CB-JRL-2

晉使用前に、必すこの「取扱説明書」をお読みください。
屋外 専 用
取扱説明書
イワタニカセットガスジュニアランタン
CB・ JRL・ 2
このたびは、お買い上げいただきま して、
誠 にあ りがとうございます。
本商品を安全に正 しくお使 いいただくために、
ご使用前 に必ずこの「取扱説明書」をお読 み ください。
そ して大切 に保存 してください。
保証書付 :裏 表紙が保証書 になつています。
目次
善部 の名称、仕様
……………………………………1
・2∼ 4
特に注意 していただきたいこと ・……………………・
・5
器具の使用方法 について・…………………………………・
日常の点検 。手入れ、故障・ 異常時の処置 ………………6
アフターサービス、保証書 ………………………… 裏表紙
本 商 品 は利 便 性 を追 求 した簡 易 ガ ス器 具 で す 。週 酷 な使 い 方 、特 殊 な ご使 用 を され ます と、 けが や哄 災
な ど思 わ ぬ 事 故 の原 因 とな つた り、本 商 品 の焼 損 の恐 れが あ ります 。本 取 扱 説 明書 に記 載 され て い る 内
容 を十 分 ご理 解 の上 で ご使 用 くだ さい 。
《晉使用の前に》
製品を正 しくお使 いいただくため、あなたや他 の人々への危害や財産 への損害を未然に防止するために、この取扱
説明書およぴ製品へ の表示では、いろいろな絵表示を しています。その表示と意味は次のようになっています。内
容をよく理解 してか ら本文をお読みください。
△ 警告
この表示を無視 して誤 つた取扱をすると、使用者が死亡または重傷を負 う可能性が想定
される場合を表 しています。
△ 注意
この表示を無視 して誤 つた取扱をすると、使用者が傷害を負 う可能性が想定される場合、
および物品損害のみの発生が想定される場合を表 しています。
《
絵表示について次のような意味があります》
z空 ゝ
一 般 的な注意
0必
ず行 う
(ヨ 〉
一 般 的な禁止
《 Z)火
Iwatani
気禁止
べ団 )接
触 禁止
(蜃 )分
解禁止
吾部の名称与仕様
■各部の名称
容器キャップ
り
み
切
込
ヽ
マン トル
(発 光体)
ホヤガ
バー妾―
ホヤ
(透
ガイ ド(凸 部 )
明ガラス)
イワタニカセット
ガスジュニア
電極
ボンベホルダー
■正常な位置
ガイ ド(凸 部 )
空気回
ボンベ ホルダー
器具せんつまみ
点火スイッチ
器具せん
脚
0リ
ング(シ ール材)
○ガイ ドの位置がずtlて いますと、容器(ボ ンベ)
を装着することができません
■組み立て手順
→
吟
脚を① →① →①の順に矢印
方向の止まる位置まで回 し
てください
脚3本 を矢印方 向に
伸ば します
■主な仕様
穫
種
イワタニカセットガス ジュニアランタン
式
点
火
方
式
タト
形
寸
法
圧電点火方式
使用時 幅 103× 奥行 117× 高さ150mm
収納時 幅80× 奥行76X高 さ150mm
本
体
重
量
280g
用
ガ
便
ガ
運
ス
続
ス
買
燃 '肖 焼
時
照
用
付
容
量
間
イ ワ タ ニ カ セ ッ トガ ス ジ ュ ニ ア 使 用 時 約 3時 間
240,レ
器
属
本
ブタンガス
40g/h
度
口四
便
■材質
名
CB― JRL… 2
型
体
アルミニウム Xア ルマイ トカロ
エ
ステ ン レス
ホ
スチール ×クロムメッキ
ガ
イ
ド
ボ ン ベ ホ ル ダ ー
ナイ ロン66+ア ル ミ ニ ウム
専
ポ リエチレン樹脂
用
ケ
ス
(鎖 附∼
25度
時、駄 鳩 時の骰 時闘
源より
ックス(点 灯10分 後の実測値 自熟灯70W相 当)
昴融 辰た齢 浮念隻朧
ニ
ー
ニ
ー
ニ
ワ
ジ
ュ
ニ
イ タ カセットガス
ア、イヮタ カセットガス、イワタ カセットガスパワ ゴ ルド
専用ケース、マン トル2枚 、取扱説明書
脚 、パ ー ナー 、天板
ヤ
気温25℃ 時、2時 間燃焼させた
生ロ
整一
一一︻
■容器 (Jtiiン ベ)の過熱注意
下記のような使い方は容器 (ボ ンベ)が 週熱 し、爆発の原因とな りますので絶対にしないてください。
●火気の近 くでは使 用 しない
●強い風のときは使用 しない
火気か らの輻射熱により、
容器 (ボ ンベ)が 週熱 して
爆発する恐れがあります。
●火気から2m以 上離 して使用してください。
●容 器 (ボ ンベ )が 週熱 する場所 には置かない
容器 (ボ ンベ)が 過熱 して
爆発する恐れがあります。
●破れたマ ン トルは使用 しない
マン トルの破れから高温の炎が噴出し、容器 (ボ ンベ)の
週熱や本体、ホヤの損傷の原因となります。
0夏 の砂浜、砂利、アスファル トなど日光によって容器
(ボ ンベ)が 週熱するような場所には置かないでください。
■使用容器 (ポ ンベ)と その取扱について
3)熱 気のあたる場所 に放置 しない
火気や直射 日光を避 ける
火気や直射日光 (室 内や車内の窓際なども
言
τ
雰
旨
追
ヱ
百
言
馬
を
§
葺
基
冨
歩
2
ま
雫
-iキ 量
容器(ボ ンベ)は ファンヒーターの
前など、熱気のあたる場所 には
放置しないでください。熱で容器
(ボ ンベ)の 圧力が上が り、爆発
の原因 にな ります 。
2)完 全 に使 い 切 つて か ら廃 棄 する
0使 用済み容器(ボ ンベ)は 必ず完全に使い
切つてから、地域の取 り決めに従 つて
分別廃棄 して ください。容器(ポ ンベ)に
ガスが残 つていますと清掃車の火災の
恐れがあ ります。
●容器(ポ ンベ)を 振 つてサラサ ラと音が
する場合には、まだガスが残 つています。
湯を沸かすなどして使い切 つてください。
1)専 用容器 (ボ ンベ )を 使用 する
4)容 器 (ボ ンベ)は 火中に投 じない
容器 は火 中 に投 じない
で ください。火 中 に投
入すると爆発 し危険です。
耐 総
●容器(ボ ンベ)に 表示さ祖ている注意事項を必ずお読みください。
●使用時は
容器キャップをはずし、保管のときは容器キャップを押
「ィヮタ
容器(ボ ンベ)は 必ず「イワタニカセットガスジュニア」
し
込むだけにし
てください。
「イワタニカセットガスパワーゴールド」の表
ニカセットガス」
●保管している容器(ボ ンベ)は 、ときどき点検して、さぴが発生し
示のある専用容器を使用してください。他の容器(ボ ンペ)を 使
ている場合は、ガス漏れのないことを確認して、できるだけ早く
用するとガスが漏祖たり、正常な使用ができない場合があります。
ご使用ください。
2)落 下させるような場所で容器 (ボ ンベ)を 保管しない
●容器(Jriン ペ)の ガスを故意に吸い込まないでください。人体に
害を与えることがあります。
君下による破損やガス漏れによる引火の恐れがあります。
特 に注意 していただきたいこと
HL
ついてのこ注意
Z堅ゝ:藝旨告
次のような場所では、事故や火災の原因とな りますので使用 しないでください。
●狭い場所や 換気の悪 い場所
。本商品は、屋外専用です。テン ト内、車内や室内などの狭い
場所では使用 しないでください。
使用中は酸素を大量に消費するため、酸欠による窒息死や
一酸化炭素中毒死の恐れがあります。
・周囲の可燃物に引火 して、火災の恐れがあります。
●引火 物 (ガ ソ リン、灯 ,由 、ガスな ど)
が近 くにある 場所
.
引火による爆発の殻れがあります。
●テン トな ど可燃 物 が触れる 場所
引火による火災の恐れがあります。
●落下物の危 険がある場所
引火や本商品の転側による火災や
やけどの恐れがあります。
●熱気のあたる 場所
容器 (ボ ンベ)の 過熱により、爆発する恐れがあ ります。
●足 場 が不 安定 な場 所
本商品を点灯中に動か しますと、異常燃焼で炎が大
きくな り、火災ややけどの恐れがあります。
足場の しつか りした場所で使用 してください。
Q
Q
Q
Q
Q
Q
△ 注意
●直射 日光のあたる場所や地面の熱 くな つている場所 には置かない
容器 (ボ ンベ)が 過熱され、爆発の恐れがありま硯
●強 い風が吹き込む場所では使用 しない
。
風により吹き消されたり、マン トルが破れるることがあります。
・風により、炎が下方向に流れて、容器 (ボ ンベ )の 週熱やつまみ
などの樹脂部の溶け、テープルをこがすことがあります。
●耐熱性の 低 いンー ト.テ ー プルの上では、注意 して使用する
変色、変形や溶ける恐れがあります。
Q
Q
Q
特 に注意 していただきたいこと
■火災事故、ガス事故防止のために
望 告
火災事故、ガス事故防止のため、次のことをお守 りください。
●狭 い 場 所 や換 気 の悪 い 場 所 で は使 用 しな い
テン ト内、車内や室内などでは、絶対に使用 しないでください。
6
換気が悪いと酸欠により、窒息死や一酸化炭素中毒死になる恐れがあります。
風通しが良く、周囲に引火物、可燃物のない場所でご使用ください。
′ ゝ
●ガ ス漏 れ に気 がつ い た ら、 す ぐに火 を消 す
ガスが漏れるとガスのニオイ (く さつた玉ねぎのようなニオイ)が します。ブタン
ガスは空気より重 く下部にたまりますので、電気製品のスイ ッチを入れたり、火気
の使用を しないで、すぐに次の処置を行 つて ください。 (引 火により爆発のおそれがあ ります)
1,直 ちに火を止める。
(器 具せんつまみを「マ イナス」方向止まるの位置まで回す)
2.容 器 (ボ ンベ)を はずす。
②弓│く
[容 器(ボ ンベ)を ①矢E「 方向に止まるまで回し、②ボンベホルダーから取りはずします]
←
器具せんつまみ
①回す
●ラ備の容器 (ボ ンベ )やス プ レー 缶を周 囲に置かな い
本商品の使用中は、周囲に予偏の容器 (ボ ンベ)や スプレー缶を放置しないで
ください。引火や過熱により、爆発の恐れがあります。
●火を付 けたまま側を離れない
火を付けたまま側を離れますと、転倒などにより思わぬ事故の原因となります。
必ず、火を消 してから離れるようにしてください。
●子供 だけで使わせない
子供だけで使わせたり、幼児の手の届くところで使わないでください。
●衣類の乾燥やス トー プの代わ りに使用 しない
夜類の君下による引火など、火災の恐れがあります。
■使 用上 の注 意
この注意をよく守つてこ使用ください
使用前に、必ず、ガス漏れ、消火事点火の確認を してか ら下言
●容器 (ボ ンベ )の 脱着は、風通 しの良い、火気の
ない場所で行 つてください。
●ガス漏れ
ξ
:与
gξ
54ど
詈
孟
F箋 瞑
£
晏
ち
悸
こ
言
貫Q
写
忽
●使用時以外は、つまみをマ イナス方向の上まる
まで回 して、器具栓を締めてください。
●着火の確認、燃焼状態の確認
で
だ
く
∈
渋
ダ
暦
盲
と
広
気
事
冨
零
蕃
悠
課
蕗
ひ
写 Q
美
●使用中、消火直後は、本商品は高温になつていま
す。十分浴えるまで触袂ないでください。
!`
●容器 (ボ ンベ )の 週熱黎止
本商品を市販の風防、てんおiら ガー ド、岩などで
(ボ ンベ)〈
周目最雇よ了握晃与雪撃貫ふ露言撃子F器
●雨天時の使用は、避けて ください。ガス漏れ、
不完全燃焼、点火不 良や商品の劣化の原因とな
ります。
●お子様の手に届くところには置かないでください。
≦)
●長時間使用 しないときは、必ず、容器 (ボ ンベ )
はず してください。
0使 用中は動かさな い
点畑中に、本商品を動かしますと、液状ガスが
)
≦
ご
撃
法
琢
皇
属
攀
筵
詈
孟
。〈
写
F隆 治
脊
言
憲
管
黎
摺
奔
墨
0分 解、改造は しない
●容器 (ボ ンベ )装 着時、容器 (ボ ンベ )を 持 つて運
ばないで ください。ボンベ ホルダーの故障やガ
ス漏れの恐れがあります。
0こ 使用の有無にかかわ らず、古 くなつたガス器
。①
鷲
ξ
写
と
雹
ふ
ど
啓
比
ふ
塁
9蟹 与
恐
憲
撃
票
唇
菖
具は、安全 のため、こ使用前に点検修理をと依
頼 ください。
4
Q O Q Q QO Q
△ 注意
警告
0
器具の使用方法 について
、ガス漏れ、消火、点火の確認を してからこ使用ください
①天板を持ち上げ、ホヤ(透 明ガラス)
を取り外します
③マントルを取付け溝に
しつかりとはめ込んで
ください。隙間があると
炎が噴出し、本体、容
器(ボ ンペ)の 週熱や散
⑤マン トルタト
周数ヶ所に火をつけ
障の原因となります。
全体が焼けて黒くなってきまし
② マントルの穴の大きい方を ④マン トルを円盤型になる
たら、器具せんつまみを少しだけ
パーナーに積せ、取り付け
ように型を整えます。
取り付け溝
関けて、マントルを燃やします。
清まで引き下げてください。 マントルの型が、明るさ
全体が自く丸まり、固まつてく
ー
ー
に影響しますので、十分
小さい穴側は、パ ナ 先
れば、出来上がりです。器具せん
時間をかけてください。
端に取り付けます。
つまみを閉じてください。
■容 器 (ボ ン ベ )の 取 付 け方
1.器 具せんつまみを「マイナス」方向に止まる
まで回 して器具せんを聞 じてください。
Q
■容器(Priン ベ)を 傾けて装着しますと、
液状ガスが本体に入り、点文時に炎が
大きくなることがあります。水平な状
態で装着してください。
■容器(ボ ンベ)の 装着ができないときは、
6ペ ージ「このような時は、
故障 (異 常 )
ではありません」の頂を参考にしてく
ださい。
じる
2.容 器 (ボ ンベ)の 切込みをボンベ ホルダー
のガイ ド(凸 部)に 合わせ、矢印 A方 向に
押 し付けながら矢 印 B方 向に止まるまで
約20度 回 します。
■マン トルの破れは、事故や故障の
原因とな ります。必ず、破れのな
いマン ト,レ を使用 してください。
■点火前に、マントルが破れていないか、必す確認してください。
■点火す る
1.器 具せんつまみを「プラス」方向に約1/3回 転
回 して点火スイ ッチを「カチカチ」と数回押
して点火 します 。
器具せんつまみ
2.明 るさは、器具せんつまみを
「プラス」方向に
「マイナス」方向に回すと暗 く
回すと明るく、
な ります。
■消 火 す る
1.器 具せんつまみを「マイ去ス」方向に止まるま
で回 して消火 してください。
2.完 全に消火 したのを確認 して、冷えるまで
明る
く
O暗
Q
■最初に点火するときは、器具せんつま
みを開きすぎないようにしてください。
ガスの勢いが強くなり、着火が悪くな
ります。
■霧状のガスが出ているときは、点火し
ないてください。炎が大きくなる恐れ
があります。器具せんつまみを閉じて、
しばらくしてから再点火してください。
■使用中は、本商品を動かさないでくだ
さい。液状ガスが流人して、炎が大き
くなり危険です。
じる
安全な場所で保管 してください。
■点火スイッチ、電極(セ ラミック)付 近
に汚れが付着していましたら取り除く
ようにしてください。着爽不良の原因
となります。
3.十 分に冷えてから、容器 (ボ ンベ)を 矢印
C方 向に止まるまで回 し、矢印 D方 向に
引 つ張 つて取 り外 します。
■使用上のこ注意
「イワタニカセッ トガスジュニア」に合わせて製
本商品は、
造されています。このため「イワタニカセ ッ トガス」
「イワ
タ三カセ ッ トガスパワーゴール ド」を使用 しますと、容器
(ボ ンベ)の 外径の違いか ら、テーブル等の平 らな場所では
少し
『ガタツキ」が生 じますが故障ではありません。
■ア ドバイス
,
ガスを長時間使用すると気化熱でボンベ が浴やさ
れ火力低下を起こします。使用する容器 (ボ ンベ )
は 40℃ 以下の暖か い場 所で保管 した、できるだけ
新 しいボンベ をご使用ください。
れ、故障 。異常時の処冒
■点検 。
手入れの際のこ注意
点
日常の点検、手入れは必ずお こなつてください。
手人れ方法
検
ご
注
意
ボンペ装着部
の汚れ
異物やホ コ リを取 り除いてください。
異物が付着 しますと、ガス漏れの原因と
な ります。接続部はいつもきれいにして
おいて ください。
電極の汚れ
(点 火 しな く
な つた場合)
サブバーナー内や電極 (自 いセラミック)
の汚れは、取 り除 くようにしてください。
点火不 良の原因とな ります。お手入れの
とき、点火スイ ッチを押すと感電するこ
とがあります。
マン トルの
破れ
・破れたまま使用 しますと、ホヤの けや
使用前にマン トルの破れチェックを必ず、 点火スイ ッチの変形が起 こります。
'容
・ 破れが大きいと、容器 (ボ ンベ)の 過熱に
行 つてください。
より爆発の恐れがあ ります。
本体・ 容器
(ボ ンベ)の
汚れ
乾いた布でよく拭いてください。汚れのとれ
にくいときは、中性洗剤で手入れした後、乾
いた布で充分に水分を取つておいてください。
シンナー・ベンジン・みがき粉などの使用は、
表面を傷つける恐れがあります。また、ナイロ
ンたわし,金 属製のたわしでこすると、本体や
容器 (ボ ンペ)を 傷つけます。
注意
●手、指の保護のため、必ずゴム
手袋などを使用 してください。
●本体の丸洗いは絶対におやめ
ください。ガス通路に水が人
ると、ガスが出なくな った り、
サビの原因とな ります。
●点検・ 手入れの前には、必ず
容器 (ボ ンペ)を 取 リタトしてく
ださい。
●点検、手入れは、本商品が浴
えてからおこなってください。
●ガス通路部分は絶対に分解 し
ないてください。
■ 長 期 間 使 用 しな い と き
0本 体などが汚れていないか、よく乾いているか確認 してください。
●本商品の各部が十分冷えてから、専用ケースまたは袋に入れて、湿気の少ない場所に保管してください。
0本 商品に容器 (ボ ンベ)を セッ トした状態のままで保管することは絶対におやめください。別々に保管 してください。
●本商品は、ときどき点検 して、さびたりしないように、手入れをお こなつてください。
器員せんつまみを避P
●
方
法
汚れ ,水 分を取 り除く
金属ブランなどで、目づまりを取り除く
●
●
正 しい点火操作をする
点検修理を依頼する
●
●
器 具 せ ん つ ま み が 今 闇 て 衣 しヽ
●
●
点検修理を依頼する
点検修理を依頼する
器具せんつまみを全 関にする
器具せんつまみを「マイナス」方向に止まるまで締める
Jに なっていない
容器 (ポ ンペ)の セット不良
ボンベホルダーの取り付けを確実にする
密
顧愚5寧 留寛F途 豊
書イ
た
こ
苫耳
寿
是を
要
磐ど
蒔
逸と
■このよ うな時は故障 (異 常 )で はあ りません
現
置
新 しい容器(ボ ンベ)に 取 り替える
●
点火装置の故障
r閉
処
イワタニカセット
ガスジュニア、
イワタニカセットガスを使用する
●
器具せんの故障
器具栓つまみが
にしてもガスがも■る
害器がセットてきない
消 えな い
使 用 中 に消 灯 し た
ノズル (ガ ス出口)が つまっている
ガ スのにお いがする
電極部の汚れ・水分の付着
バーナー炎口部の目づまり
点火操作が適切てない
故障かな ?と おもつたら、次のことをお調べ ください。
暗い
他社容器(ポ ンベ)を 使用 している
ガスが少なくなっている
炎が安定しない
褒し
嶺・
褒して い
■故障 。
異常の見分 けかたと処 置方法
象
原
処置方法
因
ガイド(凸 部)
■ボンペ が装着てきない
ペ ホルダーの位置がずれていま
すと、ボンベが装着できなくなりま硯
7Thン
右図のように位置を合わせてください。
装着できない位置
■点火 しにくい
1)電 恒からパイロット
,1-ナ ー内部に火花
が殿ばないて違うところに飛んている。
2)急 に火花が飛ばなくなつた。
1)電 極の自い部分 (セ ラミック)に 水滴
が付着 しているか汚れています。
2)サ ブバーナー内部が汚れています
正常な位置
1)水 分 、汚 れ によ り漏 電 しています 。取 り除 く
と正 常 にな ります。
2)サ ブバーナー内 にマ ン トルかすな どが入 り込
む と点 火不 良にな ります。
取 り除いて ください。
1)容 器(ボ ンベ)を 傾けて装着しますと液状
■マン トルか ら炎が大き く出る
1)容 器 (ボ ンベ)を 水平にして装着 してください。
ガスが流人して、点火時に炎が大きくな
ることがあります。
2)使 用中は、本商品を動かさないでください。
2)使 用中に動かすと、液状ガスが容器(ボ ン
ベ)か ら流入して、炎が大きくなります。
■ボンペホルダー付近からガスが漏れる
容器 (ボ ンペ)接 続部に異物が付着 して
います
■連続使用時や寒浴時に暗くなる
容器 (ボ ンベ)が 気化熱で浴やされて
冷たくな っています。
異物が付着 していた ら取 り除き、容器 (ボ ンベ )
を装着 してください。まだ、ガス漏れがあ りま
した ら、使用せずに修理依頼 して ください。
・40℃ 以下の暖かい場所で保管 した容器 (ボ ンベ )
と交換 してください。
・寒浴時対応の「イワタ三カセ ッ トガスパワー ゴ
ール ド」をお使い ください。
アフターサー ビス
■サ ー ビス (修 理 、点検 )を 億頼 される前 に
①6ペ ージの「故障、異常の見分け方と処置方法」
「このような時は故障 (異 常)で
はあ りません」の項をみてもう一度ご確認 ください。
②正 しいご使用にもかかわ らず万一、故障を した場合は、お買い上げの販売店、
お客様相談室または下記の岩谷産業各事業所にお問い合わせください。
お客様相談室 面 フリーダイヤル 0120-156269(胃 ぎ鴨齢撃え
敲F)
FAX 03-5405-5637
アフターサービスを
お申しつけのときは、
つぎのことをお知 らせ ください。
●ご住所、ご氏名、電話番号
●商品名、型式名
0不 具合内容
(本 体銘板のもの)
(て きるだけ詳しく)
0ご 購入日
■ 保 証 につ い て
①このCB― 」RL-2に は「保証書」がついています。保証書はお買い上げの販売店で発行 しておりますので、お買い上げ日、販
売店名、扱者印が記入されていることを確認 して、お受け取 りください。所定事項の記入がないと無効となりますので、
記入がないときは、お買い上げの販売店に申しつけてください。
①万一、故障した場合は、保証書の記載内容により、保証期間内は無償修理いたしますので、大切に保管 してください。
①保証書に記載されている無償修理規定以外は有償になります。
■補 修 用性 能部 品 の保 有 期 間 につ い て
この器具の補修用性能部品 (製 品の機能を維持するために必要な部品)は 製造打ち切り後、 5年 間保有 しています。
☆保証書をご提示の上、アフターサービスをお 申 し込み ください☆
イワタニカセットガス・ ジュニアランタン
型
名
CB― 」RL-2
本 体
保証期間
お買い上げ日
製造番号
保証書
お名前
ご住所
一年
(
まで お電話
取扱販売店・住所・電話番号
)
本書は、本書記戟内容で無料修理を行 うことをお約束するものです。
お買上げの日か ら上言
E期 間中故障が発生 した場合は、本書をご提示の上、
お買上げの販売店に修理をご依頼 ください。
Iwatani岩 谷産業株式会社
(無 料修理規定〉
1取 扱説明書、本体貼付ラベル等の注意書に従 つた正常な使用状態
で故障 した場合には、お買上げ販売店 (修 理申出先 )が 無料修理
致 します。
5保 証書は日本国内においてのみ有効です。
6保 証書は再発行致 しませんので紛失 しないよう大切に保管 して く
ださい。
2保 証期間内に故障 して無料修理を受ける場合には、商品と本書を
ご持参ご提出の上、お買上げ販売店 (修 理申出先)に 依頼 して く
ださい。
3ど R曽 答品等で本保証書に記入 してあるお買上げ販売店に修理がど
依頼できない場合には、下記の連絡先 にど相談 ください。
4保 証期間内でも次の場合には有料修理 にな ります。
(イ )使 用上の誤 り及び不当な修理や改造による故障及び損傷
(□ )お 買上げ後の藩下等による故障及び損傷
(ハ )火 災、地震、水害、藩雷、その他天災地変、公害 による故障
及び損傷
(二 )一 般家庭用以外 (例 えば、業務用の長時間使用、車輛、船舶
への搭載)に 使用された場合の故障及び損傷
(ホ )保 証書の提示がない場合
(へ )保 証書 にお買上げ年月 日、お客様名、販売店名の記入のない
場合、或いは字句を書き替え られた場合
修理メモ
※この保証書は本書 に明示 した期間、条件のもとにおいて無料修理
をお約束するものです。従 つてこの保証書によってお客様の法律
上の権利を制限するものではありませんので、保証期間経過後の
修理等についてご不明の場合は、お買上げの販売店または下言
Eの
岩谷産業事業所にお問い合せください。
岩谷産業株式会社 カセ ッ トフー部
〒105-3458 東京都港区西新橋3-21-8 電話03(5405)5615
お客様相談室 :フ リーダイヤル 0120-156269
受付 :月 曜∼金曜 9:00∼ 17:15(祝 日、弊社休業日を除 く)
CB― JRL-2
07,02