(4) 研究仮説 教育活動全体を通して、青少年赤十字の実践目標を意識させ、以下の手立てを 講 じ れ ば 、「 気 づ き 、 考 え 、 実 行 す る 児 童 」 が 育 成 で き る で あ ろ う 。 ① 赤赤 十十 字字 のの 理理 念念 にに 基基 づづ くく 全全 体体 構構 想想 とと 教教 育育 活活 動動 のの 位位 置置 づづ けけ ② 体体 験験 的的 なな 学学 習習 やや 問問 題題 解解 決決 的的 なな 学学 習習 のの 積積 極極 的的 なな 導導 入入 、、 展展 開開 、、 振振 りり 返返 りり 日日 常常 的的 ・・ 継継 続続 的的 なな 活活 動動 のの 工工 夫夫 ③ 家家 庭庭 ・・ 地地 域域 ・・ 小小 中中 聾聾 学学 校校 とと のの 連連 携携 しし たた 活活 動動 のの 工工 夫夫 ④ (5) めざす児童像 全体像 自分や人のためにできることに気づき、自分なりに考え、自分や人のためにできる ことを実行できる児童 (6) 研究の内容・方法 第1年次(平成26年度) ~赤十字の精神を理解し、教育活動の改善と環境の整備~ 第2年次(平成27年度) ~赤十字の精神を生かした教育活動の推進~ ❶ 赤十字の理念と結びつけた教育活動の整備 ①教 員 教へ 員ア へン アケ ンー ケト ー調 ト調 査査 (( 本本 校校 のの 実実 態態 ・・ 課課 題題 ・・ 身身 にに つつ けけ ささ せせ たた いい 力力 )) R 青C 少登 年録 赤式 十に 字向 登け 録式 ②J てに 児向 童け へて の児 意童 識へ 付の け意識付け R 青C 少研 年修 赤会 十字研修会 ③J ④児 ケケ ーー トト 実実 施施 童 児の 童実 の態 実調 態査 調ア 査ン アン ⑤各 (( J青 R少 C年 活赤 動十 の字 関活 連動 づの け関 )連づけ) 行 各事 行方 事案 方の 案見 の直 見し 直し ⑥各 語語 活活 動動 ・・ 総総 合合 的的 なな 学学 習習 のの 時時 間間 ・・ 特特 別別 活活 動動 とと のの 関関 連連 表表 作作 成成 教 各科 教・ 科道 ・徳 道・ 徳外 ・国 外国 ❷ 赤十字の精神を生かした学習活動の工夫 究 研主 究題 主に 題迫 にる 迫た るめ ため ①研 のの 手手 だだ てて をを 明明 確確 にに しし たた 授授 業業 実実 践践 間・ 特活 別動 活に 動お にけ おる け授 る業 授実 業 (( 各各 教教 科科 ・・ 道道 徳徳 ・・ 外外 国国 語語 活活 動動 ・・ 総総 合合 的的 なな 学学 習習 のの 時時 間・ 特別 実践) 践) ②「 気気 づづ きき 」「 考考 ええ 」」 「「 実実行行すするる」」問問題題解解決決的的なな学学習習のの展展開開のの工工夫夫 「 」「 ③地 実実 態態 をを 生生 かか しし たた 授授 業業 のの 構構 想想 域 地・ 域学 ・校 学や 校児 や童 児の 童の ❸ 赤十字の精神を取り入れた日常的活動の工夫 清清 掃掃 活活 動動 、、 ボボ ララ ンン テテ ィィ アア 活活 動動 、、 児児 童童 会会 委委 員員 会会 活活 動動 のの 推推 進進 、、 草草 野野 中中 学学 校校 とと のの 連 ① 携 連携 ②縦 割 縦り 割班 り活 班動 活に 動よ にる よ取 るり 取組 りみ 組( みな (か なよ かし よタ しイ タム イ・ ム集 ・会 集活 会動 活・ 動業 ・間 業運 間動 運等 動) 等) ③掲 示 掲板 示の 板活 の用 活( 用J (R JC Rコ Cー コナ ーー ナ、 ー思 、い 思や いり やの り木 の等 木) 等) ④ノ ー ノチ ーャ チイ ャム イの ム実 の施 実施 ❹ 家庭、地域、草野中学校・県立聾学校平分校、関連団体との連携 PTの Aの ① PTA 協協 力力 ②草 野 草中 野学 中校 学と 校の と連 の携 連携 ③県 立 県聾 立学 聾校 学平 校分 平校 分と 校の と連 の携 連携 ④外 部 外講 部師 講の 師積 の極 積的 極な 的活 な用 活用 -3-5-
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