株式会社スクロール 2016年3月期 第2四半期決算説明

株式会社スクロール
2016年3月期 第2四半期決算説明
(2015年4月1日~2015年9月30日)
(東証1部:8005)
目 次
 2016年3月期 第2四半期決算概要
 中期経営計画の概要と進捗状況
 2016年3月期 通期業績予想
 今後の成長戦略
 株主還元策
Scroll Corporation 1.
2016年3月期 第2四半期決算概要
Scroll Corporation 2.
ハイライト 【連結】
■ 前年同四半期比 「増収増益」
・売上高
: 連結子会社の増収などにより、
前年同四半期比 +993百万円(+3.2%)となる。
・経常利益
: 増収に伴う増益と、中期経営計画に基づく先行投資の削減などにより、
前年同四半期比 +2,156百万円となる。
・四半期純利益 : 前年同四半期比 +2,065百万円となる。
(単位:百万円)
2015年3月期
第2四半期
実績
2016年3月期第2四半期
業績予想
(2015.4.30発表)
実績
増減額(増減率)
対 前期実績
対 業績予想
30,685
34,000
31,678
+993
△2,321
(3.2%)
(△6.8%)
△779
325
1,384
+2,163
+1,059
(△2.5%)
(1.0%)
(4.4%)
(-)
(325.9%)
△646
500
1,509
+2,156
+1,009
(△2.1%)
(1.5%)
(4.8%)
(-)
(201.9%)
△769
350
1,296
+2,065
+946
(-)
(270.4%)
1株当たり四半期純利益
△23.14円
10.51円
38.75円
+61.89円
+28.24円
自己資本利益率(ROE)
―
1.7%
6.2%
―
+4.5P
売上高
営業利益
(営業利益率)
経常利益
(経常利益率)
四半期純利益
※2016年3月期の「四半期純利益」の数値は、「親会社株主に帰属する四半期純利益」です。
※ △は損失または減少を表します。以下、すべてのページにおいて同様に表記します。
Scroll Corporation 3.
セグメント別売上高の推移 【連結】
• 通販H&B事業は、大幅に増収
• 通販LF事業は苦戦しているものの、その他各セグメントは増収
(単位:百万円)
40,000
35,000
33,087
47
2,848
30,000
4,300
25,000
30,685
31,678
7
0 (-)
3,585
3,296
(+8.8%)
3,623
(+34.1%)
7,329
5,239
■ ソリューション事業
■ 通販H&B事業
6,649
( △ 9.3%)
15,000
■ その他
4,857
7,554
20,000
連結売上高
(+3.2%)
3,917
■ 通販LF事業
3,966
(+1.3%)
■ 通販インナー事業
12,619
■ 通販アパレル事業
10,000
13,096
5,000
12,511
(+0.9%)
※ 2015/09期 数値の( )内は
前年同四半期対比の増減率
0
2013/09
2014/09
2015/09
Scroll Corporation 4.
販売費及び一般管理費の推移 【連結】
• 中期経営計画の先行投資削減による広告宣伝費の減少等
(単位:百万円)
14,000
(%)
11,672
12,000
10,000
その他
2,098
人件費
1,530
12,647
45.0
その他
2,404
41.2%
人件費
1,645
4,000
広告宣伝費
6,054
販管費及び一般管理費率
その他
2,281
人件費
1,593
8,000
6,000
11,048
広告宣伝費
7,115
40.0
広告宣伝費
5,707
35.0
35.3%
■ 人件費
[+] 人員の増強による増加
(グループ全体で32名増加)
■ 広告宣伝費
[-] 中期経営計画の削減による減少
(顧客づくりのための先行投資)
34.9%
2,000
運賃諸掛
1,989
運賃諸掛
1,534
運賃諸掛
1,413
2014/09
2015/09
0
30.0
2013/09
Scroll Corporation 5.
セグメント利益の推移 【連結】
• 通販H&Bセグメントの増収による増益
• 先行投資販促費の削減による増益
2,000
(単位:百万円)
1,500
1,000
1,238
△646
67
53
306
1,509
連結経常利益
※セグメント利益は、連結経常
利益と調整を行っております。
(-)
297
(+42.1%)
279
■ ソリューション事業
■ 通販H&B事業
829
(-)
500
0
792
32
△ 146
△ 112
△ 500
20
209
164
△ 263
■ 通販LF事業
209
(-)
166 (+0.9%)
129 (+300.2%)
△ 117
△6
(-)
■ 通販インナー事業
■ 通販アパレル事業
△ 696
■ その他
△ 1,000
△ 1,500
△ 113
2013/09
2014/09
□ 調整額
2015/09
※2015/09期 数値の( )内は
前年同四半期対比の増減率
Scroll Corporation 6.
経常利益増減分析 【連結】
広告宣伝費
の減少
その他経費
の削減
(単位:百万円)
営業外収支
1,509
+191
+1,407
△7
増収による
利益の増加
+564
△ 646
2014/09
2015/09
経常損失
経常利益
Scroll Corporation 7.
貸借対照表の推移 【連結】
(単位:百万円)
2015年3月期末
2016年3月期
第2四半期末
増減額
流動資産
21,323
19,802
△1,520
固定資産
15,037
14,694
△343
36,361
34,497
△1,864
資産合計
流動負債
14,238
9,718
△4,519
固定負債
1,639
3,363
+1,723
負債合計
15,877
13,081
△2,795
純資産合計
20,483
21,415
+931
負債純資産合計
36,361
34,497
△1,864
自己資本比率
56.2%
61.8%
+5.6P
<主な増減項目>
売掛金
たな卸資産
△1,090
△141
未払金
△2,129
短期借入金
△1,963
長期借入金
+1,882
利益剰余金
+1,129
Scroll Corporation 8.
キャッシュ・フローの状況 【連結】
(単位:百万円)
2015年3月期
第2四半期
2016年3月期
第2四半期
増減額
営業活動によるキャッシュ・フロー
△455
916
+1,371
投資活動によるキャッシュ・フロー
△519
△846
△326
財務活動によるキャッシュ・フロー
△217
△238
△21
△2
0
+2
△1,193
△167
+1,026
1,946
1,105
△840
752
938
+185
現金及び現金同等物に係る換算差額
現金及び現金同等物の増減額(△減少)
現金及び現金同等物の期首残高
現金及び現金同等物の四半期末残高
■ 営業活動によるキャッシュ・フローの主な内訳
税金等調整前四半期純利益
営業債権の回収
その他流動負債の減少
仕入債務の減少
+1,499百万円
+1,111百万円
△1,402百万円
△590百万円
■ 投資活動によるキャッシュ・フローの主な内訳
有形固定資産の取得による支出
△709百万円
■ 財務活動によるキャッシュ・フローの主な内訳
配当金の支払額
△166百万円
Scroll Corporation 9.
中期経営計画の概要と進捗状況
Scroll Corporation 10.
売上高・経常利益の推移(計画)
(単位:百万円)
売上高
経常利益
68,253
57,597
59,925
51,663 52,565
2,546
55,672 56,460
2,521
2,376
2,089
59,536
63,555 64,000
62,215
1,828
1,514
885
1,000
522
233
△ 1,442
2005
2006
混迷の時代
2007
2008
2009
破壊と再生の時代
2010
2011
2012
成長戦略構築の時代
2013
2014
2015
(計画)
年度
顧客獲得のための先行投資
Scroll Corporation 11.
2013年度~2015年度スクロールグループ中期経営計画
顧客をつくるための 先 行 投 資
RENOVATION : 既存のものに新しい価値を付加し再構築する
時
期
2013年度
(phase 1)
重
先
点
行
方
針
目
的
投 資
新規顧客の開拓
2014年度
(phase 2)
投資効果検証
2015年度
(phase 3)
グループ顧客基盤構築
グループ全体の
顧客基盤の構築と活用
Scroll Corporation 12.
2013年度~2015年度中期経営計画 投資分野
投
分類
資
分
目 的
既存事業の育成強化
事 業 投 資
顧客の獲得
新規事業の
販促マーケティング
事業ポートフォリオ
の再構築
インフラ投資
事業基盤の強化
野
施 策
シニア事業
健粧品事業
インターネット事業
ソリューション事業
M&Aの推進
オフィスインフラ
システムインフラ
物流インフラ
人材インフラ
Scroll Corporation 13.
中期経営計画の進捗状況(事業投資)
・大人のおしゃれな女性向け「Brillage」
・生協会員様向け情報物販誌「さん燦」
・農協組合員様向けカタログ「これぷらす」
カタログ創刊
・「Brillage」向け雑貨商材展開
・シニア向け保険展開
商材の拡大
新規事業創出
・(株)スクロールR&D設立
・キッチン事業
「HAREnoHi KITCHEN
(ハレノヒキッチン)」
ECモールでの拡販
・多店舗展開
・出店モールでの
ジャンルNo.1店の育成
・越境ECへのチャレンジ
利益体質への改善
インター
ネット
シニア
物流戦略強化
ソリュー
ション
健粧品
戦略商品の開発・リニューアル
プロモーション効果の検証・改善
戦略商品の海外需要拡大
・コスメ・サプリ通販専用
ロジスティクスセンター稼働
・WMS刷新 ※WMS:物流センター管理システム
新規サービス創出
・(株)キャッチボール連結子会社化
後払い決済代行サービス提供
・オムニチャネル戦略設計支援
・EC企業向け海外物流支援
・コンタクトセンター支援展開拡大
・国内販売向けTV-CMを展開
(2015年10月より)
Scroll Corporation 14.
中期経営計画の進捗状況(インフラ投資)
国内拠点の整備
・福岡支店開設
既存拠点:浜松、東京、大阪、札幌
直貿拠点の整備
・ジャカルタ事務所開設
・詩克楽商貿(上海)有限公司 青島分公司 開設
情報収集拠点の整備 ・ロサンゼルス事務所、パリ事務所開設
(欧米トレンドの情報収集拠点)
オフィス
外部人材の採用
・戦略的な中途採用
長期的な人材育成
・計画的な新卒採用
新卒採用数(連結)
2013年4月
7名
2014年4月 12名
2015年4月 17名
人材
システム
新基幹システムの構築推進
・2015年度 稼働予定
物流
物流プロジェクト2次開発
・2014年度完了(SLC浜松西)
コスメ・サプリメント新棟建設
・2015年3月稼働
Scroll Corporation 15.
2016年3月期 通期業績予想
Scroll Corporation 16.
2016年3月期 業績予想 【連結】
(単位:百万円)
2015年3月期
通期実績
2016年3月期通期業績予想
修正前
修正後
増減額(増減率)
対 修正前
対 前年同期
63,555
68,000
64,000
△4,000
+444
(△5.9%)
(+0.7%)
営業利益
(営業利益率)
△1,743
650
650
0
+2,393
(△2.7%)
(1.0%)
(1.0%)
(―)
(―)
経常利益
(経常利益率)
△1,442
1,000
1,000
0
+2,442
(△2.3%)
(1.5%)
(1.6%)
(―)
(―)
当期純利益
△2,649
700
700
0
+3,349
(1.0%)
(1.1%)
(―)
(―)
3.4%
3.4%
―
+15.6P
売上高
自己資本利益率
(ROE)
△12.2%
[通期の見通し]
売上高:市場環境や連結子会社の下期予測をもとに総合的に考慮した結果、前回発表予想を下回る見通し。
利 益:中期経営計画に基づき、高い投資効果の見込まれる事業に集中した販売促進活動などの施策を
実施するため、据え置き。
※業績予想の修正は、2015年10月27日に公表したものです。
Scroll Corporation 17.
今後の成長戦略
Scroll Corporation 18.
今後の成長戦略
スクロールグループ メインテーマ
F3層をコアターゲットへ
F3層をコアターゲットに、
たのしみ(fun)をご提供し、
スクロールのファン(fan)になっていただく。
F=female(女性)
F3 (50歳以上女性)
F2 (35~49歳女性)
F1層アパレル
事業は撤退
F1 (20~34歳女性)
Scroll Corporation 19.
シニアマーケット(F3層)とスクロール(1/2)
F3層人口の増加が進行
↓
時代は「シニアシフト」へ
生協組合員様
平均年齢57歳
当社中心顧客層と合致
出典:総務省統計局 http://www.stat.go.jp/data/nihon/g0402.htm
世帯主の年齢階級別貯蓄・負債現在高(二人以上の世帯)
個人金融資産1,700兆円
うち80%が50歳以上
個人消費280兆円
うち100兆円が60歳以上による消費
出典:総務省統計局 http://www.stat.go.jp/data/sav/sokuhou/nen/pdf/h26_gai4.pdf
Scroll Corporation 20.
シニアマーケット(F3層)とスクロール(2/2)
インターネット市場にスマートシニアが台頭
■平成26年度インターネットの利用動向(年代階層別利用動向)
60~79歳のインターネット利用が拡大傾向
スマートフォン、タブレットの普及率増加
それぞれのライフスタイルの変化
×
情報による取捨選択
ミクロ市場の集合体
※ シニア市場は、マスマーケットではない。
~コアターゲットをF3層へシフトしていく理由~
■F3層の人口増が今後も続く
⇒ 当社の中心顧客層と合致。
※上記グラフは、左から平成22年末から平成26年末までの
インターネット利用率を表記
出典:総務省 http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/150717_1.pdf
■ミクロ市場の集合体へのアプローチ
⇒ 当社の強み「ダイレクトマーケティング」
で細やかな対応。
Scroll Corporation 21.
BtoC事業の成長戦略
BtoC
スクロールのダイレクトマーケティングのノウハウを集結し、ターゲット市場に
資源を集中し、収益モデルを構築する。
1.F3層
2.EC強化
3.M&A
4.海外展開
F3層(シニアマーケット)集中的アプローチによる顧客基盤拡大
商品ジャンルごとにECサイトを展開
事業ポートフォリオ構築を加速させるM&A戦略
海外でのダイレクトマーケティングを展開
1.F3層
2.EC強化
3.M&A
カタログ通販ビジネス
◎
○
○
単品通販ビジネス
◎
○
◎
◎
◎
◎
○
インターネットビジネス
4.海外展開
Scroll Corporation 22.
BtoBtoC事業の成長戦略
BtoBtoC 公共性・ロイヤルティの高い組織との取組み
長年培ってきたスクロールの組織通販事業のDNAとノウハウを集結。
提携する組織のニーズに応え、支持を得て将来の共存共栄を目指す。
組合員総数
生活協同組合
2,000万人
カタログ配布
可能世帯
スタート年
800万世帯
1971年
※対象:地域生協
JA全農
996万人
500万世帯
2015年
ポスタルくらぶ
420万人
380万世帯
2014年
13万人
6万世帯
2014年
らでぃっしゅぼーや
Scroll Corporation 23.
BtoB事業の成長戦略
BtoB
ソリューション事業
スクロールグループおよび国内のEC・通販企業の事業運用ノウハウを活かし、
新たなニーズとなっている越境ECサポートおよびオムニチャネル支援を展開。
EC・通販企業の中国およびASEAN市場に対しての
越境ECサポートを開始し、順次サービス拡充へ
1.越境ECサポート
実店舗展開している小売業のEC事業支援を行い、
2.オムニチャネル支援 オムニチャネル展開の支援を実施
3.コスメ・サプリ通販 コスメ・サプリ通販専用のロジスティクスセンターとグループ内の
単品通販ノウハウを活かし、特化ソリューション№1を目指す
関東物流拠点およびコンタクトセンター拡充のほか、M&Aを
4.ソリューション強化 推進し、ソリューションサービスの強化を図る
出典:総務省統計局 http://www.meti.go.jp/press/2015/05/20150529001/20150529001-3.pdf
Scroll Corporation 24.
スクロールの挑戦 ~Yパック100戦略~
スクロールは、これからも新たなビジネスに挑戦します。
~挑戦 第1弾~ Yパック100戦略 「豆乳よーぐるとぱっく玉の輿」
全ての販売チャネルを駆使し、売上高100億円を目指す
オリジナル商品「豆乳よーぐるとぱっく玉の輿」が好調
※1 2005年6月~2015年10月自社集計
Yパックの認知拡大CM
TVスポットCM等の実施 → クロスメディアコミュニケーションへ
店舗向け卸販売
ドラッグストア等
生協様への販売
既存のカタログ
顧客への販売
WEBサイト
スマホサイト
・口コミによる
認知拡大
BBCルート
・JA様他
新規の取組み
・越境EC
・航空機での
旅行者向け販促
Scroll Corporation 25.
株主還元策
Scroll Corporation 26.
2015年度 株主還元策
2015年度 経営方針
事業の収益化
安定成長
積極的な先行投資は一旦収束させ、
スクロールグループの資産やノウハウを棚卸し、
グループの現在の収益力を確認する。
安定的・持続的な成長のため、販売促進投資は収益
とのバランスを図りながら実施する。
株主還元策
配当の維持
年間配当10円
株主優待の強化
長期保有株主優待新設
優待ご利用時の電子化
Scroll Corporation 27.
配当実施方針
■株主還元基本方針
□ 当社は、株主の皆様への利益還元を、経営の最重要政策のひとつとして、
位置づけております。
□ 当社は、安定配当および業績連動型配当(=配当性向主義)を基本的な考え方とし、
連結配当性向30%を目処として、配当を実施してまいります。
□ 内部留保金につきましては、企業間競争力の維持・強化を図るための、
適切な投資などに活用してまいります。
■配当予定
□ 2016年3月期の1株当たりの配当は、
中間配当金5円、
期末配当金5円、
年間配当金10円を予定しております。
(円)
15
10
10
10
10
期末配当金
5
中間配当金
0
2014/03 2015/03 2016/03
Scroll Corporation 28.
株主優待について
■長期保有株主優待制度(新設)
※2015年9月30日基準日から
□ 現行の株主優待制度に加え、長期保有の株主様に優待券を追加提供
(毎年9月30日を基準日として、当社株主名簿に記載された株主が対象)
○ 現行制度
保有株式数
100株以上
1,000株未満
1,000株以上
10,000株未満
10,000株以上
基準日 :毎年3月31日、9月30日
実施回数:年2回
株主優待券額
保有株式数
100株以上
1,000株未満
1,000株以上
10,000株未満
500円
2,500円
5,000円
基準日 :毎年9月30日
実施回数:年1回
○ 新設制度の内容
10,000株以上
1年以上
継続保有
2年以上
継続保有
3年以上
継続保有
500円
1,000円
1,500円
1,000円
2,000円
3,000円
1,500円
3,000円
6,000円
【ご参考】優待配当利回り(想定) ※株価 511 円の100株で想定
1年未満
保有
1年以上
継続保有
2年以上
継続保有
3年以上
継続保有
3.9%
4.9%
5.9%
6.8%
(10月26日時点で算出)
※株価 511 円の100株で想定
【ご参考】 優待利回り(想定)
1年未満
1年以上
2年以上
3年以上 (10月26日時点で算出)
保有
継続保有
継続保有
継続保有
1.96%
2.94%
3.91%
4.89%
【ご参考】 配当利回り(想定)
1年未満
1年以上
2年以上
保有
継続保有
継続保有
※3年以上保有の場合、現行制度(500円×年2回)+新制度(1,500円×年1回)
優待金額の年間合計が2,500円となります。 2,500円/ 51,100円 = 4.9%
※1株あたりの配当金を上期5円、年間10円で算出
1.96%
1.96%
1.96%
3年以上
継続保有
1.96%
Scroll Corporation 29.
お問合せ窓口
経営統括部 経営企画課
TEL: 053-464-1114(直通)
FAX: 053-464-1309
E-mail: ir@mb.scroll.jp
ホームページアドレス
http://www.scroll.jp/
★将来見通しに関する注意事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的で
あると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。
実際の業績等は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
Scroll Corporation 30.