学校・職場・社会で「てんかん」への 理解を深めるシンポジウム てんかんは脳の神経が一時的に過剰に活動して発作症状を繰り 返す慢性の病気で、患者数は全国で約100万人と推定*され、その 70%は適切な治療で発作を抑えて普通の生活を営んでいます。 このシンポジウムでは、 「てんかん治療」の第一線で活躍する医師 の話を聞き、適切な診断・治療と必要なケアについて学びます。 受講者募集 *日本におけるてんかんの実態 日本のてんかん患者数の推定、 てんかん研究27巻3号:408-411、2010 参加費無料! 先着200名様 日時:2016年9月3日(土) 13:30∼15:30(開場13:00) 会場:札幌国際ビル貸し会議室 国際ホール 札幌市中央区北4条西4-1 札幌国際ビル8F(地下鉄さっぽろ駅8番出口横) ◆プログラム 13:30∼ 「開会のごあいさつ」 佐々木 秀直先生 白石 秀明先生 社会医療法人 医仁会 中村記念病院 神経内科 部長 てんかんセンタ− センター長 溝渕 雅広先生 札幌医科大学附属病院 副院長/脳神経外科 教授 三國 信啓先生 北海道大学病院てんかんセンター部長/神経内科 教授 13:35∼ 講演1 「子どものてんかん」 北海道大学病院てんかんセンター 副部長/小児科 講師 13:50∼ 講演2 「日常生活と内科的治療」 14:05∼ 講演3 「てんかんの外科治療」 14:20∼ 休憩 14:35∼ 講演4 「認知症とてんかん」 14:50∼ 15:05∼ 千葉 茂先生 北海道大学病院 精神科神経科 助教 櫻井 高太郎先生 講演5 「患者さんと家族の心のケア」 てんかんQ&A(来場者様の事前質問に答えるコーナー) 旭川医科大学 精神医学講座 教授 佐々木 秀直先生、白石 秀明先生、溝渕 雅広先生、三國 信啓先生、千葉 茂先生、櫻井 高太郎先生 佐々木先生 白石先生 溝渕先生 三國先生 千葉先生 櫻井先生 共催:神経内科フォーラム、グラクソ・スミスクライン株式会社 後援:公益社団法人 日本てんかん協会、一般社団法人 日本家族計画協会 協力:一般社団法人 日本てんかん学会、一般社団法人 日本神経学会、一般社団法人 日本小児神経学会 日本てんかん学会北海道地方会、旭川医科大学、札幌医科大学附属病院脳機能センター 中村記念病院、北海道大学病院 [参加申し込み方法]下記URLから、もしくは裏面の申し込み用紙に必要事項をご記入のうえ、 ファックスまたは郵送にてお申し込みください。 「てんかん シンポジウム」 でも検索頂けます。 http://www.tenkan-seminar.com/ FAX03-5550-6550 この参加申し込み用紙にご記入の上、 ファックスまたは下記の宛て先まで郵送にてお申し込みください。 参加申し込み用紙 お名前(ふりがな) 性別 男 ・ 女 年齢 才 ご住所(先着順で参加証を郵送しますのでお間違いのないようご記入ください) 〒 お電話番号 ご同伴者様氏名(最大3名様まで可能です) 1 2 3 てんかんについて講師の先生方にご質問があればセミナーで活用させていただきますので (時間の都合上、 事務局で回答する質問を選ばせていただきます。 ご記入ください。 全ての質問にご回答できるわけではない旨、 ご了承ください) 参加申し込み用紙送付先 ●講師 ファックスの場合 郵 送 の 場 合 FAX03-5550-6550 〒104-8176 東京都中央区銀座 7-13-20 (株)日本経済社内 学校・職場・社会で「てんかん」への理解を深めるシンポジウム (札幌)係 学校・職場・社会で 「てんかん」 への理解を深めるシンポジウム [日時]2016年9月3日 (土)13:30∼15:30 (開場 13:00) [ 会場]札幌国際ビル貸し会議室 国際ホール 札幌市中央区北4条西4-1 札幌国際ビル8F(地下鉄さっぽろ駅8番出口横) [お問い合わせ先]TEL03-5550-6263 (平日10:00∼16:00) [締め切り]8月29日 (月) 必着 (先着順で定員になり次第締め切らせていただきます) 共催:神経内科フォーラム、グラクソ・スミスクライン株式会社 後援:公益社団法人 日本てんかん協会、一般社団法人 日本家族計画協会 協力:一般社団法人 日本てんかん学会、一般社団法人 日本神経学会、一般社団法人 日本小児神経学会 日本てんかん学会北海道地方会、旭川医科大学、札幌医科大学附属病院脳機能センター 中村記念病院、北海道大学病院
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