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適切な診断・治療と必要なケアを学ぶシンポジウム
学校・職場・社会で「てんかん」への
正しい理解を深めよう
10月18日(日)13:00∼16:00(開場12:30)
日時:
会場:サンライズビル3階ホールA
より徒歩4分)
「本町駅」
(御堂筋線、中央線、四つ橋線
受講者募集
参加費無料
先着400名様
丸紅
申し込み締め切り
10月9日(金)必着
(先着順で定員になり
次第締め切らせてい
ただきます)
てんかんがある人に本当に必要な
ケアとサポートについて考えよう
「てんかん」
は脳の神経が一時的に過剰に活動し、けいれん
や意識障害などの発作を繰り返す病気。患者数は全国で60
∼100万人いると推定され*、その70∼80%は適切な治療で
10月は
「てんかんを正しく理解する月間
(てんかん月間)
」
てんかんを正しく理解する月間は、このシンポジウムの後援団体であるてんかん協会が実施・運営しています。
プログラム
13:00 講演1
発作を抑えて、普通の生活を営んでいます。原因や症状は人
により様々で、乳幼児から高齢者まで、どの年齢層でも発病
(関西医科大学附属滝井病院 小児科 准教授)
13:40 講演2
する可能性があります。このシンポジウムでは、誰にとっても
身近な病気
「てんかん」
について、正しい理解を深めるために、
「てんかん治療」
の第一線で活躍する医師の話を聞き、適切な
診断・治療と必要なケアについて学びます。
*大塚頌子、赤松直樹、加藤天美、久保田英幹、他:日本におけるてんかんの実
態 日本のてんかん患者数の推定、てんかん研究27巻3号:408-411、2010
子どもの成長・就学・学校生活とてんかん
講師 荒木 敦先生
仕事・家庭生活とてんかん
講師 中野 美佐先生
(市立豊中病院 脳卒中センター長)
14:20 休憩
14:30 講演3
てんかんがある人々を支える医療
講師 加藤 天美先生
(近畿大学医学部 脳神経外科学 教授)
15:10 パネルディスカッション 社会とてんかん
講師
15:40 てんかんQ&A
荒木先生、中野先生、加藤先生
来場者の質問に答えるコーナー
荒木先生、中野先生、加藤先生
講師
主催:グラクソ・スミスクライン株式会社
共催:神経内科フォーラム 後援:公益社団法人 日本てんかん協会、一般社団法人 日本家族計画協会
協力:一般社団法人 日本てんかん学会、一般社団法人 日本神経学会
神 経 内 科フォーラムは
神経内科の認知・啓発活
動を行う任意団体です。
[申し込み方法]
裏面の申し込み用紙にお名前・ご住所・お電話番号・年齢・性別をご記入の上、
FAXまたは郵送でお申し込みください。
ホームページからもお申し込みいただけます。先着順で参加証を郵送しますのでお間違いのないようご記入ください。
www.neurology-forum.org/
FAX03-5550-6550
この参加申し込み用紙にご記入の上、
ファックスまたは下記の宛て先まで郵送にてお申し込みください。
参加申し込み用紙
お名前(ふりがな)
性別 男 ・ 女
年齢 才
ご住所(先着順で参加証を郵送しますのでお間違いのないようご記入ください)
〒
お電話番号
ご同伴者様氏名(最大3名様まで可能です)
1 2 3
てんかんについてのご質問があれば、セミナーで活用させていただきますのでご記入ください。
(時間の都合上、事務局で回答する質問を選ばせていただきます。全ての質問にご回答できるわけではない旨、ご了承ください)
参加申し込み用紙送付先
ファックスの場合
FAX03-5550-6550
ホームページ
「神経内科フォーラム」で検索してください。http://www.neurology-forum.org/
郵 送 の 場 合
〒104-8176 東京都中央区銀座 7-13-20 (株)
日本経済社内
学校・職場・社会で
「てんかん」
への理解を深めるシンポジウム
(大阪)
係宛
学校・職場・社会で
「てんかん」
への理解を深めるシンポジウム in 大阪
[日時]
10月18日
(日)
13:00∼16:00 [ 会場]
サンライズビル3階ホールA
(御堂筋線、中央線、四つ橋線「本町駅」より徒歩4分)
[お問い合わせ先]TEL03-5550-6263
(平日10:00∼16:00)
[締め切り]
10月9日
(金)
必着
(先着順で定員になり次第締め切らせていただきます)
共催:グラクソ・スミスクライン株式会社
共催:神経内科フォーラム
後援:公益社団法人 日本てんかん協会、一般社団法人 日本家族計画協会
協力:一般社団法人 日本てんかん学会、一般社団法人 日本神経学会