第1期 平成 28 年 5 月 24 日開講 夜間・休日に開催する農業の初歩的知識を身につけていただく 講座です。 新たな研修や就農に向けて円滑にステップアップができるよう に、兵庫楽農生活センターの楽農学校での研修状況も見学でき ます。 農業の第一歩を踏み出す本講座に是非ご参加ください。 主 催:兵庫県・公益社団法人 兵庫みどり公社 対 象 者:農業に興味や関心のある方 開催期間:5∼6月(全7回) 時 間:夜間コース 18:45∼20:45(講座内容により多少前後します。) 場 所:神戸新聞文化センター、ほか (ミント神戸 17階) 神戸市中央区雲井通7丁目1-1 神戸新聞文化センター TEL:078-265-1100 内 容:裏面のとおり 講 師:神戸大学名誉教授、兵庫県内農業関係 団体職員・職員 OB、農業生産者 など 参 加 費:5,000円 (※ 受講決定通知時に振込の案内をさせ ていただきます。) 《 アクセス 》 JR・阪神・阪急「三宮駅」下車すぐ 神戸市営地下鉄「三宮駅」下車すぐ 神戸市バス「三宮駅」下車すぐ 募集人員:35名程度 募集期間:平成28年4月2日(土)から平成28年5月14日(土)まで 但し、定員になり次第、募集を締め切らせていただきます。 申込方法:別紙「新規就農駅前講座申込書」にご記入の上、郵送又は FAX でお申し込み ください。また、当センターのホームページからも申し込みいただけます。 <お申し込み・お問い合わせ先等> 〒651−2304 神戸市西区神出町小束野30−17 公益社団法人兵庫みどり公社 兵庫楽農生活センター楽農学校課 担当:清原・岩﨑 TEL:078-965-2047 FAX:078-965-2659 http://hyogo-rakunou.com/ 水曜日休園 新規就農駅前講座 第1期(神戸地区)の内容 場所:神戸新聞文化センター 三宮 第 1 日時:5月24日(火)18:45∼20:45 内 回 第 2 3 ・ はじめに ・ 基調講演「日本の食料と農業の未来」 講師:保田 茂[神戸大学名誉教授] 内 ・ オリエンテーション 1号室 容 ・ 農業の現場から 講師:弓削 忠生 ・ 農作物を育てる土づくりについて 講師:吉倉 惇一郎 日時:6月7日(火)18:45∼20:45 内 1号室 容 ・ 病害虫防除について 講師:長田 靖之 ・ 講師:山根 成人 回 第 容 日時:5月31日(火)18:45∼20:45 回 第 1号室 種子保存について 日時:6月14日(火)18:45∼20:45 1号室 4 内 容 回 ・ 野菜の栽培の基礎と主な野菜の栽培について 講師: 小林 保 第 日時:6月19日(日)13:45∼16:15 兵庫楽農生活センター 5 内 容:「現地研修、楽農生活センター見学」 回 ・ 兵庫楽農生活センター(生きがいコース・就農コース、農産物直売所等) 第 6 日時:6月21日(火)18:45∼20:45 内 回 1号室 容 ・ 農産物の流通と販売について 講師:井上 喜正 ・ 農業における畜産の役割 講師:中西 重喜 日時:6月28日(火)18:45∼20:45 1号室 第 7 内 回 容 ・ 新規就農者の事例発表 浅田 総一郎 ・ 新規就農者の事例発表 浅川 元子 (注)都合により講座内容を一部変更する可能性もありますので、あらかじめご了承願います。 ※ 今後の開催時期(予定)、場所について コース 昼間 夜間 昼間 曜日・時間 土曜日(原則) 13:30∼16:30 火曜日(原則) 18:45∼20:45 土曜日(原則) 13:30∼16:30 場 所 期 別 開催時期 募集時期 兵庫県民会館 第2期 7∼8 月 4∼6 月 神戸新聞文化センター 第3期 8∼10 月 6・7 月 明石産業交流センター(予 定) 第4期 10∼11 月 9月 新規就農駅前講座申込書 平成 公益社団法人 兵庫みどり公社 理事長 様 申込者 住 所:〒 氏 名: 生年月日 :昭和・平成 職 業: 電 話: F A X: E-mail: 年 (ヨミガナ: 月 年 日( 月 日 ) 歳) 1 受講希望コース (1) 神戸地区 第1期 平日・夜間コース(神戸新聞文化センター) ※受講料 5,000 円は、受講決定通知書が届き次第入金します。 * 応募者多数につき第1期に参加いただけない場合、神戸地区第2期(7月:土曜日・昼間)、 神戸地区第3期(8∼10 月:平日・夜間)、明石第1期(10∼11 月:土曜日・昼間)の募集案内 の送付希望について(番号を○で囲んで下さい。) 1 神戸第2期を希望 2 神戸第3期を希望 3 明石第 1 期第を希望 4 特に希望しない 2 今後、どのような農業がしたい(する予定)ですか。 (番号を○で囲んで下さい。複数回答可) (1) 本格的に自営農業に取り組む。 (2) 農業生産法人等に就業する。 (3) 農家農繁期に臨時雇用等で従事する。 (4) 休暇等を利用して農業をする。(兼業農家) (5) 市民農園等で作物を栽培する。 (6) 定年後に農業を含めた田舎暮らしをする。 (7) 楽農学校等で受講・実習する。(生きがい農業コース・就農コース) (8) その他(具体的な内容 ) 3 農地等を所有していますか。(番号を○で囲んで下さい。面積はおおよそで可) (1) はい(所有農地:田 ㌃、畑 ㌃、施設 棟 ㎡、その他 (2) いいえ → (3) 近い将来取得したい:希望する農地等 田 畑 ㌃) 施設 4 これまで農業の経験はありますか。(番号を○で囲んで下さい。複数回答可) (1) 近隣農家等での雇用・手伝い程度 (2) 家の農業の手伝い程度 (3) 家庭菜園等の管理程度 (4) 体験農業等(イベント)を経験程度 (5) その他(具体的な内容: (6) 全くない 5 今後、当センターから農業研修やイベントの案内の送付を希望されますか。 (1) はい (2) いいえ 6 その他、就農への思い等を自由に記述して下さい。 )
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