委員会活動方針PDFファイルダウンロード

委員会等活動方針
会 計
担当:山本完治
【活動方針】
1. 適正な予算執行を行うと共に、収支・財政の現況を 3 ヶ月毎に報告する。
2. 公益法人会計基準に則り適正な会計処理を行う。
3. 会費の自動振替制度を更に促進する。
会計監査
担当:小林悦也
【活動方針】
クラブ細則第 12 条第 4 節の規定に従い、全ての資金について、年 1 回監査を実施する。
1. 当クラブの資金は細則第 12 条第 1 節の規定により、
その予算を限度として執行されているか。
2. 同、細則第 12 条第 2 節の規定により、管理されているか。
3. 同、細則第 12 条第 3 節の規定により、適切な方法で支払われているか。
S A A
SAA:新井 進
副SAA:大野光政
委員:鈴木幹夫、森田寛太郎
【活動方針】
会長並びに理事会の方針に基づいて、ロータリーの基本である「明るく ・ 和やかな例会」
「適度
な緊張感がある例会」
「常に学びの場である例会」の運営ができるよう、関係委員会と打ち合わせ、
努めを果たして参ります。
− 24 −
クラブ管理運営委員会
委員長:神戸廣通
(研修リーダー)
委員:藤井忠行、原小津枝、岡田直己、吉村総一
副委員長:若海宗承
須賀定吉
【活動方針】
以前、クラブ奉仕委員会と言われましたが、目的は同じで活性化した効果的なクラブとなるよ
う支援する。つまり、ロータリークラブの土台、基礎となる委員会です。会長方針に基づき、プ
ログラム委員会 ・ 出席委員会 ・ 会場運営委員会はスムーズで楽しい出会いと感動の例会で出席向
上になるよう。親睦活動委員会は、家族と仲間との親睦を深める事業を、特に親睦旅行は過去の
失敗と反省を考え、参加者の満足する旅行になる事を希望します。スマイル委員会は、前年度を
超える気持ちで努力して下さい。長期計画委員会は、本番の 55 周年がありますが、60 周年の考
えも持って進んで下さい。
親睦活動委員会
委員:坂巻邦夫、小林孝裕、豊田高行、澤石順一
副委員長:清水勝吉
委員長:若海宗承
青木冷子、吉村総一、森 弘安、奥田正樹
鈴木清美
小暮直正、髙橋和彦、加見英之、中村 理
瀧田貴夫
伊東 正文
【活動方針】
澤田会長の活動方針の一つである「家族や仲間を大切にし、
親睦を深めましょう」の方針に沿い、
「親睦を深める事で奉仕の精神を高め、絆を深める事ができる」との思いを込め、会員相互の親睦
と融和を図り、楽しいイベント等を企画して参ります。
また家族でロータリーを楽しめる場を作るように心掛けていきます。
一年間、皆様のご協力を宜しくお願い致します。
1. 結婚祝、誕生祝の記念品贈呈。
2. クリスマス会 ・ 夫人部会等を通して、会員家族の親睦を深めます。
3. 親睦ゴルフコンペの開催。
4. 親睦旅行の開催。
5. ロータリアン並びに地域団体との親睦を深めます。
6. 新入会員の歓迎会。
− 25 −
プログラム委員会
委員長:藤井忠行
委員:井橋武治、鳥羽瀬建男、丹田益生
副委員長:吉澤雅隆
今井陽子
【活動方針】
毎週の例会が、有意義で規律ある楽しいプログラムを心掛け、他委員会と連絡を密にし、会長
方針による「例会が会員の自分づくり」になるよう楽しい例会作りに努めます。会員皆様のご協
力を宜しくお願い致します。
1. ロータリー特別月間の変更に、担当委員会と協力して特別月間の理解に努め、実りある例会
を開催致します。
2. 新会員にはイニシエーション ・ スピーチをお願いし、早くロータリーに溶け込んで頂き、また
会員からの人生の経験談を語って頂きます。
3. 多くの会員から楽しい情報を提供して頂き、会員の親睦を盛り上げる有意義な例会にします。
4. 例会のスケジュールを会長始め S.A.A とクラブ管理運営委員会の皆様と連絡を密にして、規律
ある例会運営に心掛ける。
ロータリー情報委員会
委員長:神戸廣通
副委員長:江原武男
委員:中里静博
【活動方針】
会長経験者 3 名による委員会で、ロータリーの基礎知識・責任感・ロータリアンのマナー等に
ついて “オリエンテーション”(特に入会 3 年未満)を行います。
“家庭集会” を全員が出席できるよう、本来の少人数(10 〜 15 人程度)にし、家庭的な雰囲気の
中で会員同士の理解と信頼を深めよう実施したい。
− 26 −
出席委員会
担当:原小津枝
副委員長:大沢日出夫
委員:飯塚忠幸、清水勝吉、鈴木清美、横家 豪
【活動方針】
1. 例会出席率の向上を目指します。
◎ . メーキャップ、I・M、地区大会への出席を奨励する。
◎ . 例会を欠席しがちな方に委員会から案内のカード等を郵送し出席を促す。
2. 例会欠席が事前にわかっている場合は、前日までに事務局にその旨連絡をお願いします。
3. 和やかな例会になるよう明るく受付します。
会場運営委員会
委員長:岡田直己
副委員長:木村淳一
委員:稲村敏伸、田村 督、瀧田貴夫、小暮直正
伊東 正文
【活動方針】
会長方針の下、様々な活動に合わせ各委員会の皆様と連携しながら、安定した会場運営を目指
します。
スマイル委員会
委員長:吉村総一
副委員長:横家 豪
委員:小林孝裕、木村淳一、永島信之
【活動方針】
会員の皆様のメッセージを正確にお伝えするとともに、明るく ・ 楽しいスマイル発表に心がけ
たいと思います。
会員の皆様のロータリーに関する活動だけではなく、日々の活動についても書いて頂けるよう
に働きかけたいと思います。
− 27 −
長期計画委員会
委員長:須賀定吉
副委員長:桃木俊郎
委員:大野邦彦、小林悦也、井橋吉一
【活動方針】
クラブにおける長期計画は手続き要覧にも記されております。
それは「各クラブは活気あるクラブとなるための 独自のクラブ ・ リーダーシップ ・ プランを作
るべきである。元 ・ 現 ・ 次期クラブ役員は、クラブの長所とベスト ・ プラクティス(最善の方策)
を取り入れた、独自のリーダーシップ ・ プランを作るべきである」と書かれています。その中で
の方策としてクラブに活気をもたらすための長期計画を立てると言う事ではありません。常に時
代に適応した魅力あるクラブとして活動できるよう検討し 3 年後、5 年後の越谷ロータリークラ
ブの方向が見いだせるように活動していきたいと思います。
クラブ広報委員会
委員長:中島雅樹
副委員長:森 仁三
委員:
【活動方針】
本年度の地区広報部門は「対外広報」と「対内広報」の 2 委員会構成になります。
ロータリアンの自覚、一人ひとりが誇りを持ってロータリーバッジを常に身につけることから
広報活動が始まるという地区方針に賛同し、越谷 RC 独自の魅力を発信するクラブ広報活動に努
めます。
※ 対外広報「ロータリーの公共イメージと認知度の向上」
1. ロータリーのブランディングに効果的な奉仕活動を、各担当委員会と連携し地域メディアを
通じて露出の機会を作ります。
2. ホ ー ム ペ ー ジ と SNS を 活 用 し、 会 員 増 強 に 結 び つ く ク ラ ブ の 活 動 情 報 を 発 信 し ま す。
※ 対内広報「地区内のロータリアン、ロータリークラブ間の情報共有」
1. 地区ホームページの活用「会員の広場:職業情報ガイド」
「卓話バンク」等及び、他クラブと
共に情報の交換と共有を図り、相互発展に努めます。
2. クラブホームページの充実と効果的な活用を図ります。
3. My Rotary の登録を推進します。
− 28 −
クラブ会報委員会
委員長:中島雅樹
委員:斎藤順彦、小林威朗、天草大輔、中川美紀
副委員長:奥田正樹
横家 豪、永島信之、小暮直正、髙橋和彦
【活動方針】
毎例会の行事・出来事・プログラムを記録し、クラブの歴史を綴る会報を作ります。
1. 会報は遅延なく、次回のホーム例会に発行できるよう努めます。
2. 会報は読みやすく、見て分かりやすい内容に編集致します。
3. ホームページにクラブ会報を掲載し、地域の人々へ向けた広報と越谷 RC の活動と魅力を発信
します。
雑誌広報委員会
委員長:森 仁三
副委員長:長谷川文善
委員:水野泰男、南雲義秀、野原浩二
【活動方針】
1. 「ロータリーの友」「ガバナー月信」に対する、会員の関心と愛読を薦めロータリーに関する
知識の向上を図る。
2. 「ロータリーの友」の注目記事を会員に紹介し、理解と関心を高めていく。
3. 「ロータリーの友」への会員の投稿を勧める。
4. キャンベルタウンロータリークラブ ・ 文教大学ローターアクトクラブ ・ 県立越谷西高等学校
に「ロータリーの友」の英語版を送る。
会員増強委員会
委員長:吉澤行雄
副委員長:大沢日出夫
委員:坂巻幸次、井橋吉一、中島美三郎
鈴木 功
【活動方針】
昨年度は最終的に 101 名の会員数を目指してきましたが、今年度もそれにならい更にプラスα
の会員増強を目指してまいります。会員の皆様により多くのご紹介を頂くために、昨年同様の取
組みと今年度新たな企画を取り入れて入会者を増やしていきます。又、会員の退会防止について
はロータリー情報委員会と連携を図りながら、ロータリークラブの意義や楽しさを伝えて出席を
促していくようにします。
− 29 −
職業分類委員会
委員長:川口一海
副委員長:澤田裕二
委員:豊田高行
【活動方針】
1. 職業分類委員会の役割を認識し、会員増強委員会に協力し、会員増強を推進していく。
2. 職業分類表に基づき、会員に適した職業分類を指定する。
会員選考委員会
委員長:石河秀夫
副委員長:長谷川文善
委員:坂巻幸次、小林秀男
【活動方針】
推薦された会員候補者について、ロータリアンとして相応しいかどうか、その適格性を調査 ・
検討 ・ 判断し選考する。
1. 会員候補者の社会的評価の調査。
2. 会員としての適格性の検討。
3. 奉仕活動に対する姿勢や意欲の確認。
4. 例会・クラブ行事への積極的な参加が可能かどうかの確認。
奉仕プロジェクト委員会
委員長:山田二三夫
副委員長:森田 隆
委員:増元 晃、澤石順一、深野洋二
【活動方針】
1. 奉仕プロジェクト委員会は、「職業奉仕・社会奉仕・国際奉仕・青少年奉仕」を主導し、井原
ガバナーの地区活動方針(ロータリーは奉仕を通じて、人づくり自分づくり)を通し、地元
地域社会の方々と海外のニーズに応える為、その状況や環境に合った、教育的・人道的・職
業的プロジェクトを企画し、会員間の親睦を広げながら実現する。
2. 上記目的を達成する為、職業奉仕 ・ 社会奉仕 ・ 国際奉仕 ・ 青少年奉仕の各委員会活動の連携 ・
協力を推進する。
− 30 −
職業奉仕委員会
委員長:森田 隆
委員:藤田安幸、相良哲郎、下川雅丈、鈴木 功
副委員長:太田 匠
清松瑤一郎、松本 實、蓮見典史
鈴木清美
佐々木和男
【活動方針】
会員同士が事業に携わる中で得た、様々な経験や知識を活用 ・ 再確認し、事業及び専門職の道
徳的水準の向上を目指すと共に認識を深め、あらゆる職業や企業に携わる中で奉仕の理念を実践
する事を目指す。
1. 第一例会に「ロータリーの目的」並びに「四つのテスト」の唱和を行う。
2. 職場見学会の実施。
3. 会員の健康維持増進を図る為、歩こう会等の行事に積極的に参加する。
社会奉仕委員会
委員:桃木俊郎、江原武男、深野 洋二
委員長:増元 晃
副委員長:木村淳一
野見山哲二、平田徳久、山﨑和美
中村 守
【活動方針】
奉仕プロジェクトを通じて積極的に地域の人々と触れ合い、ロータリー活動に対する信頼を更
に高めると共に、地域活動の重点目標についても取り組みたい。
1. 地域の奉仕関連団体と連携し、積極的に活動に参加する。
2. 第 41 回越谷市民まつりに参加し、恒例となった「三ノ宮卯之助に挑戦 越谷力持ち大会」を
開催する。
3. ロータリーデーとして奉仕活動の実施。
4. 地区重点活動項目の実践。
◎ 被災地への支援活動(東北支援はもとより、突然の災害に対しても)
◎ 超高齢化社会支援対策として認知症サポーター養成への協力
5. 地区ブライダル委員会への協力。
− 31 −
国際奉仕委員会
委員:瀧田大樹郎、大野光政、浜野 豊
委員長:澤石順一
副委員長:斎藤順彦
中村謙治、吉野寛治、丹田益生、吉澤雅隆
永島信之
【活動方針】
国際奉仕委員会の役割は、奉仕活動を通じ、海外の地域社会の人々を援助する教育的 ・ 人道的
・ 職業的プログラムの計画と実施を支援する事であり、国際理解 ・ 国際親善 ・ 国際平和を推進し
ていく為の活動の実施を目指す。そこで、RI で提唱している 6 つの重点分野、平和と紛争予防(紛
争解決)・ 疾病予防と治療 ・ 水と衛生設備 ・ 母子の健康 ・ 基本的教育と識字率向上 ・ 経済と地域
社会の発展を意識しながら、国際奉仕活動を行いたいと思います。
1. 地区補助金を活用した国際奉仕プロジェクトを計画 ・ 実施。
2. 姉妹クラブ(キャンベルタウン RC)
、友好クラブ(熊本城東 RC)との提唱を継続し、交流 ・
親睦を深める。
3. 青少年奉仕委員会と協力し、交換留学生を支援する活動に協力する。
4. 国際大会(韓国 ・ ソウル)への参加 ・ 支援。
青少年奉仕委員会
委員長:深野洋二
副委員長:山﨑和美
委員:鈴木幹夫、坂巻邦夫、鮫島弘武、外崎博之
今井陽子
松田繁三、青木冷子、増元 晃、中川美紀
【活動方針】
次世代を担う青少年の健全な育成に力を注ぎます。
1. 青少年交換 ・・・
派遣される学生とその交換で来日される学生の留学生活を、青少年奉仕委員会 ・ カウンセラー
・ ホストファミリー ・ ローテックスと連携協力し支援します。
2. ローターアクト・RYLA ・・・
次世代のリーダーとして、ロータリーのよき理解者 ・ 後継者に育つようにプログラムを支援
します。
3. インターアクトクラブ ・ ローターアクトクラブ ・ 交換留学生に地区やクラブのイベントに参
加してもらい出会いと奉仕活動の機会を提供します。
− 32 −
米山記念奨学委員会
委員長:川口一海
委員:鮫島弘武、鳥羽瀬建男、飯塚忠幸
副委員長:中村 守
原小津枝
【活動方針】
米山記念奨学事業は日本独特のものであり、日本で学ぶ外国人留学生が我が国に対する理解を
深め、将来世界における日本の位置づけや文化を世界に広め、日本に対する理解を深める国際親
善交流事業として、優秀な人材を育成する事が事業の使命です。本年度も米山記念奨学事業がよ
り充実するよう支援してまいります。
1. 米山記念奨学事業の理解と関心を深め、奨学生との交流を通じて彼らの日本での生活が心豊
かなものになるよう配慮する。
2. 可能な限り、奨学生の動向や活動の成果などの情報を報告したい。
3. まだまだ厳しい社会情勢のもと寄付依頼をする事は、甚だ恐縮ですが会員全員からの温かい
ご協力を頂き目標額達成に努力したいと考えております。
ロータリー財団委員会
委員長:木内英二
委員:浅見冨司雄、斎藤順彦、太田 匠
副委員長:坂巻邦夫
松田繁三
【活動方針】
2015 〜’16 年度の RI 会長テーマは “世界へのプレゼントになろう” です。
「国際ロータリーは、
子供たちにポリオのない世界をプレゼントします。個々のロータリアンはできる範囲で世界に何
かプレゼントしましょう」と RI 会長は語っています。
地区活動方針は「ロータリーは奉仕を通じて、人づくり、自分づくり」です。この方針を受け
会員皆様のご協力を頂き、以下にあげる委員会活動方針を達成するように努めます。
1. 会員一人当たりの寄付金目標$250. の達成。
(年次基金$200 + ポリオプラス基金$50)
2. 新たなベネファクター 2 名の誕生。
3. ロータリーカードの加入と利用の推進。
− 33 −
55 周年実行委員会
委員長:須賀定吉
副委員長:中島美三郎
委員:
【活動方針】
創立 55 周年の記念すべき澤田年度がいよいよ本番を迎えます。55 周年実行委員会は、早目の
準備ということで 2 年間に渡る委員会です。
中里年度中に六回の実行委員会を開催し、記念事業を始め記念式典等について検討を重ね、決
定をさせて頂きました。
2016 年 5 月 9 日が越谷ロータリークラブの創立 55 周年の記念すべき日であります。
その記念の式典を 5 月 8 日の日曜日に開催させて頂きます。
チャーターメンバーである大野邦彦パスト会長を始め多くの先輩諸兄が今日まで繋いで頂きま
した歴史を厳粛な心で受けながら、越谷ロータリークラブらしく「楽しく、そして和やかに」
、会
員皆様の思い出に残る 55 周年になるよう進めて参りたいと思いますので宜しくお願いします。
越谷 RC 創立 55 周年記念実行委員会組織図
※平成 27 年 7 月 1 日現在
邦彦
秀男
武治
進
顧 問
坂巻 幸次
小林 悦也
井橋 吉一
水野 泰男
総務委員会
大野 小林 井橋 新井 記念事業委員会
◎ 森 仁三
○ 浅見冨司雄
加見 英之
清松瑤一郎
相良 哲郎
佐々木和男
下川 雅丈
鈴木 功
中村 理
野見山哲二
長谷川文善
藤田 安幸
松本 實
増元 晃
森田 隆
森 弘安
瀧田大樹郎
大野 光政
浜野 豊
◎ 石河 秀夫
○ 川口 一海
青木 冷子
岡田 直己
木村 淳一
鮫島 弘武
斎藤 順彦
清水 勝吉
瀧田 貴夫
鳥羽瀬建男
中村 謙治
南雲 義秀
野原 浩二
深野 洋二
松田 繁三
桃木 俊郎
山田二三夫
横家 豪
髙橋 和彦
実行委員会
委 員 長
須賀 定吉
副委員長
中島美三郎
式典委員会
◎ 江原 武男
○ 豊田 高行
天草 大輔
飯塚 忠幸
今井 陽子
奥田 正樹
小林 孝裕
小暮 直正
澤石 順一
鈴木 清美
田村 督
中村 守
永島 信之
原 小津枝
藤井 忠行
山﨑 和美
吉澤 行雄
若海 宗承 − 34 −
55 周 年 度 会 長
55 周 年 度 幹 事
記念誌委員会
◎ 中里 静博
○ 坂巻 邦夫
稲村 伊東 太田 木内 小林 鈴木 丹田 中島 中川 蓮見 平田 吉野 吉澤 吉村 敏伸
正文
匠
英二
威朗
幹夫
益生
雅樹
美紀
典史
徳久
寛治
雅隆
総一
澤田 裕二
安濃 和正
財務委員会
◎ 神戸 廣通
○ 外崎 博之
大沢日出夫
森田寛太郎
山本 完治