平成 27 年 1 月 20 日 ■ 「これで完璧!確認申請」 正誤・修正表 現在判明しています誤字等について、下記のとおり修正くださいますようお願いいたします。 ページ等 P17 本文 P39 表 P41 図1 P44 基本 P55 基本 P57 表2 P58 P104 P123 誤(修正前) 正(修正後) 高齢者の住居の安定確保に関する法律にもとづいて ・築造面積が 300 ㎡以下 ・2 階以下(3 階以上は建築不可) 高齢者の居住の安定確保に関する法律にもとづいて ・床面積の合計が 300 ㎡以下 (築造面積が 300 ㎡以下の工作物車庫は可) ・2 階以下(3 階以上は建築不可) 図 3③ (下図) 工業地域 100、150、200、300、400、 工業専用地域 耐火建築物・準耐火建築物 準防火地域で 20 分間 の遮炎性能をもつ防火設備[*2] 外壁:耐火構造 ・開口率(D/Y)≦1/5 工業地域 100、150、200、300、400 工業専用地域 (削除) 準防火地域で 20 分間 の準遮炎性能をもつ防火設備[*2] 外壁:防火構造 ・間口率(D/Y)≦1/5 (上図) ①主用構造部が耐火構造の建築物、準耐火建築物( ①主要構造部が耐火構造の建築物、準耐火建築物( 病院、就寝室などの相互間の壁で、3 室以下 P124 (上図) P126 (上図) P131 (上図) P145 (上図) P157 (上図) 病室、就寝室などの相互間の壁で、3 室以下 床面積≧200 ㎡ 床面積>200 ㎡ (床面積≧50 ㎡) ①和室の場合 ②洋室の場合 注:0.7 は外側に幅 90cm 以上の縁側などがある開口部の場 合の採光補正係数。屋内廊下越しの採光も認められる 認定 (※追記) (床面積>50 ㎡) ①洋室の場合 ②和室の場合 注:0.7 は外側に幅 90cm 以上の縁側などがある開口部の場 合の低減率。屋内廊下越しの採光も認められる 認定[※5] ※5:認定を受ける前に着工することも可能 1/1
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