332 - 久留米医師会

久留米医師会
. . 発行所
久 留 米 医 師 会
久 留 米 市 櫛 原 町 番 地
印刷所 有 限 会 社 新 幸 印 刷
6月日開催。 丸田会長から田尻 進、 薬師寺英邦両会員に議長および副議長委嘱があり、 田
尻議長による開会宣言の後、 故花田弘義、 石川祐二郎、 深町襄吉会員のご冥福をお祈りし黙祷を
捧げ、 立石光男、 西村亮徳両会員への議事録署名人選任が行われた。
◇庶務事業報告 (
−
、 南) ◇保険について (集団指導・田中) ◇年度日
医生涯教育制度申告結果について (井上) ◇医事調停について (津村)
年度まで理事としてご尽力頂いた、 田中弘吉 (6期) 井上定三 (3期) 後藤琢也・
渡辺秀明 (2期) 会員への表彰が行われた。
医師会及び看護専門学校の会計決算の審議のお願いと、 総会資料のA4版化への変
更報告に続き、 4月以降の医療環境の激変について、 第1に4月の診療報酬改定では、 昨年4月
との比較速報値で最大−% (平均
%) と厚労省の発表を大幅に上回る減少が認められたこ
と、 第2は高齢者の負担増と療養病床の削減等を主とした医療制度改革関連法の成立で、 医系議
員や会員各位の努力により
項目の附帯決議を付けることは出来たが、 自民党の歳出改革プロジェ
クトは社会保障分野で、 今後5年間に約
兆円の歳出削減を画策しており、 保険免責制や更な
る高齢者の負担増が再浮上する恐れがあり、 安心・安全な医療の提供が困難となることが危惧さ
れ、 今後も力を結集して正しい日本の医療制度を守らなければならないこと、 第3は政治なくし
て医政なし、 医政なくして医療なしと述べられた唐澤日医会長の誕生と竹嶋前県医会長の日医副
会長就任、 筑後ブロックから初めての横倉県医会長の誕生と山岡会員の県医常任理事就任で、 日
医や県医との連携向上が期待できること、 第4は 「明日の医師会を考える会」 の答申である、 若
手会員の積極的参加対策、 対外広報の強化、 4医師会合同委員会の設置等への対応を通じ、 粘り
強く医師会活動の活性を高める努力を続けること、 第5に4月からスタートした久留米広域小児
救急医療センターの運営状況報告と今後の更なる協力を行うことについて述べられ、 日医、 県医
との連携を密にし、 一致団結してぶれることなく危機的状況に立ち向かうことを表明された。
A:2人、 B:2人が紹介された。
第1号から第7号議案 (年度医師会会計ならびに各種積立金決算) を北里理事が、 第
8号から第号議案 (年度看護専門学校会計ならびに各種積立金決算) を田中理事が説明、 杉
田・日高(紀) 両監事より監査報告があり、 原案通り承認された。
出席人、 委任状提出人。
い
問
題
で
あ
る
。
の
未
来
に
つ
な
が
る
。
早
く
解
決
し
た
命
の
誕
生
・
成
長
を
助
け
る
こ
と
が
国
る
。
全
国
民
の
生
命
の
み
な
ら
ず
、
生
が
地
域
に
よ
る
偏
り
が
深
刻
化
し
て
い
が
減
少
、
小
児
科
医
は
増
加
し
て
い
る
ス
ク
の
大
き
い
外
科
、
産
科
の
医
師
数
二
十
五
万
人
を
超
え
て
い
る
中
で
、
リ
医
師
数
は
毎
年
約
四
千
人
ず
つ
増
加
、
医
師
数
の
地
域
格
差
は
深
刻
で
あ
る
。
隣
町
の
病
院
に
受
診
し
て
い
る
そ
う
だ
。
て
お
り
、
患
者
さ
ん
は
三
十
分
か
け
て
は
あ
る
が
医
師
の
確
保
に
四
苦
八
苦
し
な
っ
た
矢
部
村
で
は
、
新
築
の
診
療
所
実
際
、
最
近
県
内
で
唯
一
無
医
村
と
そ
ん
な
経
験
も
な
く
予
想
も
つ
か
な
い
。
し
て
い
な
か
っ
た
ら
と
考
え
て
み
る
が
、
た
と
え
あ
っ
た
と
し
て
も
十
分
に
機
能
ぐ
に
受
診
で
き
る
距
離
に
な
か
っ
た
ら
、
し
か
し
、
こ
れ
ら
の
医
療
機
関
が
す
と
に
安
心
感
を
覚
え
る
。
回
り
に
あ
り
、
常
に
機
能
し
て
い
る
こ
改
め
て
こ
れ
だ
け
の
医
療
機
関
が
身
の
も
元
気
に
過
ご
す
こ
と
が
で
き
て
い
る
。
結
果
的
に
大
事
に
至
っ
て
な
い
た
め
今
受
診
し
た
内
容
は
様
々
で
あ
る
が
、
た
科
で
あ
る
。
が
、
今
ま
で
に
私
自
身
が
お
世
話
に
な
っ
泌
尿
器
科
、
口
腔
外
科
、
歯
科
、
以
上
整
形
外
科
、
内
科
、
外
科
、
皮
膚
科
、
産
科
、
小
児
科
、
眼
科
、
耳
鼻
科
、
−
2 −
筑後地区損医協総会では上記名の委員に加えて、
福岡自賠責損害調査事務所長ならびに医調課長の2
5月日、 県医会館にて。 今年度から始まった新事
名、 損保会社の3名が入り、 広津
明委員長の挨拶に
業 「福岡県医師会治験ネットワーク」 立ち上げのため
引き続き、 延
の委員会である。 推進の基盤となるエビデンス
て山下裕史共栄火災海上保険久留米サービスセンター
を作る臨床試験実施が患者中心の医療に貢献すること、
所長挨拶のあと協議が始まった。 内容は人身障害保険、
また最前線の臨床医が参加することで臨床試験の質が
保険会社からの調査票、 新基準の実施状況のことなど
向上し、 新薬開発を通じて社会貢献ができることなど
多岐にわたったが、 各委員からの活発な質問、 意見が
が治験ネットワーク設立の主な目的であることが瀬戸
あった。 その後懇親会があり、 会を終了した。
博人調査事務所長、 保険会社を代表し
県医担当理事から伝えられた。 先日のアンケートでは
(日
高)
福岡県内のA会員
名 (回収率
%) のなかで、
名が治験を既に実施したことがあり、 久留米医師
会では治験実施医療機関登録数がであると報告され
た。 県医事務局内での治験施設支援機関の役割設定、
治験審査委員会の選定、 治験依頼者からの依頼案件の
'(
)*+,
5月日、 当医師会館にて。 丸田会長挨拶の後、 委
分配など、 事務局や委員間でも意見や認識が異なる問
員の紹介を行なった。 柴田
題点が数多くあり、 今後会合を重ねて検討、 調整して
各会員は前期から引き続き委員を引き受けてもらい、
いく事になる。
今期より新たに山崎
(宮
川)
元、 朔
義亮、 中尾一久
剛、 上野慎一、 斉藤如由の3名
の会員が委員として加わった。 委員長には中尾一久会
員、 副委員長には山崎
剛会員の就任が決まった。 柴
田委員より、 4月から活動を始めた地域包括支援セン
6月日、 県医会館にて。 県内4ブロック医師会の
ターの現況が報告された。 当初から危惧されていた問
代表、 行政、 学識者等が出席して開かれ、 横倉会長の
題が現在も解決されず、 現場の対応は困難を極めてい
挨拶後、 川波副会長の座長のもと議題に入ったが、 主
るようであるが、 利用者に支障がないように努力して
な目的は予防接種法の一部改正 (平成
年6月2日施
いるとのことであった。 療養病棟の問題や新予防給付、
行) に関する協議であった。 主な改正点は①麻しん風
それに伴う包括支援センターの役割など介護保険委員
しん混合ワクチンに加え、 麻しん、 風しんの単抗原ワ
会の抱えるものは多く、 委員会での協議を通じて医師
クチンも定期予防接種として使用できること ②今年
会としての行政への意見、 要望を明確にしていきたい。
の3月までに麻しん又は風しんワクチンのいずれか一
(児
玉)
方を受けている者でも第1期として他方の単抗原ワク
チンが接種でき、 また第2期の定期接種も受けること
が出来るようになったこと、 等である。 また、 厚労省
は各市町村に対し第1期の対象外の子どもにも公費負
"-./
6月6日、 当医師会館にて。 丸田会長挨拶の後、 正
担 (任意接種) で接種できるよう配慮を求めているが、
副委員長に各々木下
この経過措置の対象年齢や解釈は各自治体で異なって
れた。 次に議題に入り、 昨年度の久留米市総合防災訓
啓会員、 岡田和洋会員が選出さ
いる。 改正に伴い予防接種広域化事業内容も一部変更
練、 救急医療啓発事業、 「救急の日」 四者懇談会など
される。 委員会に引き続き各医師会予防接種担当理事
恒例の行政との共同事業の報告がなされた。
者会が開かれ、 同様な内容の説明と周知依頼がなされ
他に、 昨年新しく設立された 「明日の医師会のあり
た。 4月の予防接種法改正からわずか2ヶ月での再改
方を考える会」、 県医師会 「新かかりつけ医」 募集に
正で医療現場は困惑しており、 予防接種行政の不備が
ついて、 4月1日より開始された久留米広域小児救急
問われる。
センター事業等の説明があり、 各々について質疑応答
(井
上)
が行われ終了した。
!"#$%&
6月日、 当医師会館にて。 名の自賠医療関係委
(広
津)
012+3
6月9日、 当医師会館にて。 津村副会長挨拶の後、
員出席で、 自賠医療委員会に引き続き、 筑後地区損医
委員長に井上 治会員を選出して以下の報告事項に入っ
協 (福岡県損害保険医療連絡協議会筑後支部) 総会が
た。 報告では①園医会の内訳 (保育園、 幼稚園計施
行われた。
設、 園医数名) ②年度乳幼児健診結果 ③定期予
自賠医療委員会では、 平成年度会計決算及び
年
防接種 (法改正、 子ども予防接種週間及び広域化事業
度予算報告が行われ、 いずれも承認された。 次に年
の実施状況) ④久留米市における病児保育事業の実施
度 (
年1月
日) に行われた自賠医療委員会 (小委
状況、 等について説明が行われた。 なお、 8月日に
員会) で2例の検討症例があったことが報告された。
は園医会総会・講習会が開催される。
(井
上)
−
3
−
()*+
6月日、 当医師会館にて。 会長挨拶の後、 正副委
まる た
,-
員長に各々小篠俊之、 西村亮徳会員が選出された。 次
に議題に移り、 平成年度久留米医師会歳入歳出決算
ひろゆき
./
(丸田皮膚科医院)
について審議され、 執行部原案通り承認された。 その
最近、 日本酒の売り上げが増
他、 久留米市合併後の各医師会と行政との関係等につ
えているというニュースを見ま
いて協議され、 会を終了した。
した。 日本酒大好きな私にとっ
(南)
て大変うれしいニュースでした。
日本名門酒会なるものがあって、 お願いするとい
ろいろな企画で全国各地の小さな蔵元のおいしい
地酒を頒布してくれるのでおもしろいし、 楽しみ
!
6月日、 萃香園にて。 専務理事の井星昭彦会員の
司会で開催され、 永田
勇会員に議長を委嘱、 冒頭物
故会員の渋江義朗先生の御霊に黙祷を捧げた。
会長挨拶では石原信光会員より、 議事に関わる議論、
労働基準監督署の方との意見交換など有意義な総会で
あるようにとの御挨拶であった。 続いて議事に移り、
会計理事の浅倉より、 平成年度の決算報告、 監事の
吉村文雄会員からの監査報告がなされ、 全会一致で承
認された。 次に井星会員より自主点検の結果報告がな
された。 また本年度は役員改選の年であり、 理事には
永田会員に代わり小篠俊之会員が、 監事に吉村会員に
代わり永田会員が推薦され石原会長以下その他役員の
再選とともに承認された。 最後に顧問の山田
収会員
から、 福岡県労災指導委員会の現況について報告があ
り、 中でも山岡春夫会員の委員会参加が何より心強い
とのお言葉であった。
閉会後、 久留米労働基準監督署との懇談会に移り、
高木
広署長は挨拶の中で、 最近の労災と過労死や精
神的疾患との関わりにつき医師からの助言を御願いし
たいとの要望があった。 続いて懇親会に移り、 和やか
な懇談の内に終了した。
です。 日本酒の楽しみ方は昭和年頃おこった地
酒ブーム以後冷やが主流となっています。 しかし、
昨年月から3カ月間おこなわれた 「贅沢お燗酒
コース」 は楽しみ方が異なっていてうれしいもの
でした。 冷や酒がブームになった要因としては生
活様式の洋風化や、 日本酒の味わいが吟醸酒に代
表されるような淡麗なタイプに変化したことなど
が考えられますが、 実はお燗のつけ方に問題があっ
たためとも言われています。 お燗というのはただ
お酒を温めればいいというものではなく、 ひとつ
ひとつのお酒に個性があるようにお燗のつけ方次
第でお酒の味わいは良くも悪くもなるというので
す。 特にお燗酒は冷やのお酒より内臓での消化吸
収が早く、 飲んだ途端ぽっぽと体が温まり、 短時
間で全身の血流を良くします。 胃の血流が良くな
れば当然消化も良くなり、 食欲が増進し、 食べ物
をおいしくいただけるのです。 さらに、 魚だけで
はなく肉料理、 鍋料理、 野菜料理、 さらにはゴル
ゴンゾーラのような強い匂いのあるチーズまで何
でもござれがお燗酒ですとの説明が付いていまし
た。
アンケートでどのお酒がおいしいかを調べるの
ですが、 私にはどれもこれもおいしいので判定は
すべて2重丸。 役に立たないお客様なのかも知れ
"#$%&'
6月日、 当医師会館にて。 丸田会長挨拶の後、 新
委員1名 (津村和孝会員) を含む7名の委員と執行部
の紹介があり、 前回に引き続き、 正・副委員長にそれ
ぞれ田中祥夫・重冨和治会員が選出され、 報告、 議題
に入った。 ①平成
年度入試結果 ②卒業等について:
准看護科検定試験 (名全員合格) 看護科国家試験
ません。
ちなみに現在久留米市内にはの蔵元がありま
す。 久留米市は全国屈指の日本酒の産地なのです。
久留米日々新聞が今後蔵元紹介を企画されている
ようなので今から楽しみにしているところです。
飲みすぎれば 酒は百毒の長にもなりかねま
せん。 御用心、 御用心。
(新卒名、 既卒 名合格) ③学生・職員の現
況 ④
年度入試予定、 等の報告がなされた。 その後、
年度看護専門学校歳入・歳出決算案について審議し、
執行部原案通り承認された。 学生の質の向上に向けて
対策を講じる事を努力目標とする事とし、 津村副会長
の閉会のことばで会を終えた。
(田
中)
久留米医師会ホームページ (会員専用) に会員連絡・
資料を掲載しています。
ダウンロードできますので、 是非、 ご利用ください。
−
4
−
乳がん検診部会
日
福岡県地域精神保健筑後ブロック協議会平
成年度第3回幹事会
日 筑後ブロック医師会診療報酬点数改定ブロッ
ク別説明会
日
第
回理事会
四肢や体幹の運動器疾患を取り扱う整形外科の対象
久留米大学評議員会
日
平成年度第2回定期総会
疾患は非常に多彩です。 年に開講された歴史ある
筑後地域救急業務メディカルコントロール
久留米大学整形外科学講座は、 運動器疾患の全てに対
協議会平成年度第2回協議会
「健康くるめ」 計画推進協議会
応できるように専門外来を設け、 特定の疾患に偏るこ
となく、 整形外科全般について、 診断・治療ができる
ように組織されております。
日
看護学校実習指導者懇親会
4月1日
具体的には、 大学病院では、 脊椎・股関節・膝関節・
3日
久留米広域小児救急センター開所式
合併にかかわる4医師会長協議会
スポーツ・外傷・手の外科・腫瘍を、 医療センターで
久留米市障害程度認定区分審査会委員委嘱
は、 関節 (股関節・肩関節等)・リウマチ、 そしてリ
ハビリテーションを主に担当しております。
各専門医は常に患者様の期待に応え、 特定機能病院
式及び第1回全体会議
4日
准看護科講師会
5日
看護科講師会
第回医師と歩こう県民健康ウォーク実行
としての使命を果せるように最先端の診断・治療を日々
研鑽しております。
委員会
近年ますます高齢化が進むなかで、 整形外科が扱う
准看護科回生・看護科回生久留米医師
6日
疾患は急増し、 さらに診断、 治療に難渋する症例も多
会看護専門学校入学式
くなってきております。 そのような場合にはぜひ当科
会館運営会議
にご紹介お願い致します。 各専門医が責任を持って診
7日
第1回理事会及び歓迎会
察し、 病病あるいは病診連携を念頭に置き、 治療や予
防を目指したいと考えております。
准看護科学校長訓話
高良台分屯基地創設周年記念
8日
当講座は、 骨粗鬆症、 脊椎脊髄、 関節、 スポーツ、
久留米市介護福祉サービス事業者協議会理
リハビリテーションなど種々の研究会やセミナーを主
事会・総会
催あるいは共催しており、 毎月開催される筑後臨床整
日
看護科学校長訓話
形外科医会主催の研究会のお手伝いもしております。
日
新型インフルエンザ対策連絡調整会議
久留米医師会の先生方におかれましては生涯教育の一
日
第1回入会相談委員会
環としてぜひ御参加下さい。
日
広報編集委員会
日
第9回久留米つつじマーチ
日
第2回理事会
日
第1回筑後ブロック医師会長会
!"!#$%&
日
第1回久留米市老人ホーム入所判定委員会
'()*+
日
各種検診説明会
3月日
日
福岡県医師会自浄作用活性化委員会 「一般
家族計画母体保護法指導者伝達講習会
村上委員
日
4月日
第回医事調停委員会
研修」
日
開校周年陸上自衛隊幹部候補生学校
丸田
日
各種検診再説明会
会長、 津村副会長、 北里、 槇理事、 田中幹
日
第1回看護専門学校運営会議及び入試委員
津村副会長
第回福岡県医師会臨時代議員会
代議員
日
第1回母体保護法指定医師審査委員会
日
久留米医学会総会・講演会
村上委員
日
第3回理事会
日
会計監査
,()*+
3月日
会
5月6日
平成年度久留米保健所運営協議会
県民健康ウォークに関するドリームスエフ
(県医) 障害者自立支援主治医意見書説明
会
平成
年度久留米市ホームレス自立支援ネッ
トワーク協議会
子宮がん検診部会
エム出演
8日
第4回理事会
各種検診三次説明会
-./0会員が6月21日逝去 (享年83才)
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