平成27年度年間授業計画 東京都立八王子桑志高等学校 教 科 保健体育 科 目 体育 授業名 対象学年 1学年 単 位 数 2単位 分 類 体育 必履修 担当者 科 具 体 的 な 指 導 目 標 年 時 数 ) 授 業 形 態 水泳・持久走・縄跳びは、一斉 授業で実施。器械・陸上・バス ケットボールは2クラス3展開 で年間通してローテーション。 3班に分け、それぞれローテーションで種目を行う。 授業への関心・意欲・態度など意的 Ⅰ.器械体操(マット運動) に取り組んでいるか。 ・技の練習及び習得。 ・スキルテスト 授 定 特になし。 特になし。 ・技の練習及び習得。 容 ( 予 条 件 教 科 書 第1学期 ・ オリエンテーション、体力テスト、身体つくり 教 各種の運動を行い、体力を高める。テストで体力を確認する。 材 Ⅱ.陸上競技(走高跳び) 内 業 )に つ い て ① 中学校の体育活動を基に、運動能力と体力を高め、 積極的に運動する基礎を造る。 ② 自分の能力・適正に応じて運動を合理的に実践し、 生涯にわたって活用する運動の技術を身につける とともに、自主的、かつ計画的に運動する基礎を つくる。 ③ スポーツを通じ、競技の意義を正しく理解し、公 正な態度と協力し合う意識を養い、最大限の努力 と協力をする習慣を身につける。 間 業 目( 授 ・スキルテスト 評 価 の 観 点 ・記録会 Ⅲ.バスケットボール ・個人、集団技能の習得 ・スキルテスト 学習課題に対し、到達する為の計画 ・ゲーム (予定時数<28時間>) 第2学期 ① 水泳 ・クロール、平泳ぎの泳法習得。 ・上記の2種目の25mの記録測定。 ② Ⅰ、Ⅱ、Ⅲのローテーション。 (予定時数<32時間>) 第3学期 ① 長距離走 ・20分間走、3km走の記録を測定し、自己の 体力を把握する。 ② 縄跳び ・各種の跳び方を習得する。 ・検定方式でテストを実施。 (予定時数<18時間>) 評 価 の 方 法 工夫を積極的にしているか。 運動技能をを積極的に高めようと しているかなど授業を総合的に見 て評価する。 技能評価 記録による評価 授業に臨む姿勢 出欠状況 特になし。 備 考 平成27年度年間授業計画 東京都立八王子桑志高等学校 教 科 保健体育 科 目 保健 授業名 対象学年 1学年 単 位 数 1単位 分 類 保健 必履修 担当者 科 具 体 的 な 指 導 目 標 目( 授 業 )に つ い て 国民の健康水準と疾病構造の変化について理解すると ともに健康を保持増進するには、どのような生活が 望ましいかを学習する。 心と身体の関係から精神の関係を考えたり、現代社会 の宿命的課題である交通事故防止の知識と態度を学 ぶ。 人工呼吸法などの応急処置を身につける。 第1学期 1.私たちの健康のすがた 2.健康のとらえ方 3.生活習慣病とその予防 年 間 授 業 内 容 ( 予 定 時 数 ) 条 件 特になし 授 業 形 態 一斉講義形式 教 科 書 ・ 教 材 現代保健体育 大修館 授業をよく理解したか 4.運動と健康生活習慣病とその予防 学習課題の対する取組は良かっ 5.喫煙と健康運動と健康 たか 6.飲酒と健康喫煙と健康 (予定時数<14時間>) 第2学期 1.薬物乱用と健康飲酒と健康 2.現代の感染症 3.感染症の予防 4.性感染症・エイズとその予防 5.欲求不満と適応規制 6.心身の相関とストレス 7.ストレスへの対処 (予定時数<16時間>) 第3学期 1.交通事故の現状と要因 2.交通社会における運転者の資質と責任 3.応急手当とその意義 4.日常的な応急手当 (予定時数<9時間>) 評 価 の 観 点 評 価 の 方 法 授業の出席状況や授業態度など、 総合的に見て評価する。 テストによる評価 ノート提出による評価 取り組む姿勢によろ評価 特になし。 備 考 平成27年度年間授業計画 東京都立八王子桑志高等学校 教 科 保健体育 科 目 体育 授業名 対象学年 2 学年 単 位 数 2単位 分 類 体育 必履修 担当者 科 具 体 的 な 指 導 目 標 目( 授 業 )に つ い て ① 運動能力と体力を高め、積極的に運動できるよう にする。 ② 自分の能力・適正に応じて運動を合理的に実践し、 生涯にわたって活用する運動の技術を身につける とともに、自主的、かつ計画的に運動する基礎を つくる。 ③ スポーツを通じ、競技の意義を正しく理解し、公 正な態度と協力しあう意識を養い、個人集団を問 わず「最大限の努力と協力」をする習慣を身につ ける。 第1学期 (予定時数<28時間>) (1)オリエンテーション (2)体力テスト、身体づくり 各種の運動を行い、体力を高める。テストで体力を確認する 年 (3)3班に分け、それぞれローテーションで種目を行う 間 Ⅰ.バドミントン 授 ②ゲーム 業 ③スキルテスト 内 容 ( 予 授 業 形 態 教 科 書 ・ 教 材 ①個人・集団技能の習得 ②ゲーム ③スキルテスト Ⅲ.卓 球 ①個人・集団技能の習得 時 ③スキルテスト ②ゲーム 第2学期 (予定時数<32時間>) (1)水泳 ①背泳ぎの習得 評 価 の 方 法 ②クロール、平泳ぎ、背泳ぎの25m記録測定 (予定時数<18時間>) (1)長距離走 ①20分間走、3km走の記録測定 (2)縄跳び ①各種跳躍方法の習得 ②検定方式でテストを実施 バドミントン・硬式テニス・卓球 は2クラス3展開で年間を通して 特になし ② 学習課題に対し,到達するた めの計画・工夫等を積極的に しているか。 ③ 運動の技能を積極的に高め ようとしているか、など授業 を総合的にみて評価する。 技能評価 記録による評価 授業に臨む姿勢 出欠状況 特になし (2)Ⅰ、Ⅱ、Ⅲのローテーションで種目を行う 第3学期 水泳・持久走・縄跳びは全クラス 共通で同時期に実施。 ① 授業への関心・意欲・態度な ど授業に意欲的に取り組ん でいるか。 評 価 の 観 点 Ⅱ.硬式テニス 特になし ローテーションで実施する ①個人・集団技能の習得 定 数 ) 条 件 備 考 平成27年度年間授業計画 東京都立八王子桑志高等学校 教 科 保健体育 科 目 保健 授業名 対象学年 2学年 単 位 数 1単位 分 類 保健 必履修 担当者 科 具 体 的 な 指 導 目 標 年 間 授 業 内 容 ( 予 定 時 数 ) 目( 授 業 )に つ い て ① 思春期の性、結婚、家族計画、人工妊娠中絶、母 子保健、高齢化社会の問題点について学習する。 ② 健康増進のために、過去・現在を知り、未来への 問題を学習する。また職業と健康など生涯を通じ ての健康について学習する。 条 件 特になし 授 業 形 態 一斉講義形式 ③ 集団の健康について、疾病の予防、廃棄物処理、 教 食品衛生、保健・医療制度など公衆衛生に関わる 科 制度と活動について学習する。 1学期 (予定時数<14時間>) 【生涯を通じる健康】 ①思春期と健康 ②性意識と性行動の選択 ③結婚生活と健康 ④妊娠・出産と健康 ⑤家族計画と人工妊娠中絶 ⑥加齢と健康 ⑦高齢者のための社会的取り組み 2学期 (予定時数<16時間>) ⑧保健制度とその活用 ⑨医療制度とその活用 ⑩医薬品と健康 ⑪さまざまな保健活動や対策 【社会生活と健康】 ①大気汚染と健康 ②水質汚濁・土壌汚染と健康 ③健康被害の防止と環境対策 ④環境衛生活動のしくみと働き 3学期 (予定時数<9時間>) ⑤食品衛生活動のしくみと働き ⑥食品と環境の保健と私たち ⑧働くことと健康 ⑨労働災害と健康 ⑩健康的な職業生活 現代高等保健体育 大修館 書 ・ 教 材 学習内容をよく理解したか。 学習課題に対する取り組みは 良かったか 評 価 の 観 点 評 価 の 方 法 授業の出席状況や授業態度な ど、総合的にみて評価する。 テスト(定期考査・小テスト) による評価 ノートの提出による評価 取り組む姿勢による評価 特になし 備 考 平成27年度年間授業計画 東京都立八王子桑志高等学校 教 科 保健体育 科 目 体育 授業名 対象学年 3学年 単 位 数 2単位 分 類 体育 自由選択 担当者 科 具 体 的 な 指 導 目 標 目( 授 業 )に つ い て ① 体育に興味・関心が深い生徒なので、より高いレベ ルで運動能力と体力を高めるとともに、自主的・積 極的に運動ができるようにする。 ② 生涯にわたって活用する運動技能を身につけると 共に、種目別・班別で自主的、かつ計画的に運動で きるようにする。 ③ スポーツを通じ、競技の意義を正しく理解し、公正 な態度と協力しあう意識を養い、個人集団を問わず 「最大限の努力と協力」をする習慣を身につける。 1学期 (予定時数<28時間>) オリエンテーション (1)バスケットボール 条 件 特になし 授 業 形 態 自分達で立案・計画を立て、実 施する。そして、自己評価をす る。 教 科 書 ・ 教 材 アクティブスポーツ ニューカラースポーツ等 ①個人・集団技能の習得 年 間 授 業 内 授業への関心・意欲・態度など授業 ②ゲーム に意欲的に取り組んでいるか。 ③スキルテスト (2)バドミントン 学習課題に対し、到達するための計 ①個人・集団技能の習得 ②ゲーム ③スキルテスト 2学期 (予定時数<32時間>) (1)ソフトボール ①個人・集団技能の習得 容 ( 予 定 時 数 ) 評 価 の 観 点 画・工夫等を積極的にしているか。 評 価 の 方 法 スキルテストによる評価 授業に臨む姿勢 出欠状況 運動の技能を積極的に高めようと しているか など授業を総合的にみて評価する。 ②ゲーム ③スキルテスト (2)硬式テニス ①個人・集団技能の習得 ②ゲーム ③スキルテスト (3)バレーボール ①個人・集団技能の習得 ②ゲーム ③スキルテスト 3学期 特になし (予定時数<18時間>) フットサル・サッカー ①個人・集団技能の習得 ②ゲーム ③スキルテスト 備 考 平成27年度年間授業計画 東京都立八王子桑志高等学校 教 科 保健体育 科 目 体育 授業名 対象学年 3学年 単 位 数 3単位 分 類 体育 必履修 担当者 科 ① 具 体 的 な 指 導 目 標 目( 授 業 )に つ い て 運動能力と体力を高め、積極的に運動できるようにす る。 ② 自主的、かつ計画的に運動する基礎をつくる。 スポーツを通じ、競技の意義を正しく理解し、公正な態 度と協力しあう意識を養い、個人集団を問わず「最大限 の努力と協力」をする習慣を身につける。 ④ 興味・関心を基に種目を選択することにより、学習意欲 を継続する。 オリエンテーション 体力テスト、身体づくり 各種の運動を行い、体力を高める。テストで体力を確認する 年 間 授 業 内 容 ( 予 定 特になし 授 業 形 態 2クラス同時展開 教 科 書 ・ 教 材 アクティブスポーツ 自分の能力・適正に応じて運動を合理的に実践し、生涯 にわたって活用する運動の技術を身につけるとともに、 ③ 条 件 自分の希望する種目を選択 班ノートの作成 ニューカラースポーツ等 授業への関心・意欲・態度など授業 前期教科内選択 に意欲的に取り組んでいるか。 (1)ニュースポーツ選択 学習課題に対し,到達するための計 ・インディアカ、ミニテニス(体育館) 画・工夫等を積極的にしているか。 評 ・ターゲットバードゴルフ(グラウンド) 価 (2)多種目から選択 の ・バスケットボール、バレーボール、バドミントン(体育館) 観 ・卓球、剣道(剣道場) ・ヨガ、器械体操(柔道場・トレーニングルーム) 点 運動の技能を積極的に高めようと しているか、など授業を総合的にみ て評価する。 ・サッカー、ソフトボール、陸上競技(グラウンド) ・フットサル、ハンドボール(多目的コート) ・硬式テニス(テニスコート) ①各種スポーツを選択させ、班別活動で学習をおこなう。 ②班毎にスキルテストをおこなう。 (予定時数<60時間>) 時 後期教科内選択 数 ) (1)ニュースポーツ選択 ・インディアカ、ミニテニス(体育館) ・ターゲットバードゴルフ(グラウンド) 評 価 の 方 法 (2)多種目から選択 ・バスケットボール、バレーボール、バドミントン(体育館) ・卓球、剣道(剣道場) ・ヨガ、器械体操(柔道場・トレーニングルーム) ・サッカー、ソフトボール、陸上競技(グラウンド) 備 ・フットサル、ハンドボール(多目的コート) 考 ・硬式テニス(テニスコート) ①各種スポーツを選択させ、班別活動で学習をおこなう。 ②班毎にスキルテストをおこなう。 (予定時数<57時間>) スキルテストによる評価 授業に臨む姿勢 出欠状況 特になし
© Copyright 2024 ExpyDoc