2015年 第10回 全国学校給食甲子園® 応募用紙

 2015年
第10回 全国学校給食甲子園® 応募用紙
注意 第10回大会の応募用紙から変更点が多数あります。第9回以前の応募用紙でのエントリーはできませんご注意ください。
←ホチキスでとめてください。
整理番号は事務局にて記入します 整理番号
都道府県名
-
フリガナ
施設名
郵便番号
フリガナ
住所
TEL
FAX
※栄養教諭・学校栄養職員のどちらかに○
をしてください。
フリガナ
応募栄養教諭/学校栄養職員名
栄養教諭
小学校
(中学年)
献立対象
中学校
学校栄養職員
高等学校
※応募される献立の対象ひとつに○してください。同一献立で複数の対象に配食しているような場合、応募用紙に記入
する献立の栄養素・分量の基準を元に区分を選択してください。
小学校用献立は中学年のものを記入してください。
例:小学校と中学校に配食しているが、記入した分量・栄養素が小学校用の場合、小学校に○をしてください。
単独校
施設区分
共同調理場
※どちらかに○をしてください。
単独校=学校にて調理している場合。複数の学校に配食している場合でも学校で調理している場合は単独校に含まれ
ます。
共同調理場=共同調理場・給食センターにて調理している場合。
食数
区分
幼稚園
小学校
中学校
高等学校
養護/特別支援学校
校(園)
計
校(園)
食
食
※食数は貴施設にて1日に配食している食数・学校数を記入してください。
幼稚園にも配食している施設は、食数、校(園)数を記入してください。
牛乳・乳製品部門賞へのエントリー する
※牛乳・乳製品部門賞にエントリー
しない する・しないに必ずチェックを入れてください。
牛乳・乳製品部門賞は、カルシウム摂取に効果的である牛乳・乳製品を積極的に活用し、特に地場産物や郷土に伝わ
る料理などに工夫して取り入れ、地域の食文化の継承も意識した献立を評価します。
※飲用牛乳のみの使用は対象となりませんのでご留意ください。
牛乳・乳製品部門賞に応募した方は、献立作成の理由と工夫点について記入してください。
1.献立作成の理由
2.献立の工夫点
※応募用紙は全部で3ページです。
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第10回 全国学校給食甲子園® 応募用紙
①主食
②牛乳
③主菜
④副菜
⑤汁
⑥その他(果物/デザート/飲み物等)
献立内容
※米・牛乳なども地場産物を使用されている場合は記入し、右記の使用地場産物数に含めてください。
※使用地場産物は上記『献立内容』と同じく①主食→②牛乳→③主菜→④副菜→⑤汁→⑥その他の順番
に記入してください。
※使用した食材・地場産物の数を
記入してください。
使用
地場産物
総使用
食材数
使用
地場産物数
※献立として出されるもの全てを含んだ数値をご記入ください
栄養価
※算出根拠となる栄養価計算表を添付してください
エネルギー
たんぱく質
脂質
脂質
カルシウム
kcal
g
g
%
mg
献立
マグネシウム
鉄
亜鉛
ビタミンA
ビタミンB1
mg
mg
mg
μgRE
mg
ビタミンB2
ビタミンC
食物繊維
食塩相当量
mg
mg
g
g
地場産物に○をつけてください。(上記の「使用地場産物」と品目は一致すること)
○
材料名
分量(g) 作り方
この欄は上記『献立内容』と同じく①主食→②牛乳→③主菜→④副菜→⑤汁→⑥その他の順番に記入してください。
※記入しきれない場合はこのページをコピーなどして追加してください。
※応募用紙は全部で3ページです。
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第10回 全国学校給食甲子園® 応募用紙
アピールポイント
献立の特色と地場産物の活用等
食育への取り組み・教科との関連、生産者等の地域との連携等
関連資料があればA4サイズに調整のうえ、5ページ目以降に添付してください。
作品写真貼付欄
注意事項:作品写真は食器を含め1食分の献立全体が写っていること
写真がはがれないよう、のりづけして貼り付けて下さい。
写真の裏には施設名の記入をお願いいたします。
注)応募用紙にご記入いただきました表現、写真に対する著作権は主催者に帰属させていただきます。
また、応募内容や写真は出版物・映像・ホームページ等で発表することがあります。
※応募用紙は全部で3ページです。
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