。
3.管の外周は空洞となっているため地下水又は温水を回すことができます。
(冷房・暖房双方に利用可能)
4.地下水利用時、外気温度が35℃の場合吹出し温度は、26℃程度まで下がります。
※但し、地下の温度が15℃の場合。
5.空調を必要とする施設で、設置スペースがあれば導入可能です。
6.ランニングコストは、ダクトファン0.85kw+井水ポンプ0.25kwの合計1.1kwです。
池田テクニカル株式会社
■農業でのメリット
【大風量対応】
大口径(φ800)熱交換用管使用
で大風量確保。
【夏場対策】
入気温度を下げることで舎内温度
上昇の抑制。
【冬場対策】
燃料消費量の大幅削減。
地中熱とは
地中熱とは?
地中熱‥・?先ず思い浮かべるのが、温泉、マグマ、地熱発電などの「熱い」熱ではないで
しょうか。その熱源は地中のかなり深いところにある地球内部の熱でいわゆる地熱です。
ここで言う「地中熱」は太陽熱起源とする熱です。地下5mから100m程度の極浅い所に蓄
えられた熱のことをいいます。冬温かく夏は冷たい、井戸水や鍾乳洞を思い出していただけ
ればいいと思います。
又、他の自然エネルギーと比較しても、天候気候の影響を受けにくく枯渇しない安定エネ
ルギーです。
地中の温度は?
Geo-MAX埋設深度
標 準 地 中 温 度 勾 配 ( 一 年 )
地中温度勾配(一年)は1月から12月までのその月の平均気温をグラフにしています。こ
こで確認できるのが、地下4メートルでの温度は15℃前後となり、5メートルに達すると1
5℃で安定することがわかります。又、地中温度勾配(冬一日)では、0℃近くの外気温に
対して地下2メートル付近で15℃前後となっています。夏場はどうかというとこれも外気温
30℃以上あるにもかかわらず、地下2メートルを過ぎると15℃前後です。地表面の熱がこ
こまで半年かかって伝わったことを意味しています。
池田テクニカル株式会社
Geo‐MAX 設置例
某大手建設機械メーカー
技能トレーニングセンター
内部吹出しダクト
外部ダクト
入気ボックス
制御盤
岐阜県 某イチゴ観光農園
(約2,600㎡)
太陽熱温水器利用型 2ユニット設置
千葉県 某ケアハウス
2ユニット設置
池田テクニカル株式会社
Geo-MAX
一般住宅用
風量:30㎥/min
入気ボックス
入気ボックス
熱交換部-2本
風量:120㎥/min
工場・倉庫用
吹出しダクト
入気ボックス
夏場入気
体育館・アリーナ用
風量:120㎥/min
吹出しダクト
入気ボックス
夏場入気
池田テクニカル株式会社
業務案内
地中熱・熱利用空調システム
暑熱対策・臭気対策・粉塵対策
Geo-MAX
夏場:地下水
入気ボックス
冬場:太陽熱温水器
廃熱利用
環境関係事業
吹出しダクト
(スポットエアコンの代替え)
ドライミストシステム
夏
場
イ
メ
ー
ジ
ミスト噴霧器で効率的に工場及び畜舎などの暑
熱対策・臭気対策・粉塵対策が可能です。
豚舎など畜舎の臭気対策、工場や鶏舎などの
埃対策に最適です。
FRP貯水槽
大型水槽 (FRP製)
有害動物対策
小型水槽 (FRP製)
ネズミ被害対策器具
衛生的で耐久性に優れたFRP水槽です。
ダイカポリマー㈱製品
ネズミの悩み解消! ネズミ忌避具[Z」
農家の米蔵では今もネズミ除けに“くりの
いが”が天井や床下にまかれています。
そんな先人達の生活の知恵をヒントに創
作開発した商品です。
 ダイカパイプ 塩ビ管・PE管(設備配管用)
 ダブルプレス管(排水用)
 KDプレス管(排水用)
 ダイカ農業用資材
お問合せ先
池田テクニカル株式会社
〒101-0032 東京都千代田区内神田三丁目9番3号
森元ビル602号
TEL:03-5244-4785 FAX:03-5244-4786
E-mail : [email protected] 携帯番号:090-2440-7120
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