第 29 回運営委員会議事録(案) - データに基づく課題解決型人材育成に

第 29 回運営委員会議事録(案)
日時: 2015 年 4 月 24 日(金)午後 6 時∼午後 8 時 30 分
場所: 青山学院大学 経営学部グローバル・ビジネス研究所内セミナールーム(8 号館 6 階)
出席者: 竹村彰通(東京大学),狩野 裕(大阪大学),田村義保(総合研究大学院大学),
福井武弘(青山学院大学),今泉 忠(多摩大学),西郷 浩(早稲田大学),山口和範(立教大学),
宿久 洋(同志社大学),中西寛子(成蹊大学・名誉教授),美添泰人(青山学院大学),
吉野克文(青山学院大学)
書記: 藤森裕美(青山学院大学)
欠席: 舟岡史雄(日本統計協会),岩崎 学(成蹊大学),渡辺美智子(慶應義塾大学),
川崎 茂(日本大学),石田和彦(青山学院大学),
資料
(0) 第 26 回運営委員会議事録(案),第 28 回運営委員会議事録(案)
(1) 2015 年 3 月 27 日 運営委員会(メール審議) 結果
(2) 各大学からの活動報告
(3) 学術認証フェデレーション「学認」関連資料(3 点)
(4) 「大学間連携共同教育推進事業」中間評価 ヒアリング記録
(5) 「大学間連携共同教育推進事業」平成 26 年度フォローアップ(依頼文・Excel・実績報告書 H25,H26)
(6) 委員会名簿(平成 27 年度暫定版,運営,質保証,カリキュラム策定)
議題
0. 第 26 回,第 28 回運営委員会議事録確認
資料 (0) の運営委員会議事録案について,若干の修正の後,承認された.また資料 (1) のメール審議に
よって,2015 年3月 24 日付けで統計センター理事長に任命された椿広計氏が,引き続き質保証委員会
委員を務めることが承認された旨の報告があった.
1. 各連携大学の活動報告
資料 (2) に沿って以下の報告があった.
東京大学(竹村彰通)
(1) 6 月実施の統計検定のアナウンスと実施体制の確認を行った.
(2) 推測統計学の基礎についての mooc 形式の講義内容を検討した.
大阪大学(狩野裕)
(1) 狩野 裕
• 副プログラム運営の統括
• 高度副プログラム 3 月修了判定を行い 6 件の修了者を出した
• 構成科目の変更
• 春季連携校統計検定の学生アナウンス
• 副プログラムガイダンスと説明会の実施
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• ビッグデータ・データサイエンティストコース開設準備
(2) 西田 豊 特任助教
• 大学院等高度副プログラム「データ科学」の web ページ更新
• 副プログラムポスター・チラシ作成
• 副プログラムガイダンスと説明会の実施
• 春季連携校統計検定(大阪大学)web ページ作成,受験案内作成と配布
• データ科学特論 I 公開講義申し込み web ページ作成
(3) 上井恵子 事務補佐員 (3/8-3/31)
• 学際システム入力(H27 年度分)
• 高度副プログラム 3 月修了判定資料作成
• 予算執行
• 報告書作成
総合研究大学院大学(田村義保)
(1) 質保証委員会,カリキュラム策定委員会の活動に協力した.
(2) 3 月 15 日に,統計数理研究所と JINSE 高大連携委員会などの主催で,佐賀県において,次のとおり
理数系教員授業力向上研修会を開催した.
「データサイエンス力・統計的問題解決力の育成と大学入試 」
主催:大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所
(一社) 日本統計学会,日本統計学会統計教育委員会,統計教育分科会
統計教育大学間連携ネットワーク高大連携委員会
共催: 全国統計教育研究協議会,佐賀県統計教育研究協議会
後援:佐賀県,佐賀県教育委員会,佐賀県統計協会
青山学院大学(福井武弘・美添泰人)
(1) 2015 年 4 月 1 日付で福井武弘運営委員長が就任した.
(2) 教材作成の素材として 2014 年度「経済統計」講義の動画編集を終え,現在,学内向けに公開可能な
状態である.
(3) 入門段階の「統計学概論 (I,II)」について,教材の開発を進めている.
(4) 6 月 21 日連携大学向け統計検定に関して,準備を進めている.
(5) JINSE のホームページにおける英語による情報発信の整備を実施している.
多摩大学(今泉忠)
(1) 6 月実施の統計検定のアナウンスを開始するとともに,実施体制の確認を行った.
(2) データサイエンス I,II,III のシラバスにおいて統計検定の結果を評価に加味することについて公開
した.
(3) 2014 年度統計検定の結果の分析を開始した.今後の教育プログラムの改善に役立てる予定.
(4) カリキュラム委員の交代に伴い,引き継ぎを行った.
立教大学(山口和範)
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(1) 6 月実施の統計検定のアナウンスを開始するとともに,実施体制の確認を行った.
(2) データサイエンス副専攻について,継続して実施案を検討している.統計検定によるスキップ制度
も検討中.
(3) スーパーサイエンススクールとの高大連携プログラムの検討(7 月,8 月に実施予定).
(4) 2014 年度統計検定の結果の分析を開始した.今後の教育プログラムの改善に役立てる予定.
(5) 立教大学からの質保証委員会の委員として櫻本健准教授(経済学部)を推薦することとした.
(6) 帝京大学に異動した大川内氏についても,継続して立教大学での連携事業活動への参加を依頼し,了
解を得た.
早稲田大学(西郷浩)
(1) 6 月 21 日の検定実施までに 15 回の講義を視聴できるようにするため,4 月 6 日から「統計学入門」
を週 2 コマのペースで配信を開始した.
(2) 「統計学入門」の筆記試験(3 級利用)と JINSE 受験との同時実施に向けて,事務所と実施体制を
検討した.
同志社大学(宿久洋)
(1) 6 月 21 日の連携大学向け統計検定の準備を進め,全学の教務主任会議で統計検定受験の説明を行った.
(2) 連携予算による特別研究員 (DC) の選考を行い,2 名を任用した.
2. 各委員会および WG の活動
2.1 質保証委員会・カリキュラム策定委員会
5 月 2 日 (土) に合同委員会を開催する予定である.
2.2 システム開発 WG
宿久委員より,資料 (3) に沿って学術認証フェデレーション「学認」の説明と,JINSE の利用者を拡大
する提案がなされた.現在,本取組の成果物である JINSE e-Learning System は利用者が連携大学に
限定されているが,
「学認」に参加して SP (Service Provider) を構築すれば,大学・専門学校など 162
組織に所属する教員・学生が新たにユーザ登録することなく JINSE e-Learning System を利用するこ
とが可能になる.この提案の実現に向けて代表校で検討することとした.
3. 2015 年 6 月 21 日,11 月 29 日の連携校向け統計検定について
竹村委員より 6 月 21 日実施の統計検定について,4 月 23 日現在の申込者数が報告された.昨年度より
50%程度の増加が見込まれている.従来どおり,各大学で教室を準備し,監督および監督補助者を手配
すること,また,連携大学の受験者に対して学習達成度評価に利用するための追加的なアンケートを実
施することが確認された.アンケートの集計は同志社大学が担当する.
4. シンポジウム等
4.1 シンポジウム開催計画
JINSE 主催のシンポジウムは 10 月 17 日(土)または 10 月 24 日(土)を候補として,田村委員が統
計数理研究所(立川)の会場を仮予約した.具体的な内容については,中間評価結果の公表と交付金額
の確定後に検討する.
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4.2 統計関連学会連合大会
2015 年 9 月 6 日(日)∼ 9 月 9 日(水)に岡山大学津島キャンパスで開催される統計関連学会連合大
会において,一般セッションに申し込みを行うこととした.次の 5 件が候補として提案された.なお,
JINSE をキーワードとするなど,同じセッションに入るように工夫する.
内容
候補者
JINSE 委員会
参照基準について
田栗正章
質保証委員会
大阪大学の取組
狩野 裕
連携大学
早稲田大学の取組
西郷 浩
連携大学
立教大学の取組
山口和範
連携大学
JINSE e-Learning
宿久 洋
連携大学
5. 庶務事項
5.1 中間評価面接調査について
資料 (4) に沿って,4 月 14 日に行われた面接調査に出席した福井運営委員長,美添委員,西郷委員から
報告があった.
5.2 平成 26 年度フォローアップについて
5 月 15 日までに提出を求められている「フォーローアップ」について,統計検定,シンポジウム,大学
院高度副プログラムなどに参加した学生数を記載する旨,美添委員から説明があった.
5.3 各委員会の委員構成について
資料 (6) の名簿に最新情報を反映すること,および,本日,質保証委員会委員として立教大学から推薦
された櫻本健氏の就任が了承された.櫻本委員については 6 月 1 日付で委嘱できるように手続きを進め
ることとした.
5.4 e-Learning システムの件
大学間連携共通に提供されている「統計学習用ツール」
(applet)を利用する手順は,最新版の Java に
対応して修正する必要があることが指摘された.
5.5 数学セミナー基礎講座について
「JINSE 監修」としている講座であり,5 月号,6 月号に対して運営委員からのコメントが依頼された.
5.6 事務担当者について
年度末を挟んだ報告書等の作成作業が一段落し,5 月から事務担当者は 2 名となることが報告された.
5.7 次回以降の運営委員会日程について
中間評価の結果が伝達される時期を勘案して,次回の候補は,7 月 4 日(土)13 時 30 分∼,7 月 9 日
(木)18 時∼,7 月 10 日(金)18 時∼,7 月 11 日(土)13 時 30 分∼のいずれかとする.場所は,青
山学院大学経営学部グローバル研究所内セミナールームを予定している.
以上
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