記入例 創業計画書 年 月 日 〔申込人〕 この様式に代えて、埼玉県信用保証協会の創業等関連保証、創業 関連保証、支援創業関連保証、再挑戦支援保証用の「創業・再挑戦計 住 所 画書」又は埼玉県の企業家育成資金用の「創業・再挑戦計画書」をご 使用になっても差し支えありません。 会 社 名 欄が不足する場合は、行を増やすか別紙を添付してください。 1 事業概要 開 業 形 態 □個人事業・□会社事業 商号・屋号(個人) 会社名(会社) 開業(予定)住所 開業届出(個人) 設立登記(法人) 電話 □有 ・ ( 開業(予定)年月日 設立(予定)年月日 □無 □平成 □西暦 ) 年 月 日 〔会社設立(予定の場合〕 業 種 資 本 取 従 業 員 数 開業動機・目的 職歴・特許・ 資格等(資格名、 番号、取得年月日) 開業に必要な 知識、技術、 ノウハウの習得 (セミナー等の受 講、相談状況) 事業コンセプト・ 事業内容 (取扱商品・サービ ス等) 円 仕 入 先 名 扱 品 ・開業を決意したきっかけ ・開業にかける想い などを記入してください。 金 ・事業を通じて実現したいビジョン ・今まで経験したキャリア、業務内容 ・資格の名称、番号、取得年月日 などを記入してください。 ・特許の名称、公開番号 ・どこでどのような知識、技術、ノウハウを習得したか ・開業のために受講したセミナーの名称、実施時期、実施期間・回数 ・開業のために相談をした相談機関、相談時期、相談回数 などを記入してください。 ・どのような業種、業態の事業か ・どのような商品、サービスを取り扱うのか ・その商品・サービスが必要とされる社会的背景、ニーズ ・販売計画、仕入計画(誰に、何を、どこで、どのように売るのか) ・スケジュール、人員、組織体制 などを記入してください。 顧客ターゲット・ 競合状況 ・どのような顧客をターゲットとしているのか ・その顧客に対して、どのように売り込んでいくのか ・競合する事業者はどのような状況か ・競合する事業者とどのように差別化を図るのか などを記入してください。 特色・強み・ セールスポイント ・商品、サービスのセールスポイント、アピールポイントは何か ・どのような特長、強みがあるのか ・今までのものと何がどう違うのか などを記入してください。 箇 条 書 き で 簡 潔 に 記 入 し て く だ さ い 〔会社設立予定の場合〕 出資者・出資額 事業協力者の 住所・氏名・勤務先 (人脈・取引先) 2 3 創業準備の着手状況(開業前の場合のみ下記の該当事項にチェックを付けてください) □ ア 設備・機械・器具等を購入済である。 □ イ 設備・機械・器具等を発注済である。 □ ウ 土地・店舗等を購入済である。 □ エ 土地・店舗等を取得するための頭金等を支払済である。 □ オ 土地・店舗等を賃借するための権利金・敷金を支払済である。 □ カ 店舗を改装済、又は改装中である。 □ キ 賃借する店舗等の改装について家主の承諾を得ている。 □ ク 商品・原材料を仕入済である。 □ ケ 商品・原材料を仕入中である。 □ コ 事業に必要な許認可を受けている。 □ サ 事業に必要な許認可等の申請が受理されている。 □ シ 顧客からの受注がある。 □ ス 取扱商品のカタログがある。 □ セ 事業所(予定地)は決まっている。 □ ソ その他(具体的に記入してください ) 運転資金計画(今回の資金計画) 名 称 金 額 商品・材料等の仕入資金 人 そ 件 の 費 他 の 千円 資 金 A 算 内 訳 積算内訳を具体的に記入してください。 (例)・仕入資金 単価〇円×○個×○月 ・人件費等 アルバイト1人 時給○円×時間×日数 ・家賃 ○万円×○月 等 計 4 積 千円 設備計画(今回の資金計画) 区分 土 地 ・ 建 物 面 事 業 用 不 動 産 5 取得 自己・新築 方法 取得・賃貸 取得に要する資金 土 地 ㎡ 千円 建 物 ㎡ 千円 計 区分 名 機 械 器 具 ・ 什 器 備 品 等 積 B 称 契約年月日 (取得に要する資金) 型式・能力 数 量 単 価 取得(完成) 年 月 日 千円 金 額 発 注 先 取得(完成) 年 月 日 今回の資金計画で取得する不動産、機械設備等 について記入してください。 千円 計 C (金額) 千円 今回の資金計画による必要資金合計 A+B+C= 千円(D) 6 資金調達計画(今回の資金計画) 預 金 預け先(金融機関本支店名等) 預 預金種別 金 額 千円 自 金 種 以 外 類 金 有価証券 額 千円 己 資 その他(具体的に) 金 ( 自 借 借 入 己 資 入 金 合 計 先 千円 年利 今回の借入額 ) 借 % 入 額 毎月返済額 千円 金 借入期間 千円 ・ ~ ・ ・ ~ ・ Dの金額は、 「5 今回の資金計画による必要資金合計」 ・ ~ の金額と一致させてください。 等 ( ※ ) ・ 借 入 金 等 合 計 千円 調達資金 合計 ~ D (※)今回の資金調達計画の中による借入金等を御記入ください。 7 収支計画(開業から1年間分) 収 売 上 入 高 積算根拠 千円 工 賃 収 入 雑 収 積算内訳を具体的に記入してください。 (例)・商品A 単価○円×○個/日×営業日数 入 計 千円 支 仕 入 高 外 注 工 費 人 件 出 積算根拠 千円積算内訳を具体的に記入してください。 (例)・仕入高 原価率○% 単価〇円×○個×○月 ・人件費 アルバイト1人 時給○円×時間×日数 ・家賃 ○万円×○月 ・光熱水費 ○万円×○月 費 その他費用 計 利 千円 益 千円 ・ ・ 千円 8 販売・仕入先(現在の状況) 主な販売先 ・受注先 販売・受注 予定額 年 9 主な仕入先 ・外注先 回収方法 仕入・外注 予定額 千円 年 支払方法 千円 借入金等状況(※) 借入先等 資金使途 残 存 返済期間 借入残高 千円 年 間 返済額 か月 千円 「6 資金調達計画(今回の資金調達計画)」に記入したもの 以外の借入金を記入してください。 (※)現在負担している非事業性を含む借入金等で、今回の資金調達計画によるもの以外を御記入く ださい(経営者本人が負担している保証債務も含みます) 。 10 現在の資産・負債の状況(開業後の場合のみ御記入ください) 種 類 金 額 普 通 預 金 種 千円 な 収 千円 支手・買掛金 な 金 資 産 額 割 引 手 形 主 売手・売掛金 未 金 短 期 借 入 定期性預金 主 類 未 払 金 負 商品・原材料 設 備 長期借入金 この項目は、開業前の場合は記入不要です。 債 (内、年間返済 額の2年分) 等 計 千円 ( 計 ) 千円 設備等の設置状況(今回の資金調達計画によるもの以外) 区 分 土地・建物 面 事不 業動 用産 什 器 備 品 等 取得 方法 自己・新築 取得・賃貸 契約年月日 取得(完成) 年 月 日 額 発 注 先 設置(完成) 年 月 日 取得に要した資金 土 地 ㎡ 千円 建 物 ㎡ 千円 区分 名 機 械 器 具 ・ 積 称 型 式・能 力 数 量 単 価 金 千円 11 自己資金算定額(開業前の場合のみ御記入ください) 種 類 明 細 金 普 通 預 金 自 定期性預金 己 有価証券等 資 入居保証金等 金 設備充当等 額 千円 「入間市中小企業制度融資」のパンフレット P.5 の「創業支援資金融資(信用 保証型)の自己資金について」を参考に記入してください。 等 合 借 入 先 計 ① 残 存 返済期間 資金使途 年 間 返済額 か月 千円 年間返済額の2年分 (2年以内のものは全額) 千円 千円 借 入 金 等 ( ※ ) 合 自 12 己 資 計 金 額 ( ① - ② ) = その他(計画に関する補足説明がありましたら御記入ください) ・アピールしたいポイント ・他の項目に書ききれない事業の詳細な計画 などを積極的に記入してください。 ② 千円 ③ 千円
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