平成28年4月1日付け人事異動について 1 職員数 H28.4.1現在 H28.3.31現在 職員数 665人 673人 △ 8 行政職(1) 585人 589人 △ 4 行政職(2) 80人 84人 △ 4 2 増 減 職員定数 798人 異動内容 異動対象者 219 人(実質異動者数 125 人 H28.4.1 時点の職員数 665 人中 18.7%) 左の内訳 対象者 異動のみ 異動を伴う 異動を伴わない 昇任 昇格 昇任 昇格 行 7級 14 1 3 3 3 4 (1) 6級 39 9 3 11 2 14 5級 54 14 7 33 4級 44 30 3 11 3級 4 2 1 1 2級 49 28 3 18 1級 3 3 行(1)計 207 87 行(2)計 12 4 219 91 合 計 6 28 5 0 6 -1- 28 81 8 5 89 3 人事異動にあたっての基本的な考え方 総体の職員数の削減を進める中にあって、重点課題に向けて執行体制を強化するととも に、組織の見直しを図り、効率的な執行体制を図るとともに、職員の人材育成を推進する こととした。 ○執行体制の強化 ・税の収納率の向上や課税事務の強化等を図るため、税に関する業務を一体的に統括 する「税務担当部長」を総務部に配置することとした。 ・課内の組織をチーム制から係制へ変更し、係名と係長職を明確にすることにより、 市民等からわかりやすい執行体制とするとともに、業務の指揮命令系統をより明確 に位置づけることとした。 ○女性職員や若手職員の管理監督職への登用 ・部長級、課長級、係長級へ女性職員や若手職員を登用し、政策決定過程への参画機 会の拡大や職員の意欲向上など、人材育成の推進を図ることとした。 ■係長職以上の女性職員の割合 ・平成28年4月1日昇格者 6級職への昇格 30人中 6人 5級職への昇格 40人中11人 ・平成28年4月1日現在の5級職以上の割合 7級職 32人中 6級職 90人中 13人(14.4%) 5級職 111人中 27人(24.3%) ○平成28年度新採用職員数 0人 18人 -2-
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